運命のロマンス
 今日は日曜日ですし、お気楽に参りたいと思います。( ^ω^ )

 ときどき、朝っぱらからスッゴイ直球を投げることで有名な(……たぶん)、NHKの番組、「朝イチ」。
 なんですか先日の金曜日は俳優の斎藤工さんがゲストで、ファックス・メールでのお便り募集コーナーのお題は「運命だと思ったけどそうじゃなかったもの」だったとか。

 昨日は某所で、そんな話題で女性陣が盛り上がっておりました。
 なかなか、ロマンに満ち満ちた(笑)お話やら妄想やらで、私もニヤニヤしながら聞いておりましたが。
「運命の出会いなんてないもんだよねー」
 と、最後にはやや重めのため息——冗談交じりではありますが——となりましたので。

 あいや待たれい、お女中がた。——とちょっと口を挟ませてもらいました。
「運命の出会いとか運命の相手、イコール、うまくいく相手、とは限らないじゃん」
「…えー……?」
「運命ったっていろいろあるわけでしょ。運命の糸だって赤いとは限らないわけじゃん? 真っ黒な糸こそが自分の運命ってこともさ、……だとしたらちゃんと運命の人に出会ってるってことじゃないの?」

 いやもうこのあと、むちゃくちゃ怒られました(笑)
 ごめんって(笑)

 でも、そういうこともあるんじゃないですかね。(^^;)

 運命、というといきなり、たいそう幸せなイメージになってしまうのはなぜだろう。
 だってさ、冷静になって考えてみてくださいよ、運命=幸運、とは限らないわけでしょ。

 喜ばしい運命もあれば、呪われてるとしか思えない運命もある。

 運命の出会い、運命の人だってそうなりますと同様でして、ただ「運命の」というだけでは、それが赤いんだか黒いんだかわからない。——でしょ?

 どす黒い運命の波の果てに自分の学びや成長が設定されている、ということもあるわけで、ずいぶんな目に合わせてくれた人こそが、運命の人、ということも言えるはず。

 それなのに「運命の人」と言った途端、赤い糸、何もかもが幸せでうまくいく相手——というイメージを持ってしまうのは何故なのか。(^^;)
 ……などと、はるけきロマンに水を差すようなことを言えば、そりゃ怒られますよね(笑) すみません(笑)

 でもまあ、「運命の人だと思ったのになあ」という(ちょっとガッカリな)ことがあっても、赤以外の色だったのかもしれないなと思えば、それはそれで、よろしいのではないでしょうか。

 ぶつくさ言いながらも長いこと一緒にいるなら、それはもうじゅーぶん「運命の人」だと思うけどなあ(笑) なんでそう言うと「夢も希望もないこと言わないでよ!」つって怒られるんだろう(笑)

「運命の人」ってそういうもんじゃないとは承知していても、ま、多少の——、妄想が暴走気味のロマンも、人の心のうるおいのためには、必要な要素なのかもしれませんね。(*^_^*)

      ●

 といったところで、実は今日、私はちょっとお出かけで、これも予約投稿中です。
 今年の九月はずいぶん水浸しなことになっておりますが、どうぞ皆様、穏やかな日をお過ごしでありますように。

 では、行ってきます。m(_ _)m
  
 
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