馬産地再興へ、応援


 以前にもちょこっと「クラウドファンディング crowd-funding」のことは書いたことがありますが、今回もそういうことで。
 クラウドファンディングって訳すとしたらどうなりますかね? どこかで訳語って設定されてるのかな? 集合型小口基金とか?

預託で「強いサラブレットを作る」 馬産地・青森の再興へ、18歳が挑む!
https://a-port.asahi.com/projects/kakerufarm

 クラウドファンディングも、出資を募る期間中に、目標額に到達しなければ「お流れ」になるものと、目標額に到達しなくても、ひとまず、集まったお金を資金にするというものがありますが、こちらは後者。
 
 馬産地といえば北海道、というイメージで、青森県もまた馬産地だったとは存じませんでした。
 なかなか現況から盛り上げていくのも、競馬人気自体がちょっと低迷しているなかでは難しいようですが、そういうなかで、牧場のみで頑張るのではなく、繁殖牝馬(ひんば)——種牝馬というのが辞書にはあるんだけどあんまり使わない言葉なのかな——を「預託」、お預かりして飼育するということだそうで。
 
 これですとわりと、どちらさまにとってもメリットがあり、収入としても安定するということのようです。

 競馬に関係する業界というのも難しいな、というのが個人的には思うところ。
 馬を完全に「モノ」として運営していくお話は、理屈はわかりますが無責任なしろうとには、やはり心理的な抵抗も大きいモノがあります、正直なことを言えば。

 それでも、日本競馬そのものには、やはりその隆盛を願いますし、——私は賭けはしませんが馬をぼけーっと見ているのが好きなので、テレビ中継もよく見ますし。(いまだに賭けのルールはわかりませんが)
 そんなわけで「馬産地・青森」の再興の道があるなら、競馬ファンとも言えないけれども応援はしたいなあ、ということで。
 ツイッターで、ツイートなんぞをいたしました。

 私が気がついたときすでに、締め切りの3日前。そのときの目標額達成率が75%くらい。
 あと(実質)2日くらいだとキツイのかなー、いい企画だと思うんだけどなー、と思い、でもこちらは目標額に到達しなくてもそのまま資金になっていくタイプだったので、まだ今後もあるのでは、と、そんなあたりに期待しておりました。

 しかし、えらいもんですね。締め切り5時間まえで達成率90%にはちょっとだけ届かない、というところだったのが、3時間後には達成してました。
 企画の内容も大事だし、人の目に触れるってことも大事だなあ、としみじみ……。

 応援コメントを拝見しますと、種牡馬「ウインバリアシオン」のファンだった、というかたが多くて、なるほどこれも人徳——じゃなくて馬徳ってものなんだなあと思いました。
(完全に脱線ですが、種牡馬——しゅぼば、ってちょっと言いにくいですね;;)

 なんにしても、競争厳しい業界のことですから——これから、うまくいってくれるようにと願います。

 また、お話を聞いていると今回はひとまずの不足分90万円とのことでしたが、それでももうギリギリのところかと拝察します。
 事業として安定するまでには相当の時間がかかると見込まれるので、お金なんぞはいくらあっても困らないくらいだろうと思われる。できれば、今後も何か、継続的に支援できるといいんじゃないかなと思います。
 今後も息長く支援できたらいいな、と願っております。

 ………こういう次第なので、ファンディングしても、リターンをいただくのは申し訳ないような気持ちもありますが;;

 馬がお好きなかたには、こんなこともちょっと気にしていただければ嬉しいなと思います。
 ウインバリアシオンについて熱く語るコメントも拝見して、やっぱりちゃんと(?)好きな人だと熱意が違うよなあ、とも、感心しましたので。(^^)

 馬といえば、相馬野馬追。
 今年もちょっと行けないかなあ。行きたいなあ。
 中村神社の御神馬に腕を噛まれた(あちらさまはジャレて甘噛みしたつもり。でも毛皮を持たない人間の腕には歯型がついた・笑)のが懐かしく思い出されます。
 
 
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