美しき哉 Instagram
 インスタグラムは8月中旬から使い始めたので…そろそろ3ヶ月になりますね。
 あれこれ情報を集めても最後は自分で使ってみないとわからないというのは、なんでも同じことでしょうが……そんなわけでそろそろインスタの使用感についてちょっとだけ感想を。

 まだ使い込んでいるとはとても言えないので、また感想も変わると思いますが、まずは初期段階で、ってことで。(๑`・ᴗ・´๑)

 以前にもちらっと書きましたが、やはり、なぜか、インスタの場合は「フォーマルな感じ」。これが一番印象として強いです。

 ツイッターは「思考のウン○」だと表現する方があるほどの、どうにも脱力しきった、日常の気楽さがありますが、それに比べるとインスタは、仕事先の人にあってもだいじょうぶ、というくらいには、服装や身だしなみを整えてから出る場所。という感じ。
 対して、ツイッターは、部屋着に着替えてゴロゴロしてる感じ。(一気に堕落……じゃなくて気楽)

 インスタは、ことさらキレイにしているわけではないにしろ「取引先と打ち合わせ」くらいの緊張感はある。
 これは、「時間感覚」の違いかもしれません。

【代表的なSNSの特徴】
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 図はこちらの記事からお借りしました。⇩

実はSNSではなかったPinterest(ピンタレスト)!
 インスタグラムとの違いやブックマークとしての使い方を徹底解剖。

http://gaiax-socialmedialab.jp/pinterest/402

 この記事を最初に読んだときは私はインスタをつかってなかったので、この時間感覚、「ふーん?」でした。が、実際使ってみてからこの図を見ると、なるほどねー、と。
 Facebookやインスタが、なぜ「過去」(の記録)に軸があるのかはわかりませんが、でも、使ってみてからこの図を見ると、「ああ、確かに」という感じ。

 あ、そうだ、と思いついてノートに急いで書いたのを、「ねえ、ちょっとこれみて」というのがツイッター。
 メモ書きしていたアイデアを書き直し、練り直し、パソコンで資料としてまとめて、ファイルして、これ見てもらっていいですか、と丁重に差し出すのがインスタ。

 スマホで撮った写真を、その場で投稿できるのがツイッター。
 あとで落ち着いてから、何枚もある写真からまあマトモかと思われるものを選んだ上、画像処理をしてから、——という気持ちになるのがインスタ。

 そんな感じがどこから来るのかはぜーんぜんわかりません。(* ̄ー ̄)>
 なんでかなあ、と思いながら——ひとまず、私の「感想」は、そういうものになりました。

 また使い込んでいくうちに違う工夫も思いつくかもしれませんが、現状はそんなところです。

※    ※    ※

 ここからは全くの余談です。
(余談しかないですけどねこのブログ;;)

 インスタって、あんまり熱心に見ていると世界観が歪むところがありますね〜。(^^;)
 どんな世界観かというと「美男美女以外は生存権がない」という(笑)

 ツイッターでたまに見かける、異様な外見コンプレックス、醜形恐怖症一歩手前、という危うい価値観の人、「何がどうしてそういう考えになっちゃうの?」と思ってきたんですが、ハッと気がつくと、私もまた、そういう感覚に近づいている瞬間がありまして;;
「これか! これがあの異様な外見コンプレックス感か?!」
 
 インスタを眺めていると、「この世には美男美女しかいない」という気持ちがして来るんですよ(笑)
 いえ冗談で言ってるんじゃなくて。本当に。
 なんせメディアが画像、動画なんですから、ビジュアル関連のお仕事の方が、インスタを便利にお使いになるのはわかります。
 
 それ以外でも、自分の顔、姿を投稿できる人って、やはりそれなりの「レベル」は維持していらっしゃる場合が多い。
 特にインスタは、冒頭申しました通り「フォーマル」感がある。
 日常の緩みきった写真はかえってインスタでは「場違い」。
 まともな服も着ないでデパートに来ちゃった、みたいな、顰蹙を買いそうなくらいの感じがある。

 また、「記録」性能がある。
 考えよう/使いようによっては、インスタでは、個人的なアルバムというよりも、「カタログ」になり得る、という事です。

 となれば、ある程度の外見レベルにない人は、エンリョしないといけないくらいの「感覚」に陥ることがある。

 ご本人に聞けば、自分のことを美男美女とは思ってない、とおっしゃるかもしれませんが、いえいえ、たとえ無意識のレベルでも、自分の外見がどのようなものか、わかっておいでのはず。

 もちろん全ての写真・動画が、美男美女しかいないということではないのですが、でも、ツイッターに比べたら、圧倒的にインスタの方が美男美女率、高いです。

 家でゴロゴロしている時と、人前に出て恥ずかしくないようにあれこれ整えている時とでは、同じ人でも様子が違うのは当たり前。
 その当たり前の違いが、ツイッターとインスタにあるなと感じる。

 やりようによっては、インスタでは、写真集を作る感覚でTLやお気に入りを構成していくことが可能です。

 そういうのばっかりを眺めているとですね、——世の中は美男美女で溢れており、インスタで人前に出せるくらいの容姿レベルに達していない自分はごく少数派、自分みたいな外見のものは人前に出ていっては「ならない」のだ——、という悲観的な感覚が、来る瞬間があります。

 その感覚が来たときは私もハッとして、
「落ち着け! ここに画像をアップしているのは自分の容姿にそれなりの自信がある方ばかりだ!
 てことは、ある程度のレベルが維持されるのは当然だ!」
 と、自分で自分に言い聞かせていました(笑)

 やけに陰鬱な外見否定、または自己否定の人を見かけると思っていたけど。
 この感覚にヤラレてるんじゃないの? と思いあたりまして。

 インスタで人物画像を見ているとき、世の中は美男美女が「デフォルト」なのだという「感覚」に襲われたら。
 はっきり言いますがそれ、「錯覚」ですから。(^^;)
 建物の外へ出て、落ち着いて、街ゆく人を見てリアリティを見ようね、ってこってす(笑)

 言っちゃなんだが外見に自信を持つっていうタイプには見えない、そういう人だっている、という反論もあると思いますが——結局そのへんは自信の有る無しの問題でしょうね。

 自分に確固とした自信がある人は、逆に、外見上のことに必要以上にこだわることもなく、ただ自分の訴えたいこと伝えたいことに忠実でいる。
「自分」を忘れず、しっかり持っている、そういう人の「説得力」は、外見の条件など飛び越えていく。
 逆にいうと、外見のことって、(それで商売している人は別にして)その程度のことでしかない、ってことですわ。

 醜形恐怖症にいつのまにか傾いていく——そんな危険性も、実はインスタにはあるんだな、というのも、ちょっと面白い発見でしたよ。(^^;)

 インスタ見て世の中は美男美女ばかりという陰鬱な気持ちになったら、速やかにツイッターを開くことをお勧めしておきますね。
(真顔になっちゃダメですよー/笑)
 
 
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