お門違い
 昨日から魂抜かれ気味で思考力も低下中。(^^;)
 通常よりさらにぼーっとしていると思われますが、ご容赦ください。

【ついに】消費者庁が Win10 強制アップグレード問題で注意喚起を発表! 回避策などをまとめる
/ ネットの声「マイクロソフトがやれよ」

2016年06月22日 rocket news24.com

 Windows10の、無慈悲な強制アップデートのお話、NHKが報じたりして、「あらいまごろ?」と思ったんですが、よくよく聞いたら、「消費者庁から注意喚起」が出た、というニュースでした。



 あいかわらずお役所と聞くと攻撃しないと気が済まないパブロフの犬の方々もいるようですが、これは消費者庁も気の毒だなと思いましたよ;;
 お役所も、「勝手なアップグレードはどうやって解除したらいいですか」って聞かれても、「うち、サポートじゃないんですけど」とびっくりするでしょうそりゃ。(^^;)

 Microsoftが悪質ですという「通報」は、理解できますけども。
 Windows10のアレがマルウェア並みと認められた場合でも、お役所の仕事はMicrosoftへの勧告あるいは「指導」がせいぜいで、ダウングレードの方法その他を指導するべきものではない。

 もう、ものの道理もヘッタクレもあったもんじゃないな、と思って消費者庁さんには同情した次第。

 とはいえ、お役所が注意喚起しなければならないほど、苦情、または通報が多いのも、事実なんでしょうね。

 じっさいMicrosoftさんも対応遅かったですからねー。メーカーとしては対応はそりゃひどいものだったんじゃないでしょうか。
 アップグレードするかしないかの自主的な選択を、事実上、ほぼ、「できないようにさせる」のは悪質。

 せんだっては、ネットからお試し商品を頼んだつもりが「定期購入」になっていて、しかも解約できない、ということが取り上げられていましたが。
 ああいうところはすぐに責められるのに、なぜ、Microsoftさんだと異様にかばいだてして、ユーザー側を悪しざまに罵る風潮があるのか——先日も書きましたが、やっぱり謎です。
 このロケットニュースの筆者の方もそれに近いお立場かな、と思って拝読。

 たしかにダウングレードもできるようですが、その場合の「犠牲」報告もかなりあるようです。
 Microsoftさんはそのへん含めて、早々にアナウンスすべきだった、というのが、私の立場でございます。

 記事のなかに「同じOSの更新でも Mac や iPhone なら、我先にと喜んでやる人も多いのになぁ」とありますが、——マックユーザーとして申し上げますと、やはりやたらなアップグレードは、それなりに警戒しますよそりゃもう。(^^;)

 ただ、MacOSやiOSの場合は、——サードパーティのソフトや周辺機器が巻き込まれることはあんまりない、という感覚はあります。
 Windowsの場合はもう昔から、下手なことをすると他のソフトや機器が一気に使えなくなるとか、とにかく怖いのはファイルを壊されたり消されたりすることで、私はいまだに、Windowsマシンについてはパソコンショップのサポートを厳重に利用してますよ;; 怖くて触れない;;

 それですら、サポートからは「こういうことが起こり得ますが、どーしますか」などと聞かれて、更新あきらめたりすることがある……。仕事で使っているので、へたな滞りが出るのは本気で困るので、滅多なことはできないという事情がありますね;;

 MacOSはたぶんunixの安定性をうまいこととりいれてくれて、だから問題の「切り分け」がわりと容易で、無関係のファイルまで消えるなんてことはない、そういう安定性を実現してくれたんじゃないかと思っていますが、——このへんの話は私の手には余る。
 ただ、Windowsはやっぱりまだ、unixほどの安定性にはいたっていないんじゃないかという気はしてます。ふつーに決まり切った業務をこなす分には、フリーズもしなくなってけっこうなことですね、という状態ではありますが。

 Windowsはなにかをやろうとしたときの「巻き込み事故」が怖すぎる——という印象が、ほんの少し薄れていたのが、このアップグレード騒ぎで、「そーだった。窓はアブナイんだよ窓は」ということを思い出してしまった——というのが、MS-DOSからお世話になっている、ひとりのユーザーの感想ではあります。(^^;)
 
 
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