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受動喫煙が死因の事例は年間1万5000件。「受動喫煙防止対策」に迫る
2017/033/21(火) 18:30配信 ホウドウキョク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010013-houdouk-soci

 飲食店における全面禁煙への動きがある中、例によって喫煙者からはものすごい罵倒が寄せられておりますが。
 ……本当に飲食店で全面禁煙にするとお客さん減る、売り上げダウン、になっちゃうんですかね? どういう構造なのか私は存じませんが。
 飲食することと喫煙がなぜそれほど強く結びついている(というイメージ)なのか、一度ちゃんと説明を聞いた方がいいんだろうなあ。
 ちょっと私には想像ができませんで…、いわば「逆・風が吹けば桶屋が儲かる」に聞こえるというか…、なんで? と。(^^;)

 それはともかく。

 喫煙者の方の発言では驚くことがよくありますが、そのうちのひとつが、「タバコは臭い」ということを認めないこと。
 個人的にはこれ、すごく不思議で…。

 香水の使い方を間違うと臭いことがあるというのには同意するのに、「タバコは(少なくとも非喫煙者にとっては)ものすごく臭い」というと、認めてもらえないどころか「怒られる」んですよ…。
 あれ、どうしてなんでしょう……。

 口臭がちょっとありますね、ともし言われたら(私も他人に言ったことはないけど)、そうなの、とびっくりしてちょっと気にしますよね。通常の神経なら。
 こちらからするとそれと同じことなのに、気にしてもらえるどころか、
「タバコがクサイなんていう方がおかしい」
 と言ってすごい勢いで「怒られ」たことは、1度2度ではありません。
(1度2度ではないのに、懲りない私も私ですが)
(でも怒られたってクサイものはクサイんだもの)

 自分が他人からしたらクサイと分かれば、ショックだし気にするしごめんね、という気持ちになるものなのになぜ、スモーカーは、タバコがクサイわけないだろうと言って怒るんだろう…。

 飲食店での喫煙規制についても同様で、その規制の目的は「受動喫煙をなくす」ことにある。
 正確にいうなら、喫煙者を迫害することが目的ではなく、「健康被害をなくす」ことが目的なんですよね。

 受動喫煙の害についていうとこれまた喫煙者は「タバコを吸っても健康被害があるとは限らない」「ものすごいヘビースモーカーでも健康で100歳まで生きる人だってある」などと言い出す。

 ……アンタらの話なんかしてないよ。と、思わず憮然としてしまいます。

 感受性、という言葉がありまして、同じ化学物質の被曝でも、ひどく影響されてしまう人もあれば、あんまり害らしい害もない、という人もいる。感受性の違い、ですね。
 多分、スモーカーになるような人は、——どういう仕組みかは存じませんが、その感受性が鈍……もとい、強い方ではないのでしょう。

 でも、同じ量を浴びたら発作を起こして死んでしまうという人も、世の中にはあるわけでして。

 受動喫煙で健康被害となる人は感受性が強いんでしょうね。もともと、体質的には「合わない」ので、害も大きくなるんでしょう。

 ということで、受動喫煙を減らそうというのは、そういう人たちの健康を守ろうということが主題。
 でも、スモーカーたちはあくまでも、自分のことしか、フォーカスしないし話さない。
 いや、アンタが耐性があるのはわかってる。ここでは耐性のない人を守ろうという話をしてるんで、はっきり言えばアンタのことなんぞどーでもいい。好きなだけ吸って100でも200でも生きてくれ。

 と思うことも多いんですよねー…。
 そりゃまあ人間てのは誰でも、自分の利益を第一に考えるものではあるけれど、ことにスモーカーという人たちは、ほんのちょっとも他人の立場を考えない………ように思える。
 もしかしたらこれがすでに脳みそを化学物質でヤラレている証拠なのかもしれませんが(脳への血流量が減るんですってね、喫煙すると)。

 おめーの話なんかしてねーよ……ということがあまりにも多いので、どうにもねえ……と思います。

 とは言え。
 実はこれ、私もツイッター上でRT(リツイート)されてきたものを見て、この記事を読んだんですよね。で、自分もRTを、1度はしてしまいましたが、すぐにやめました。
 RTするのではなく、自分が、この記事をツイートしなおました。

 というのは、その元のツイートは、この記事を示しながら、喫煙者を虐待する一言を添えていたため。

 昨日も書いたけど、どーしてそういちいち感情的なことを言うんだろう…。

 私も立派な嫌煙家ですが、でも、だからって喫煙者の死を願うようなことはしない。それとこれとは話は別です。
 他人の「好き」は可能な限り邪魔したくない、と言うのが私の思うところ。
 ただし他人への暴行・傷害も認めがたい(=受動喫煙による被害)。

 双方折り合って解決策を見つけるべきところ、いちいち怨念と憎悪をむき出しにするのは問題解決に寄与しないどころか、品性下劣で人間失格となることなので、支持しません。

 感情的になるとますます話がややこしくなるので、嫌煙家の方々にもそのあたり、お考えいただきたい。

 あいつはバカだと言って罵る言葉がそのまま自分も当てはまる、ということについて、もうちょっと考えてもいいんじゃないでしょうかねえ……。
 品性下劣だからということもあるけど、そんなもん、問題解決には何の役にも立たない、それどころかかえって妨害行為となることなので、そのようにお願いしたい。

 あくまでも実利主義の立場で考えるとそうなる……と思うんですが。(^^;)
  
 
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