ドレスといえばベルばら
 連休という方も多いかと思います。幸いこの3日ほどはお天気もまあまあ、季節外れの極寒ということもない(暖かいとも言い難いけど)お出かけ日和となっているようですね。
 ということで今日はもう私も、肩の力を抜きまくっております。別に外出のようもないけど。(^^;)

『ベルばら』の池田理代子50周年記念展で大興奮、感激、そして涙。
2017.03.17 TRIPS
https://trip-s.world/berubara-event-50years

『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」とともに-』が、明日3月20日(月)まで、日本橋タカシマヤさんにて開催中。
 50年というのもすごいことですよねえ…。その軌跡を省みるとほぼ、少女漫画の歩みにもなっている、という。
 
 少女漫画は不当に評価されない、どんな名作良作であっても、少女漫画というジャンル分けをされている以上はユーレイのように存在を無視される、という傾向があるのは確かなこと。それをいちいちなぜと問うのもアレなんでここでは言いませんが、でも——最近はそういう傾向も(昔よりは)良くなってきてるかな。

 私が小学生だった頃は、少年漫画少女漫画というのはかなりきっぱり住み分けができていたようで、女の子で少年漫画雑誌をほぼ全部読んでいるという人は珍しかったかもしれない。
 私がそれをできたのは従兄弟が結構なマンガ好きで、毎号必ずではないにしろ、ほぼ、全種類を買って読んでいたんで、遊びに行くとまずはそれをかたっぱしから読んでいたから。

 今から40年近くも前のことになります。あの頃は水島新司さんの「ドカベン」が好きで、本屋さんでちょっと立ち読みしていたら、隣の中学生か高校生かのお兄さんに、なにやらジロジロ見られたという記憶がございます。

 その後、女の子でジャンプ読んでるなどは珍しくなりましたが、男の子で少女漫画雑誌を見る人って——これは現在も、ほぼ見かけないものでしょうか? 単行本になったものは読むかもしれないけれど、雑誌自体を店頭でパラパラ見てる男の子は、——いないかなあ、そういえば。

 話が逸れました。
 世間からは顧みられない中でも少女漫画は確実にその黄金時代を築いていた、と、しみじみ思ったりするわけですが、その中の押しも押されもせぬ名作ですね、ベルばらは。

 今回のこの展覧会についての上記記事も興味深く拝見しましたが、おやと思ったのは、「ドレスコードキャンペーン」。
 今は大相撲の方でもやってますね、和装デイと銘打って着物を着て行くといろいろ、記念品があったりイベントがあったり。

デビュー50周年記念展 池田理代子 2017,3月

 この展覧会でもそういうのがあるそうですが、「フルレングス・ドレス」つまり足首も隠れるくらいの裾の長いドレスを着ていくと、記念品のクリアフォルダがもらえるという。

 こういうの結構好きで♡ 何を貰える、ということが問題じゃなくて、ドレスコードで「遊ぶ」感じにワクワクする♡
 
 しかし、改めて考えると、足首まで隠れるくらいの長さ、って持ってないなあ、と。
 通常のロングのワンピースとかスカートとかでもさすがに足首くらいは見える。
 足首も見せないようなものはマキシ(丈)と言いますが、スカートでも滅多にない。

 着物であれば簡単ですがなんせベルばらの世界ですから当然、洋装でということ。
 着物を着ていくよりもハードル高いんじゃないかな。
 このドレスコードで会場に来る人、ちょっと見てみたいなと思いました。

 ちなみに。
 ワンピースというのは和製英語。ワンピースはドレスと言います。上下で繋がって一着の服になっているもののことなのでカジュアルでもドレス。

 ドレスと言われて私どもが連想する、豪華でひらひらキラキラなものは(つまりフォーマルな方は)ガウンとかローブとかいうらしい。イブニングドレスならevening gown 。

 ベルばらの世界であれば「ワンピース」ではなく「ガウン」の方が似つかわしいように思いますが、そんなもん着て外を歩くのかと考えたら、………なかなか楽しい(笑)

 この企画に関しては、自分が参加するより人様のようすを見る方が楽しそうだなと思ったり(笑)
 
 
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