ただいま~
2010年12月31日 (金) | 編集 |
 留守中にもかかわらず、拍手くださいました方、ありがとうございました! (^-^)

     ●

 そんなわけで10年ぶりの冬コミでした。
 てなわけで、(私にとっての)「コミケのテーマ」曲をば。(^^;)

【ニコニコ動画】


【YouTube】


 この曲、個人的には本当にコミケ会場で流してもらいたい……。(^^;)

 昨日もちらりと書きましたとおり、朝は思ったほどは寒くなくて、あーよかったなーと思っていたのに。
 お昼を過ぎたころからじわじわと、空気の「冷え」を感じ始め、午後1時半頃には完全に、「冷たいよ! 寒いよ! 冷えてきたよ! 朝の方があったかかったよ!」とわかるほどでした。
 今日は3日目ですが、昨日の冷え込みが継続しているのではと思うと……ご参加の方の体調が心配になってしまいます…;
 参加の皆様、スタッフさん…どうぞご無事で。

 今回のコミケでは、個人的にいちばんの「イベント」になったのは、献血でした。(^-^)

 コミケで献血というのが、じつはひそかな憧れでした。
 が、何年間かは体調不良でダメで、ここ数年は体調としてはOKでも、行ってみると長蛇の列で、時間の都合であきらめておりました。

 今回は友人の手伝いで東ホールにおりましたが、主な買い物地は西ホール。
 朝イチで西に向かい、一通り買い物をしたところでエスカレータ下あたりへいきましたら、献血の受付がありまして。みれば、まだ、まるっきりのガラガラ状態。
「チャンス!」
 と思って申込書を書きまして。

 わたくし、地元のほうで、「なにか緊急事態があって血液が必要なとき、呼び出してくれていいですよ」という登録をしてあるのですが(献血協力者とかっていうんでしたっけ?)、……そういうことともまたべつに、献血の記録というのはしっかり残されているんですね。
 今回は献血手帳も何も持たずにいったのですが、あちらのほうで情報がわかっているらしく、
「前回の献血はけっこう以前ですね~。平成8年ですね」
 といわれ、そんなに経ってますか! とびっくりでした。(^^;)

 ……いわれてみればここ丸10年は、やりたくてもできないという状況が続いていたものなー…。それくらいにはなるか。

 そんなわけで14年も経っていれば献血のやりかたもいろいろ変わっているようで。
 だいたい情報入力の方法が違う。OCR(光学文字認識)を使うのを見て「時代が違う」と思いました……。以前はひたすら手書きだったような。
 献血前にはアクエリアスを手渡されたし。昔はこんなのなかったです。
 献血後にヤクルトを貰うとか、それだけだった…。(^^;)

 献血まえにちょこっと採血して、血液の状態を予備チェックしますが、これも、昔のものより精度があがってますよね?
 と申しますのは、私のまえにいた女の子。私がバスの中に入っていったとき、ちょうどチェックをしている看護婦さんと話しているのが聞こえてしまったのですが、
「肝臓の値がよくないので、……肝臓をお大事に…」
 といわれて、本日は献血なし。

 なんと、肝臓の値がいいとか悪いとか、ここで診るのか! とびっくりしました。
 過去にもやってたのかなあ……でも、昔は比重くらいしか診てなかったように思うんだけど。

 私はおかげさまで、比重、赤血球数、その他問題なく、あっさり400cc抜かれて終わりでした。
 なにせこの寒さですから、本当は200ccで終わらせるつもりだったんです。
 ですが、「いろいろチェックもちゃんとしますので、ぜひ400を」と、受付のおにいさんに説得され……400のところに○をつけまして;;
 
 自分でいうのもなんですが、弱いんですよねああいうの;;
 頭ごなし、脅迫まがいになにかいわれるのはわりと平気ですが(頭にはくるけどな)、泣き落としとか、「あなたが頼り」みたいに言われるのにはほんっとーにヨワイです;;

「今日、献血車が出ているのはここ(=コミケ)だけです。ここだけが頼りです!」
 みたいなことを書いた看板もありましたし。
 ………あれで400を断るのは至難の業……。

 久しぶりの献血でしたが、やはり私は終了が早かったです…。「10分ほどかかります」といわれていたのに、たぶん、6、7分で終わったようです。
 昔もそうだったんですよね…友達といっしょにいって、ほぼ同時に採血始めるのに、私のほうがだいぶ先に済んでしまい、ヤクルトもらってぼーっと友達を待っている、ということがなんどもありまして。

 ………風邪をひいたり、疲れるとすぐに不整脈っぽくなるのに(これ、一種の狭心発作なんですってね)、基本的には丈夫なんだろうか。私の心臓。

 献血直後にはちゃんと血圧もチェックしてくれました。これも昔はやりませんでした。丁寧ですねえ。いまは。
 献血後に血圧が下がってしまう人っているんでしょうか…。血圧チェックしてから、体を起こすようにするので、安全ではありますよね。
 そして併設テントでは、お菓子とジュース類が山盛りで、取り放題。
「待遇が全然違う」と感心しつつ、クッキーをかじっておりました。昔はホントに、ヤクルト一本とか、ジュース一本とかだけでしたもん。

 さて。
 血を採ってもらっているあいだ、諸注意を渡されたので読んでいました。
「以下の項目に該当する方、ご連絡ください」というのですが。

 エイズ検査で陽性といわれた、とか、麻薬/覚せい剤を使用した、とか。そういうひとは(本来)献血できないので、心当たりがあったら早くいってね! 採った血は翌日には使うから早くにね! プライバシーは守るから! ということでして、あー、そりゃそうだよなーと思って読んでいました。
 …が、次の項目で思わず目が釘付けに。

 男性の方:男性と性的接触を持った。

 男性の方限定。
 しばし固まったまま、私の脳味噌が考えていたことは、
「女性と性的接触を持った女性は大丈夫なのだろうか」
 でした。
 
 ……まあね…女性の場合は、体液つっても限度があるし……。
(じっさい、HIVはディープキスくらいでは感染しません)
 なんてことを思わず真面目~に考えた私は、汚れているのでしょうか。それともひたすら真面目なのでしょうか。(^^;)

 こんな話題で今年2010年をしめくくるとは(笑)

 久しぶりの冬コミ、おかげさまで堪能して参りました。
 お昼はちゃんとケバブサンドイッチ(ビーフ)をいただきましたし。
 西ホールはあれがないから、昼食がつらいことになるんですよね。西ホールの食料事情はほんとにどーにかしてほしい;;

 まあ、振り返れば今年は、いろんなことがあって、激動の一年ではありました。

 いまは……ただ休みたい、そんな気持ちです。
 休みたいけど休めないという状況はずーっと継続しているのですが……でも、少しずつ、気持ちと体をリリースして、ちょっとずつ上向いてきた、気がします。

 来年がどうとかってことは、正直言って考えられませんが。

 ただ、今年が終わるんだなあ、という感慨だけがございます。

 今年も、寝言をいい倒した一年でございましたが、皆様にはおつきあいいただき、まことにありがとうございました。m(_ _)m

 来年の年賀は申せませんが(←喪中)、皆様のご健勝をお祈りし、今年一年の感謝を申し上げます。
 ありがとうございました。

 皆様、どうぞよいお年をお迎えください。(^-^)
 
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やっぱり寒い
2010年12月30日 (木) | 編集 |
先程は、そんなに寒くないと申しましたが……とんでもない。冷えてきました。

朝のほうが絶対! 気温が高かったよ! と、ただいま震えてます…。

お昼から急に冷えこんできた感じ。

やっぱり来たかな、マイナス30℃の寒波が…。
あぁ、頬が冷たい。(≧ω≦)


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コミケで献血
2010年12月30日 (木) | 編集 |

ただいま冬コミ会場におります。

今日は曇りですが、今のところ風がないせいか、凍るようにさむいってこともないです。
暖かくもないですが。

座布団ホカロンを敷いて椅子に座っています。ぬくぬく。

午前一番で献血してきました。さすがに朝一なら空いてますね。(^_^)

最近血の気が多かった気がするので、血を抜いてちょうどいい……かな?

200ccで済ませるつもりが、説得されて400。

お昼はがっつり肉を食べたほうがいいのでしょうか。

ケバブ屋さん探してきます。(^_^;)


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拍手御礼
2010年12月29日 (水) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます。(^-^)
 一言下さいました方、ありがとうございました。
「続きを読む」からどうぞv
 
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光の道
2010年12月29日 (水) | 編集 |
 水が流れていくように自然に…というのは、あることなんだよなーと思いました。

 いままでさんざん、「光インターネットは欲しいが、NTTさんはイヤじゃ!」とごねておりましたが、今回、いささかわけあって、あっさり、光になりました;;

 ISDNも限界だと感じて、モバイルインターネットというものに切り替えて、来年2月でまる2年。
 2年間の特別プランでお安かったのですが、契約期間のあとは、さてどーすっかなー、と思っていたところ、ひょんなことから光電話の話が舞い込み、セールスにきたお兄さんを質問攻めで追い返すつもりが(いままではこれで追い返してきました;;)、今回はあちらもなかなかの準備をしておりました。

 これはたぶん、ソフトバンクさんのおかげですね;;
 ライバル会社の攻勢に負けまいと、さしも殿様商売のNTTさんも本腰をいれてきた、ということなのでしょう。
 その気になりゃあできるんじゃん。なんでもっととっくにサービスの見直しをしなかったのさ。
 ……と陰で悪口を言いつつ、今度ばかりはうるさ型の私も、諸条件に納得しましたので、光に変わりました。

 いままでは、セールスの人を質問攻めにし、「この点がそれでは納得できない。それはこのようにできないのでしょうか」というところに追い込み、「できません」の一言が出たら、「では、またの機会にお願いします」でお断りし続けていたのでした。

 工事はまあ年明けだろうな、と呑気に構えていましたが、よほどやる気になっているのでしょうか(ありがとうSBさん。焚き付けてくれて)、年内ぎりぎりで、きっちり仕上げていきましたよ。

 くどいようですが、「やりゃあできるんじゃんねー」。
 今まで、この工事の取りかかりについても、けっこうひどい話を聞かされていたので、私としてはあまりの順調さに拍子抜けしております。
 モバイルインターネットの契約が切れるまでに間に合えばいいやと呑気にしていたら、なんと、年内に片づけてしまうとは。

 いえ、手際よくぱぱぱっとやってくれたのでありがたいです。
 ありがたいけど、意外だった、ということで(笑)
 個人的にはソフトバンクさんには含むところがあったりするのですが(基本はiPadがらみ)、でもまあ、すぐに業界でカルテル作ってまったりしちゃう風土においては、いい刺激剤にはなってくれているのだなと思いました。

 ともあれ。
 そんなわけで、現在は光回線で接続しております。

 いちばん感動したのはLANケーブルの扱いやすさ。
 MacのみならずWindowsマシンでも、USBなどとは違って抜き差し自由であること。

 いままではUSBでつないでいたので……ほれ、つなぐときはまだしも外すときが気を使いますでしょう。とくにWindowsは。「安全に取り外す」ってやつ。
 これ、いつか、うっかりして、処理をしないで抜いちゃいそう……と思っていたので。

 抜き差し勝手自由というのが、もう、大感動でございますよ~。マシンを起動中にケーブルをつないじゃってもいい、というのを実演してもらったときは、「マジですか!」と条件反射的に冷や汗かきつつ、でも「ああ、本当に大丈夫なんだ…」とわかったときは大感動。

 ウッカリ屋にはこれほどありがたいことはない。

 で――恩恵は、やはりなんといっても動画ですよねえ…。
 いままで動画はあきらめがちだったので、するすると抵抗もなく、MSNビデオ、村上龍さんの(動画)レポートを見ることが出来る、というのは
「ありがたいなあ」
 と感動しております。

       ●

 といったところで。
 私は今日の午後、ホテルに移動致します。
 明日はコミケ2日目に参加します。

 また会場からちょこちょこ書けるといいんですが……。どうでしょう。

 あんまり寒くないといいんだけど…と思ってきましたが、最近の天気予報を見て、「……雨じゃないだけマシなのか……」と、思わずうつろな目をしております。(^^;)

 私にとってはやはり、夏より冬の方が苛酷ということになるようですが。
 ともあれ、冬コミにいくのは実に10年ぶり。
 楽しんできたいと思っております。

 寒さがほどほどでありますように(祈)
 
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プロの解説
2010年12月28日 (火) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 ということで全日本フィギュア。
 今回見て思ったのは「百花繚乱」「多士済々」でした。

 競技である以上、順位はついてしまいますが、単純に「美しいものが好き」という見方で見ている観客としては、……もうね~。どなたもそれぞれの特徴、美点、個性というものがあって、まことにもって、優劣つけ難い、というより、優劣はもうないだろうと思います。
 あとは見る人の好み。(^^;)

 そういう意味で、やっぱりエキシビションがいちばん見ていて楽しいですね。(^-^)

 個人的には鈴木明子選手が世界選手権には出場できないことになってしまい、ここがひじょーに残念です………。村上選手はたしかに将来有望ですが、現時点においての「実力」では、鈴木選手だと思うんですよね。
 でもまあ……一発勝負の選考だというなら、それもしかたない。(--;)
 ……ま、なんのことはない、私は個人的には鈴木選手のスコアには納得していない、ということです。
 モニターもないことなので、ジャッジに対し、具体的な異議は申し立てできませんが。
 しかし。
 ある意味、私はもうジャッジをぜんぜん信用していないということでもあるんですよねー……。

 で、昨日ちらりと書きましたとおり、今回は(も)、報道ならびに実況にはホントに洒落にならないレベルで頭に血が上りまして。

 これ、サッカーの報道でも同じことをたびたび思うのですが、目の前の現状を見て、いいとか悪いとかっていうのは馬鹿でもいえることなんですよね。
 ●●選手のできがいいとか動きがいいというのは、観客にだってみていればわかることなんで、報道とか、実況/解説というのは、その現状の向こう側にあるものをきちんと引き出してみせることじゃないんですかね。

 浅田真央選手については、報道はどいつもこいつも「不調」だなんてデタラメいいやがって、今季はもうさんざん頭に来ていたのですが、今回の実況のアナウンサーには、もし目の前にいたらネクタイ引っ張って首を絞めかねないと思うくらい頭にきましたわ。(暴力はいけません……;;)

 浅田選手を褒めているようでいて、じつはその「不調」ぶりを強調する言い方の連発だったんですよ。
「もういいから黙ってろ!」
 ついにこう叫んでしまった実況でした。あ~あ;;

 不調じゃないって言ってんのに、しつこいったらありゃしない。
 いちど完成したものをぜんぶ壊して、ゼロどころかマイナスのところからやり直している、というのを、アンタ方は不調というのかね?
 いちど作ったものを壊すことが、どれほど勇気が要る「挑戦」か、スポーツ担当のくせしてわからないのか?
 目玉はどこについてんだ? ええ?

 ……まったく。アンタがたのその「悪意」って、どこから出てくるの?
 もうこれ以上は怒らないから正直に言ってご覧。(←とっくに怒ってる)

 この手のイライラは、サッカーにも本当に多いです。
 見りゃわかることしかいわない、なんてのは、私にいわせればマスコミを使う価値はない。見りゃわかるってことは素人にもわかるレベルのことなんですから。
 そういう低レベルのことしかいえないのに、内容は他人を腐すことばかり、あるいは、気持ち悪いほど持ち上げるだけ(そしてあとでたたき落とす)というのですから――話になりません。
 プロとしてのホコリなんて考えたこともないんでしょ。

 私が安心して聞いていられるのはNHKの刈谷アナウンサーくらいなもんですね。

 大相撲中継で、刈谷さんが実況のときは安心してみますが、(あえて実名を挙げますが)吉田賢アナ、藤井康生アナのときは「聞かない聞かない聞こえない」と自己暗示をかけつつ中継を見ていたりします。(よーするに実況を聞いてない)
 だってこのお二方の場合、力士を腐(くさ)すことばっかり言うんだもの。
 受信料払って、なんで他人の悪口に付き合わなきゃいけないのさ。
 
 刈谷アナの場合、話題に上ったその力士を絶対、悪くいわないんですよ。同じ取り組み結果をいうのでも、負けた力士を腐すのではなく、勝った力士のほうをとりあげて話題にする。

 勝負というのは「水もの」です。単純に、いいか悪いかでは言い切れないところがある。強い方が勝つとも限らない。ただいまの、目のまえの勝負だけでは判断できないことが山盛りあるのです。

 のであれば、「死者にむち打つ」むごいことはせず、若い力士ならなおさら、いいところを取り上げて、ファンの(いい意味での)注目が向かうようにしてあげる。
 それが立派な「プロの解説」というものじゃないでしょうか。

 なので。
「この人、これでよく部屋を経営してたよな」
 という方向で感心してしまうほど、ネガティブなことしかいわない、素人が見てわかるレベルのことしかいわないという北の富士さんと組んで実況しているのを見ると、刈谷さんが本当に気の毒になってきます。

 刈谷さんがせっかく、明るい方向から光を当てて喋っているのに、わざわざそれをひっくり返して、ネガティブな、否定的な、暗~いことばかりひきずりだしてくるのですから。
 雰囲気も努力もぶち壊し、って感じです。(^^;)

 そういう意味で、「このペアは最高」と思って実況中継を見ていられるのは、刈谷アナと舞の海さんの組み合わせです。(^-^)

 同じひとつのものごとは、いいようにも悪いようにも言えるのです。いいか悪いかがあるとすれば、その人のものの見方と言葉の使い方の問題です。
 それでなくてもドM趣味の人が多い日本においては、黙っていてもたいていの人は、暗いほうを向いてしまうのですから、わざわざそっちにフォーカスすることはないのです。

 マスコミというのは、多くの人が気づかずにいること、見落としていることを拾い上げ、ときに警鐘をふくめて広く知らせるということが、本来の役割のはずです。(だから昔は社会の木鐸とかって言われてたんでしょ。昔は。

 人間てのはそれでなくても他人のことは悪く言おうとするもの。であるならば、あえてそこを逆に行く、というくらいの気概があってもいいんじゃないの。

 ――と、まあこんな感じで。
 頭に血が上り、日頃たまった不満も連鎖反応的に爆発して、フィギュアスケート以外の方向へも怒りが向いてしまいました。(^^ゞ
 
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「暴れん坊本屋さん」
2010年12月27日 (月) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^-^)

 全日本フィギュアも終了となりましたが………うーん。すごく嬉しいあるいは感動していることもあるのですが、……テレビ局がねえ……。あたしゃもう「そんなに喧嘩、買ってほしいの?」とムカムカしているもんですから……。
 もう少し頭を冷やしてからお話しするようにしたいと思います。

 選手や、競技自体には関係のないところで頭に血が上っている。
 こういうこと、いい加減にやめてもらえないもんかしら。

      ●

暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)
(2005/09)
久世 番子

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 今回大量に貸し出していただいた本の中の一冊。
 漫画家にして書店員…だった、のですね。現在は漫画専業。
 ――と聞いて、「書店はお辞めになったのか……ちょっと残念…」などと無責任なことを呟いてしまったほど、楽しく拝読しました♪

 戦う本屋さん。
 いや、もう、職業というのは、なんの仕事であれ、最終的には戦いではあるのですが、……本と戦うのみならず、人間ともその犯罪とも戦うんですねえ;;
 
 本に挟まっているスリップについての話題は、全編通して頻出します。大事なものなんですねえ……。ネット書店利用者はあまり実感しませんが;;
 ……なんせ私も、もうネット書店ばかりで、リアル本屋さんには滅多に行かなくなっちゃっておりまして。(すみませんすみません;;)

 ネット書店ではあのスリップは活用してませんよね。本に挟まったまま届きますが――あのスリップは「新刊のあかし」だそうなので、それで挟まったままなのかな――、私はときどきあれを栞(しおり)として使ってます;;

 リアル書店さんのご苦労と、でもなんだか楽しそうなお仕事ぶりとを拝見するうち、「やはりリアル書店さんにも通わなければ…」という気持ちがふつふつと湧いてきます。
 が。
 我に返ってしまったのは、頼んだ本の入荷についての項目。

 版元、取次、書店、との関係ですが……。
 私もこの(いまどき)不合理なシステムにアッタマきちゃって、それ以来、「自分が読みたい本はまず通販」が根付いてるんですよねえ…。

 忘れもしません、いまから20年以上まえ、まだインターネットなんてなかった時代ですが――「ベイオウルフ」の訳本、学校の図書館で読んで、これ、あたしも欲しいなと思って、地元書店に注文したんですよ。
 3ヶ月も待たされたあげく、言われたセリフが、
「絶版です」
 ………本屋さんが悪いんじゃない。悪いんじゃないけど。
 しばらくカウンターをはさんで書店員さんを見つめてしまいましたわ。

 ――3ヶ月よ3ヶ月!! 季節は移り変わってしまっているのよ!!

 ……後から考えると、あれで店員さんが、「長いことお待たせしたのに、すみません」とでも言ってくれれば多少、気持ちは落ち着いたと思うのですが……いや、たしかに書店さんが悪いわけじゃないんだ。
 悪いわけじゃないけど、なんの連絡もないから3ヶ月たったところで、こっちからわざわざ出向いたんだよ。あっちから、絶版で取り寄せができませんという連絡すらなかったんだよ。
 それですみませんの一言もなく、冷たい顔と声で絶版ですと言われただけなのよ。
 ……さすがに頭にきましたわ。
 小学生のころからお世話になっている地元老舗の本屋さんだったけど。
 気持ちとしてはある意味、見切りました。

 この点は、さすがに学校の学生生協書籍部のほうが動きは早くて、以後は、地元書店は利用しなくなりまして、現在に至ります。
 つまり、それで頭に来て以来、地元書店での取り寄せは1回もお願いしていません。

「ベイオウルフ放置事件」から2、3年後には、クレジットカード会社のサービスの一環で、紀伊国屋さんとか、クロネコヤマトさんのブックサービスで、ファックスで本を注文すると自宅に届くというのが始まりまして。
 すっかり通販書店専門になりました。

 ファックスで申込という時代を経て、2001年にはbk1さんがオープン。……Amazonさんはいつでしたか……ともあれ、ネット書店に注文するほうがメインになり、現在に至る、と。

 リアル書店さんは、いまだに(2005年当時)こんなシステムでやってんだよなー……そりゃネット書店に食われちゃうよなー……と、しみじみ思ってしまいました。
 一度できた「システム」を変えるというのは容易なことではない。それはよくわかるんですが……。
 いっちゃなんだが現在のこの書店さんのシステムは、消費者にはなんのメリットもないんですよね……。
 リアル書店さんを大事にしたいという気持ちはあるのですが、「用が足りない」のでは、やはり利用回数は減ってしまう。

 どうにかできないものでしょうか。もどかしい。

 そしてまた、ネット書店によって「ロング・テール long tail」というものが誕生しましたが、これは――リアル書店さんにとっても大きな「取りこぼし」が、じつは、潜在的にあったということになるのではと思います。
 リアルであるだけに、書棚に限界がある、というのはよくわかるんですけど……。

 たびたび話題にあがるあの再販制度も含め、リアル書店の機動力をあげることは、リアル書店の生き残りには必要なことじゃないのかと思います。
 あと、版元にある本の在庫を「財産」としてカウントして課税する、という、税法のほうも変えろー! ……と、個人的には思っとります。
 実感としては、ああいう在庫は財産じゃなくて不良資産(涙)だと思う。

 現状に即した税制にしてもらいたいもんです。(←話が意外な方に及ぶ……)

 リアル書店の巻き返しは、リアル書店の機動力を上げるか、さもなければ、ネット書店にはない(絶対的な)消費者にとってのメリットを、リアル書店が持つか。
 
 なんにしても。
 リアル書店さんを応援したい気持ちはあるんですよね……。
 自分の行動を少し見直そうかとホントに思ってしまいました。

 というか、この漫画を読んだおかげで、書店さんにいったとき、その陳列や、ポップや、あるいは店員さんの動きを見て、思い出してニヤニヤしたり「お疲れさまです」と拝んじゃったりしそうです……。(^^;)

 しかし本当に万引きってのは許せませんね。ほかのマナー違反の客というのもすごすぎて「マジで? そんなヤツいるの?!」と叫んじゃいますが;;
 万引きは犯罪。完全に。

 本を愛するものとしては、本にきちんとした代価を支払わず、それどころか中古本屋に売ることを目的に万引きするなんてのは、言語道断としかいいようがない。
 ………そういうのはみんなまとめてマリアナ海溝最深部(水面下10,911mと言われる)に………(自主規制)

 ところで。
 いちどは入手し損なって泣いた「ベイオウルフ」ですが。
 その後、他の出版社から完訳本が発行されたのを知り、すぐさま通販申込をして、無事、入手できました。もう私は社会人になっていたけれど。(^^;)

 ……してみると、本との出会いも結局は「一期一会」なのかもしれませんね。
 同人誌は本当に一期一会だと思うわけですが――通常の本も同じかもしれません。

 やっぱり、私の幸せは、「床から天井までびっしり本が詰まった本棚」。(^^;)
 東海地震が心配される地域としては、自殺行為に近い書棚ではあるのですが;;
 憧れるな~。
 
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例の条例を楽しむ
2010年12月26日 (日) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 そんなこんなでクリスマスも終わりましたが。
 クリスマスといえば、小田和正さんの「クリスマスの約束」ははずせない。

 とはいえ、放送時間が遅くてですね。(^^;)
 毎年ほとんど、録画予約して寝てしまいます;;

 昨日は、その録画した「クリスマスの約束」の途中までを見ておりました。
 いやもう、ゲストの顔ぶれが、豪華というか贅沢というかで、一気に全部を見る、全曲を聴いてしまうのが、惜しい気がして。(^^ゞ
 ゆっくり見てます。

 それにしても小田さんと山本潤子さんのお声の変わりのなさには驚異すら感じます。
「年をとる」のではなく、「年を食っている」のだなと思えますねー。バリバリむしゃむしゃと年を「食い」、自分のエネルギーにしてしまっている印象。
 あやかりたい。(^^;)

        ●

 それにしても今年のクリスマスは個人的にたいへん贅沢なことになりました。
 
 昨日はもう、あまりの寒さに約束をひとつキャンセルにさせてもらって家におりましたが(はっきり言って『寒さバテ』です…体力以前に気力が尽きる…)、そこにやってきたのは最高のクリスマスプレゼントでした。

 段ボール箱いっぱいの本。そして弟からもなんだかスッゴイ本が(笑)
 ここのところ、本は読みたいが読みたい本がなかなかない、という欲求不満状態にあったもので、本当に幸せですv
 本に埋もれるって…いいですねえ♪

        ●
規制には漫画ならではの皮肉で応酬――石原都知事オンリー同人誌即売会
2010年12月25日18時58分
提供:非モテタイムズ
http://news.livedoor.com/article/detail/5232678/

 最初に聞いたときはまさかと思って笑ってたんですが……本気なんですか;;
 石原都知事オンリーって……。

 これを聞いた瞬間「都知事総受?」と思ったのは私だけでしょうか。発想がホント、我ながら腐、でございます;;

 上記記事にある、野上武志さんが、「サルでもわかる都条例対策」を発行なさるのはマジなんですね。まずは冬コミで発行なさるもよう。

野上武志WEBサイト
http://www.firstspear.com/

 この「サルでもわかる都条例対策」の特設ページを拝見しましたが、規制も逆手に取って楽しみましょう! という姿勢はいいなあと思います。

 日本鬼子(ひのもと・おにこ)なる萌えキャラを生み出した発想は秀逸である、と感心しておりましたが、

「価値を逆転させて楽しむことは我々の武器のひとつだろ」

 これはかっこいいですvv

 ユーモアって大事ですよねえ。
 なにはともあれ、「萌え石原」はウケました(笑)
 こうなってみると都知事も可愛いではありませんか。

 私がこの話を聞いて思い出したのは、江戸時代、幕府からなんだかやたらウッセー規制が課されるたび、それを逆手にとっていた江戸庶民の「文化」でございました。

 奢侈禁令で、着物に使う色にまでやかましい規制がされた時代。許された「茶色」だけで、すばらしいバリエーションを、染め技法で編み出したとか、贅沢なものを着るなといわれて羽織の裏地が超絶凝りまくった芸術品だとか、女性は着物は地味でも前掛けがすんばらしく装飾的だったとか、――まあいろいろ、編み出しているんですよね。

「日本の色」茶色
http://www.h5.dion.ne.jp/~tarering/color.brown.htm
(「たれりんごの着物のお部屋」様より)
 
 憲法違反の条例など、まともにとりあうこともないんで、まあいろいろ――楽しんじゃおうぜ! という姿勢には共感できます。(^-^)

 萌えバージョン石原慎太郎&猪瀬直樹には、笑っていいのかどうなのかわかりませんが(残念ながら私はこれでは萌えられないので/笑)、この都条例にいかに(楽しんで)対応するか、というお話は聞いてみたいです。
 ……でも、冬コミには3日目にご参加なんですねえ…。残念だけど私は行けないなあ……;;(←2日目)

 まあ、眉間に縦じわ寄せて怒るばかりじゃ能がない。
 こういう柔軟な態度はさすがだと思いました。

 じつのところ、ああいうわけわかんない規制をするよりも、大人の対応だと思います。

 私みたいに、こんなザル法、真面目に運用すれば絶対、やっちゃならねえことをやり、自爆するに決まってるんだから、その「失策」を待ってザルであることを満天下に知らしめて廃止に追い込めばいい、真面目に運用しなけりゃただのサボタージュ、職務怠慢、仕事もしないで給料泥棒すなわち税金泥棒していることになるので、「組織を残すためにつくった無理矢理の条例」だということをこれもまた証明してやればいいとか、――陰険ですよね実に。(^^;) 自分で言うのもなんですが。
 そういう陰険な態度よりは、大人の余裕があっていいなと思いました。
 
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めりくり♪
2010年12月25日 (土) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^^)

「聖☆おにいさん」6巻、発送しましたというメールが来ました。
 今日、届いてくれるといいなあ。(^^;)
 あの方のお誕生日のうちに。

聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
(2010/12/24)
中村 光

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      ●

 本日はクリスマス。ということは必然的に昨日はクリスマスイブだったわけですが。

 ………すみません、昨日の日記を書く&アップしている時点で、私、「今日はクリスマスイブ」という認識がほぼ、ゼロでした;;
 人々がクリスマスイブで楽しもうてぇときに、いきなり法事の話を書いてしまうとは;;
 空気読む読まない以前の話でした……;;

 そのわりに、夕方にはしっかりクリスマスイブであることを思い出し。
 ケーキを買い、こんなときくらいしか買わないフライドチキンを買って帰りました。
 例によって写真はないです。(^^ゞ 食べる方に意識が集中して撮影は忘れる;;

 酵素をがっつりいただくことの大事さが身にしみてきた今年は、フライドチキンとケーキというメニューに当たり、主食のごはんは省略し、その分、大根おろし、白菜とカブの梅肉和え、レタスときゅうりとトマトのサラダを山盛り作って、さらにこれに乳酸菌たっぷりの「すぐき漬け」を添えて、「野菜の合間に肉」の食べ方でいただきました。

 肉は食べたし、しかし胃腸は弱し…でお悩みの同志の皆様。生野菜の合間に肉、という食べ方、推薦致しますよ~。
 いままでだとどうしても胃がもたれたところが、昨日はぜんぜん平気でした。これは私には画期的なことでして。(^-^)
 とくに大根おろしはいいですよ~。さっぱり美味しくいただけますよ~。

 食後はケーキとおいしいコーヒーで。(^-^)

 ということで、本当は今日が本番のはずのクリスマスですが;;
「冬至も過ぎて季節の再生」を祝うということにいたします。

 先日テレビを見ておりましたら、小学生が放課後、集まって勉強などする、学習塾のような、昔の寺子屋のような活動をしているお寺さんの話題がありましたが、そこのご住職が、さらっと「クリスマス会をやります」とおっしゃってました。

 これはもちろん宗教行事としてではなく、集まっている子どもたちのための、お楽しみ会として、ではありますが。
 仏教のお寺でクリスマス会。
 このゆるさときたらもう……。(^^;)

 こういうとき、しみじみ、「ああ日本人でよかった」と思います。

 宗教は何のためにあるのか。人を幸せにするためではないのか。だとするなら、宗教行事にこだわり、人を楽しませるどころか喧嘩なんてしたら――その喧嘩、人の幸福にとってどんな意味があるというのか。

 お寺で子どもたちがクリスマス会。
 いいじゃないですか。ねえ。

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 そしていよいよ、全日本フィギュアが開幕。

 思うことはいろいろありますが、全ての選手の健闘を祈っています。

 今日の私は、ほんっっっとーに久しぶりに、のんびりする予定です。
 
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一区切り
2010年12月24日 (金) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

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 昨日は父の百箇日供養法要と、納骨でございました。

 本来の百箇日は来年の、1月7日ですんで……;;
 いくらなんでもそんな、正月早々に法事なんてできないので(聞けば、お寺さんも正月はまさに過密スケジュール)、3週間も前倒しですが法要でした;;

 納骨。これが済んで、本当にホッとしています。

 それにしても最近のお墓というのもすごいもんですね~。
 墓地のお清めをしたのがちょうど一ヶ月前。そこから作業を始めて、今月の13、14日くらいにはもう完成していました。

 なんでも、いまはある程度、パーツは組み上がった状態になっているんだそうで。
 その敷地の大きさに合わせるという作業はあるようですが、昔のようにひとつひとつを切り出して…というのではない、ある程度の「既製品」をぱぱぱっと組み上げるように作るそうで。

 おかげさまで、父が生前希望していた形のお墓が無事、できあがりました。
 石屋さんは父とも顔見知りだったので――最初にお願いにあがったときは、父が亡くなったと聞いて「私より若いのに」と驚いていましたが、――親方はよくしてくださいました。ありがたいことです。

 なんだかイロイロ、「おまけ」をしてもらったみたいで……。花入れの台になる部分の石には、蓮華や菊の絵も、きれいに彫り込んでくれてありました。
 屍櫃(かろうと)も――ふだんはなかなか見られないところで、思わずしげしげ眺めてしまいましたが――、直接、土の上に骨壺を置くのではなく、きれいな、赤っぽい玉砂利を敷き詰めてありました。
 なので、屍櫃内部はじめついた印象ではなくて、清潔感があって、――ああこれはいいな、と思いました。

 墓石は国産の白御影、その他の囲い部分などは中国産の同じ石。
 なんですが、国産の石の方が高い。なぜかというと――パッと見はほとんど同じに見えるんですが、近づいてじーっと見ると、やはり肌が違う。肌理が違うという感じです。

 その肌の光沢が、やっぱり違うわけで……うーん。なんでだろう。「科学的には」同じ種類の石なんでしょうに。
 ついでにいうと、そのつやの持ちも違うそうです…。これは今後、年数を経るごとに違いが目に見えてきちゃうのかもしれない……。
 予算的には厳しかったので、墓石のみ国産にして、あとは中国産の石になりました。(^^;)

 これでまあようやく――ほっとした、という感じですね。
 あとは一周忌まで、法事は一段落。
 でも、社会的な諸手続きはまだ残ってるんですよ……いっちゃなんだが、さすがにウンザリしてきましたよ;; 人ひとり、生まれてくるのも大変だが、あの世にいくのも大変なもんですな;;

 まったく、法事関係もあるし、社会的な諸手続きはあるし、挨拶回りもあるし、気持ちも体も心も忙しいことでした;;

 今回建立となりましたお墓には、私と母が書いた写経(般若心経)が一巻ずつ納められています。忙しい! と言いつつ写経までやりましたよエエ。

 ホントにもう、なにもかも放り出して温泉くらい行ってきたい気分ですよ今は。
 コミケくらい行ってきたってバチは当たらないよねえ? と、誰にともなく呟いてしまいます。(^^;)

 でも本当にホッとしました。いままで、お骨はお寺さんに預かってもらっていたんですけど、やはり居心地がよさそうな感じではなかったので。

 昨日はまた快晴のいいお天気で。

 いまのところ、父の法事関係はことごとく、快晴のいいお天気の日ばかりです。
 生前、みょーに雨の日を嫌う人だったので(雨だって風情があっていいのにねえ)、ま、晴れてくれた方が故人には嬉しいでしょうね。
 ことに昨日は納骨ってことで、石屋さんにも来てもらっているし、皆様にも屋外に出てもらう状態だったので、日差しはぽかぽか、気温は高め、風もなく穏やかな日となったのはありがたいことでございました。

 お墓の頭上には桜の枝が、天蓋のようにかかっています。春は桜がきれいでしょうし、夏は木陰をつくってくれるでしょう。
「春はいいだろうねえ」
 と皆さま、おっしゃってくださいますが。

 そこには思わぬ伏兵が。

 なんせみごとな枝振りなので――鳥がくる。

 くるのはいいが、彼らはフンをしてくれる。

 できたばかりのお墓だというのにすでに鳥の落とし物が(笑)

「まめに掃除に来いよ、ってことだよ」
 と叔父が申しておりましたが――そういうことなのかもしれませんね。(^^;)

 法事のまえ、私がお墓を掃除にいったとき、頭上から、コンコンコンコン、と小気味いい音が聞こえたので目をやると、その桜の木の隣りの木(なんの木なのか…落葉樹ですね)の枝にとまり、突いている鳥が。
 あとでネットで調べたら、キツツキの仲間のコゲラだったようです。体は大きくなく、スズメか、スズメよりちょっと大きいくらい。

「……あんまりフンはしないでやってね」

 と声をかけましたが……ま、そういうわけにもいかないんでしょうね。(^^;)
 
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拍手御礼
2010年12月23日 (木) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)
 一言下さいました方、ありがとうございますv
 レスが遅くなってしまって申し訳ありません;;
「続きを読む」からどうぞv

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カピバラ可愛や♪
2010年12月23日 (木) | 編集 |
 昨日は冬至でございました。
 柚子湯はできませんでしたが、かぼちゃはいただきました。(^-^)

 カボチャ1/4個をまずは茹で、その半分を取りわけ、ポタージュとカボチャの煮物にしました。

 ポタージュは、……ミキサーか、ハンドミキサー(ブレンダー)があればより簡単なんでしょうねえ。
 うちはフードプロセッサしかないので……。

 茹でたカボチャを菜箸でもう少しこまかくし、フードプロセッサにいれ、オリーブオイル(大さじ2)を足しつつがーっと混ぜ。
 あとは、豆乳をたしつつがーっと混ぜてクリーム状に。

 さらにこれを鍋に掛けて、豆乳、水100ccくらい、コンソメを入れてポタージュにし、塩こしょうで調味。

 牛乳もバターも生クリームもなしの、超シンプルであっさりの、かぼちゃのポタージュになりました。
 こってりが好きな人には叱られそうですが、でも、私はあっさりが好きなので、これで充分、かぼちゃの香りがするポタージュで美味しゅうございましたv

 本当は、玉葱を少し加えると、また甘みにひと味加わって美味しいのかも……とは思いつつ。
 かぼちゃの煮物も美味しかったです。こういう料理にはサトウキビ糖は本当にありがたいですね。素材の甘さを引き出してくれる感じでおいしゅうございますv

 写真くらいとっておけばよかったんですが、どうも私、食べる方に意識が集中していて、写真を一枚、というのを忘れてしまって;;

 ともあれ、冬至の食卓はそんなわけで、かぼちゃのポタージュ、かぼちゃの煮物、エビとホタテの春巻、柴漬け、レタスと貝割れ菜のサラダでございました。

 柚子湯は――というか柚子風呂はなしですが。
 ニュースで、今年も、温泉にゆずを浮かべた風呂でくつろぐカピバラちゃんを見たので、その可愛らしさで満足することにします。
 天然温泉に入っているカピバラちゃんは、毛並みがきれいになったそうな。
 人間で言うとお肌すべすべ、ってところですか……。
 うらやましいわー(笑)

 ともあれこれで陰も極まり、陽へ転じます。
 明日っからは春なんだぜ!(気温等ではその逆ですが; いいの、日照時間がちょっとずつでも伸びると思えばそれだけで救われるの)←季節性鬱

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 そういえば21日は満月(午後5時13分)、あーんど、皆既月食だったらしいんですが……あいにく、うちのほうは曇天で、全然見えませんでした。
 昨夜の十六夜は、そりゃもう、輝く月夜でございました。(^^;)

      ●

 コミケもいよいよ近づいて参りましたね。
 サークル参加の皆様におかれましては、原稿も佳境の時期でしょうか。どうぞ体調にはくれぐれもお気をつけて。

 ところで、夏のときにもちょこっと書きましたが、これ、見ているだけでコミケ会場を歩いている気分がちょっと味わえる……楽しい♪
 そんな「ツイットコミケ」。
   ↓↓↓
  http://twitcomike.jp/

 ツイッターに登録してないと利用できないようですが、それでも、ツイッター利用者はなるほど増えてきたんだなと思いますねー。

 カタログとはまた別の情報あるいはお知らせが載っていたりするし、サークルカットもカラーだったりして、カタログチェックだけではおそらく目を付けずいただろうと思われるサークルさんも「ここ、要チェック!」ということができたりして、楽しいです。

 なにげなく見ていたら、「サンレッドの本がある!」という一言を見つけて、すぐさま「お宝の地図」に記入しました!
 こんな出会いがあるとすごく嬉しいですねえv

 しかしこのツイットコミケの機能を充分に活用するにはどうしても、自分もツイッターに登録しないといかんのですねえ……。うーむ。
 私の友人にも、このツイットコミケには参加/登録してみたら? とおすすめしたいが、日常においては、もう現在だけでかなり手一杯なので、これ以上、ツイッター始めない? とは、言えないなあ。(^^;)

 ちなみに、私がお買い物チェックしているサークルさんは、どなたもこのツイットコミケには登録してないです。(^^;)
 登録してほしい気持ちもありますが、……ツイッターもけっこう、ふだん使いとしてはちょっと面倒が多いようなので、安易に「登録しませんか?」などとはいえず。
 なにせ、私自身、ツイッターって面倒くさそうだな~つって、ぜんぜんやる気ないわけですから。

 自分がやらないのに、ひとさまに「どうですか?」なんて言えませんわね。(^^;)
 
 
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ウィキリークスについて
2010年12月22日 (水) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます。m(_ _)m

 本日もまたお出かけのため、予約投稿しております。リアクションが遅くなることがもしありましたら、どうぞご了承ください。
 ちなみに明日も午前中はおでかけです……また法事です。(^^;)
 明日もどうなるかちょっとわかりませんが……;;

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 ウェブマガジン「Foresight」でも、例のウィキリークスについての記事がいくつか出ていますが、会田弘継さん(共同通信編集委員)の記事がちょっと興味深かった。

国際論壇レビュー/2つに割れた「ウィキリークス」への評価
 ……というのですが、これ、やっぱり有料ページなんだろうか;;

 ちなみに、私が「選択」誌は読まず、Foresightを読む理由は、上記のように「執筆者がはっきりしている」点。
 誰がたれながしているんだかわからん、と思うと、書かれていることも、みんなウソ八百に思えてくる。
 記名があるから信用できるということではありませんが、ともあれ、なにかあったときに「問い合せ先が明記してある」のとないのとでは、読者としての安心感が違う――と思うわけです。

 同人誌でも、奥付に、メアドや、URLすらない、というのをみると「ちょっとな…」と思うのと同じ…………。だろうか??? (^^;)

 ウィキリークスについては私も各種ニュースを聞きつつ、あれこれ考えているところですが、しかしどーも、私は基本的にはウィキリークスを支持する気になれません。
 アサンジ氏の逮捕にはなるほどクサイところがあるという主張はわからんでもないですが、だからって、それでやったことがアナタ、サイバー攻撃ですよ。F5攻撃じゃないだけ上等なのかもしれませんが、そういうことをやっちゃったのでは、
「やっぱりこの人たちは犯罪者なんだな………感覚が」
 と思っちゃいます。
 
 とはいえ、私も、なぜこのウィキリークスには「好意的」になれないどころか、胡散臭い、と感じてしまうのか、自分でもつかみきれないままでおりましたが。

 上記、会田氏の記事を読んで、「あー。これだ」と思ったところがありまして。

 ポイントだけ申しますと、アサンジ氏が目指しているのはじつは「情報の透明性」などではなく、むしろ「情報が流れなくなる世界」なんだそうで。
 これは、アサンジ氏本人がインタビュー(米誌「タイム」のステンゲル編集局長による。11月30日)に答えて言ったそうです――、

より透明性のある世界を求めているわけではない。むしろ目的は、今回の暴露で、組織(国家)を閉じさせて、ばらばらにし、その機能を低下させることだ
 と。
(インタビュー記事原文はこちら。 →http://www.time.com/time/world/article/0,8599,2034040,00.html

 ああ、いまさらアナーキーかよ。と、私は脱力中であります。
 あれですわ……情報化社会だの、ハイテクノロジーだの、情報端末がどーたらだのいったって、結局、人間が考えることってなにも進歩してないんじゃないの?! と思いますとねえ(遠い目)。
 プルードンもバクーニンも19世紀だよ? いまがいつだと思ってるんだ。

 私はアナーキズムには賛成しません。共産主義に賛成しないよりも賛成しません。
 共産主義はそれでも、人間が、警察も裁判所も軍隊も必要としないくらい、高等な生き物になれたら悪いシステムじゃない(現在の人類には向いてない)、といえるけれども、アナーキズムにはそんな理念さえない。

 アナーキズムは結局、人間が「社会的動物」であることを否定しているわけで、ある意味、人間が、人間であることを放棄しちゃっている考え方だ、と、私は見ているのです。
 
 昨日は私、「自分は人間関係を面倒だといって切り捨てていながら、なぜ、ネットではつながりだつながりだというのか」と申しましたが、――考えて見るとこれって、典型的なアナーキズムの「精神」かもしれない。
 テメエカッテなことを言うだけ、というあたりが。

 私が、アサンジ氏のいうこと、ウィキリークスの言うこと、また、ウィキリークスの支持者たちの話を聞くほどに、「…うさんくさー……」という気持ちを強くしていった理由が、なんとなくわかってきましたよ。

 百年経とうが二百年経とうが、人間てのはあんまり「進化」はしないものなのかねえ……。だとすれば、その百年なり、二百年のあいだに起こったこと、それらが示す「教訓」は、まったく活かされないということになっちゃうわけですよ……。

 そう思うと、どーにも空しい気持ちになりますねえ……。

 ともあれ、私はなぜアナーキズムを共産主義以上に「認めない」のか、ということも、あらためて考えることになりそうだ。そんなふうに思いました。
 TImeのインタビュー記事、がんばって読むようにしたいと思います………;;
 

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