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オタクは時代とともに

 昨日は全力真顔で喋ってしまったので、今日はほけほけしていきたいと思います。
 緊張感は長時間持たないタイプです;;



 私も先日、顔本とインスタグラムとツイッターの特徴の違い、それとの自分との相性についてちょこっと書いて見ましたが、このツイートがもうね、全てを語ってる、と思って大笑い。

 おなじ艦艇の写真なのに、かたや、このまま雑誌の表紙に使えそうなくらい「きれいな」画像、かたや「ばかだなあ、もお(笑)」という、カジュアルすぎる写真で。
(外国の軍人さんの写真なんですが、この落差・笑)

 で、ツイ主様は、顔本とツイッターの違いみたいだとおっしゃっているわけでして、確かに。と思わず深ーく頷いてしまいました(笑)

 インスタもその性質としては顔本に近くて、そこのあたりに気がついたわたくし、ちょっとインスタについては熱意が下がり気味になってて、さてどうしようかと考えていたりします。
 顔本みたいに閲覧専用のアカウントにするという手もあるかな〜。
 
 顔本やインスタは、リアリティとの繋がりが(ツイッターよりは)濃い。で、リアルな人間関係に近いSNSほど、その「雑誌の表紙に使えそうなくらいキレイ」に傾くんですね。
 リアルとは切り離されて、「匿名性」の高いツイッターはもう、ぐだぐだになっている、というのが面白い。

 リアリティの社会においては、やはり私どもは、どうしたって緊張感もあるし「かっこつけ」もあるし、そうでなければ守れない秩序のようなものがあるんでしょうね。

      ※

 こういう道具もだんだん種類が増えてますね。最初はSNSといえばmixiくらいしか思いつかなった状態から現在の、いろんなSNSが乱立している現状を見振り返ると、時代の変遷を感じます(笑)

 そうやって種類が増えることで、用途や、その人との相性、やりたいことやりたくないこと、使い方も色々変わってくるんでしょう。
 
 同人誌界の話で申しますと、こちらも時代の流れを感じますね。
 印刷所さんが、デジタル入稿以外は受け付けてくれなくなるのも時間の問題ではないか、と言って、こればかりはアナログ派の私の友人はちょっと怯えているほど。
(まあ、そうなったら手書き原稿をスキャナーで取り込んで無理やりでもデータ化するって手もあるさ)

 私はネットのネの字もない時代からこの世界に浸かっておりますが、なるほど変わったなあ、と思います。

 最初は何をするにも郵便でしたから、サークルさんの連絡先も個人の住所(中には私書箱を使う人もありましたがごく少数)にするしかなかった。
 これがそのうち、連絡先は実際の住所ではなくメールアドレスになり。
 ウェブサイトを持つことが当たり前になり。
 それで終わりかと思っていたら、ここでまた主流が変わってきまして、現在では、サークルさんのウェブサイトすら、ない、という。

 作品はピクシブにアップし、活動内容や、詳細なお知らせは、ツイッターなどで済ませる。
 だからウェブサイトもブログも何もない。
 そういうところが多いそうですね、今時は。

 確かに、いちいちホームページを開設し、それを運用するよりもはるかに効率的だし、小回りも効く。
 ブログの更新すら時間がなかなか取れない時は取れないもの。
 そんな場合でも、ツイッターならほんの一言、最低限、「次は〇〇のイベントに参加します、配置は〇〇です」と言って呟く。固定ツイートにしておけばジューブン、告知は間に合う。

 ということで、メアド、ウェブサイトから、今やそれすらも無くなってSNSを活用。

 オタクは時代の変遷を無視しては生きていけないのです。(^^;)

 ということでSNS活用も、またそのうちには他の道具に移り変わっていくかもしれない。
 面白いな、と思って眺めております。

 しかし道具は道具であり、道具は使うものであって人が使われるものではない——というのは、時代がどうなろうと変わらないこと。
(酒は飲んでも飲まれるな、というのと同じ意味です)

 時代が変わっていくのも、いろんなものが変わっていくのも確かですが、でも、時代がどうだろうと変わらないものはある。
 その二つを取りちがえることさえなければ、道具や時代が変わっても、そう怯えることはない、というのが、私の思うところ。

 とりあえず、顔本/インスタと、私との相性はイマイチってことがわかったので、どのように使うのが(私には)適切か、今はそんなあたりを考え中。


 
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