お盆ですし、
 心霊系のお話、きらいなんだよ、という方。
 申し訳ございませんが、本日はそんな話題をちょっとかすめますので、そんなん、かすっても嫌、という場合は、本日はこれにて失礼をいたします。m(_ _)m

 怖い話というほどではないなら、ま、いいか、という方。
 よろしく御願いいたします。m(_ _)m

 こういう話はどうにも扱いが難しいですね。(^^;)

 政治、宗教、セックスの話題は避けるというのは会食などでのマナーとして有名で、これはSNSにもそのまま当てはめることができるようです。
 それプラス、こういう心霊系の話題も加えてもいいかもしれませんね——無用な摩擦を起こしたくないなら黙ってろ、という話題には。

 某さんがちょっと面白いTシャツを着ておいでで、イラストは、このお盆でおなじみ、キュウリで作った馬、茄子で作った牛の可愛い絵柄。
 そこへ添えられたアルファベットは、「HALLOWEEN」——ハロウィーンと読める。

 なんですかそれ、といったら「まあ、ハロウィーンはケルトのお盆だっていうから」、と。
 そうでした。あれもまた、キリスト教に取り入れられて変形しましたが、もとは、祖霊が帰ってくるということなんでしたね。

 でも、祖霊の扱いはもう正反対ってところが面白いですね。
 日本人の概念では「ご先祖様」というのはいずれ神様のなかに含まれていく。お正月にお迎えする「歳神(としがみ)さま」は、祖霊だとも言われます。


 先日も、友人が、マンションでは迎え火もできないというので——「そんならうちと合同でやる?」とお誘いを(笑)
 それで生きている人間もそうでないのも、せっかくですからそのあと宴会にすりゃいいわ、ということで、ちょっと盛り上がりました。
 なにかっつーと飲みたがる(笑)

 でも、私にとっては、この世ならぬものというのは特別な存在ではないので、話がこんな展開になっていくのも、抵抗はありません。
 霊感はありませんが、たまに、見たり聞いたりすることがあります。
 いずれも、生前の状態とほぼ変わらないので——「ほんとうにあった怖い話」のように、「怖い」ものではないんですよね。

 といったら友人、ふと真顔になりまして。
「動物も同じだろうか」
 今年に入ってペットのハムスターがお亡くなりになったそうですが、そこから数日後、生前通りのようすを、ほんの一瞬ではあるけれど、見た、というのですね。
 えっ?! と思ったらもう消えていたので、本人としても信じがたい気持ちらしい。真昼間だったし。と。

 真昼間でも真夜中でも、時間帯はあんまり問題じゃなくて、ようは波長があうと——ラジオの周波数にふと合ってしまうときのように——見えたり聞こえたりするかもしれないね、と私も申しました。

 テレビやなんかではどうしても、「怖い」話が多いですがじっさいにはほとんどは、ご生前どおりなので、害はありません。
「ハムちゃん、元気そうだったかね?」
「好物だったひまわりの種のところにいたからねー」
「食欲はあるわけね」
「元気だよね」
 そういう感覚でよろしいんじゃないかと思います。(^^;)
 あんまり「特別扱い」されたら、あちらさまも嬉しくはないでしょう。

 こういう話になると必死になって、この世ならぬものを否定してくる人がいるわけですが、友人もしみじみと、
「死なない人間はいないんだからさ。いやでもわかるんだからムキになることないよね」
「んだ。もしほんとうにないならないで問題ないけど、ないつもりでいて、じつはあった、となるとマズイじゃんね。いろいろ失礼なことをした、てことになるしね」

 私どもの考えは、そんなところです。
 あんまり真面目なものではないし、「迎え火で迎えたら、双方の先祖とりまぜて宴会やろうよ!」というノリでございます。

 そんなのもいいんじゃないかな、と思う八月盆。
 
 
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