健康第一
2016年07月05日 (火) | 編集 |
 まったくの私事(わたくしごと)ではございますが。
 昨年、市の検診でひっかかり、悪性かどうかはともかく「なにか」があるのは確かだし、好発年齢でもあるしというので、専門の大病院を紹介され、精密検査でシロ判定、念のため半年後にもう1回検査して問題なければあとはかかりつけ医のところで年に1回くらい検診すればいいですよと言われていた件。
 おかげさまで半年後も問題なく、あとは検診を受けてねということになりました。

 最初は深い考えもなしについ、検診にひっかかったよ〜といってしまったがためにご心配をおかけしてしまいましたが(そんなおおごとになっていくとは考えておりませんでつい;;)、無事を報告できるのをありがたいなと思いつつ、この場にてご報告まで。m(_ _)m

        ●

 ということで今日はもう、さすがに緊張感から解放されてぐだぐだです;;
 ジョン・グレイ博士の本もやっと読了、あれこれ書きたいこともあるけど、なにしろぐだぐだなので集中力も続かないからまたあらためて、ってことで。

 なんにしても、大丈夫なはずとは思いながらも、やっぱり検査、診断、というのは、緊張するものですね。
 今回はふたたびのMRIということでしたが、あれは——ちょっと面白かったかな。

 切ったり貼ったり食事抜きを命じられたりすることを思えば、ずいぶん楽な検査方法でありがたいのですが、でも、意外と適応できる範囲が狭いんだな、と。

 MRIは正式名称は「核磁気共鳴画像法」。
 強力な磁場を利用しているので、検査時にはアクセサリー類の金属類を外すわけですが、外そうにも外せないペースメーカーを入れている人は使用できず、タトゥーやアートメイクのある方も(染料に金属を含むものがあるので)ダメ。
 閉所恐怖症の人もダメだし(これはCTも…)、造影剤を使う場合は、薬のアレルギーがあるとやはりダメ。

 幸い私はどれにも該当しないのでいってまいりました。
 全身を撮影となると1時間くらいかかるとか。でも私の場合は局部のみなので20分くらいだったそうです(寝ていたので時間感覚が;;)。

 閉所恐怖症のケはじつはあるんですが、うつ伏せ寝の状態でしたので、閉所かどうかもわからないくらい。
 音がうるさいなーというのはたしかにありましたが、あれは機械のなにかの音なんでしょうが、なんとなくサンバのリズムっぽくて、面白いなーと思ってました。いっそリズムに合ったように BGM流したらどうかしらとか考えてみたり。

 音をある程度遮断するヘッドホンのようなものを着けてくれますが、あれはでも、人の声は通して、聞こえるようになってるんですね。
 途中で気分が悪くなったときのために、連絡ブザーのようなものを手に握って機械にはいりましたが、途中で技師のかたとちょいちょい言葉を交わしておりました。
 じゃあ造影剤入れますねーとか、あと10分くらいですからねーとかいわれ、ハイハイと返事をしていたんですが……あれって、気を失ってないか確認されてたのかな? (^^;)

 あと、造影剤の関係で、体が熱くなることがあるそうです。
 私はもともと冷え性だからか、なるほどポカポカ温かいな、という程度でしたが、ずいぶん暑がるかたもあるようで、機械の中では冷風とまではいきませんがそれなりの温度の風が吹いていて、それがちょっとつらかった。はやくあったかくならないかな、と。(^^;)

 検査後は5分くらい、造影剤を入れたあたりを圧迫止血しながら休憩し、問題なければそのまま終わり。

 機械から出たあとは気分が悪くないかめまいがないかとか聞かれましたが——そういうのはなかったですが、でもちょっとこう、頭がグラグラしている感じはありました。でもそれくらい。

 健康で、なにごともないのが一番ですが、でも、ほかの検査に比べれば圧倒的に楽なものなんでしょう。ありがたいことでございました。
 
 
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