2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2017.08.07 (Mon)

夏の恵方巻き

 本日は、二十四節気のひとつ、立秋でございます。
 今日からもうご挨拶は「残暑見舞い」になるんですねー。(^^;)

 他の暦もそうだけど、このクソ暑い最中に、なんで「秋の訪れ」だよ! と、暑さが苦手の方の中にはキレ気味の人もいるようですが(心中、お察しいたします。私は寒いのが苦手なので立春の時にそれをやってます)、この暦は日本で誕生したものではなくて、「からわたり」、シナの黄河流域の気候によって成立したものなので、日本の季節とはズレがあるのはしょーがないみたいです。

 実は今年は梅雨明け宣言があってもスカッとした夏の雰囲気がなく、「本当の」梅雨明けはいつなんだーと言っているうちに今回の大型台風5号が来ているということで……夏がないまま、秋が来る気がしてます;;

 私は暑いのは割と平気ですが、湿気に弱いのです;; 暑いのはいい。でもこのジメジメがあるうちは夏という気がしない。
 ジメジメは蒸し暑いというのとも厳密には違う、……などと言ってもちょっと通じないかな;; 皮膚感覚の話だしな;;

 立春、立夏、立秋、立冬の、それぞれの前にある18日間の「土用」。今年はこの夏の土用は丑の日が2回ありました。うなぎを2回とも召し上がったという方も多かったでしょうか。
 本来は土用丑の日に「う」がつく食べ物を食べる、というのですが、これも考えてみると面白い風習ですね。

 土用の間にはそういうわけであれこれ食べ物についての習慣がありますが、肝心の立秋の日はどうなのかというと……べつに決まりはないようで。ナンダツマンナイ。(^^;) 

 季節の行事には、ダジャレや縁起担ぎ、語呂合わせとは言え、何かしら食べるものが絡んでくることが多い。
 なぜかそういうことに文句を言う人もいますが(………なんの文句なのかは謎だ…)、私としては食べることは楽しみになる。
 食べもので季節感を味わうのも、「イベント」の楽しみの一つです。(*^_^*)

 立春のときには「節分」だ〜と言って盛り上がるのに、立秋って、そういう意味では影が薄いですよねえ…。
 挨拶文が暑中見舞いから残暑見舞いに変わるということがなかったら、そのままなんの認識もされずにスルーされるだけ、という気がする;;
 暑さか。暑さが悪いのかこれ;; 暑くてみんな頭がぼーっとするからそれどころじゃないとか?

 そう。今日が立秋なら昨日は節分だったのですよ…節分は2月にあるだけじゃないんですよ…。季節の変わり目って意味なので、あれ。

 立秋で何か目立つことないのかな。特に食べ物で。
 ——と思ったのは私だけではないようで、今年はとうとう、「夏の恵方巻き」が登場したそう。

news_20170720201507-thumb-645xauto-117300.jpg

 最初に聞いたときはひっくり返って大笑いしてしまいました。
 恵方は1年の間変わりませんから、あんまりこう…、なんというか、目新しい感じもめでたい感じもしないんですけど。無理やりきたなコンビニ業界! と思って大笑い。

「夏の恵方巻き」は定着できるか コンビニ各社が熱をあげるのはナゼ
2017/7/23 11:00 J-CAST

 私はふだん、あまりコンビニには立ち寄らないのでわかりませんでしたが、日常的に利用なさる方、恵方巻きってどの程度、推されてました? あんまり販促もなかったという印象ですが、店頭ではそうでもなかったかな。

 恵方巻きがいろんな陰謀の果てにあると知りつつも定着したのは、「今晩の夕食メニュー」に悩む人々からの支持が得られたからだと私は思っておりますが——どうでしょうか、ローソンさんは年4回の恵方巻きで行くとのことですが、これ、定着するかな?

 季節行事をバカにする向きもありますが、季節季節のけじめをつけたり、季節を意識して、食べることで「新しい季節を取り入れる」のも、また新陳代謝を促すことなので私としてはオススメなんですが、——恵方巻きはどうなるでしょうか。

 逆に年4回が定着すると、2月節分の「新年おめでとう」気分が薄らいじゃうかな、どうかな…、ちょっと面白そうです。

 私としては、美味しいものは1年中いつでも大歓迎、ってことで。(●´ω`●)
 
 
関連記事
11:47  |  身辺雑記2017  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |