2015年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2015.06.30 (Tue)

こんな注意をする日が来るとは

 昨日はツイッターのほうで面白いハッシュタグがありまして、楽しく拝見しておりました。
「#こんな注意(を)する日が来るとは思わなかった」
 という、そういう内容。



 企業等公式アカウントさんの「注意事項」がもう、真面目、真剣、それゆえに可笑しい、というものが揃っていて面白い。
 本当に必要な注意なので、真剣な思いと、でも、こんなことを言わなきゃいけないなんて、という、複雑な思いが胸を去来するギャップが面白いですね。(^^)
 
 眺めるばかりで自分は参加するつもりはなかったんですが(とくに思いつかなかったので)、あ、そういえば、とひとつ思い出しました。



 品川駅新幹線ホームでお見かけしまして。
 あの列車の発車時刻の掲示板、いちばん下に諸注意や運行状況などがテロップで流れますね。なにげなくみたとき、「自撮り棒」という単語が目に入りまして、
 え? と思って読んでいたら、そういう内容でした。(^^;)

 駅ホーム上で記念撮影で、自撮り棒をついつい伸ばしてしまうのかもしれませんが、……触ったら死ぬぞ。ほんとに。
 おまけに、それで電車の運行が止まれば賠償額がえらいことになると思われ。
(規模と時間にもよるでしょうが、数千万円というお話も)
(ていうか、場合によっては懲役もありますので。やめれ。ほんとに)

 これまでは、なんといってもキャリーバッグによる事故の注意でしたが——あれはあれで危険ですが、架線に触れるのはそれをはるかに上回る危険行為。
 いちいちこんなん言わなきゃならんのかい、というのが素直な感想。(^^;)



 自撮り棒(selfie stick )は日本のネズミーランドさんでも半年ほど前から使用禁止になっているそうです。
 重大な事故が起きてからでは遅い、すでに、いわゆる「ヒヤリ、ハッと」があったようですから、まあしょうがない。というより言われるまえに自分で考えてみたらどうなのか、という……。(ー ー;)

 もちろん人間ですからうっかりということはありますが、危険、あぶない、ということへの本能的な感性がちょっと衰えているんじゃないかなあ、という気がします。

 ジョギングのときでもイヤホンで音楽聞きながらというの、あれ、自分もやってみようとしたときに、ぞわっときましたもんね。
 これ怖いよ、と。
 周囲の音や「気配」というのはやはり、それなりに受け取りながら歩いているんだなと思いました。
 基本的に自分の感覚器官の働きを遮られるというのは危険なことなんで、本来ならそれを、あぶないことだと感じて避けるのが本能だと思うんですが。
 
 自分の隣を鉄のかたまりが、時速50km以上でがんがんとばしているのに、聴覚を奪われることに危険を感じないというのは——防衛本能がもう壊れてるんじゃないのか、と。

 車を運転中、ふとミラーをみたらば私の後続車の運転手が、運転しながらスマホをいじってまして。
 スマホの画面をじっと見てる。
 前方不注意どころの話じゃない。
 ——本気で死を覚悟しました。(^^;)

 心臓が凍るような恐怖とともに、危険回避の本能が消えている人がいるんだと実感。

 それでいて、ああいう人って、じっさい事故に遭うと誰が悪いの彼が悪いの、管理責任がどうたらだのつって、すべてのこと、100%を他人の責任にしちゃうわけか。
 このへん、個人的にはどうも疑問を覚えます。ちょっともやもやするという程度だけど。(^^;)

「こんな注意をする日がくるとは」という感慨、ほかにもいろんな場面や状況があって、ちょっと面白いのでオススメ。
 思わずうなずくものも大笑いするものも、世の中にはそういう人もいるのかと驚くものもあって。
 
 それもこれも、やはり人間の姿なんですねえ。

        ●

 光の角度とか色にもよるんでしょうけれど、それにしても思った以上に鮮やかな色。(^^)
 すこやかさを守る色となりますように。
 
 
関連記事
11:37  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.29 (Mon)

ブルーハワイ Blue Hawaii


ホワイトラム………………30ml
パイナップルジュース……30ml
レモンジュース …………10~15ml
ブルーキュラソ …………10~15ml

材料をシェイクし、クラッシュドアイスを詰めたゴブレットなどへ。

ここんとこトロピカルカクテルが続いております。
そろそろ方向性を変えようかと思いましたが、トロピカルカクテルの代表作を取り上げてから、と思いまして。せっかくだし。
(なにがせっかくなのかは不明)

レモンジュースをココナッツミルクにすれば、コラーダやチチになるんですね。ということで、レシピを眺めていると、あれを思い出す——といって思い出したのが、ブルーハワイというわけです。(^^;)

香りが良く、レモンジュースですからさっぱり系。個人的にはココナッツミルクの甘ったるい香りよりも、すっきりさっぱりしているほうが、南国の空気には合うように思えます。

グラスを飾るフルーツは、「パイナップルは欠かせない」そうです。
南の海を連想させるものなんでしょうか。パイナップル。(^^)

ブルーハワイというと、若き日のエルビス・プレスリーが「好きにならずにいられない(Can't Help Falling in Love)」を歌いながら私の脳内を通っていくんですが、いろいろ混乱してますね。(^^;)
長いこと、あの映画のタイトルがブルーハワイだと思っていたんですがそうではない。「ブルーハワイ」という曲が、映画の挿入歌だったんですね。
肝心の映画のタイトルは……え、えーと;;
(内容もぜんぜん覚えてない;;)


ハワイは、いまだに日本人の多くにとって「憧れのハワイ航路」って気もします。
(いろいろ古い)


カクテル言葉:「連想」
 
 
関連記事
23:42  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.29 (Mon)

隠さずに堂々と




 どうも昨年末以来、ニュース番組が気持ち悪くなってぜんぜん見ない状況が続いているわけですが。
 あれ、こそこそ隠すから気持ち悪いんじゃないか? とふと思いました。

 日本経済新聞朝刊の「春秋」コラムなんてひどいもので——安倍内閣の悪口を言いたいのはやまやまなんだけれども、露骨にそれを言うと怒られる、という意識があるんですかね。
 俺、安倍晋三嫌い、あいつサイテー、と言いたいなら言えばいいじゃんと思うんですが(ほんっとに子供の悪口レベルだな)、それを一生懸命、ほかの話題でごまかそうとするからへんなことになる。

 先日も、映画「ロード・オブ・ザ・リング」などにもご出演になった、名優、クリストファー・リーさんの話題を書きながら、なんだかそういう悪口を込めているらしいのはわかるのですが、あまりに無理矢理な話題の連結である上にはっきり言わないから、奥歯と前歯と差し歯にまでものが挟まったみたいで、本気で何を言っているのかわかりませんでした。
 私もそう読解力は低い方ではないつもりでいるんですが、それでも。

 メモを取っておけばよかったです。あれはぜひご覧になっていただきたいと思うくらい、わけのわからないことになってましたよ。(^^;)
 日経さん、こんなレベルのものを載せちゃっていいの? と思いました。

 ニュース番組なども世論誘導を目論むこと、自分たちの主張に沿ったように、何か、誰かの「印象」を作り出そうとするというのは、気がついてしまうと気持ちの悪いものです。

 主観というものから私どもは完全に自由になるということはあり得ないことなので、テレビのニュースであれ新聞記事であれ、なんらかのバイアスがかかるのは仕方のないことだと思います。
 誰になんと言われようと、こちらにだってこちらの考えというものがあるので、その主観とバイアスはお互い様ですし。(^^;)

 でも、やっぱりこういうのは気持ち悪い。

 それでふと思ったのは、——こそこそするから気持ち悪いんじゃないか、と。

 アメリカの大統領選挙になると、メディアがはっきり、うちは誰某候補を支持する、などと明言することがありますね。
 必ずそうするということではないようですが、わりとそういうの、見かけます。

 メディアが公正中立である「べき」という、理念は支持しますが、それは現実的な考えか? と言われるなら、ううん全然。と答えますね。(^^;)
 それならいっそ、ああやって、自分の立場や主張をはっきり掲げればいいんじゃないかな。

 社説でもコラムでも、あるいは中立っぽい顔をしている記事本文でも、「ま、朝日だし」「毎日だし」「日経だし」「産経だし」というように、バイアスを考慮しながら読むなら、さほどのストレスにはならない気がします。
 最初からバイアスを承知していれば、ふーん、とか、またか、とか思いながら、突き放せるところはありますよねたぶん。

 距離感——でしょうか、これも。

 むしろ、たとえば日経さんが反安倍内閣だというのなら、それはそれでけっこう。むしろそれをはっきり掲げてくれれば、こちらとしても「ふーん」で済む。
 そういう本音を隠して中立公正などという妄想で表面を飾るから、なにいってんの気持ちが悪い、いちど神経内科で診てもらったほうがいいんじゃないのと思っちゃう。

 本当の目的を隠して、カッコイイことを言われるというのは、意外と癇(かん)に障(さわ)ります。

 みっともない、あるいは、他人からは嫌がられるだろうと思うから、ご本人は一生懸命、もっともらしい、カッコのいい、理屈や建前を打ち出す(驚くことには本人は無意識ということも珍しくない)のでしょうが、これ——案外、他人からはバレバレだったりするんですよね。(ー ー;)

 私はどうもそういうあたり、やや神経過敏なところがあって、本人がそうやってカッコつけている気持ちはわかるんだけれども、でも、そういうのヤダなと思うともう耐えられなくなるんですよね。
 その人の政治信条がどうかよりも、そうやって、自分自身をすら騙してカッコつける、という行為に。

 日常的な、子供がよくやるような可愛いカッコつけなら、うんカワイイ❤︎ と喜んでいることもありますが、こういう——政治関係って、利害関係ですからねえ。いつのまにか、自分とは反対意見のほうへ取こまれるのは、やはり嫌です。

 選挙のたびに、「日経新聞とってるけど、べつにアタシ民主党支持じゃないですからね。むしろ逆ですから!」とか、ひとさまに確認を取るのも面倒になってきたし。(^^;)

 このさいメディアが公正中立なんていう理念はおいといて(理念は必要なので放棄はせずに)、各メディアが、自分の立場を明確にすればいいんじゃないかな。
 そのほうがわかりやすいし、へんなふうに感情的にならずにすむ。
 ……と思うんですが。(^^;)

 結局、メディアは公正中立である「べき」と信じたり、選挙のときは◯◯政党支持と打ち出すということに抵抗があったりするのは、「和を以て貴しとなす」という「文化」があるせいかもしれませんね。
 
 そろそろ、意見の違いを持つことと、「和」であることの「併存」は可能、ということを、意識化できればいいんじゃないかな。と。
 利害関係となるとなかなか難しいですけど。
 でも、議論の前提はそれだったと思うんですよね、「和」のなかに、さまざま「違い」は存在する、という、——概念なのか理念なのか、そういうものを、そろそろ打ち立ててもいいんじゃないでしょうかね。

 国会のヤジを見ると絶望的な気持ちになりますけどね(笑)

        ●

 なにはともあれ、楽しそう、というのは、見る方にも、嬉しい気持ちをくれるもの。
 あらためて、いいなあこういうの。と思います。(^^)
 ありがとうございます。
 
   
関連記事
12:07  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.28 (Sun)

チチ Chi-Chi



ウォッカ …………………30ml
ココナッツ・ミルク ……45ml
パイナップル・ジュース…80ml

材料をよくシェイクして、クラッシュドアイスを詰めたゴブレットなどに注ぐ。

たっぷりしたゴブレットを満たす乳白色、ココナッツミルクの甘い香りの、トロピカルカクテルの代表のひとつ。

もともとはピニャ・コラーダとまったく同じレシピでホワイトラムを使っていたのを、ウォッカに変更したんだとか。

チチはツイートにもありますように、女性用ブラウスの胸元フリルを指す言葉だったのが、アメリカへ渡って、上品、洒落ている、というような意味の俗語になったとのこと。
フランス語では発音が「シシ」となり、こちらは「気取った振る舞い」という意味だそうです。

同じものなのに解釈の違いで印象は正反対、って感じですね。(^^;)

チチにはウォッカを使わないレシピもありまして、パイナップルジュース80ml、ココナッツミルク45mlをシェイクして、グラスへ注ぐ。
こちらは、バージン・チチというノンアルコールのカクテルです。

これはもう、レシピを見ただけでも、いかにも甘い味と香りの一杯だなとわかりますね。(^^;)
ココナッツミルクの甘ったるい匂いが気にならない方であれば、アルコールなしでもトロピカル気分が味わえるカクテル。

アルコール入りの本家・チチは、ロングドリンク。オールデイカクテル。
アルコール度数5%ほどの甘口。技法はシェイク。

ノンアルコールのチチは、食前酒ということになってますね。なんでだろう?

カクテル言葉ですが、これはまあ、トロピカルカクテル、あるいは出身がハワイだからなと思うと、とくに違和感もない言葉ですよね。
いつもこんな感じに素直だと、ありがたいんですけど(笑)

カクテル言葉:「陽気にいこう」
 
 
 
関連記事
23:37  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.28 (Sun)

本日お出かけ&完熟梅の使い方

 本日外出のために予約投稿中。というかようはおやすみです。

 今年はとにかくうちの梅の木、大豊作。
 梅の実は熟して自然に落ちてくるのをシートを敷いて受け止め、これを拾っていたんですが、もうかなりの量になりました。何キロ分あったかな。
 
 完全無農薬栽培。完熟梅。
IMG_0908.jpg

 1kgはただいま梅シロップにすべく砂糖漬けにしてますが、あとからあとから取れるから、もはやどうしようもない。シロップが大量にあってもしょうがないし、ジャムは去年やって飽きたし、梅酒も結局は飲みきれないことはわかっている。

 どうしましょうこれ、と言っているときにふと思い立ち、完熟梅をジューサーにかけて、梅の実ジュースにしてしまいました。
IMG_0924.jpg
 とろりとしていて、ピューレっぽいですが、加熱はしていません。
 この梅の実ジュースは冷凍庫で凍らせて保存してあります。

 それ以外、まだ依然として毎朝とれる梅の実は、朝食の時に作っている「りんごとにんじんジュース」に入れて、ジュースにすることにしました。
IMG_0920.jpg
IMG_0921.jpg

 パナソニックさんの低速ジューサーで毎朝、りんごとにんじんジュースを作って飲んでおりますが(甥っ子ちゃんの大好物でもあります)、通常はこれに、酸化防止の意味もあって、レモンもひとかけ入れているんですね。
 レモンはクエン酸。
 梅だってクエン酸じゃん。ということで、恐る恐るジュースに入れてみたんですがこれが、——美味しい。

 完熟梅は、プラムのような味がします。
 甘くはありませんが、でも、酸っぱくて食べられないなんてことはない。
 ほのかな甘さ、爽やかな酸味と香りが素晴らしい。
 枝からもいだ青い梅の実ではこうはいかなかったかもしれませんが、ありがたや完熟梅。

 現在はもう落ちてくる梅の実も無くなりました。これが最後の生の梅の実を絞ったジュース。
IMG_0066.jpg

 低速ジューサーでは果物の皮もそのままの状態で絞ります。
 果物の栄養素はたいてい、皮か、皮と実の境目に豊富に含まれているんですね。包丁で皮をむくとどうしても、その栄養豊富な部分を外すことになります。
 が、低速ジューサーでは皮ごとジュースにするので、栄養価は高いと思われます。

 レモンも香りがよくていいんですが、梅の実をいっしょにジュースにしますと、ふしぎに梅の味や香りはせず、ただ、りんごの味、風味が強くなります。

 通常、にんじんとりんごの両方の味がするのが、梅が入ると、りんごの味が、たいそう際立ってくるんですね。まるでリンゴだけのジュースみたいに。

 不思議だなと思いつつ、贅沢にいただいております。

 生の梅の実は終わったので、冷凍庫保存のものを、これからはちょっとずつ使っていく予定。

 一時はほんとうにどうしようかと思った大量の梅の使い方。こんなふうになりました。というご報告まで。(^^)

       ●

 更新があるのはほんとうにありがたいこと、感謝いたします。(-人-)

 で、なにはともあれ生存確認、みたいな感じになってしまいまして;; ご無事でなにより。
 ほっとできる写真と動画にちょっと癒されました。(^^)

  
 
関連記事
11:08  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.27 (Sat)

ピニャ・コラーダ Pina Colada



ホワイトラム……………30ml
パイナップルジュース…80ml
ココナッツミルク………45ml

飾りに、パイナップルスライス、マラスキーノチェリー等

作り方は昨日ご紹介のブルーコラーダと同じなので省略。

これ、レシピもアレンジがいろいろあるんですが、詳細説明もまたバラバラなのでどうしたものかと。
真偽不明すぎる話を書いてもしょうがないと思う;;

確実なところでいえば、プエルトリコ生まれのカクテルであること。
ハワイ生まれのカクテル「チチChi-Chi」と、偶然、まったく同じレシピだったんですが、なぜかハワイの方が遠慮したんでしょうか、チチはベースをラムからウォッカに変えて現在に至るそうです。

ロングドリンク。オールデイカクテル。
度数は8%前後の甘口。技法はシェイク。

カクテル言葉:淡い思い出
 
 

今はしんどくても、そのうち、淡い思い出になる日もくる。大丈夫。
とつぶやいてみる。(^^;)
関連記事
23:58  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.27 (Sat)

豆腐の角と馬の脚

全米で同性婚“合法化”へ 米連邦最高裁が判断
2015年6月27日 4時18分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010129371000.html

 昨夜、そろそろ寝ようかと思っていたところへ、ツイッター上で知ったニュースでした。(ほんとにニュース番組見てません)
 へー、と思ってハッシュタグ「#LoveWins」のツイートをしばらく読んでおりました。

 アメリカの場合ですと、これまでは、州によっては同性婚が認められたり認められなかったりしていたのが、今回のことで全国いっせいに合法化されるわけですね。

 なかなか——興味深いし、いろいろ考えさせられるお話でもあります。

 私は性的指向についてはたいして偏見はない、というより、「どうでもいいわそんなん」というのが最大の本音なので、いーんじゃないですか、というところ。
 主義主張は特にない。ご本人たちが幸せであればそれでいいんで、こうすべきとかすべきじゃないとか、他人がいちいちいうことじゃないだろう、と。
 豆腐の角に頭ぶつけたり、馬に蹴られるのはイヤですから。(^^;)
(古来、日本では、他人の恋路を邪魔するやつは、そういう目に遭ったっていいくらいの野暮だ大間抜けだという言い方があるのです)
(昨今では聞きませんねそういえば)

 この話題について考えればどうしても、生物としての生態の話は置いといて、結婚とはなにか、ということを、あらためて自分の中で定義することになる。
 なかなか面白い。

 自分の思い込みや、いつのまにか刷り込まれていた意識を、あらためて取り出して眺める。そういう作業がどうしても、必要になりますね。

 いわゆる保守層の反対意見は、私から見るとどうもくだらないのでどうでもいいんですが。
 ただ、彼らが固執する制度や価値観の、根深さには目を留めています。
 保守層は、ああいうものに拘泥して、なにをそんなに必死に守ろうとしているのかが私にはわからない。
 守ろうという意識は、やはり何かに対する根強い恐怖、不安感があるから出てくるわけで。

 自分は安全だという気持ちがあれば、あれほど強い、自分を守ろうという気持ちにはならないわけですよね。
 ——同性婚によって、彼らは自分のなにが、そうまで脅かされると感じているのか。
 興味深い。

 逆に、——このことに気がついたときはなんだかみょーな笑いが出てきたんですが。

 法的、社会的、「常識」として、その婚姻の「正当性」が認められるようにと、同性愛者は求める一方で。
 異性愛者はむしろ、結婚というものからは離れていく傾向が見られるわけですよね——いわゆる先進国ではとくに。

 同性愛の方々が、結婚という制度や形式にこだわらなくなったときに初めて、同性愛も「常識」のひとつになったと言えるのかもしれないな。と思ったり。

 なんにしても、こうまで同性婚が求められる理由を考えていると、結婚とはなんだろうか、ということを考えることになる。
 制度、法的な意味、法によって得られる義務責任と少しの権利、——契約としての性質。家族制度。
 社会というもの。
 それに関わること、意味。

 これらのことを、自分はどうとらえ、優先順位をつけ、どんな思い込みをもち、価値観を持っているのか。
 そういうことをあらためて考えることになるので、興味深い、と思っています。

 合法的に結婚することで、社会の中で不安定な存在ではなくなること——守られ、許され、認められようと熱望してきた人々には、ひとまず、おめでとう、と言いたいと思います。
 でも、そうやって法的な強制力を背後に得た分だけ、反対派からの暴力はひどくなるだろうことも容易に予想され、その点はちょっと心配してもおります。

 ただもう単純に、個人同士が、ひとりではなくふたりであろうとする、それだけの意味なら、他人がなにもいうことではない、と思いますが。
 そこへ社会との関わり、公的なものと私的なものという区別がはいってくると、もう、いきなりややこしくなるんだなあ;;

 私には同性婚に反対する理由はなにもありませんが、そのややこしさは無視できるものとも思いません。
 いわゆる保守層の肩を持つ義理はまったくありませんが、「結婚となれば、ただ惚れた腫れただけで済む問題じゃないんだ」という、そのところだけは、そうですね、と思います。

 でも、そのややこしさ、面倒臭さを、避けていけないところに意義も難しさも成長もあるんでしょう。(←他人事)
 ただ、これまでその難しいところをあえて望んできた人々には、よかったですねおめでとう、と申し上げます。

 ちなみに。
 上記ハッシュタグをつけると自動的に、レインボーハートの可愛い絵文字?がつくのが面白かった。ああいうこともできるんですね。(^^)
(iPadから見たら表示されなかったけど;;)

       ●

 このすっきり、さっぱり感。爽やかさが加わってよくお似合いで♡
 でも、ちょっと涙目のように見えるのは気のせいでしょうかね…?
 
 
関連記事
12:24  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.27 (Sat)

ブルーコラーダ Blue Colada



ココナッツリキュール………45ml
ブルーキュラソー……………10ml
パイナップルジュース………45ml
牛乳……………………………45ml

材料をシェイクし、氷を入れたグラスに注ぐ。パイナップルやマラスキーノチェリー等を飾る。

ラムベースって言ってなかった? と思いますが、ココナツリキュールがラムベースで作られているものなんですね。
ゆえに、ココナッツリキュールでもいいし、ラムにココナッツミルクでもよろしい、ということらしいです。

1963年(1954年とも)プエルトリコ生まれの「ピーニャ・コラーダ」というカクテルに、ブルーキュラソーを加えたものが、このブルーコラーダです。
色がきれい。(^^)
(こういうときはもう食品添加物がどうとかってことは考えないことにする)

ピーニャコラーダ Piña Colada はスペイン語で、「パイナップルの生い茂る峠」とか「裏ごししたパイナップル」とか、……どっちが正解かはわかりません。あるいはほかに正解が?
スペイン語わかる方、よろしくおねがいします;;

フローズンタイプもありますし、レシピではクラッシュドアイスですし、お借りした画像ではごくふつーの氷を入れてますし、……わりとこだわりのない、好きなように仕立てていいカクテルだなという印象。

とはいえ、このブルーコラーダ、画像が見つからなくてちょっと探してしまいました。
なぜか見つかる画像は小さいものばかり。
色がきれいなんだから、もっと大きくして見せてくれてもいいんじゃないかな〜。(ー ー;) なんでサイズが 126×126 とかばっかりなんだろう。


ロングドリンク。万能オールデイカクテル。
アルコール度数は8%ほどで、甘口。
元になっているピーニャコラーダに比べると、ブルーキュラソーが加わる分、ほんのちょっとだけですが度数は高いですね。
フルーツの香り、ミルクの甘さ、……いかにも南風を感じるトロピカル系。(^^)

そして、ブルーコラーダは本日、6月27日の誕生酒。
ブルーコラーダ単品でのカクテル言葉はありませんが、誕生酒の「酒言葉」はございます。

足並みを揃えバランスのとれた名人肌

誕生酒ごとに設定される酒言葉というのは、その日生まれの人のことを象徴していると思われるのですが。
…………当たってる。(◎_◎;)
のではないかと思われ。

カクテル言葉もいいかげん謎ですが、この酒言葉はいったい、どこからどう引っ張っているのか、けっこう当たっている気がするから不思議です。
……これ考えたの誰?

ともあれ、お誕生日、おめでとうございます。(^^)
 
 
関連記事
01:15  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.26 (Fri)

問うに落ちず語るに落ちる

 本日は予約投稿中。時差がありましたらご容赦を。

       ●


 ただいま国会では安全保障法制の整備に関する審議が行われていますが、まあ、世間はうるさいことですね。
 昨年末の選挙以来、各局ニュース番組は、洗脳を目論む気持ちの悪い論調に満たされているので、気持ち悪くて、ニュース番組はなにひとつ見ていないという状態が続いています。

 こういうときはやはりネットはありがたいなあと思います。テレビ見なくてもなんとかなる;; あれこれ気をつけていることもありますけどね。当然。

 いま、面白いなと思ってにやにやして見ているのは、文字通り「発狂」している人々。
 感情ばかりが先に立ち、きちんとした論理を組み立てられないから、子供の悪口レベルになっている。それだけの頭がないからともいえるでしょうが、仮に頭があったとしても、無理はしょせん無理なんで、成り立たない理屈は成り立たない。
 だからああやって、感情に任せたことしか言えないんだなと思って見ております。

 こういう左巻きの代名詞ともなりえる、いわゆる団塊の世代。私はどうもあのへんが苦手なのですが、あるとき気が付いて愕然としたのは、小田和正さんがもろにこの世代ということでした。
 1947年生まれ。モロだ。うわあどうしよう。と思ったこともあります。どうしようってどうしようもない。

 その後、ご本人の証言により、学生闘争というアホなことには関わらなかったということがわかって、ほんとにホッとしました。
 これで心置きなく団塊の世代の悪口が言える——と思ったわけでもありませんが。(^^;)

 はたまた。
 20年ほどまえ。ネスカフェゴールドブレンドのCMに小田さんが出ると聞いたときは、
「あれですか、違いがわかる男の…ダバダ〜♪ っていう……? べつにいいですけど、小田さんには合わないと思うなあ」
 と思いました。
 そうしたら、従来のああいうのとはまったく異なる演出だったうえ、のちには、小田さんの、
違いがわかる男の…、だったら断ろうと思っていた
 というお言葉を聞き、さすが小田さん、と思ったんでした。

 閑話休題。

 北方謙三さんが、「俺ら団塊の世代を悪者にしやがって」と怒ってらしたと聞いたときは、さすがに私も恐縮しましたが、そうはいっても、脳みそ左旋回なんだからどうしようもない。
 悪者にしてるわけではなく、ただ事実を指摘しているだけ、だと思うんですが。(^^;)

 ともあれ、ごちゃごちゃいう人達の顔ぶれを、いまはじっと見ているところです。
 こういうことがあると、誰がどんなふうなのか、あぶり出しになって面白い。

 私に言わせれば今回の法整備は、最低でも50年は遅い。いまごろ、と言いたいけれども、いまからでもできるだけマシになったのかと思っております。

 戦争反対というのなら、なおさら、この安全保障の法整備が大事だというはずです。
 じっさいのドンパチにならないためには、ひごろの外交が大事です。で、外交というのは、中身は戦争と同じです。
 太平洋戦争だって、あれは結局「外交戦争で負けた」ことが原因。

 外交に負けると、ああやって、本物の砲声が上がることになる。

 それがいやなら、ひごろからの外交政策を支援しなければなりませんし、残念なことではありますが、外交の場におけるその国の「実力」は、軍事力がかなりの割合を占める。
 切った張ったとやっている修羅場へいくのに丸腰でいけと、——外交、交渉ごとにあたれっていう馬鹿はいませんよ。
(日本にはいるけど)
 
 現状のまま日本が丸腰でいたら、誰にとって都合がいいのか、って話。
 それで、安全保障法制に反対するのは誰なのか、何を言っているのか、じっくり拝見しているという次第です。

平和主義者にまかせておくには、平和は重要すぎる
 とは、塩野七生さんのご著書にある言葉ですが、これを読んだときは大笑いしました。まったくそのとおりですね。

 ただ、この場合の平和主義者という言葉は、「理想主義者」の意味が大きい。
 べつに、平和主義者であっても、過酷な現実をきっちり見据え、過酷な現実に応じた過酷な手段を講じることができる、現実主義者でもあるなら、なにもいうことはありません。

 が、少なくとも現状において「自称」平和主義者というのは、ただ単なる夢想家か、じつはぜんぜん平和主義なんかじゃない本性を隠しているかのどちらかですから。そりゃ、任せるわけにはいきませんね。

 戦争はこんなにつらいことですこんなに残酷です戦争はいけませんなんてあんな情緒的な教育は、せいぜい中学生までのことで、15歳過ぎたら、もうちょっと現実に即したところから話をしていくべきだなと思ってます。
 情緒は必要なものですが、それだけでは現実には対応できない。

 かわいい孫子(まごこ)に戦争なんか味わわせたくないと、本当に本気でお考えなら、なおさら、国の安全保障政策はだいじだという認識になるはずなんですがね。
 そうはならない、ってことはこの人たちは実は……、という目を向けてます、たまに。

 シビアな外交の話をしていると、一生懸命「友好」を持ち出してくる人もいるんですが。
 もちろん友好は友好でけっこう。個人レベルはいくらでもそういうことはあるでしょう。

 でも、「国家に真の友人はいない」。これが現実です——少なくとも、現在は。
 なぜ、と言われますが、そりゃまあ、外交の場における国家とは、最大規模の「利益集団」を意味するからでしょう。

 バカと基地外は声が大きい、というのが私の持論ですが、その声の大きさに騙される人も世の中には多いので、そのあたりは、気をつけたほうがいいなと思っております。
 もとから人間嫌い、人間不信のケがあるのですが、私の、日本国民に対する信用度は、民主党政権を実現させたことでゼロどころかマイナスにまで失墜しております。
 信用する気は欠片もない。
 あんなくだらないプロパガンダにまんまと乗せられるとは情けない。
 どれほど情報化が進歩しようとも、脳味噌の軽さはカバーしきれない、とはよくわかりましたよ。

 私の「感想」はそんなところです。どうも左巻きさんについて話すと嫌味が多くなってしまって、すみません。(^^;)

 
関連記事

タグ : 時事問題 人間

11:24  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.26 (Fri)

ダブル・カルチャード Double Cultured



ツイートにもありますように、カルピス1に対してビール5、または6。
苦味とカルピスとの味のバランスを、お好きなように。(^^)

ビールベースのカクテルというとパナシェくらいしか思いつきませんが……カルピスのビール割、ですね。
案外おいしい、というご意見が多いようです。こればビールの味をどこまで残すか、その好みの違いでしょうね。

ビールはアルコール度数5%ほどですから、ダブルカルチャードは甘口のカクテルということになりますね。

ダブルカルチャードは、直訳すれば「二重の発酵」、でしょうか。カルチャードは培養とか養殖などの意味ですね。
カルピスは発酵乳酸菌飲料、ビールもまた、発酵させたお酒ということで、ダブル、と。なるほど。

ビールとカルピスがあればできるという手軽さがいいなと思いまして。

何年かまえに流行った…というか、ネット上でちょっと話題になったようです。私は今回初めて聞きまして。アルコール度数も軽いし、甘口でデザートカクテルでもいけそうだな、ということで取り上げてみました。

けっこう美味しく飲めるのかなという気配を感じますが、でも、糖質がすごいことになりそう。(^^;)

カクテル言葉はありません。
 
 
関連記事
00:10  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.25 (Thu)

絵文字でログイン

 これ、いい考えだと思うなあ。

 オンラインバンキングのログインに、絵文字を使うことを考え中、というお話。

You Can Now Use Emoji Passwords for Online Banking
Olivia B. Waxman @OBWax June 15, 2015
http://time.com/3921319/emojis-passcodes-banking/

British banks consider emoji as password replacement
All the cool kids are doing it and better security would put a ಠ_ಠ on your face
16 Jun 2015 at 06:33, Darren Pauli
http://www.theregister.co.uk/2015/06/16/emoji_passcode/

 まだ提案中というか検討中という段階のようですが、イギリスの intelligent Environments という団体が提唱しているようですね。そういうシステムを作ったということなのかな。
(採用はまだ)

 文字以外で認証というと——私は使ったことないので存じませんが、Windows8は画像をログインに使えるようになってるんですか?
 窓はもっぱら仕事で使うばかりで、 OSやブラウザを新しくするかどうかは取引先のシステム次第。私に選択権はございません。(^^;)
 ゆえに、8はまだ触ったことがないんですよね。

 絵文字によるパスワードのメリットとしては。
 数字4桁よりも、絵文字を使うとその組み合わせは480倍にもなること。
 PIN の組み合わせは7,290種類、絵文字を使うと3,498,308種類。

 ハッカー、クラッカーにはより多くの「努力」が必要とされるようになる、という言い方にはちょっと笑っちゃいましたが。
 ようは安全性が高まるということですね。

 個人的になるほどねと思ったのは、絵文字4文字でパスワードにすると、「物語」をユーザーが作れる、というところ。
 自分の好きなものや趣味にまつわるものを組み合わせ、自分だけにわかるような物語、意味づけができるので、4つの数字を並べるよりは、記憶しやすい、というのですね。

 人の脳は「物語」が大好きだから、という説明には、あーなるほどなー、と思いました。

 まったく、現在のようにあっちでもこっちでもパスワードだらけになると管理するのも容易ではありませんね;;
 パスワードを使い回すなというのはごもっともなんですが、でもねえ、覚えきれないんですよね事実上。

 もうけっこう以前ですが、自分のキャッシュカードの暗証番号を忘れたことがありまして。

 3回間違えるとアウトということで、みごと3回目も間違えたら、カードはそのままATMに飲み込まれて消えました。

 現在のようにコンビニ等でもお金の引き出しができるなんてことはなかったころのことで、銀行にあるATMでのことでした。
 カードが飲み込まれてぼーぜんとしていたら、銀行の職員の方が出てきて、カードはあのまま回収、パスワードを忘れた場合はカードを作り直します、という説明を受けました。

 ということで、オレオレ詐欺系の詐欺で、公的機関を装ってパスワードを聞き出す手口がありますが、あれは絶対にありえないことですね。
 忘れたパスワードを調べて教えてくれるなんてことさえないものを、そんなこと聞いてくるわけないんですよね。
 そもそも還付金詐欺とか。——公的機関が黙っていてもお金を返してくれるなんてそんなご親切なわけないでしょうが! と、たまに、被害の話を聞いては嘆いております。

 あのときは結局、暗証番号がなんだったのかはとうとうわからずじまい。(^^;)
 自分のアホさ加減に本当にがっかりしましたが、でも、いい経験ではありましたね——カードを発行する銀行すら、暗証番号を調べ直したりしないのだと身をもって経験したわけですから。

 絵文字は日本のケータイ発、だと考えていいんでしょうかね?
 最近では海外でもかなり使われるようになっていて、お若い方ですと、絵文字「のみ」でメッセージをやりとりすることも少なくないとか。

 増え続けるパスワードや暗証番号の管理にキレかかっている身としては、絵文字パスワード、いいんじゃないの、と思わず身を乗り出してしまいました。

 かわいいやら覚えやすいやら安全性も高いやらなら、いいじゃないですか。ねえ。

 もし、デメリットやリスクがあるならそれも聞きたいところですが、いまのところは、目立つものはないのかな。
 個人的には早いところ実現してくれるといいなと思ってます。
 なにしろ記憶力があやしい頭なので。(^^;)

 数字はてんで駄目ですけど、好きな小説のあらすじならばっちり覚えてますよ。

 暗証「絵文字」には、「嵐が丘」のストーリーを込めるとか、そういうことできるの楽しいだろうなあ、などと思ったり。(^^ゞ
 
 
関連記事
11:21  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.25 (Thu)

ホノルル Honolulu



レシピは2つ紹介されています。


ドライジン…………20 ml
マラスキーノ………20 ml
ベネディクティン…20 ml


ドライジン……………………50ml
オレンジジュース……………1tsp
パイナップル・ジュース……1tsp
レモン・ジュース……………1tsp
アンゴスチュラ・ビターズ…1tsp
シュガー・シロップ…………1tsp

②のほうは、ジンが60mlでジュースは各1ダッシュずつというのを、「カクテル日和」様では作っていらっしゃいます。こちらのほうがドライですね。(^^;)

①はシンプルだし、マラスキーノはさくらんぼのリキュール。
味としては、①のほうが甘く感じるんですね。
でも強いよ(笑)

②は、ほとんど生(き)のドライジンだけ、に近いから、レシピを見るだけで、うわ強い、と思いますねえ。(^^;)
こちらは、他にもいろんなジュースをお好みで変えていっても楽しめるそうです。

種別等、とりあえず②で申しますと、ショートドリンク。
オールデイカクテル。技法はシェイク。アルコール度数は35%の中口。

言わずと知れた、ハワイのホノルルをイメージしたシティカクテル。
今日は、カクテル言葉には迷いなし。ああ、そうでしょうね、というところです。


カクテル言葉:「開放感」
 
 
関連記事
00:33  |  cocktails  |  EDIT  |  Top↑

2015.06.24 (Wed)

感受性



 雨の匂いや雪の匂い、とくに、これから降るというときの、あの匂い。
 ………とかいってもぜんぜん通じなくて、屋外に出たときに、ほらこの匂い、といってもダメ。
 そのうち、本当に雨や雪になると、「なんでわかったの」と驚かれる。
 なんでって。だから匂いがするって言ったじゃん。

 そんな会話をしたことが何度かありまして。
 自然豊かなところで育つとそうなるのかねと言われましたが、それはどうでしょう。
 まったく同じ地域で育ってるのに、雨が降り出す前の匂い、なんていっても通じないやつのほうが多いですからねえ。関係ないとは言わないけど、結局は個人差かな?

 仮想現実の機械やソフトが登場すると、すごい! という論調で語られますが、私はどうも引き気味です。
 仮想現実のそれがどれほど現実に近いかは、じっさいの現実で自分の五感で味わっていないとわからないこと。
 仮想現実は、すでに現実を体験しているということを前提にして成り立っている——と思えるんですが、どうなんでしょう。

 仮想現実は、現実の代わりにはならないだろうし……正直、いまのところ、どういう使い道があってどんなメリットがあるのか、ピンときていません。(^^;)

 でも、たとえば、同じように海で泳ぐとか木陰で昼寝するとかという「現実」に触れてきたはずなのに、それに対する感受性は、個人個人でかなり違うようです。
 潮のにおいも、風のしょっぱさも、当然わかってるはずという前提で幼馴染に話して、きょとんとされたときのあの衝撃。(^^;)
 ああいうものひとつひとつ、きっちり自分の五感を使って味わっているかどうか。

 で、そういう、自分の体、感覚器官をきっちり使ってきた人は、たしかに、「頭でっかち」にはなりにくいように思います。
 現実というものがどういうものか、それがわかっている人は、たとえばイデオロギーにも宗教にも自分の感情にも溺れない。

 それにちかい瞬間はあっても、ふと「我にかえる」ときはあるようです。
 「帰る」先の我というのは、その感覚や経験で得られたもの。

 ただいま週に1回ですが、体を動かして汗びっしょり、ということをしてまして。
 それを始めたら肩こり首こりは治ったし、肩甲骨まわりが柔らかくなったし、なによりも——「気の詰まり」がなくなりました。

 鬱々したような、なんとも言いようのない、「心の目詰まり」みたいなもの。
 あれを放置しておくとそのうち、本当に鬱になる。(^^;)

 でも、それがかなり楽になりまして。
 お盆や正月でちょっと休むとまたもやもやしてくるのを感じて、やっぱりちゃんと体は使わないとなーと思うわけです。
 家事とかで動いてるし、とか言われますが、家事は、ようはルーティンワークになっているので、あんまり「楽しく」はないですよね。
(楽しめるというえらい人もいますが)

 楽しい気分で体にお任せする。これはどうしても必要なことかな。
「頭の中をからっぽにする」必要があるんでしょうね。どうしても。

 あれこれ考えることがむしろ「趣味」というくらいの人間ですが、それでも、頭の支配をとめてしまって、体の方を主体にして動く——感じる、ということって大事だな、と。
 
 体を主体にすることで、自分がたしかにここにいる、という感覚を味わう。
 と同時に。
 自分以外のあらゆるもの——大げさに言えば、地球とリンクできる、という感じ。

 そのとき、ようやく、なにかのバランスがとれる気がする。
 そのバランスが、人格的なバランスとも関係する——のかな。
 為末さんのツイートを拝見したとき、ちらっとそんなふうにも思ったんですが、どんなもんでしょうね。(^^;)

        ●

 一瞬、自分が何を見ているかわからなくて、え? と思ったものがわかったとき、思わず大笑いしてしまいますね。
「開いていく」感覚があって、楽しい。(^^)

 新しく生まれたものは、何でしたでしょう。
  
  
関連記事
12:52  |  身辺雑記2015  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT