初春まづ酒に梅売る匂ひかな

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 今日こそは地震以外の話題を書く、と思いつつ、どーおしてもその場所へ戻ってしまう、という感じです。(^^;)

 ということで、南相馬市へ、まことにもってお恥ずかしいほどの微量ながら、支援物資を少々お送りしました……本当に少々なんだよね;; でもないよりいいよね、と自分に言い訳をしながら支度してました;;

南相馬市 震災関連情報インデックス
http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/index.jsp

 上記インデックス「支援物資の受け入れ」から「FAX送信票」(EXCELファイル)をダウンロード。
 こちらに自分の名前などのほか、送る支援物資の品目と数量、いつ発送するかを記入して送信。

souma-city.jpg

 そのうえで発送しました。

 現地では、支援物資の仕分けをする人手が足りないようで(そりゃそうですよね…)、

救援物資については、現場での仕分けが大変困難ですので、1種類1梱包としてください

 とのこと。
 私も粗忽(そこつ)ものでして、一通り箱に詰めてからこの一文に気がつき、あわてて梱包をやりなおしたりして……。

 つまり、米なら米だけで一箱、衛生用品だけで一箱(箱というか包というか)、というように、届いた荷物をそのまま、あちらで手配できるようにということなんでしょうね。

 ………それでも、私の場合は厳密に「品目ごと」になってなかったかも……と今頃、冷や汗をかいているところです……。
 次回送るときはもっと厳正に仕分けてから送ります……かえってお手間をとらせていたらどうしよう……(腋の下にイヤな汗が;;)

 今回は、ほかへ寄付するつもりだった金額で支援物資を買い込みましたが、……うーん。なんか、大して買えないな…と梱包してから眺めてました。
 今回はまた、つい、あれこれ種類を多くしてしまったせいもあるんでしょうが…。

 特に不足しているもの、という項目に「米」があったので、お米を買いましたが、私が買ったそのお米というのが秋田のお米――「あきたこまち」で。
 思わずみょーな感慨がこみあげてきました。
「秋田のお米を静岡で買って福島へ送る……のか」
 日本の流通って…; と思わず考えてしまいました。考えたってしょーがないことなんですが。(^^;)

 ということで、買って、FAX送って、梱包して、注意書きに気がついて、梱包を解いて、品目ごとにわけてやり直して……という、余計なこともしていたので、けっこう時間がかかり、結果的に日数もかかってしまった;;

 お金を送るより、ものを送るのは、やっぱり気を使うもんですね;;
 こういうものを送るのにも、本当は必要なスキルとか、こうしたほうが効率が上がるという裏技(?)とか、あるんだろうなーと反省しながら、あとはネコさんにお願いしました……。

 次回はひとつの品目である程度の量を狙ってみようと思いました…。たぶんそのほうが梱包に時間を取られないので発送が早まる…。

 なんにしても、こんな状況はしばらく続くでしょう。
 募金であれなんであれ、節電と同じく「長丁場」になることを前提に、「細く、息長い」支援ができるよう、努力致します。
 いちど募金をすればそれで終わりということにはならないですよね……今回は。
 ゆえに、私も、無理せず、できる範囲で長く支援を、と考えております。

 とまあそういうわけなんで、――お花見くらいはしたっていいと思うよ……。
 東京都知事の石原さん。
 彼も時々みょーなことをいうよなあ……。(^^;)
 ハイパーレスキュー隊と水道水の件の対応はよかったんですが。

 お花見も、夜、照明を無闇に使うとか、カラオケがんがんやってるとか、そういうことはしなければいいんでしょう?
 花見は人の心と体をすこやかに保つ効用があるんですから(本来は)、そんなことまで自粛しなくたっていいでしょう。

 夜の花見はほどほどにして、基本的に、明るい時間帯に花見をすること、お弁当をいただきながら花を見るくらいならいいんじゃないですか。
 というか、私としてはそういう「本来の形の」花見に還る、いい機会かもと思っているのですが。(^^;)

 私は花の下のあのどんちゃん騒ぎ、なかんずく、騒音公害みたいなカラオケが大キライで、およそ誘われても花見なんぞ参加した試しがないんですが。(ふつーの、居酒屋などでの飲み会なら行く)
 ――花の下でお弁当を広げて、花を楽しみつつ、美味しいものもいただく、「花」がメインの花見なら参加したいんだけどなあ。と毎年思ってました。
 音曲も、カラオケではなく(カラオケは音曲の分類に入れたくない;;)、箏曲などであれば趣きがあっていいんじゃないですか。(←誰が演奏するかは考えてない)

 が、なかなか現実はそういうことにならないので、毎年、花見はひとりで楽しんでました。(^^;)
 近所の桜を歩いて巡るだけの、本当に花を見るだけの花見です。
 春は新しい生命力の季節。
 こんな災厄があったならなおさら、本来なら、そういう花の生命力で、疲れてしまった心に、新しい生命力をわけてもらうというのは意味があることだと思いますよ。
 
 ――酒なくて なんの おのれが桜かな
 
 というのもありますが、……まあそこはそれ。本当は美味しいお酒を少しだけ――その酒のうえに散る花が送り出す花粉を受けて、それを飲み干し、体に取り入れるというのが本来ですから、飲み過ぎなければ、ちょっとくらいはいいと思います。

 新しい霊気を取り込むには、やっぱりここは、日本人にとって古来の友、「稲魂(いなだま)」をいただける、お米で作った日本酒がいちばんじゃないかなあ。(^-^)

 今回も、この震災を生き延びたもろみがあったそうです。

震災後の「新酒」完成 宮城・気仙沼「男山本店」
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110330dde041040021000c.html

 こんな生命力つよい「稲魂」をわけてもらえたら、人の心にも生気があふれるだろう。そう思いました。
 落ち着いたら、東北の美味しいお酒を楽しむ旅もいいなと思っております。
 
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拍手御礼と、不毛な叫び

 年度末……年度末なんて、……大キライだー!!

 ということですみません。本日はちょっとお休みします;;
 一部遅れは震災の影響なので仕方ないと言えますが、予算の遅れは震災以前からの問題なので、いい加減、頭から血が出そうです;;
 国の予算というものの性質が、基本的にわかってないよね現政権は…! なーにが「国民の生活が第一」なもんか。そんなんだから「国民たって、日本の国民とは一言も言ってないよね」なんてツッコまれるんだよ。――と、思わず荒れております。

 去年に引き続き、今年も年度末~年度始めに混乱気味に動かなきゃいかんのかと思うと思わず涙が(泣)

 ……すみません本当にちょっと錯乱してます;;
 本日は拍手御礼のみです、すみません~;;

 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^-^)
 一言下さいました方、ありがとうございます。
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自分の現実

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 今日は計画停電なしと聞いて、嬉しい衝撃を受けているみずはらでございます。
 だって今日、平日ですよ…!
 節電……少しずつでも効果、出てますかね? (^^)

      ●

 ほぼ日で紹介されていたので、ご存知の方多いでしょうが――今回の被災地に医療援助にいらっしゃった、看護婦さん(看護師という言い方にいまだなじめない;;)のブログ。
 私も拝見しました。

JKTS
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

 思ったことからふたつばかり取り上げますと。
(あえて、その現場の凄惨であることに関しては触れません。あしからず)

 ひとつには、陸前高田市の避難所にいらしていたとき、18日夜ですが、電気が復旧したというくだり。

全国で節電したから予定より早く復旧したそうで
本当に本当に嬉しかったです。
優しさが伝わりました。


 東北電力、東京電力エリア以外で節電しても意味なし。みたいなことも言われていましたがその後、中電さん関電さんの広報から、「エリア外の節電で、燃料に余裕ができれば被災地にまわせるから無駄じゃない」ということを聞いておりました。
「全国で節電したから」という言葉に、そうなのか、よかった、と思いました。

 凍える寒い部屋で無理にヒーターを我慢する必要はありませんが(求められているのは節電であり、『断電』ではないので)、少しずつ皆で気をつければやはり効果はあるんだなと思った次第です。

 もうひとつ思ったことは。

「頑張って、っていうの、やめよ……」でした。

 というか、私はもともとその「頑張れ」なる言葉に「困ったな」という感じがあるのであんまり使わない言葉ではあるのですが。

 もうぎりぎりを越えたところでそれでも踏ん張っている人になお「がんばって」というのは、鬼の仕打ちじゃなかろうか。

 もちろん、被災者ご自身が、自分を奮い立たせて、頑張ろう! と思うことはあるでしょうし、それは本当に尊いことですが、――やっぱり立場の違いというか、第三者がそれをやたらに言うのは「ちょっと違う」と、あらためて感じましたです。うまいこと言葉になりませんが。

 それに――昨日はどこで見かけたのだったか、被災者のなかには、「自分(たち)の気持ちがわかってたまるか」という思いもある、というのを見て、もちろんそうだろう、と思いました。

 自粛を通り過ぎた萎縮は――まして、なんでもかんでも不謹慎だといいたがる人というのは結局はただの「自己満足」だというのが私の見るところですが。

 あのようすをみて、我々も、つらい、悲しい気持ちになってはいるけれども、そこで被災者に「お気持ちわかります」といってはいけない、と感じます。

 なんと言おうと、本当の当事者と、どんなに心優しい人でも第三者は、「違う」のです。

 というかねえ――「わかったような顔をする第三者」というのは、当事者からすると逆に腹立つことがあるんですよねー。
 うちの父が難病になったとき、まさに、その家族である我々の「つらさ」「悲しさ」を「わかっている」ふうに、同情してくださる方は多くいらっしゃいましたが。
 いやそれわかってないから、と、もー、何度つっこみたくなったかわかりません。

 ある人などは、「他人のつらさをわかってあげられる、なんて心やさしい私」に完全に酔っていて、あともーちょっと、私の腹の中の、虫の居所が悪ければ、なにを自己陶酔してんだアンタ、と怒鳴りつけるところでした。
(自分で言うのもなんですがしかし、そういう、相手の腹の内をいちいち感じ取る私にもいささか問題があるような)(ああいうときは、もっと鈍感でいいんだ……本当は)

 そしてまた、その病気になった父本人、当事者からすれば、私ら家族すら、第三者に過ぎないわけですからねえ………。
 いろんな人に支えられているというのも事実なんですが、「自分の現実は自分だけのもの」「他人の現実は自分の現実にならない」というのもまた、事実なんですよね。

 で、まあ、明らかにもう充分以上に頑張って生きてくれている人になお、頑張れっていうのは鬼の所行……と感じるわけです。

 こちらの気持ち――当事者のそれとは違うにしてもやはり、ショック、悲しい、なんとか手を貸したいという気持ちは、それはそれとして、自分の立場というものをわきまえておく必要はあると思います。

 結局、私のとぼしい経験からいいましても、本当にこちらの気持ちをわかる人――同じ境遇にいる人、いた人――というのは、べつになにも言わないんですよ。
 ただ、必要と思われることをしてくれる。それだけです。
 でも、必要と思われる手を差し出してくれたとき、同情の涙や自己陶酔の憐れみの言葉など遠く及ばないものを、私どもは受け取ることができたわけなんで。

 自分が完全な第三者であることに、ときに、逆に焦れてしまう、そういうやさしい人が多くいるのもわかっていますが、――あの現実から見たら自分は第三者だということ、それが「自分の現実」だということを、受け入れましょう。
 そうすれば、同情したつもりなのに逆に傷つけてしまうなんてことは避けられるとおもいますんで。

 また、当事者ではない第三者だからこそ、できること、あるいはしなければならない「役目」もあります。

 自分にできることをきっちりやる、というのは、つまりそういうことだと思います。

 やさしい思いは大事にして、現実に沿って自分のできることやるべきことを、各々、務めていれば、復旧も進んでいくと思います。
 
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拍手御礼

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もしものときは…

 地震による被害もさることながら、原発に関する「風評」と世間のヒステリックな反応のおかげで、本来なら不必要であるはずの困苦を強いられている福島県。
 そういう「風評被害」に苦しむ自治体のひとつ「南相馬市」では、義援金のほか、物資の直接受付も始まったそうです。

南相馬市 震災関連情報
http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsaikanren.jsp

 救援物資は南相馬市東北地方太平洋沖地震救援物資受け入れセンターで直接受け入れてくれるとのこと。

 私個人は、風評のせいで福島県への物資運搬が拒否されるという話については、言葉にできないレベルまで頭にきている状態でしたが、佐川急便さん、ヤマト運輸さんはひとまず上記受け入れセンターには届けてくれるようなので。
 微々たる量ではあるけれど、受け入れていただけるのならあれこれをお送りしたいと思います。……まずは問い合せですね;; FAXのほうがいいのかな。

       ●

 昨日は出かけた先で、やはり、「オール電化住宅」の、「こういうときは困るのよ」というお話を聞いてきました。
 サバイバルについて、真剣に考えてしまいます。しまいます、というより、考えるべきことなんですよねやっぱり。

 静岡県もそんなわけで、富士宮市を震源とする地震があったわけですが。
 先日ちらりと書きましたように、私はそのとき、まさに入浴中でした。
 あれは焦りますよいろんな意味で。(--;)

 と言っていたら、「そんな場合の対処法」という記事がありました。

お風呂に入っているときに地震が…。そんなときのために読んでおくべき対処法
nanapi 3月27日(日)17時15分配信
http://news.nicovideo.jp/watch/nw45921

 お風呂場は意外と安全、というのにはなるほどと納得しましたが。

お風呂の中でドアを開け、揺れが落ち着くのを待つ

 これはできませんでした;
 私はちょうど体は洗い終わってさっぱりしたところで、のんびり湯船に浸かっているところでした。
 いきなりきた大きい縦揺れにびっくりして立ち上がったものの、そのまま壁に手をついて体を支えつつ、揺れがひとまずおさまるまでは動けませんでした。
(公式には震度4と発表された地域ですが、うちはその観測地点より震源地に近いせいかあるいは地盤の関係か、震度5弱はあったと思われます)
 無理に動いたら、浴槽の縁に足を引っかけるなどして転ぶ、という危険性を感じましたので。

 また、これはあとから気がついたことでしたが、あれで停電したら本当にあぶなかったですね。うちは風呂場にカミソリは置いてありませんが、そういうものが転がる可能性もあるし、そうではなくても、もし真っ暗になったら、ただでさえ(実は)足許要注意の風呂場ですから……歩くだけでもあぶないですね。

■ポイント4:最悪の場合、避難後に服を着る
浴室から出てすぐは裸のままですが、最悪の場合、とにかく避難場所へいくことを優先しましょう。服を着ている間に2回目の揺れがきては大変です。バスタオルや毛布で体を包み、着替えの服も忘れずに持ってから避難しましょう。事態が落ち着いてから服を着ればいいのです。ただし、靴に関してはしっかりと歩けるものを履くようにしてください。

 これは無理だと思いました…。
 もちろんああいう非常時ですからもはや公然猥褻、猥褻物陳列罪がどうのなんて考える余裕もないでしょうが、それより切実なのは寒いということです。
 地震で死ななくても凍死か、もしくは数日後には肺炎で死にそうです…。
 
 以前私は、トイレに入っている時も困るなあなんて思っていましたが、トイレにいるときはとりあえず服は着てますから(最低限)、風呂にいるときよりはましでしょう。

 それでも、もっとヤバいと思ったときには、本当にバスタオルで飛び出すだろうか…。本能として。

 できればそんな間の悪いことにはならないように願いたいです……(←真剣)
 
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ユーモアって大事

 拍手くださいました方、いつもありがとうございますv (^-^)

        ●

 関東、東北地方ばかりでなく、3月12日未明にやはり震度6の地震がありました、長野県栄村も義援金を受付中だそうです。ボランティア登録も受付中。

長野県栄村 義援金受付
http://www.vill.sakae.nagano.jp/topics/oshirase3.html#03-14_2

 義援金は寄付金ということになりますから、確定申告で寄付金控除となります。申請に必要な領収書も発行してくれるそうなので、詳細は上記サイトにて。

 ……と書いたところで思い出す。
 うちの静岡県はどうなってるんで?!
 
 と思ったんですが……。
 被害はあったんだけど……今のところは義援金受付とかは……なし?

静岡県東部地震関連の情報
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/bosai/jisin0315.htm

 罹災証明とか、被災者に市営住宅の案内はあるけど義援金とかは…いいのかな…。
 ………いや、被害がそのくらいで済んだのは、いいことなんですけど…。
 強いぞ富士宮。
 やっぱり、それなりに備えているのかな静岡県……。(^^;)

 しかし富士宮でも、地震に関した悪質商法についての注意喚起がある…。
 気をつけましょう、お互い;;

 といったところで、昨日見かけて大笑いしたツイート。
 孫引きなんですが(あるブログ様がご紹介していらした)。

こげなときに義援金詐欺やらしよるヤツは……自転車こいで発電させろ!

 久しぶりで抱腹絶倒、大笑い。(*^▽^*)
 それ名案!
 日本じゃまだ法整備されてないけど、罰金のかわりの社会奉仕というのはかなりいいアイデアだと思っていたんですが、なにせ今はこういう事態ですから、いいですね! 自転車こいで発電!(笑)

 私も最近の停電のおかげで、本当にあらためて、ああ電気ってありがたい、と思うようになっているのですが、自ら発電したら、その思いはきっと強く、深いものになるでしょう。
 義援金詐欺、ぜひとっつかまえましょう! 発電に貢献して、その曲がった根性を直してもらいましょう!

 それにしても笑った笑った……最近、ネットみるとどうも、気持ちが重くなることばかりだったところに、このユーモアだったので、笑いのツボにハマりまくり。(^^;)
 思わず涙が出るほど笑ったら、気分スッキリでした。(^-^)

 あれですよ、やっぱりユーモアって大事なのよと思いました。
 
 なんにしても、義援金詐欺やったヤツに発電させる、その発想は私にはなかった。
 すばらしい(笑)

 ところで今日のところはまた、「週末の方が予定がたてこんでいる」状態なので、事実上お休みということで;;
 べつに平日が暇というわけではないのですが、……土日ってあれこれ、突っ込んできますよね;;

 そんなわけで今日もまた予約投稿なのです…;
 話題にズレとかあったらすみませんです;;

 それでは行ってきます。
 
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超電導、いらっしゃい

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

     ●

 そういえば、以前はけっこう耳にしたんだけど最近聞かないな…と思って検索してみました。

 超電導を利用した蓄電について。

 現在、電気というのは事実上、「保存」できません。乾電池にしたって、新品であっても長期間保管していれば、蓄電されたものもロスしていきます。

 電力が余ったときに貯めておき、必要なときに取り出して使用する。
 これを実現できるのが超電導である、と。
 ええと……そうだなあ、私が中学生か高校生くらいのときに、聞いていたんでした。

 が、最近聞かない気がするけどと思って調べたら、いちおう研究はされているんですね。

超電導電力貯蔵とは
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/neg/neg05/index.html#elmtop

 まあいろいろあって、ドイツのように原発の全廃を目指すというのは難しいかもしれないけれども、いずれにしても、少なくとも原発をメインに使用していくのは問題が多いと思われます。

 一気に原発無しにすることは現実的ではないから、少しずつ、他の電力供給方法を考え、シフトしていくことが必要だと思っております――個人的見解ですが。(^^;)

 ということで――将来的になにをどうするのであれ、しかし欲しい技術は「蓄電」ではないだろうかと思い、検索してみたわけですが。

 目下のところ、ふたつの方式が研究されているもよう。
 
 その出力の特徴は、ひとつは、「短時間に一気に大出力」。もうひとつは「長時間、安定してエネルギー出力可能」。
 前者は、SMES(Superconducting Magnetic Energy Storage)。
 後者は、フライホイール電力貯蔵装置。

 どちらも必要なもので、その用途によって使い分けられるといいだろうなあ、と思います。あとやっぱりコスト…; ですね。(^^;)

 なんにしても、原発の比率を下げていこうというのなら、政治がはっきりその指針を掲げて推進していくことが不可欠なので。
 右を見て左を見て、人からあれこれ言われるたびにおろおろして、というのでは、とてもやっていけません。
 それだけの肚をくくっていけないなら、さっさとお辞めになるべきだと私は思います。

 ということで、――あれ。やっぱり私は「原発はやめようぜ」派ということになるのか。(^^;)
 ふと気がつくと原発をやめること前提で書いてますね私;;

 技術、という面で原発を手放したくない気持ちはわかるけれども――だとしても、少なくとも古いタイプの原子炉はやめていき、原発依存率を下げていくという「国策」の策定をお願いしたいですね。
 スマートグリッド、太陽光、風力、波力……やりかたはいろいろあると思う。

 現在は、何年度が目標だったか忘れましたがとにかく原発をなお増やしていくという目標に向けているんですよね。
 私はもとから原発が「エコでクリーンなエネルギー」という考えには反対でしたし、おまけに「技術的なことはともかく、それを運営する人間を信用できないから反対」とも言っていたので。

 これを機会にして、本当の意味でのエコでクリーンなエネルギーを目指してほしいと思います。それだけの力はまだ日本にはあるはずです。

 で………東電さんには悪いんだけど、やっぱり「オール電化」もやめましょう…;
 なにかあったときの、オール電化住宅の、サバイバル能力の低さを見るにつけ、やはりこれはいかん…と思いました。(^^;)

       ●
 
 なんにしてもネットというのは、功もあれば罪もある、と思いましたのは。
 功はともかく罪のほうね。これ、デマの発生、伝播装置としては最悪のツールですね;;

 昨日も、外国の新聞が、原発作業員に死者が出ていると報じたが、なぜ、日本では報道しないのか! なんて言う興奮したツイートをみてしまいました。
 なぜ日本では報じないかって?

「デマだから」

 決まってんじゃんそんなん。

 またそれが、けっこうな数、リツイートされているのを見て、困ったねえと思いました。

 日本政府の情報開示の拙さは認める。
 けれども、外国の報道がどんだけデタラメなのか、皆さん、知らないんですかねえ。

 外国大手メディアなら間違いないだろうというのは大間違いで、今回は本当に外国のプレスのいい加減さには私もほとほとあきれ果てておりますよ。
 原発が火災だ! つって流した映像が、コンビナート火災の映像だとかさ。マジなのよ。CNNだったかABCだったかは忘れたけど、ことほどさようにいい加減なんです。

「なんだかんだいってこいつら、他人の不幸が嬉しくってしょーがねえんだな」
 そう思ってますよ私は。
 そもそも、(日本の)報道は信じないと言っていながら、外国の報道なら、たとえタブロイドの記事でも鵜呑みにするっておかしいじゃないですか?

 だいたい、その外国紙が報じたという、作業員の死者数が確かなら、もう作業はとっくに続行不可能になってますよ。
 ほんとに、いーかげんにしてくださいよ、日本人も。

 そういう判断をすることが、ようは情報リテラシーってことじゃないのかな。
 総合的な判断ですよね、つまるところは。

 ついでにいうと、もとから日本の被曝限度の基準というのはかなり厳しいものです。
 ということで今回、国際放射線防護委員会からは、その基準を引き上げるよう勧告されたもよう。

福島第1原発事故 被ばく限度「引き上げを」 国際防護委が日本に勧告
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110326ddm002040067000c.html

 放射線というものに対する考え方を、神経質になっている人々は変えていかねばならんのでしょうが、どーなんですかねー…。あれだけ容易にパニックになるようすを見ちゃうと、もうこの人たち、人の話なんかまともに聞けないだろうとしか思えない……。

 こういうときにこそリーダーシップがものをいうのですが、どうもそれも望み薄。
 
 パニック気味の人に私が言えるのは、「放射線を100%避けて生きるのは最初っから無理なんですよ」ということでしょうか。
 平常時と、こうやって事故が起きたときとでは「対応」の仕方が違う。それだけのことなんですが。

 うーん。私も自分のことを妄想癖のある、不安心理の強い、神経質なタイプだと思っているんだけど……。
 いまの世間様を見ていると「…そうでもない?」と思えてくる……。
 これもある意味、自己イメージの崩壊かな? (^^;)

 ただ確実に言えるのは、こういう「非常事態」のときに、その人の本質が見える、というのは、事実らしいということですね。 

      ●

 現在、アメリカはマイアミで、ソニーエリクソンオープン(テニス)が開催されていますが。

 ジョコビッチ選手が声をかけ、テニスの選手たちがサッカーの試合をしたそうで。
 ナダル選手の公式サイトの記事………すみませんファンなんで。(^^ゞ

RAFA AND NOVAK TOGETHER FOR JAPAN
http://www.rafaelnadal.com/content/rafa-and-novak-together-japan

 表題のとおり、今回の震災と津波に関するチャリティマッチ…というかサッカーというか…。
 地元マイアミのサッカーチームの協力を得て試合を行ったもよう。

 参加者は、ジョコビッチ、ナダル両選手の他、もちろん錦織圭選手、アンディ・マリー選手、ガスケ選手、フェラー選手、ベルダスコ選手、フェリシアーノ・ロペス選手、トロイツキー選手、メルツァー選手、バクダティス選手。
 まさに、そうそうたる顔ぶれってやつですね。(^-^)
 ちょっと見てみたかったなあ……。(え、不謹慎ですか)

 ジョコビッチ選手は試合のときも、「JAPAN」と書いた(縫い取りか?)ソックスを使用していたし…、なんだか、恐縮してしまいます。ありがたいことです。(^-^)
 チャリティマッチではありましたが、テニスの選手がサッカーをということで、……各選手にとってもリフレッシュになったかな。そうだったら嬉しいな。

 ちなみに同オープン2回戦で、錦織選手はナダル選手と対戦だそうです。
 錦織選手にとってはまた、いいチャレンジができますねv
 
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それでも地球は回っている

 今年度いっぱいで閉館となる、赤プリことグランドプリンスホテル赤坂に、4月以降、避難している人を受け入れるというのはいいアイデアですね。
 よくいってくれましたプリンスホテル。

 それにしても、地震からこれでまる2週間。いまだに救援が間に合っていない地域があるというのには胸が痛みます。
 しかし、自衛隊ももう、本当にめいっぱいですし……あまりにも範囲が広く、あまりにも被害が甚大なのだということが否応なく思い知らされます。
 
 こうなるともう猫の手も借りたいというのが人間本来の思うところなのですが、あいかわらず、日本の医師免許がないから外国からの医療活動は制限、ご遺体を発見したときの手続きも煩雑で進まず、救援物資の投下もできずという話を聞いて、またも私は不整脈を起こしそうです。
 たしかに現政権は馬鹿ぞろいで最悪だとは思うが、官僚も、こんなときくらい、なにが優先事項なのかを理解できる頭を装備してほしいわ。いい加減にしろよホントに

 阪神淡路大震災のときに、海部俊樹議員(当時)が厚生省を怒鳴りつけたというエピソードはご紹介しましたが、今回は、だれも、そんなことをするひとが与党内にいない。これがいちばんの不幸でしょう。

 間が悪いということはあるものだと思っています。

 阪神淡路大震災のときは村山内閣でした。もう最悪最低でした。
 ……と思っていたんだけど。今回はさらに、その最悪ぶりを更新しました……。

 じつは民主党政権が誕生したとき「ああ、東海地震がくる確率があがった」と私は思って、ひそかに準備していたりしました(←本気)。
 こういう、ろくでもない政権のときに限って、もっとも起きては困ることが起きる、と思いましたので。

 そうしたら、なぜか今回のようなことになってしまって。
 私としては本当に自分自身のこととしか思えません。

 しかし東海地方なら、北関東、東北ほどには冷え込みませんから(山間部をのぞく)、本当ならこちらの地域が被災した方がまだマシだったと思われるのに、よりにもよって寒さもまだまだ厳しいこの時期に…と思うと。
 自然相手に怒ってもしょーがないのはわかってるけど、それでもやっぱり腹が立つ。

 間が悪いときにはこんなふうに、悪いことが重なってしまうのかと、あらためて、めまいを感じています。
 めまいを感じるというのは比喩じゃなくて、いわゆる地震酔いみたいです……
 なんでもないときに、世界がぐらぐら揺れているような錯覚を起こすんですよね。

 茨城県あたりを中心になお強い余震がつづいています。あの地域では、こんな症状の方がもっと多いのではないかとお察しします。

 それでもこんなときでも、幸いと思われることはちゃんとある。
 そういうものをひとつひとつ拾い上げていきたいと願う次第です。

 ま、ともあれ、東京の一部地域での、乳児の水道水飲用制限があっさり解除されたのはようございました。
 あの買い占めの姿を見て、「ずいぶんデッカイ乳児だねえ」と思ったのは私だけじゃないでしょうね。(^^;)

 那須ご用邸のお風呂が開放されたとか。
 天皇皇后両陛下、ならびに皇太子殿下ご一家におかれましては、なんと「自主的に停電」をなさっておいでとか。

両陛下は毎日「自主節電」 東電の計画停電に合わせ
2011年3月24日18時56分
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240364.html

 陛下はご体調のこともあるので、本当に無理はなさらないでいただきたいのですが。(T_T)

 しっかしなー……私も見たんだけど、両陛下が京都だかに避難したというデマコメント、あれを書いた人は、ちょっとシメたほうがいいんじゃないかと思います。
 現在の日本の法律では対応できるものがないと思いますが、事情聴取くらいはやってもらいたい。
 私がみたのはライブドアのニュースコメント欄でした。アカウントとかを保存しておくべきだったかな? 探せば見つかるんじゃないかとは思うけれども、なんの記事で見かけたのかを覚えていないので。(^^;)
 こういう輩にはネットで発言する資格はない。

 あとですねえ、こういう××がなんで集まるのか不思議ですね民主党って……。

対象から除外「私の要請が実現」 菅首相の元秘書がビラ配布
2011.3.25 00:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110325/dst11032500120000-n1.htm

 ねえ。「一度やらせてみないとわからない」といって民主党に投票なすった方々。
 わかりました?

     ※

 少し話題が地震から離れます。

 現行法ではうまく対応できないと言えば、せんだっての、大学入試の不正事件。
 やはり起訴にまではいたらず、「保護観察」ということになったそうですね。
 ……しかし完全な不起訴でもなく、保護観察になったということは、相応の悪質性が認められたということでしょうか。悪質性か……常習性か?

 なんにしてもものの考え方を改めて、まともに受験して合格してほしいと思います。

 また、秋葉原の事件についても判決が出ました。東京地裁は死刑判決。
 私としては妥当なところだと思っていますが………控訴をするのでしょうか。弁護人はそのようなことを言っているようですが。

 なぜでしょうか……死にたいと思って犯行に及んだのではなかったかな、と思うんですが違いましたっけ? 世の中類似事件が多いので記憶がちょっと混乱気味…。

 なんにしてもこの手の犯人は「殺す相手は誰でもよかった」と、判で押したようにいいますが、「誰でもいいなら自分にしとけば」と思うのは私だけでしょうか。

 自殺だってやめてほしいことではあるけれども、どうしても、というのなら、自分を対象にしておくほうが、ひとさまにかけるご迷惑は最小限で済む。
 もちろんご迷惑がとか、そういう問題でもないんだけど、でも、彼らの言葉に「ウソ」を感じて、つい、そのようにツッコミ入れたくなります。
 ………自分で言うのもなんですが、私もかなりの冷血ぶりですね;;

 ただ、彼のお父様のコメントを拝見して、お気の毒に思うばかりです。
 
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エントリを分けました

 なんだかずらずらと長くなったので、エントリーを分けました;;
 こちらは地震関連のエントリで、まあいちおう日常の話題は下の記事に。
 とはいえ、下の記事もなんだかんだで地震関係てところが……。

 わ~、これすごい! 本当にわかりやすい!
 と感動した、今回の原発事故に関する解説です。ご参考までにどうぞ………と言いたいけど、どっちかつーと、明らかにわかってない政府関係者と、とくにマスコミ(外国のプレス含む)に読んでもらいたいなあ。原語は英語だし。

MIT原子力理工学部による改訂版・福島第一原発事故解説
http://d.hatena.ne.jp/arc_at_dmz/20110316/fukushima_nc_power_plants

 それはそれとして、こっちには生活というものがあるのだよという情報。
 今回の震災にからむ便乗商法、詐欺、チェーンメール、悪質トラブル等についての情報です。
 皆様の周囲でもなにかありましたら、国民生活センター(と、場合によっては警察)へ!

【震災に関する消費生活情報】独立行政法人 国民生活センター
東北地方太平洋沖地震関連で寄せられた相談情報
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20110314.html

 こういうのもあります。

震災に便乗したFacebook経由の不正プログラムなど続々と…
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/4020

 そしてこれはヤシマ作戦関係で。
 うーんこれはスゴイ! カッコイイ!

NERV 極秘資料 電力使用状況
http://kanmisikou.net/lab/power/

 蛇足ながら、なんで私が今回の放射線の「暫定規制値」とそれによる処置に悲憤慷慨しているかをご理解いただけるかしら~と思って以下。ご参考までに。

チェルノブイリで治療したロバート・ゲイル博士会見
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entry/sWh2otqZz6

 ちなみに昨日の日経新聞夕刊では、全国消費者団体連絡会の事務局長さんが、
放射線物質に関する食品の風評被害が懸念されるが、正確な情報さえ提供されれば、冷静に判断できる消費者は増えている
 と述べておいでですが。

 賛成できかねますね。
 ――冷静に判断できる消費者は増えている??
 どこの消費者の話???
 とてもそんなふうには私には思えません事務局長。

厚生労働省は調査結果を公表するだけでなく、それがどの程度の健康被害につながるのか、わかりやすく説明する必要がある

 ここは賛同しますが……「どの程度の健康被害」かはじつは、専門家でも意見がわかれているところですからね。
 というか、話を聞いていると、「数字の解釈の違い」という印象ですね。最終的な結論は同じなんだけど、というあたりの不思議。
 悲観的なひとに話を聞くと、もう、明日にでも死にそうなこと言うものなあ。(^^;) だから話を聞く側の姿勢が大事なんだけれど。
 やれやれです。

 広島と長崎の経験が、生かされてない国なんだなあ、というのが私の感想。
 
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目に映るもの

 先日、ちょっとびっくりするほどの不整脈になってしまって焦ったんですが。
 
 いままで、ストレスとか、風邪をひいたとか、そんなときに不整脈っぽい、という感じになることはありましたが。
 あれほどはっきり、明らかに脈がおかしく、胸がおしつぶされそうに苦しい感じがしたのは初めてで。

 母に、デパスを分けてもらって安静にしていたらなんとか、その胸が苦しいのはおさまりましたから、そのへんはよかったんですけども。

 自分でもわからなかったんですよねえ。なんでこんな状態になったのか。

 ストレスというのは1年中ありますし、しかし、最近は以前ほどにはキツいものはないはずだし、風邪をひいたわけでももちろんない。
 なにが原因なんだろうかと無気味に思っていたところ。
 下記のような記事を見つけまして。
「……もしかして……、地震?」

被災してはいないのに、調子が悪いのはなぜ?
2011年03月22日
http://youpouch.com/2011/03/22/123801/

 これもたぶん潜在意識の問題になるんだろうなあ。
 潜在意識では、他人への悪口と自分への悪口を区別しない(ゆえに他人に向けていった悪口は自分自身の身の上に実現する)のと同様に。
 自分が実際その場にいるわけではなくても、目に映って認識したものは、我が身のこととしてしまう。そういうことがあっても不思議じゃないですよね。

 私もあの日は――3月11日は――さんざん揺れたあとにどうなっているのかとテレビをつけたら、まさに目の前で津波が町を襲う場面を見てしまったので。
 録画ではない、リアルタイムですから。
 それなりの衝撃はあったのだよと言われても、不思議には思いませんね。

 上記の記事にあるように、現地の人々に比べたらあたしなんて…、と思うわけです。
 もちろん、それはそうなんですが、でも、ショックを受けているということには変わらないのだとしたら。

 やはりそれに対する手当ては必要。

 骨折に比べればウッカリ包丁で手を切ったなんてたいしたことはない、というのは事実だけれども、放っておいて出血だらだらのままにしておくわけにもいかんでしょうということ。

 私も自分では気づかないうちに、あのさまを見てしまったショックというのはあったようです。当たり前ですよね、衝撃を受けるのは。

 それがなにより証拠には、いままでべつに、大丈夫だと思っていたのですが、あたらめてじっくりと、「あの瞬間の自分」を思い出して集中していたら涙がどーっと出てきまして。
 ある意味、泣いたりできれば大丈夫だと思いました。

 皆様はいかがでしょうか。知らないうちにショックをひきずっていませんか。
 被災地じゃないんだからそんなことないとか、被災者に比べたらこんなの全然、とか。
 そう思う「心遣い」はいいことですが、でも、もしも自分なりの傷があると気がついたら、あたたかく、手当てをしてあげてくださいね。

 で、その手当て法ですが。
 もうこのさい、テレビの電源なんぞはぶっちり切って(節電にもなる)、情報とやらからは遠ざかるのも手段ですね。

 地震発生当初は、たしかに、いろんなことを聞いておく必要がありましたが、現在は、それほど必要な情報の数は多くありません。
 自分が何をすべきなのかも、だいぶ、わかるようになっているはずですので。ちょっとくらい休んでも、なんとかなります。

 もしもショックを受けていると気がついたら、できる限り、目と耳を休めて、心にも休息を与えましょう。

 被災者ではないのなら、これから、いろんなことの手伝いをしたいと思いますし、そのためには、やはり自分が元気でいなければ。
 不整脈起こして寝付いていたら意味ないわ。(^^;)

 ということで私も少しずつ、「情報」とやらからは離れる時間を増やしていこうと思います。いまは、本当に聞くべき情報は限られているから大丈夫。(大事なことを聞き逃すほどには、耳は遠くない)

 こういうとき、意外と人間て自分自身のケアは怠ってしまいがちかもしれませんね。
 自分自身にも手当てをしましょう、というお話でした。

 それにしても潜在意識というのは不思議な働きをするもんだ……。しみじみ…。
 
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本日、小話

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●
 
 春の高校野球、選抜大会も始まりました。
 いつも楽しみに見ている入場行進は短縮されてしまいましたが(なんでだろう)。

 選手宣誓。すばらしかったです。
 泣けました。

 もう昨日あたりから今朝にかけては、原発に関連して、その風評というより完全なヒステリーとパニックぶりにはもう、わたくし、その底なしの愚かさには怒髪天を衝く勢いで怒り、いいかげんイヤになっていたところでしたので。

 胸がすくような、共感と、生きる思いと感謝を込めた選手宣誓の言葉には本当に、心を洗われました。
 ありがとうございます。

 選手たちが、「阪神淡路大震災の年に生まれた」という言葉にははっとしました。……なるほどたしかに……(←指を折って数える)。

      ●
  
 こうしてみると私はけっこう、ヤシマ作戦以前から、節電には気をつけていたんだなあ、とあらためて自己再発見。
 パソコンや周辺機器は電源タップ(スイッチ付き)が基本だし、階段の照明はLEDにしてあるし…。
 
 電源タップはサージプロテクター付きのタイプです。
 私が自宅でもパソコンを本格的に使い始めたのは15年くらいまえですが、その当時から早々と、このサージプロテクターつきタップを使っていました。
 落雷があると異常に電流が流れ、パソコンがやられる――マザーボードとかHDDとか――と聞いて、みょーに心配性なところがある私は、世の中にはそういういいものがあると聞いて、即座に購入しました。

 当初は、本体(?)にスイッチとリセットボタンがついている、という感じでしたが、現在は、コンセントごとに電源のON/OFFスイッチがついているタイプを使用中。便利ですよねこれ。(^-^)
 各機器ごとに電源を落としておけます。
 昔の、コンセントが何個あろうともスイッチは一個だけ、というタイプのものは、なにか使いたい機器があるとぜんぶが待機電力を使うことになりますが、コンセントごとにスイッチがあると、使いたい機器にだけ、電源を入れる、ということができる。

 ということで待機電力のカットはもとからやっていたわけだし、LEDも利用しているし(階段の照明はどうしても、日が暮れてから就寝まではつけっぱなしになっちゃうので、LEDのほうがいいですよね)

 わりとやることはやってたのねアタシ……と思いました。

       ●

 昨日の補足。
 疑心暗鬼は正確には「疑心暗鬼を生ず」であり、「疑心、暗鬼を生ず」が正確。
 疑心暗鬼という鬼がいるわけではなく、疑心によって、鬼が生じる、という意味ですね。(^^;)

       ●

 ヤシマ作戦のおかげでツイッターをながめる機会が増えましたが、しかし、あのリツイートってのは………どうにかなりませんかね;;
 なにか動きがあったりするのをチェックしたいのに、ひどいときには同じツイートがずらりと10個(…個、で数えるんだろうか;;)以上も並んでいたりして、ちょっと見づらい。というか、申し訳ないけど鬱陶しい;;
 だれか代表で言ってくれればいいと思うんですけど、これはハッシュタグ検索で集めて見ているからそうなるのでしょうか。

 そういえば、陸上自衛隊もツイッター始めましたね~。

陸上自衛隊
http://twitter.com/JGSDF_pr#

 自己紹介のところでほろっときてしまいました;;

自己紹介  陸上自衛隊は、この大地と国民の生命・財産を守るため、日頃から国民とともにある存在として全国各地でいろいろな活動を行っています。この場を通じて、陸上自衛隊に対する理解を深める一助となれば幸いです。

 ホントに、なにかあれば自衛隊ですものねえ…。
 東海地震のときにはどうぞよろしくお願い致します…。m(_ _)m

 原発に関する風評、はっきり言えば、超デタラメのひどさには私もかなりの勢いで憤慨しておるのですが、あの現場でがんばっている、電力会社作業員、消防、自衛隊の方々のことを思うと、我々が、おのれの弱さに負けてガタガタ抜かすのは、本当に申し訳ないという気持ちがある、ということも、理由のひとつです。

 自分だけ助かろうとする、というより、自分だけ、「高みの見物をしようとしている」というべき、その根性が気に入らない。
 放射線による汚染というのはもうね、本当にそうなっちゃったら一蓮托生にならざるを得ないわけですからね。
 そうならないように命がけで作業している人のことを思うとき、なんで安全圏にいるあたしらが、こんな程度のことでパニクらなきゃいけないんだよと思うと、めまいがするほど腹が立つ。

 私の「課題」のひとつに、人間のイヤなところを見てしまってイヤになったとき、それでも、(それこそ無理矢理にでも)その人の美点を見つけてそこにフォーカスする、ということがあるんですけど。
 ………このまま寿命を縮めそうなほど、それって難しい課題です。私には。

 たとえ(怒りで)寿命を縮めても、それでも人の良きところに意識を置く努力はしなければならないわけか…(嘆息)
 ……荒むなー……。

 こんなとき、ヤシマ作戦関連のツイートは本当に心のなぐさめになってくれます。
 なかでも、避難所に無償で(!)すごい数の蒲鉾を配布なさっている、女川町の笹かまぼこ屋さんには、本当に本当に救われています(私が)。
 感謝しています。

蒲鉾本舗高政
http://twitter.com/takamasa_net
 
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