【ディオール】プワゾン・ガール
2017年05月28日 (日) | 編集 |
 本日お出かけのため実質、おやすみ。
  
 ですが、休むんだったらちょこっと書くのにちょうどいいなということで、ひさびさ、コスメ関係。

 ディオールの香水、試供品をいただきまして。
「プアゾンガール」。
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 昨年6月に発売され、実店舗ではGINZA SIX、表参道で販売される以外はないようで、どっちかというとオンラインショップでの目玉商品の位置づけでしょうか。

 プワゾンと聞くと結構キョーレツなイメージで、恐る恐る×2くらいの弱々しさで、そーっとつけてみましたが、思いがけない甘さで、おお、と思いました。
 なるほどそれで「girl」っていうのかー。と。

 ガールとはいえ必ずしも若い女性を固定して念頭に置いているという感じでもないですねえ。香調はフローラルなので甘くはありますが「可愛い」だけのイメージでもない。

「プアゾンの中では」可愛いほう、ってところかな(笑)

 私個人は嫌いな感じではありません。最初の印象は、パウダリーな感じで柔らかい、というもの。
 フレングランス(ボディ)パウダーのようなイメージです。

トップ:ビターオレンジ
ミドル:ダマスクローズ、グラースローズ
ラスト:トンカビーン、サンダルウッド、バニラ、アーモンド、トルーバルサム



 しかし、そこはそれ、やはりディオール。
 これでオードトワレっすか? マジで? と言いたくなるほど「強い」。この強さでは、コロンにしてもらってもどうだろう? という感じ。

 好きな香調ですが、とにかく、強い。強すぎる;;
 試供品のスプレーはごくごくごく微量しか出ないはずですが、それでも私はワンプッシュはしていない。
 であるにもかかわらず、私がそばを歩いただけで、母が「はっきりわかる」といったほど香ったそうです。

 香水をつける場所も諸説ありますが、元から体臭が強くない日本人にはどうしても、どこにつけても、過剰になりやすいですよね。
 私は内腿にごくごく微量を。
 自分では香りがわからないくらいにしておいてちょうどいい。

 結局、私の場合香水をつける現実的な目的は、外出先でのトイレ。
 空いているときならいいんですが、自分の使用後に続けて人が入るような状況だと、どーしてもにおいは気になる。
 自分の経験上、そういうときにほんのりほのかに香水が香るのは印象として悪くない。
 何も悪臭がするわけではなくても、人の生々しいにおいがもろにしているよりは、薄くレースをかけた感じがあるのは「奥ゆかしい」印象で、いいな、と思いまして。
 ゆえに、つける場所は内腿。ふだんは衣類の生地に何重かに覆われているようなところ。
 あれこれ試してここに落ち着きました。

 私が想定しているのはそういう「現実的な」お話。
 色っぽさには欠けます(笑)

 そういうわけですから、そばを歩いただけでも香ると言われると、そりゃーきつすぎるわ、ということになります。
 好きな香調なだけに、残念……。

 メーカーさんとの相性はあって、どーしても昔から、ディオールさんとシャネルさんはアカンのですよねえ私;; 香りは好きでも、香り方が強すぎる。もっとふんわり優しい香り方、できるはずだと思うんですけどねえ。
 あっさりつけられるトワレもあるし、しつこすぎてめげめげになるコロンもあるということから推測するに、この香り方の強さは、香水の濃度の問題ではないはず。
 何か——揮発させるときの薬剤の調整の関係ではないか、という気がします。
 そのへんにメーカーさんの違いがあるんじゃないかな、と、勝手ながら推測中。

 とはいえ。
 プワゾン・ガールは、元からディオールがお好きという方になら、「これいいですよ」とお勧めできる。

 オンラインショップでは現在、返品も可能とのこと。

 オンラインショップで購入すると、試供品(たぶん私がもらったものと同じでしょう。10ml入り)が付いてくるので、まずはそれで試してみて、残念だけど合わない…ということなら、返品OKだそうです。

オンラインショップ・プワゾン・ガール(詳細)

【期間限定 返品保証】
オンラインブティックでご購入頂いた方に限り、同梱されているサンプルをお試し頂き、万が一返品をご希望の場合は、ご購入から30日間に限り、返品を受け付けております。


 
 

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