日曜。雑談
2016年11月20日 (日) | 編集 |
 昨日は雨でしたが、今日はいいお天気! 日曜日でいろいろイベントもあるので、晴れてくれてよかった。
 暖かくなってくれたのも嬉しい。╰(*´︶`*)╯♡
 ただ、今朝の霧にはびっくりしました。今まで寒かったのが暖かくなったからでしょうか?
「ここは御殿場か?!」
 と思わず独り言が出た霜月の早暁。

        ●

 日曜日だしちょっとお休みしようかなと思いましたが、またどーでもいいことを思い出したのでひとつ。
 
 神様、とバクゼンと口にしたとき、その神様ってどんな姿ですか?

 以前、建設関係(だったと思う)の会社のCM、なぜかギリシア神話の神様がご出演で、面白いなあと思ったことがあるんですが。

 私の場合、日本人のアイデンティティとしては神道だし、宗教を問われるなら仏教徒なんですが、それなのに、なぜか、「神様」という漠然とした言葉を口にするとき、あるいは思い出すとき、脳裏にあるのは、「白髯(はくぜん)と白衣の男性」なんですよね。
 
 これはちょっと変でしょう。(^^;)
 八百万の神様や、数多(あまた)ある仏像や天部、神部の諸天を全部ぶっ飛ばしてなぜかキリスト教的神様なんですよね!

 キリスト教も神様の姿を直接説明してはいないし、偶像を作ることも認めていませんが、自分の姿に似せて人間を作ったということですし、女性は男性の肋骨だそうですし、となれば神様のお姿は人間の男性、ということになります。

 なぜか白いヒゲになっちゃうのは、これは「長い時間」の象徴なんでしょう。

 イメージ、というのは不思議なものです。(^^;)

 で——私は基本的には男嫌いですから、そうなったらもお、神様といえども、やっぱり「嫌い」に振れている。申し訳のないことですが。

 先日には、「運命の赤い糸で結ばれた人」について皆様がたいそうロマンティックなことをおっしゃる中、
「運命の相手だからって、何もかもがうまくいく相手とは限らないだろう」
「いろいろ大変なこともあって、それによって自分が成長することを約束された、そういう運命だってあり得るだろう」
 という、身もふたもないことを言って皆様からもんのすごい勢いで叱られた——なんてことを申しましたが。

 どうも私、神様とか運命とか、漠然としたそういう話になると、脳内にあるのは意地の悪い男性のイメージなんですよね。
 冷たくて意地が悪い。人さまに共感できない。人が嫌がることばかりを選んで押し付けてくる——それが運命であり神様である、というイメージ。

 こういうものをポジティブな気持ちで信じるというのは、難しいというよりは、そりゃできないでしょう、ということ。

 そもそも、神道の氏子であり仏教徒の私が、神様、というものにそういうイメージがあるのはおかしいよね?! と、今さらながら気がつきまして。(^^;)

 神様や運命というものを信頼する「感情」を育てるには、まず、このわけのわからないネガティブなイメージを書き換える必要があるな、と。

 意地の悪そうな白髯のジ…、もとい、ご老人、というのを、せめて「知恵のある優しそうな」ご老人、というくらいにはしたい。
 可能であれば性別は取っ払いたい。
 仏像などはほとんどが中性的ですもんね。観音様となったらかなり優美で、女性的です。
 
 せめて、ああいうイメージに置き換えたい。

 なぜ、よりにもよって自分が一番苦手であり現実にいたら嫌うであろう姿を、神様や運命に押し付けたのか。
 そのへんを考えていると、なかなか、自分のことながら泣けるところもありますが、それはまあいいや。

 天使さまについては。

 不思議と、一神教の中でも、天使さまについては抵抗ないんですよねえ……。何か言われるにしろ、天使であれば、ネガな印象もなく、はいはいと素直にいうことを聞けると思う。

 私は日本人の、宗教へのこだわりのなさは美点だと思っているので、このままでいって欲しいと思ってますが、でも、誰かがお亡くなりになったとき、
「●●さんは、きっと天国から私たちを見ていてくださると思う」
 なんてコメントしてますね。
 こういうあたりだけは、もう少し、配慮してもいいかもしれないなと思うことがあります。

 この天国というのは、厳密には一神教の教義による名称なので、もし葬儀が仏式だったら、正確には極楽というべきところなんですよね。
 神道だったら高天原か、あるいは根の国か。理想郷的にいうなら常世かなあ??(どうでしょうか;;)

 日本人の宗教への無頓着は私はいいものだと思ってるけど、自分が、でも、神様にはそういうイメージを持っているというのは意外と最近まで気がついていませんでした。気がついた時はちょっと笑っちゃいましたね。(^^;)
 宗教ごちゃごちゃ、は、やっぱり私もやってるんだなあと思って(笑)

 なんにしても。
 本来なら、信心、信頼と尊崇を寄せるべきところに、ネガティブなイメージがあるというのもよろしくない(だから根性が曲がってんのね;;)。
 神様のイメージを、もうちょっと他のものへ、変えていきたいと思います。

 天使さまは割と融通ききそうなので、このままでもいいかな、と思うんですが。
 どうでしょうね? (^^ゞ

 皆様は、宗教とか信じる信じないではなく、神様、といったとき、どんな「姿」を思い浮かべるでしょうか?
 
 
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