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逆転の発想ツアー

 今日はもうあまりの寒さにやる気もなにもなく、こちらもおやすみしようかなと思っていたのですが、ちょっと面白いものを見てしまったので這い出てきました(コタツから)。

 これ、真面目に参加者を募っているんですよね。

短命県体験ツアー ~青森県がお前をKILL
http://www.tabisuke-hirosaki.jp/10596.html

こちら、企画元「たびすけ」様の詳細。

▶︎「たびすけとは」企業理念
http://www.tabisuke-hirosaki.jp/campany.html

▶︎よくある質問
http://www.tabisuke-hirosaki.jp/qa.html

 お身体が不自由だからと旅行の楽しみをあきらめないように——バリアフリーというからには、もちろん健常者も参加可能なツアーあれこれ、ということで。
 いいですねえこういうの。
 こういうことが、他でももっと当たり前になればいいな。

 と思いつつ。

 なんにしてもこのツアー企画がすごいなと(笑)
 青森県は平均寿命のランキングでは下の方になってしまうということなんでしょうかね、このタイトルからして。
 医者いらずといわれるリンゴがあるけれど、それ以外にも(健康には)過酷な名物があるよということでしょうか。

「全国一短命」である青森県の津軽地方。
ウマい「食・酒」、凄まじい「豪雪」、そして誇り高い「津軽人」。

そんな彼らなりの「太く短い人生」、あなたも一度体験してみませんか?
※このツアーは、『20代を変える「生き方ナビ」事業』の一環で行われており、
青森県と地元大学生が連携したツアーです。

 

 美味しいものとおいしいお酒があれば、そりゃもうねえ…。(^^;)
 引力絶大、という気がします(笑)

 積雪とさえ言わないくらい、地表が白くなっただけ、それだけでパニックを起こす静岡県民としては、「怖いもの見たさ」という気持ち。
 通常ならネガティブにとらえられるものを、逆手にとって楽しげなツアー企画にしてしまうというのはいいですね。

 いろいろと逆転の発想で、いいな、と思いました。

 個人的には津軽といわれると思い出すのは、初代・高橋竹山さん。
 現在は二代目がご活躍ですが、子どもの頃に初代の演奏を拝見、拝聴したときのあの衝撃を、いまも忘れない。

 音を聞いているだけで、私がじっさいにはみたこともないはずの雪嵐が——目に見えるというより肌に感じられるようで、文字通り、震え上がりました。
 あれはこちらが子どもで、感受性がむき出しだったせいもあるかもしれませんね。

 津軽といえばあの音と「景色」を思い出します。
 初代を拝見できたのは、僥倖というものだった、とそんなふうに思っております。
 
  
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