Archive [2014年03月 ] 記事一覧

水は方円の器に随う

 先日、景気回復から、ホテルの稼働率もあがってきており、ホテル側の料金設定も「強気」になってきている、という記事を読んで、ああそうかと思ってはいたのですが。  毎年、GWのイベント前日には、一泊して日比谷〜有楽町へんでふらふら遊んできましたが、今年は断念しました。 定宿にしてきたホテルはすでにいっぱい。ならばと以前から気になっていたホテルをみたら料金がちょっと納得できない。 まあ東京と地方を比べるな...

光源氏の教育論

 昨日、3月29日付けの日経新聞によれば、せんだってのクリミア自治共和国における、ロシアへの編入の賛否を問う住民投票では、「ウクライナにとどまる」という選択肢がなかったとのこと。  ばかばかしい。選択肢が(事実上)一択の住民投票なんてもんがあるか。 この期に及んでいまだプーチン氏を誉め称える人たちって頭がイカレているとしか思えない。 アメリカがどうこうじゃない。プーチン氏ならびにロシアのやっているこ...

防衛反応

大きなインパクトのある事件が起き、絶対に許せないと私達が思う時、対象を探す事より、怒りをぶつける事が目的になるように思う。そういう圧力がえん罪事件には働いているのではないかと昨日考え込んだ。— 為末 大 (@daijapan) 2014, 3月 28 こちらのツイートを拝見して、人が、精神的に強いショックを受けたときの防衛反応——ショックから立ち直っていく過程にある、「怒り」のことを思い出しました。 参考文献はこちら...

伝承

 ひとまずこれは叫んでおきます。「乙嫁語り」、漫画大賞受賞、おめでとうございます!! \(^o^)/・ついにあのジンクスが破られた。速報!マンガ大賞2014は森薫『乙嫁語り』〜現場から詳細レポ2014年3月27日 18時40分 エキサイトレビューhttp://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140327/E1395910926307.html      ● ふと、うちの母が、不思議そうに申しました。「そういえば、なんで遺体の顔に布をかけるんだろうね...

小さいけど重要な

 身近なものほど案外、知らなかったり見過ごしていたりするものですが。 最近、「茶碗の持ち方」が気になっております。 テレビでは、各地の名産品が紹介され、スタジオでも試食、などといって、タレントさんたちが召し上がるのはいいんですが——せんだってもご飯茶碗を、どういう持ち方なんだか私にはわからないほど、変わった持ち方をしている方がいました。 なんだろうあの持ち方、と思って気になっていたら、どうも、茶碗を...

ネコに叱られる

 昨日は夜からちょいとおでかけ、今朝早々に帰ってきたんですが(駆け足で温泉へいってきました)。 1晩家を空けたら、ネコのご機嫌がえらいことに……;; うちにいるネコのボス格のトラオさん。(赤茶トラ。この春で8歳) 庭にある縁台(?)のうえで香箱を作り、ウトウトしていたようですが、「あ、トラオさん」と声をかけたら、なんだかものすっごい不機嫌そうな顔をされました。「お……おはようございます…」 思わずヘコ...

無観客試合に

 だから「馬鹿はものを言うな」、になるんだよな。 ——と、Jリーグ初の「無観客試合」を見ながら、思いました。・レッズ Jリーグ初の無観客試合3月23日 17時20分 NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140323/k10013176171000.html 言論の自由も表現の自由もそりゃあるけれども、自由というのは放埒、つまり何をしてもいいということではない。 そのあたりを理解しないのはガキか馬鹿かキチガイだと相場は決まってい...

「軍師 官兵衛」

 大河ドラマ「軍師 官兵衛」ですが。 大河ドラマっぽくなってきましたね。(^^) やはり、1、2月のころは「登場人物紹介」みたいな感じですから、ドラマというほど、それぞれのエピソードに細かく突っ込んでいられない、駆け足、という感じになっちゃう。それはしょうがないんでしょうね。 個人的には、官兵衛さんのお祖父様のお話が興味深かったです。 薬売り、というか調剤ができたということですね。ことに目薬を主力商品...

ディーライフ、見てます

君主たる者、人の意見は常に聴かなければならないが、しかしそれは、彼の望むときであって、助言者の望むときであってはならないのだ。それどころか、君主が望まないときには、誰にしたって助言したいとは思わせないようにしなければならない。— ニコロ・マキアヴェッリbot (@Niccolobot) 2014, 3月 21 なるほど。たしかに。 これは「君主」になっていますが、現代におけるリーダーにも、確実に当てはまりますね〜。 現代...

映し鏡

 理由はなんであれ、子供さんを不慮のことで亡くした母親にたいし、お悔やみを言う前に罵倒するような人間は、「人非人」だと思います。 まして、その非道を行うのが、やはり子供を持つ親だというところが、私には理解不能です。(ひどう―だう【非道】(名形動)文ナリ① 物事の正しい筋道や,人としての道にはずれていること。また,そのようなさまやおこない。「極悪―」「―なおこない」) 自分に子供があるなら、我が子を亡く...

「真の保守とは……」(6)

 本日は春分の日。高校野球も開幕し、明るい日差しが嬉しいですね。(^^) お彼岸のお中日ですが、皆様、お墓参りにはいらっしゃいましたでしょうか。 私は今日は午後(というか夜)野暮用で出かけなければならないので、体力温存で家におります……が、墓参りに出かけた母の分まで家事をしているので、あんまり休みにもなってないような;;      ● もう次で終わるから、と思い、かえってつい延び延びになっていた、ジュゼ...

現実不耐性

 小松左京さんの自叙伝、「やぶれかぶれ青春記」を、引っ張りだしてみました。 あのエピソードって、「やぶれかぶれ…」じゃなかったかな、と、探し物のために読み始めたんですが、目的のものは見つからず、べつの箇所が目に入って、うーん、と唸りました。 他人から殴られた経験がないやつほど、際限がないまでに凶暴になる。というお話。 昭和20年、1945年の終戦。小松左京さんはこのとき14歳で、旧制中学の——えーと、3年生...

春の香り

 アクセスログを見ておりましたら、パトレイバー劇場版で引用された、聖書の一節、あの意味を検索しておいでになったお方があったようなので、ま、私の自己流ですが、現代語訳を付け加えてみました。(2013年09月26日エントリ「願い下げ」) ……現代語訳というほど、言葉に大きな差異があるとは思えないのですが……。うーん。「通じることを得ざらしめん」あたりがややこしいのかな?      ● 今年の冬は、寒いと言えば寒い...

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