電気自動車の新常識
HV事故 救出訓練 日本自動車研究所
https://youtu.be/8clZ0R7LdOg


 こちらの動画の公開は、2014年2月20日。
 国交省が電気自動車の安全に配慮して配線にオレンジ色の被膜をするよう義務付けたのが2011年6月。

 なのに私が、ハイブリッド車(と電動車)の、事故後の感電に注意という話を聞いたのは昨夜。(^^;) 
 調べるとちゃんとあれこれ記事も見つかるのですが、これまで聞いた記憶はないんですよね。
 これも迂闊な話ではありますが、今後はハイブリッド車も電気自動車も増えていくでしょうから、聞いておいて損はない——というか、聞いておく「べき」ことかと。

大敵は「感電」、衝突ハイブリッド車の救出訓練に潜入
2014/4/14 7:00 日本経済新聞

もしハイブリッドやEVが水没したら感電しないの?
2015/09/22 08:03 by Avanti Yasunori

水没したハイブリッド車&電気自動車に危険 深刻な感電事故も
2015年9月20日 17時30分 livedoor

 昨年9月に国交省から「お知らせ」がでて、そのときにプレスリリースもされているんでしょうね、このようすだと。
 ………すみません、ぜんぜん聞いてませんでした。(^^;)

 ガソリン車だって事故って煙があがってても水は掛けないとか、通常の火災等とは異なる手当がありますが、それはもう広く知られているので驚かれないだけのことで。
 まだ電気自動車についての注意事項が広く知られていない、「常識」とはなっていないので、聞けばぎょっとするだけのこと。
 事故後や水没時に感電の恐れがあるからって、即座に、ハイブリッド車、電気自動車、コワイ、と思う必要はない;;
(でも必ずこういうことを言い出す人がでてくるんだよなあ……。怖いと思う必要をなくすために話を聞いておけ、というだけなのに)

 じっさいには事故ったらショートするようにしてあるとか、安全上の対策はメーカーさんも行っているので、まず滅多に感電はあることではないでしょうね。
(水没後にエンジンかけるのはやめれというのは徹底したほうがよさそうですが)
 滅多にはないけれども、でも100%ないともいいきれない、だからそのための対処法は聞いておきましょうねというだけのこと。

 救助訓練の動画中にもあるように、電気は目では見えないし、万が一にも救助員に怪我等「あってはならない」んだし、マニュアル作って対処する、電源も、やたらに素人はさわるな、という注意事項が一般常識になれば、とくに問題はない程度のことですよね。

 電気自動車もこれからは台数を増やしていくでしょうし、そこにはこれまでのガソリン車とは異なる「常識」がある。それは知っておく必要はあるなと思い。
 そのわりには、どうもあまり周知されていないような気がする、ってことで、取り上げてみました。

 今までのものとはちょっと違うところがあるよ、というだけなんで、そこで「怖がる」必要はない。
 でも自分や他人の身を守るために、いままでとは違うものについて、聞いておきましょうねというお話。

 検索してたらHONDAさんの取り扱いマニュアルがでてきました。
 もちろん見ても私にはわかりませんが、(^^ゞ でもまあ、こんなふうになってるんだなという雰囲気はわかりますね。

ハイブリッド車 レスキュー時の取り扱い - Honda
[PDF]


 自分は電動車には乗ってなくても、事故に遭遇することはじゅーぶんありえることですから、「これからの常識」ってことで、脳みそのかたすみにでも引っ掛けておきたいお話ですね。
 
 
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