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謹賀新年

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 新年あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い致します。m(_ _)m

 年末に右ひじ靭帯をやっちゃったかと思われるところで、今年はお正月のお屠蘇はやめておけば?(怪我したところには炎症があるわけで、アルコールはそれを悪化させると思われるので)と言われました、が。

 じつは昨日の大晦日からずいぶん楽になりまして。ありがたいことです。

 重いものは持てないし、肘をまっすぐに伸ばすのもなんとなく(感覚的に)怖いと言いながら、それ以外はほぼいつも通り。

 あああやっちゃったよ! と思ってすぐに整体院で診てもらったのも良かったんでしょうし、じつは靭帯をシャレにならないところまでは痛めていなかったとも思われます。
 本格的にやっていたら、2日の安静と湿布(と氷)でそこまで回復するわけないですもんね;;

 あとちょっと、ガッと入っていたらやばかったのかもなー…、と改めて冷や汗を感じつつも、ありがたいことだと思って合掌。

 そんなわけで年に1度の贅沢、朝からアルコールで酔っ払っております。

 本来元日は、家にいるか、近所に年始に行くくらいしかできない日。のんびりしましょうよ、ってことですね。
 元日はお掃除もなし。炊事なし、洗濯もなし。
 というのは、掃除は、福を「掃きだす」し、洗濯は——水と火の神様(荒神さん)を綺麗にしたところでお祭りしているので休む、ということ。
 おせち料理が用意されるのは、竃(かまど)もお休みで、火も水(井戸)も使わないで過ごすため。
 
 かまどというのは本来はとても神聖な場所。その家の中でも「中心」とも言えるんでしょうね。神様の中でもひときわ厳格な「荒神(こうじん)」さんがいらっしゃる。
 荒神さんはその字を見ればわかる通りで荒ぶる神様でもあり、でもその家の守護神でもある。
 
 火や水を扱う場所、その神様ですから——火は扱いを間違えれば大惨事になる。その性格を反映していると思えば、荒神さんの厳しさも理解できようというもの。

 ということで、本来は元日は、本当になーーーーーんにも! しないでのんびり過ごす、というのが本来。
 お金も使わない。財布もお休みにしてその年の金運を「守る」。
 ということで私も1日、のんびりさせていただきます。
 もう昨日まででジューブン働いてますしね、たいていの人は。
 正月こそがいろんな行事があって忙しいのだというかたももちろんいらっしゃると思いますが……、気分だけでも。ね。(^^ゞ

 新しい年は「生まれ変わり」のエネルギー。だから新年はおめでたいのです。
 新しく生まれ直した自分になって、また1年頑張ろうねってことですね。

 伝統的な新年の挨拶には「本年も相変わりませず、よろしく」というのがあり、この「相変わりませず」というのを、日本人の、変化を受け入れない気質を表している、と言って大層、ディスっている意見を見たことがありますが。

 新年を迎えた時点で既に「今日の私は昨日までの私ではない」変容、変化は起きている、というのが信仰なのですよ。

 この相変わりませず、というのは、お付き合いとして、これまで同様、よろしくね仲良くしてね、ってことだと思いますね。
 悪口言いたいからって何もそこまでひねくれた解釈しなくたっていいだろう、と思います。

 そんなわけで、このブログも、変わるところは自然に変わっていきつつ、でも、絶対変わる! とか絶対変わらない! とか、変なふうにはこだわらず、レット・イット・ビーで参りたいと思います。

 今年が皆様にとってより良い年となりますように、祈念いたしまして。
 ——お屠蘇で乾杯。
 
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