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お財布の正月やすみ

 本日は予約投稿。
 これがアップされる頃には私は初詣にお出かけしてます。

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 元日、1月1日の、このブログの訪問者数、見てみたらえらい数字になっていたのでびっくり。
 なにがあったのかとアクセスログを見てみたら、原因(?)は、お正月タブーについて書いたエントリーでした。
「まとめ」記事からうちのブログへおいでいただいたようです。

2010-01-02 エントリー「お正月のタブー」
http://hsmile.blog4.fc2.com/blog-entry-2566.html

好スタートをきるために!お正月にやらない方がいいとされること
NAVER まとめ

 これ、他にも似たようなテーマのまとめにも入っているようで、あとは個人的に検索結果からおいでいただいた方もけっこうあったもようです。

 年末に、なぜここまでしなければならないのかとうっすら疑問に思うほど忙しい思いをするのは、やはり正月、きちんと休むため、かなあ。
 なぜ休むかというと、「神様とのおつきあい」のため。

 日頃、なにかとお世話になっている神仏の助け——冥助(みょうじょ)、冥加(みょうが)というもの。
 やはりこれを無視しない。
 日頃は忙しい日常の中でうっかりと失礼なこともしているのを、新年を機に、また「生命力を取り戻す」意味でも、目に見えないものともきっちり向きあう。

 けじめ、というものは、やはりあると思うのです。

 大掃除でも片付けでも、やればやはり気持ちがいいでしょう。
 雑誌でもなんでも、ある程度は保存するとしても、時期が来れば片付けるし、そうすると、やはりすっきりした気持ちになりますよね。

 これもまた、「代謝」なんだろうと思います。

 自然、季節の流れなり循環なりを利用して、自分もまた、自分の生活や体や環境をいちどリセットする。
 リセットして、「整える」。
 そういう機会を持つことは、やはり必要なことじゃないかな、と。

 ということで、とくに気にされて検索されていたのは、「元日にはお金を使わない」という件についてのようでした。(^^;)

 今年は大手デパートのなかでも、2日まで休むところがあるそうですね。
 いいことだと思います。

 インフラ事業に関わる方々や、ホテル旅行業のかたはそうはいかないでしょうが、でも、お正月、とれる稼業なら、せめて元日くらいはやすむ「べき」だと思いますね。(^^;)

 やすむ、リセットする——代謝する——古いものを手放して新しいものを取り込む、ということは、これもまた、仕事のうちじゃないかと思います。

 きちんとやすむ、その難しさを、歳をとるごとに感じております。
 自分できっちり心に決めないと実行できないことなんだということが、だんだんわかってまいりました;;

 私が子どものころには、商店も3が日やすむほうがあたりまえだったので、年末の買い出しはそりゃもう、たいへんでした。
 ふりかえれば、バブル崩壊後、ダイエーさんが元日営業を始め、なにを馬鹿なことを言ってんだと思っていたら、あっというまにそれが世間のあたりまえになったときの衝撃。(^^;)

 元日にお金を使うと、1年、お金が出て行く歳になる、というジンクス。

 思えば、あの元日営業が始まって以来、日本の経済も長い下り坂に入った「まま」になっていたような。
 こじつけでもアホな思い込みでもなんとでも言ってください。(^^;)

 私もそのジンクスを信じているわけではありませんが、元日くらい、たった1日くらい、静かにしていればいいだろうと思います。
 1年の間に成長もしただろうけれど疲弊したところもある。そのエネルギーが偏ってしまったところを、新年の1日、ゆっくり整えたっていいじゃないですか。
 元日くらい(休める人は)休んだって、バチは当たらないでしょう。

 来年には、元日を休むというところが、またちょっと増えているといいな、と思います。
 元日は買い物はせず、お財布をいたわって、感謝して過ごす。
 1年に1日くらい、やったっていいじゃないですか。ねえ。(^^;)
  
  
 
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