本日おやすみ

またいろいろ所用が重なりまして、本日こちらお休みいたします。m(_ _)m

黙って休めばいいんですが、なんとなくそれも義理にかける気がしまして。(^^ゞ
今日はゆっくりしてるつもりだったんですが……まあ、しょーがない。

こちらは今日は気持ちのいい初夏となっております。私としては嬉しいのですが、空梅雨となりますと、それはそれでまた心配にもなりますね。

ともあれこの爽やかな風は嬉しいもの。
皆様、どうぞよい週末をお過ごしください。

フレンチトースト2
 
 
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見境のない

 いささか頭にきながらいうんですが。
 世間一般じゃどういう認識かは知らないけど、オタクという人たちは一般人より知的なんじゃないかと思ってます。
 現実と妄想の明確な区別をする、その厳格さにおいて。

漫画を模倣した強制わいせつ事件 埼玉県警が作者に配慮を申し入れ物議
2017/6/14(水)12:27 BIGLOBEニュース

 苦しい言い訳をするヤ…もとい人というのは、本当にとんでもないことをいうものですよね。整合性の取れないことも、いやそれ実行不可能だからということも(クスリの現行犯で捕まってるのに、カバンに”勝手に”入っていた、とか)、気はたしかか? ということを言います。
 強制わいせつで捕まったバ…犯罪者に、警察も動機を聞くんですね。でもそこでちゃんとした動機なり理由なりをいえばいいのにくだらない「言い訳」をする。

 今回はその言い訳が、「そういう漫画があったから」か。
 これだけでもジューブン「ふざけんな」なのですが、その後の警察の対応がひどい。
 その漫画の原作者に「作中の行為をまねすると犯罪になる」などの注意喚起を促すなどを求めたというのですが。
 ……表現についての規制や、タバコの箱にも書いてあるような注意書きを入れるならそれは作者がやることではなくて編集、出版の側がやること。

 血迷ったか埼玉県警。

 ——というのが私の感想でしたけども。

 でも、冷静になって振り返ると、こういうことって本当にもー、何十年経っても結局、全然「進歩」してないんですね。
 私が子供の頃にはゲーム悪玉論が大にぎわいでしたし(ゲームをやると犯罪者になるみたいに言われた)、当時の子供が大人になってきた現在、そちらは少しは落ち着きましたが、「エロ漫画を読む奴は性犯罪者」というのは未だに何も改善されない。

 東京都の青少年健全育成条例(案)においては「非実在青少年」というものを「考案」して、いわばフィクションの世界にも規制を加えようとしたのは記憶に新しいところ。

 たとえフィクションの規制を強めても実際の現実の生身の子供の犯罪被害は減らない。当たり前ですよ無関係なんだもの。
 そんなくだらないことを言っている暇があるなら、親権の制限、児相の予算拡大、人員の拡充、警察権の付与くらいしたらどうなのさ! と言って、私も相当、カリカリしていた記憶。

 ああいう異常犯罪とか性犯罪というのは外部から刺激されて思いつくのではなく、もともと本人が持っている「イメージ」があるんですよね(ネタ元はFBI心理分析官)。外部からじゃない。

 そりゃ私だっていわゆるロリっ子エロ漫画なんか気持ち悪くて、本や雑誌も触るのも嫌ですよ。でも、それとこれとは話は別! フィクションはフィクション、現実は現実!

 こういってはなんですがオタクの人々というのは意外と現実世界では「紳士」な人が多い。妄想世界で遊ぶことを知っているぶん、良くも悪くも現実世界の厳しさへの対応には慎重なところがあるんでしょう。
 ゲームむしろ「善玉」論も少しですが見かけることもあるし、外国に比べて幼児性愛の「フィクション」規制がゆるい日本の方が、実際の犯罪数は大幅に少ないことに注目する向きもある。

 現実と妄想を区別するのは私は当たり前だと思っているけれど、むしろ、その妄想世界の「豊かさ」を知らない人の方が、すぐにこうやって現実とフィクションを混同するのではないかと疑っています。

 表現の自由がどうたらなんてことは私は言わない。私が問題にしたいのはそういうことじゃない。
 自分が現実と妄想を区別できないパラノイアだからって(………いまはこの言葉は使ったらいけないんでしたっけ?;;)、世の中全部がそんなにだらしのない人間だなんて思うなよ、ってことです。

 ある意味、オタクはそういう意味では、妄想と現実を区別する「知的な」作業に秀でているのかもしれない……と思います。

 こういうことって頻発しているのが頭の痛いところ。こちら↓の記事も、あれはいつだったかなと思って調べたら、わずか三ヶ月前のことだった…。
 
青少年犯罪を漫画のせいにする意見に自民党議員が反論「筋違いの責任転化」
2017年3月16日 15時23分 トピックニュース

 オタクはむしろ知的で紳士な人が多い、などというと、ならばなぜ「モテない」のだ、と(一般人に)半笑いで言われたこともありますが、私の見るところ、彼らはモテないのではなく、彼ら自身が「現実の」女性を相手にしないだけ。

 オタクの「好き」の情熱はたいしたものですが、そういう方へ自分の情熱を傾けているので、ある意味当たり前でしょうが現実の女性になどかまけている暇はない。
 自分らはモテない、というのは彼らなりの諧謔(かいぎゃく。ユーモア)であり、「予防線」ではないでしょうかね。(^^;)
 彼らの多くが自称する「コミュ障」も、ほとんどは「慣れ」と、あとは本人の「その気」の問題だなと思うことが多いです。
 本気でモテたくなったらモテるよ、でもその気がないんじゃしょーがないよね、と思って眺めている次第です。

 私からすると、今回の埼玉県警みたいにフィクションと現実を混同する「一般人」の方がよほど頭が悪いし現実とフィクションの切り分けができない「妄想狂」に見えますよ


「現実」と自分とを、厳しすぎるほど厳しく「分ける」人々と、根っからの犯罪者をごっちゃにする、この「一般人」の態度には、いい加減、腹に据えかねるものがある昨今です。
 
 
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古典落語「平林」

 私も最近いよいよボケぶりがひどくなってまして、このブログも、こういうことについて書こうと思っていたはずなのに、いざパソコン前に座ると、何を書こうと思っていたか忘れている、ということが続出してます。(^^;)

 同じ年齢の方々はそんなあたりで「年齢による衰え」と感じるらしいんですが、私の場合は10代のころからそんなんだったので(……いえ本当に)、特に年齢によるものという感じは(あんまり)ない。
 ただ、そんな現象が起きる頻度が上がっているので、ああ年なのねという感じ。

 古典落語に「平林」というのがありますが、主人公の丁稚(でっち)(だと思う)の定吉(さだきち)くんが、もうどうにもこうにも気の毒になるほど、他人ごととは思えなかった、というくらいのボケでしたからねー……。

「平林」はひらばやし、または「たいらばやし」と読むと思われます。
 定吉くんが番頭さんから手紙を届けるように言われるのですが、定吉くんは字が読めない。ので、宛名の「平林」も、「ひらばやし」さんだとは教えてもらっていくのですね。
 忘れないように、ひらばやし、ひらばやし、…と言いながら歩いていくんですが、水たまりを避けようとして「どっこいしょ」とつぶやいてしまい、その瞬間、彼はもう「ひらばやし」を失念するのですね。

 忘れちゃったなら人に読んでもらえばいいやと思うのですが、読んだ方もこれまたデタラメってところから定やんの悲劇は始まる……。

東西落語特選「平林」
(↑↑ 読みやすいお話なのでよろしければどうぞご一読を♡)

 ………これがもう本気で他人事じゃないんです私;;
 平林くらいは読めますが、類似の案件は山ほどあります;; もともと、それくらいひどい脳味噌。
 元々がアレですから、多少、加齢で衰えましたと言ってもあんまり違いを感じない——というのは、ひどい脳味噌を持ったことの(数少ない)メリットかなとも思うこの頃。

 ……とはいえ、単純に知能だけの話にすれば、人の知能は50、60代くらいがピークとも聞きました。
 実際には、脳みそは、老化による衰えよりも、これまでの経験なり考えてきたことなりの積み重ねと「熟成」で、むしろまだまだ賢くなるんだそうですね。

 さすがに80歳代以降になるとそうとばかりはいえなくなるのかもしれませんが、知能のピーク時は60〜70歳代だとするなら、私なぞが老化を嘆くなんてのは気障りでいやらしい、ってことになります。(^^;)

 まあ、現実問題としては、知能の面ではそうであっても、内臓や神経の機能の衰えが、せっかくの円熟期の知能を生かすには、障害になってしまう、とは言えるのかもしれません。
 でも逆にいうと、身体面が健康に保てるのであれば、まだ賢くなっていける、とも言える。

(あとは、先日話題にしましたセクハラGGみたいなのを見てもわかる通りで、むしろ年齢よりも人間性の方が問題とも思われますが、それをいうとまた面倒なことになるのでここでは触れないことにします)

 そう考えている方が楽しくていいんじゃないでしょうか。

 若いもんには負けない! と言って「無理をする」のも趣味じゃありませんし、「もう年だから」と不必要に(自分から)老け込むのも趣味じゃない。
 自分はまだまだ賢くなれる、と思っていると、好奇心も磨耗する暇もなくていいんじゃないかと思います。

 ……え、見た目?
 見た目は、まあ……、それなりに(笑)
 それこそ、元が大したことはないから、歳をとったからどうとこだわる必要もない気がしますね。人様に不快感を与えないように身だしなみができていれば、ひとまずはよろしいんじゃないでしょうか。

 ただ、猫を見ていると、ああいいなあ、と思うのも確かですけども。
 猫にはシミもシワもたるみもほぼない。人間でいうと(飼い猫さんで栄養状態が良ければ)80歳くらいまではその美貌にはほぼ衰えがありません。

 昨年18歳で亡くなった猫がいましたが、彼女もギリギリまでほんと綺麗なサビトラでした。
 猫はなかなか美貌が衰えなくて、いいねえ、うらやましい、と言いましたところ、興味なさそうに目を細めていたのが思い出深い。
(目と目があったとき、猫が目を細めるのは挨拶。人間語でいうとこの場合は、あらそう、って感じでしょうか)
  
 
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本日おやすみ

急遽まだお出かけとなりまして、本日こちら、おやすみいたします。m(_ _)m

梅雨入りはしたけれど、今のところウチの方は空梅雨のようです。
でも6月に雨が少ないときって7月に入ってから豪雨に見舞われることが多いんですよね……なぜか。下手をすると台風が来たりする;;

それに、今年はこの時期になっても最低気温が上がってきませんね。今日も少し肌寒いくらいです。どこでしたっけ、今日は4月中旬並みの気温と予報されていた地域もありましたね。
そうかと思うと暑い日は真夏日になるしで、私よりははるかに体力的にはお元気な人さえ、ちょっと体調くずし気味だそうです。

寒暖差からくる、例えば自律神経の乱れっていうのは体力そのものとも違う機能だから影響されるのも仕方ないかもしれません。
なんかおかしい、と思ってたら実は熱中症でした、ということもあるそうですし……、うーん、それもあったかー。

皆様も、どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。
ちょっとおかしいと思ったら、できる限りで無理なさいませんように。(´・Д・)」

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絶対断裂

 まあそうやたら人様を気持ち悪いのなんのという気もなかったんですが、しかし、こればかりはどうにも。

「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ
2017.06.10  NEWS ポストセブン

 50代、60代という年齢であっても「枯れる」ことなかれ、というのはまことに結構なことなんですが、いやこんなんだったら素直に枯れててくださいと思ってしまいます。
 もうどこがどう気持ち悪いかはともあれ読んでくださいとしか言えないんですが(おぞましくて口にするのもイヤ)、特に、上記リンクの、次のページまでご覧頂ければ、多くの人が怖気(おぞけ)を振るった理由もお分かりいただけるかと。

 これを読んで違和感ない人は筆者の方と同類項でしょうから説明する必要もありませんでしょう。説明したって無駄ってことで。

 基本、女性の方が好奇心は旺盛だと私は思っておりますが、そういう人は自分でどんどん美術展、各種展覧会へも出かけてしまいますよね。
 で、一人でゆっくり鑑賞しているところへ、うるさく話しかけてくるやつがいて、もーうんざり! という経験のある女性、ほんっとに多いんだな、と、昨日はもう大荒れに荒れたツイート群を見て思いました。

 それにしても、付け焼き刃のつまらない「ウンチク」を語れば女性は感心するのだ、というこの思い込みは一体なんなんでしょうか。(そもそも薀蓄というのは本来はそんな浅いもののことじゃない)
 そういうことに興味のある人は(男女問わず)自分でどんどん勉強しているのですから、改めて説明など不要ですし、むしろ、付け焼き刃の浅い「知識」、どうかしたら現在はもう研究が進んで学説も変わっており、おじいちゃん一体いつの時代の通説語ってんの? と思われるのが関の山ですよ?
 
 私も若い頃には、そういう男性の話に、腹のなかでは罵倒しつつ、でも怒らせるとあとあとメンドクセーので、すごいですねえ、よく知ってますねえとか馬鹿面下げて相手をしてましたが——ある時、バカに付き合うとバカになる、と思い、スッパリやめました。

 あの苦労を多くの人も味わっているのだな…と思った昨日のツイッターTL(タイムライン)でした。

 この「喜ぶはずだ」」「感心するはずだ」「好意を持つはずだ」の思い込みは何事でしょうか。これ、ストーカーがいうことと一致しますよね。
 ああ気持ち悪い;;

 これが女性同士なら、相手がにっこり笑ってすごいですねーとか言っていても、実際には顔の表情、声の調子、ふとした視線ひとつからでも、ああ困ってるんだな、怒ってるんだな、迷惑に思ってるんだな、と「読み取り」ますが、もともと男性にはそれが(女性よりは)弱い傾向があるようです。
(男性は女性より脳幹が細いからという説もあり)(真偽不明)

 これはもちろん個人差で、ストーカーになる女性もいるし、人の心の機微をよく読む男性もいる。あくまでも私のいうのは「傾向」の話ってことでご容赦ください。

 ただでさえそういう能力が弱いのに、加齢による機能低下も加わって、欲動だけが肥大すると、こーゆージジイになっちゃうんでしょうかねえ……と、その世代に近づきつつある私としては、むしろ悲しい気持ちになりました。

 こういう話からすぐに男女間の越えられない壁の話に持っていくのは不適切かもしれませんが、でも、こーゆー迷惑な男性って実際かなりの数、いるので、つい、考えてしまいます。
 この「話が通じない」感覚というのは双方にとってつらいことでもありましょう。
 その解決策としてはカウンセリングもあるし、脳科学もある。いずれ、相互の違いを乗り越えられるようになるかもしれない。そうであってほしいですね。

NHKスペシャル
 ニッポンの家族が非常事態!?
 第2集 妻が夫にキレる本当のワケ

2017年6月11日(日)  午後9時00分~9時49分

 私はこちら↑は見ていませんが、カウンセリングもハードル高いところがあるし、まずは脳科学から入るというのもいいかもしれません。

 昨日のTLの(怒りの)盛り上がりを、筆者の方が聞いたらなんとおっしゃるかしら、とふと気になりまして。
 自分のいうことが、どういう意味であれ「理解されていない」のは確かなんで、なぜこれほど多くの人が不快に思うのか、不満をお持ちになるかもしれない。
 そう思うと、それはそれでちょっとお気の毒にも思います;;

 でもセクハラは犯罪ですからね。そこはご理解いただきたいですね。

 ということで、その後、見つけて、うわあ…と思ったツイートはこちら。



 キュレーターさんとのことですが、美術館各地で緊急会議、テーマはもちろん「ちょいワルジジがやってきて熱心に作品を鑑賞している女性にさりげなく話しかけたら美術館としてはどう対処すべきか」「会場入口やチケット裏面に『他のお客様に声はかけないでください』という文言は書けるのか」——。
 マジですか……と思ってしまいましたが、ある意味、本当に本当なんでしょうねえ……。

 こちら↓は香川県金刀比羅宮にマジである看板。



 やっぱりそういう参拝者などを狙って声をかける人っているらしくて、しかもその「ウンチク」がデタラメらしい。
 金刀比羅宮のこの立て看には連中について、
「神様の尊厳を汚したり、ご参拝の皆様に無礼なふるまいをする者たちでございます。十分お気をつけてご参拝戴きますとともに当宮職員へお申し出いただきますようお願い申し上げます」
 とのことです………。

 オニイチャンだかオッサンだかジジイだかは存じませんが……、これ、本気で怒ってますよ金毘羅さん;;
 
 でも、ここまで言われても認めない人は認めないんだよな、と思うと、虚しい限りで……。

 ストーキングもセクハラも犯罪です、ってことで、まとめておきましょうか;;
 皆様もどうぞお気をつけ遊ばして;;
 
 
 
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マイルールは常識か?

 数日内にどこかで見かけたはずだけど、どこで見たのかを思い出せない…。
 SNSと言われるサービスは色々ありますが、実際にはそれぞれには違いがある。それを理解しないでいると他ユーザーとのトラブルになることも……というような話題だったはず。

 どこで見たんだったかな〜……。
 詳しい人と初心者の対話形式だったんだけど思い出せない。
 
 ともあれ。
 インスタで見ていて、
「自分の投稿を勝手にツイートした人がいる」
 と言って怒っている人をお見かけして、え? とびっくり。

 ネット上に公開される以上は、基本、それはオープンなものなのでは? というのが私の感じた驚き。

 これに限らず見ていて思うのは、「〇〇する/しないのは当たり前でしょ!」というのが、各人にあって、で、当たり前、常識だと思い込んでいるので、そうは思わない他人と遭遇したときに、トラブルになるわけですね。

 ということで私も一瞬驚いたけれど、やはり感覚が違うんだなあ、と思っておりまして。
 で、その何日か前に見たコラムでは、Facebookや Instagram 、Twitterではそれぞれ「同じ」サービスではない、という解説でした。

 顔本やインスタは現実の、日常生活の延長であり、人と人との繋がりを求めるが、ツイッターは日常とは別の世界。厳密には「閉じた」サービスではなく、求めるところは「繋がり」より「発信する」こと。
 ツイッターは決まった「輪」の中に閉じられているものではなくて、「ミニブログ」ともいうべき、「発信」が主体となっているものである。と。

 そうなりますと使い方も、使う目的も、まるっきり違うのは、当然ですね。

 私は現在、顔本は放置、インスタは「あ〜……そうなるんですね〜……」と、その「個人事業主」感覚にやや腰が引けてきているところ。

 でもツイッターは平気なんだよねえ? と自分でも不思議に思っていたところがありまして、そこへ、
「他のSNSは閉じた繋がりでの”やりとり”が主体、ツイッターは”発信”が主体」
 という指摘に、ああなるほど! と腑に落ちました。

 繋がりだ繋がりだと言われるのがどーにも「気持ち悪い」と感じるところがありまして。
 多分、この気持ちの悪さは、ネットでは繋がり繋がりいうくせに、リアルな社会じゃ知り合いにろくに挨拶もしないというのはどーゆーこった、という疑問の、裏返しだろうと自分では思っております。

 インスタ等での繋がりは、現実の、日常生活をそのまま延長した感覚。
 しかしツイッターは、自分の日常生活とはまたべつのところにある。非日常とも、仮想空間とも言えますね。
 日常とは違う場所にあり、自分から何かを「発信する」ことを主体にしている。
 つまりは「お友達」など求めていない、という指摘。

 それは確かにあるなー…。
 ひょんなことからネット上での知り合いとなっていくのも面白いもので、これはこれで楽しんでおりますけれども、それが「目的」ではないんですよね、確かに。
 それも面白いねえ、というだけであって、本来的な目的は、これは私も最初から言ってますが、ブログもメールも止まっているとき、友人知人に、「生きてます」と知らせることができる、……ってことでツイッターを始めたんでした。

 つまりは「発信」ですね。

 自分も、どうでもいいことではあるけど発信するし、人さまの発信したものを受信して、ああなるほど、と思ったら「これ面白いです」と言って発信する。
 人間そのものを目的にはしていない。

 ……てことで、自分の投稿を「勝手にツイートした奴がいる」つって怒っているインスタグラマーさんには驚きましたが、サービスの違いを理解して、インスタグラマーの「感覚」がどんなものか、私にもようやく腑に落ちたんでした。

 しかし。
 となりますと、インスタは顔本よりはマシではあるものの、あんまり私には向いていそうもないなー…と感じているところ。

 ツイッターではできないことがインスタではできる、という面白さ、メリットというものがはっきりわかればまた違ってくるでしょうが、今のところは、インスタの方は「画像倉庫」になりつつある…。
 
 現実世界での実際の友達や知人があれば、インスタも面白くなるのかもしれないな、とは思いつつ。
 あえて「こういう人たちと繋がりたい」という気持ちもほぼゼロだし、倉庫がわりになっていくのは仕方ないのかもしれない。

 何よりも。
 結構あちこちで、「インスタでおしゃれな写真を載せるには」というお題の記事が見つかるってあたりから、
「インスタにはオサレな写真を載せるのが基本なのかあ……」
 とわかりました。
 オサレな写真——、これまた、そんな気はほぼゼロである私、何となく自分は場違いだと感じてきた理由も、はっきりしてきましたね;;

 ごく最近ツイッターを始めたばかりの友人、ブログはぜんぜん更新しなかったのにツイッターは楽しそうにマメにやっているんですよね。類は友を呼ぶ、やっぱりアンタもこっちの方が向いてるんだねえ、と感心しているところです。
 ほんと、あっという間に馴染んだもんね。

 ただ、それぞれのソーシャルメディアの違い、特質、使う目的というものが最初からわかっていれば、「〇〇する/しないのは当たり前でしょ!」でトラブルになることも減らせるだろうと思います。

 ツイッターじゃフォロワー気にしないしいいねもする「義理」もない。リツイートは誰にでもどうぞとオープンにしているから「RTするならいちいち断りを入れるのが常識」などと言われれば困惑するし、そういう使い方も想定されていない。
 常識は、それぞれのサービスのあり方がどうかによって変わる。

 でも、そのサービスの特徴が違うのに、違うということを認識しないまま、別サービスを使うと、「常識」が違うことからトラブルになる、というのも、不合理なことですね。
 最初からある程度、使い方、目的、「常識」の概要が、わかればいいんだろうな、と思います。

 あちこちで痛い目にあってから「……あ。違うのか」とわかった私からすれば、「最初からわかっていれば」と思うところはありますね。

 人間社会においては、そのゆるさきつさには違いがあるにしろ、どうしたってルールとかマナーとか言われる「規則」は必要で、必要だから無言のうちに成立していく。
 であるにもかかわらず、「使い方は自由です」という「うそ」をいうのが、そもそもの間違いなのかもしれません。

 常識というのもいい加減なものだし、まして「マイ・ルール」を「常識」だと決めつけ、思い込み、自分の思い込みとは違う思い込みを持つ他人を見ると、いきなり罵倒するというトラブルは、回避できるなら回避したいもんだと思いました。まる。
 
 
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夏の足音

ジャンルはコスプレだあああ! 叶姉妹が夏コミサークル参加に当選、いきなり“壁サー”降臨
2017/6/9(金)23:00 ニコニコニュース/ねとらぼ

 夏コミこと、コミックマーケット92の、サークルの当落結果が発表となっておりますが、そういう次第で、叶姉妹さんも無事、当選なさった由(よし)。

 昨年末の通称・冬コミでは買い物に来る(=一般参加する)というだけで驚天動地、阿鼻叫喚の大騒ぎ(←大げさ)となりました。が。
「自分はまったくの初心者」
 という立場をわきまえた上での行動いちいちがごもっともなものであり、叶美香さんのブログでおっしゃることも、まことに、「そのとおりでございます」と平伏したくなるものばかりでした。

 ということで、サークル参加なさるらしいというのは以前から聞こえていましたし、私としては、「よろしいんじゃないでしょうか」と。
 冬コミのときは、また部外者が冷やかしで来るのかと思いましたが、実際には、伊達や酔狂でああいうご商売をなさるわけではないのだと思わず納得の、手堅いリサーチにはむしろ見るべきものがあって、あたしゃ感心してましたよ。
 おふたりの派手なところばかり見てちゃいけませんですよ皆さま。

 私もかなり露骨な男嫌いの女好きとはいえ、セクシュアリティは(残念ながら)ノーマル・ストレートなもんで(不条理ですわ)叶姉妹のボディラインには何の感興もございません。
 ゆえに、おっしゃることや、ああいうリサーチや参加における行動のいちいちの方が私には気になるし目につく。
 目についた結果、なるほどなー、女性のファンが大勢いらっしゃるのも当然なんだなー、と納得。

 私は言葉を聞く。行動は見ればわかるものですが、言葉もまた、私には重要な手がかりとなるもの。そちらから見ても、叶姉妹さんには、はばかりながら、不肖私、好感を持っている次第です。

 冬コミの様子からだとジョジョサークルでくる? と思ってたんですけど、コスプレかー。いや、そりゃもう「プロ」と言っていいくらいですもんねえ。(^^;) クウォリティ高そう。

 ただ、コミケにおいてはコスプレにもかなり厳重なルールが設けられているので、記事中にある画像のようなコスプレ、そのまんま、ってわけにはいかないと思われます。
 写真集とかDVDなどについてはコミケのルールってどうなっているんでしょうかね…。私は見たことないので存じませんが。
 本、同人誌については規制はよく存じておりますが。(^^;)

 叶姉妹を受け入れる運営——準備会とスタッフさんも大変ですね。
 超・大手サークルになるのは目に見えてますが、——しかし冬コミのときも、機能不全に陥るほどの混乱は見せなかった、コミケの参加者もエライと思うので、まあ今回も何とかなるんじゃないでしょうか。
 コミケにおいては有名人であろうが何だろうが、参加者は等しく参加者である、という理念が、今回も守られることを希望します。

 バカみたいに騒ぐことはないけれど、美香さんとご案内役のスタッフさんが歩いたとき、「人の波が割れた」という、「出エジプト記」のモーセみたいなお話、私は聞いて抱腹絶倒でした(笑)
 それくらいでおさまるなら、今回もきっと心配なかろうと思ってます。

 私も行列だけでも拝見したいのですが(昨年は西川貴教さんのサークルの大行列、外周部分だけを眺めて、おー、すごいなー、と言ってました)、あいにく私が行くのはその次の日なんですよね。残念(笑)
 前日はきっとまたネットで、皆様のツイート実況から状況を見守ることになるかと(笑)

 元のねとらぼさんの記事ではなく、こちらのニコニコニュースの記事にはコメントがありますが、そうですね、コミケに初参加、初申し込みをした場合、たいていは落選となると思います。理由はわかりませんが。
 そういう中で叶姉妹がいきなりの当選で、やっかむコメントもありますけれど、初申し込みが落とされることが多いのは、実績がまだない場合はダミーサークルの可能性があるので、それで弾かれるんじゃないですかね。
 とするなら、叶姉妹というのはもう「身元」がはっきりしているので、ダミーじゃないかと疑う理由もないってことで、妥当じゃないかなあ。

 むしろ問題なのは、当選してるのに本を置かない(発行しない)サークルだろうというご指摘はごもっとも;;
 とはいえコミケ参加者は大多数がフツーの市井の人であり、必ずしも新刊出せるだけの、時間的余裕があるわけでもないので、怒るわけにもいかない。
 いろんな難しい事情を抱えながら、それでも、何とかやりくりしてくる人も少なくない。
 コミケ参加者は相身互い。思いやりを持って行動を、ってことですね。(^^;)

 何にしても。
 夏の足音が近づいてるなー……と思うと、ワクワクしてきますね。
 
 
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