基本にして不可欠な


 こちらのツイート、詳細を開いて皆様のリプを拝見すると、いやもう、どれもおいしそうで、話を聞いているだけでお腹が減ってきます(笑)

 お米の消費量は年々減っているとは言われますが、なんだかんだいって、やはり主食はごはんなんだなーと思いますね。
 昔よりも主食以外の食べ物が増えてしまったので、相対的にごはんが減っていくのは致し方のないところ。
 それでも、「ごはんに合うおかず」「ついついごはんが欲しくなる食べ物」という基準が、厳然として存在することを確認できました(笑)

 昔には、ごはんは必ず、おかわりするべきものだったという話も聞いたことがありますねえ。もちろん食うや食わずの庶民はそんなことは言っていられなかったでしょうが、まあ、食事のマナーとしてですね。

 ごはん一杯だけというのは無作法で、かならずおかわりをする。そのさいには、茶碗に、ひとくち分だけ、ごはんを残しておくという、いまや死滅したマナーの話を聞いたことがありまして。
 ごはん一杯だけというのは「一膳めし」といって嫌われたとか。(お亡くなりになった方の、枕頭にお供えする御膳からの連想のようです)

 とてもごはん2杯は無理、とわかっている人は、わざと1杯目はごく少量にしておいて、形式だけ2杯にするという、涙ぐましいお話もあったなあ……。

 私も「ごはんのおかずといえば?」と考えてみましたが、なにはなくとも、おみおつけ、ですね。
 おみおつけというのは味噌汁の丁寧語、とのこと。
 漢字で書いたら御御御付けだ。そりゃ丁寧ですとも!

 私は味噌汁という言い方が、どうにもぶしつけというのか、むき出しというのか、あまりいい印象はありませんので、かたくなに、おみおつけ、と言い張っております。(^^;)

 ごはんのそばにこれがなければ食事にならない、くらいに思ってますからねえ…。
 おみおつけの具材についてはこれまた、まあいろいろあるようですが。まあそのへんは、いずれにしても、お好みで。

 最後の晩餐、というお題もありましたねそういえば。

 いよいよ明日にはこの世ともお別れ、ということがわかっていて、かつ、自分が食事ができるのであれば——最後の晩餐に、なにを食べたいか。

 あれこれ考えましたが、「おいしい塩むすびとおみおつけ」ってことで。

 塩むすびというのは、文字通り、具材はなくて単に、塩だけつけてごはんを握って海苔を巻いたもの。
 おいしいお米、おいしい塩、香りたかき海苔——これ以上の美味というものは、私にはないようです。
  
 なぜわざわざ食材においしい、をくっつけるかというと——いまやお米はなにをいただいても不味かろうわけがありませんが塩は——食卓塩なんて化学調味料だされたらたまったもんじゃないと思っているから。(^^;)
 どうして天然塩がくだらない規制をくらっていたのか事情は存じませんが、まったく馬鹿なことをしていたもんだと思いますね。
(ここで日本専売公社の話をすると、長くなるうえ、恨み節になるから省略)

 美味しい塩には甘さがあるとわかったときはショックでした。こんな美味しいものを国の規制のせいで口にできなかったのかと思うともうね。恨み骨髄に徹するってやつですよ。食べ物関係の恨みは深いですよ。

 おみおつけ。
 いちばん好きな具材は豆腐で、あとの組み合わせはなんでもけっこうです。
 この味噌についても、また語り出すと長くなるので省略(笑)

 ときどき、おみおつけ具材の組み合わせについて、これが王道だの邪道だのと言い合う人もお見かけしますが(そんなことで喧嘩すんな;;)、私はなんでもけっこうだと思います。
 ——なんでもけっこうだし、毎日でも飽きないというところが偉大だよなー。ごはんにおみおつけ。

 ふだんは身近すぎてうっかり忘れがちですが、そんなことを思い出してみたり。(*^^*)

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 明日は所用のため、ブログはおやすみいたします。m(_ _)m
 
 
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