「聖☆おにいさん」4

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 昨夜は十三夜さんでした。皆様のお住まいのあたりでは、お月様、ご覧になれましたか? (^^)
 私はちょっとウッカリしてしまいました。十三夜さんだと、月の出も、沈んでいくのも時間が早いんですね; はっと気がついたときには、もうだいぶ月が西にいってしまって;;
 でも、ニュース番組中で月を生中継で見せてくれたので、なんとか「片見月」にはならずにすんだかなと。(^^ゞ

 そして本日はハロウィンということで。
 こちらはもとはケルトのお祭りなんだそうですが、――10月や、ハロウィンというとなんといっても「ブラッドベリの世界」というイメージがありまして。(^^ゞ
「十月は黄昏の国」とか。ずばり「万聖節」という名作もあるし。
 どっちかつーとそういう、ブラッドベリの世界に浸ってうっとり、みたいな感じですね。

 これでいよいよ、晩秋となっていくのですねえ……。

      ●
聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)
(2009/10/23)
中村 光

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 また前振りが長くなりましたが、読みました~。「聖☆おにいさん」4巻!

 じつは2、3巻はわりとおとなしく読めちゃったんですが、4巻はまた、1巻並みに大笑いしてしまいました。(^^)

 ということで、まさかなーとは思いつつ、ネタバレだと叱られると困るので、以下は「続きを読む」に隠してみました。
 ということで、続きは以下からどうぞv
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もろもろ

 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)

     ●

 すみません、この項、愚痴です;;

 最近、耳にすると吐気を感じる言葉。
 その壱。「国民の皆さん」。
 その弐。「○○しようではありませんか」。

 勘弁してください。マジで。
 なんでいちいち、自分たちの行動や判断の責任を、こっちに持ってこようとするんだろう。
 しようではありませんか、などと他人を巻き込もうとしないで、やりたければやれば? その結果を判断するだけですよこちらは。

 現在の総理大臣の政治献金にまつわる疑惑について、マスコミの態度が従前とはまったく違うので、そのダブルスタンダードっぷりに、もはや乾いた笑いも出ない。
 べつに、そういうことならそれでけっこうですが(冷然)
 金輪際、正義漢ヅラすんなよマスコミ。――と、これくらい言ってもいいですよねえ? だめ?

     ●

 ちょっと愚痴の続きになりますが、思えば15年ほどまえからになるのでしょうか、語尾上げの半疑問以来、なんでこう、他人に頼るというか巻き込もうとする言い方が主流になってきたのでしょうか。

 語尾上げ、というのは、見た目は平叙文だけど動詞を用いず、おおむね名詞で文を終わらせ、かつ、語尾を疑問文のときのように上げる、実質、意味を伴わない疑問文。「明日、祝日? だからアタシ買い物?」
 ……これ、本当に言われたことあるんです。明日は祝日で仕事はお休みだから、私、買い物にいくのよ、と言いたかったらしい。

 次に来たのが、「~じゃないですか」。
 これは現在でも多いですね。(^^;)
 私が言われた例ですと、とあるお店の、店員さんとの会話で、「うちって、定休日が火曜日じゃないですかぁ」
 ………知らんがな。

 で、これはさすがに一般人ではないですが、
「~しようではありませんか」
 知らねえよ。
 やりたきゃひとりでどんどんやれよ。なんでこっちを巻き込もうとするんだよ。

 と、返したくなるのは私だけでしょうか。(^^;)

 いちいち他人に確認を取ろうとする、他人からの「保証」を得ようとする、他人を巻き込もうとする、というのが(もう口癖になっていて、とくにそういう目的意識があるわけではない、というのはわかりますが)、どーもねえ。
 私もふだんは気にしないようにしているのですが、こちらの虫の居所が悪かったりするとイラッときます。
 が、まさか本当に「知らねえよ」というわけにもいかないので、沈黙の底に沈む羽目になります。(変なことを口走るくらいなら黙っているほうがまし、という選択)

 やっぱり、どこかが気持ちのうえで不安なものがあって、それゆえに、無意識にしろ、そういう言葉になって出てくるのかなあと思っています………が、真相は定かではない。(^^;)

 いちばんいいのは、そういうのを気にしないことなんですよね;; わかってるんですけどつい;;

     ●

 11月の予定が、いきなりエラいことになってきました。
 9月がなんだかすごくて、10月はそれでも少しはホッとする隙間があったんですが、11月ったらもう……;; 年末まで体がもつだろうか私;
 祝日があることが、かえって恐ろしい事態を招いているようです;;

 ということで、11/1のイベントが、本気で楽しみになってきました。
 ここで年末までの活力を得るのだ!

 会場配置図をプリントアウトし、現在わかる限りのサークルさんの配置を書き込んで、お宝の地図を作成中です。
 こういうことは言われなくても熱心にやるんですよね~。(^^;)

 それでもたぶん、当日パンフを買った上でチェックする先もありますが……。
 でも、ネットのありがたいところでして、けっこう皆さんネットで告知してくださるから、地図もかなり、すでに充実しています。今回はプチオンリーの集まりということで、それぞれのプチオンリーの告知サイトを見れば情報がまとまっているということも大きいですね。(^^)

 当日は午前中わーっと買い物して、午後は急いで野暮用のために移動、という予定です。
 体が二つ欲しい;;

 それにしても、東京都は新型インフルエンザの流行の……えーと、警報? 注意報? が、出たんでしたっけ。
 ということで、今回のSPARKのサイトにも以下の注意書きが。




~新型インフルエンザ予防のために~

・体調に変化が見られる場合は、来場をおやめください。
・体調不良にも関わらず来場されていることがスタッフが確認できた場合、すみやかに退場いただく場合があります。
くしゃみをするときは、ティッシュやマスクを口と鼻にあて、他の人に直接飛沫がかからないようにしましょう。
・会場でも手洗いうがいを積極的に行いましょう。




 うーん。たしかに以前に比べると、誰かが咳やくしゃみをしていると、思わず反応するようになっちゃったなあ…;;
 ときどき、空気が乾燥していると喉がこそばゆくなって、私も空咳をこほこほしてしまうことがあるので、最近ではトローチは必携です。
 もとから喉が弱いので、一年中、のど飴やガムを持ち歩いているんですが、医薬部外品のトローチはさすがに効果が高い。喉がこそばゆい、咳が出そう、というときにひとつ口の中に放り込むと即効です。さすがです。

 それにしても……新型インフルエンザについては、みんなが免疫をそれなりに持つようになること以外には、結局、対策はないということなのでしょうか;; ワクチンは当分、まわってきそうにないしなあ……。
 鳥インフルエンザより毒性が弱いからまだいいようなもので……こんな有り様を見るにつけ、予想される鳥がきたらどうなるか(見ていると、結局、どこの国もどたばたしていて対策は間に合っていないんですよね…どこに穴があるかがそれぞれのお国によって違うだけで)。そう思うとちょっと怖いねえ……。うーん。

 当日は、そのへんに気をつけつつ、楽しんできたいです、SPARK。(^^)
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事実は小説よりも…

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     ●

 うーん。なんというか、その心理を想像するとたいへん恐ろしい…と思ってしまったお話。
 事実は小説より奇なり。

【結婚詐欺・連続不審死】7400万円渡した男性も 女はネットで練炭を大量購入
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091028/crm0910280835005-n1.htm

 厳密には、現状は「疑惑」であり、事実がはっきり認定されたわけではないので、不用意なことを言ってはいけません。それは重々、承知しております。

 なので、以下はすべて「仮定」のお話。もしくは、腐女子特有の妄想力が暴走しているのだ、というのを前提に、おつきあいいただければと思うのですが。

 詐欺というのは種類はなんであれ、そりゃもう、殺人並みに罪深いことだと思っておりますが――罪深くない犯罪なんかありませんけれども――、なかでもこの「結婚詐欺」というのは、ほんっっとーに罪深い、と、思うもののひとつです。
 これって単に、ひとの信頼を裏切るというだけではないですからねえ……。

 もっとも、本当の結婚詐欺のプロによる被害というのは(……プロって…、……職業なのか;;)、騙された側が、だまされたとは気づいていないものなんだそうで。
 結局、愛情が冷めたとか、なにかほかのトラブル、問題があって、結婚するところまでいったんだけれども、破談になりました、としか、思っていないというわけですね。
 ……それならそれも、ひとつの方便かなあと思ってしまった;; そういう問題じゃないのはわかってますが、でも、騙されたことに気づかずにすむなら、それはそれで。

 そういう意味においては、詐欺にひっかけた相手を――現状ではあくまでも疑惑ですが――殺してしまうなんていうのは、超がつく素人のすること、と言えるのかもしれませんが。

 ただ、このニュースを聞きながらふと。
 結婚詐欺にかけ、お金をまきあげてあげくに手にかけてしまう、ということがもしも可能なら。
 ――などと、その人の心理状態というものを、思わず想像してしまい。
 
 なんとも、慄然と致しました。

 私も、まったくもってなんの自慢にもなりませんが、かなり露骨な男嫌いの傾向がありますが(きれいなおねえさんの性別問わずに大好き♪、などとホザくくらいですから、そりゃもう、文句なく基本的に女性のほうが好きです)。
 こういうことができる女性がもしも実在するなら。
 その人の心には、いったい、どれほどの、男性に対する軽蔑と憎悪と悪意があることか。

 そう考えたら、なんとも、ぞおっといたしました。
 あたしの男嫌いなんて、じつに可愛いもんだわ……とつくづく思いました。イヤだと思うと近寄らない、という態度になるだけですから、相手方にはなんの害もございません。
 つまりは私の場合は、相手に対する害意はないわけです。イヤだなと思うことがあったとしても。
 平和主義ですよね。(--;) ひとさまから同意を得られるかどうかはわかりませんが。

 詐欺のなかでも結婚詐欺というのは、ことに異性の心理というものに、理論的にも心情的にも通じていなければ成功させられないものでしょう。
 それほど相手の気持ちが「手に取るようにわかる」のに、そこには相手に対する情はない。おそらく、詐欺にあったとは気づかせないプロの手口というのは、そういう点ではまだ、相手に対する配慮はあるでしょう。

 ただ騙してお金をとるのみならず――その存在さえも最後にはなかったことにしてしまう、それはどんな「気持ち」だろう。

 ……基本的には犯罪というのは、愚かなものだと思います。
 いままで、そういう愚かさに、呆れもし、驚きもし、怒りもしてきましたが。

 愚かというのではない、もっとはっきりした意志を伴う、人の心の暗い淵を、垣間みた気がいたします。
 これ以上、冷えることはできないと思われるほどの、暗い、底知れない冷たさ。

 ――以上のことは、あくまで私の、瞬間的な想像、はっきりいえば妄想であることを、重ねてお断りしつつ。
 事実は小説より奇なりとは申しますが、それにしても…と、思いながら聞いたニュースでした。

     ●

 なんか、あまりにも想像すると怖い心理について考えていたので、怖さを紛らわすために、上記の部分を書きながら「バ行の腐女子」さんの替え歌をBGMにしておりましたんですが。

 これ、どうしようかどうしようかと以前から悩んでいたのですが、このさい、お尋ね致します。
 下の曲の、元の歌、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
 すんごく気になっているのですが。

 ……あ。以下のものを再生なさる場合は周囲に充分ご配慮のうえ、念のため、ヘッドフォン、イヤフォンでお聞きください。

【バ行の腐女子】替え歌 fujonet



 これを聞いていると、爆笑というよりは、「ぅふひひひひひ」というアヤシイ笑い声がどーしても洩れてしまうのですが;;

 Nちゃんに聞いても、本歌を知らないというし……曲(メロディ)自体はすごくすてきなんですが、それにもまして歌詞がすばらしい、ような気配を、この替え歌から感じます。
 こういう素晴らしい(と思われる)本歌の、発信源を知りたい。と思いまして、お尋ねしております……。

 たまに、耳の底に「でも、まだまだ寝かせないわよ…(〆切が明けるまで)」がよみがえり、ひとりで勝手にうふ、と笑い出しそうになる……思い出し笑いは気持ち悪いですよね;; (^^;)

 皆様そろそろ、原稿も明けていらっしゃるようなので、お尋ねしがてら貼付けてみました。
 修羅場ってる夜には最高のBGMでしょうか、これ。

 本歌、知りたい~~~。(やっぱりアタシも腐ってるなー)
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キンドル、本邦上陸

 そんなわけで、来るComic City SPARK、ありました! 「聖☆おにいさん」プチオンリーイベントが!! 
 ↓↓↓
【R2000】
 
 お知らせいただき、ありがとうございましたv (^^)

 配置を見ましたが東4ホールですね。これはいかねばなるまい…!
 いや、根性ないんで、もし配置が東3とか6とかだったら、ちょっと考えちゃうかもーなんて……。(^^ゞ(それくらい歩けよ、って話;;)

     ●

 雑誌の休刊というニュースを聞くたび、なんとなく胸が痛みます。
 リアル本屋さんにあまりいかなくなっちゃった人間がいうのも説得力はないかと思いますが;

 なんてことを言っていたら、Amazonさんが電子ブックを出しましたねえ。
 キンドル Kindle。

 ついに日本への出荷開始! つーのはいいんですけど、いまのところ、英文のみですよねえ? まあ、こちらもしばらくは様子見かなあ。
 Windowsマシンのみならず、Macとも接続できるよん、という説明には「でかした!」と思わず叫びました。(^^;) 虐げられるのに慣れちゃってるからなー……。こういうこと言われると必要以上に感動するよね;

 本体価格は3~5万円前後ってところですか…。

 雑誌、新聞は、たしかにこういった電子書籍のほうが向いているかもしれませんね。新聞にしろ雑誌にしろ、物理的に溜まっていくのが、ちょっとつらいところもあるし。

 私としては、新聞雑誌にくわえ、ビジネス新書のような、書籍ではあるが、時節との関係が深いもの、――たとえば、いまの税法や年金制度などについての解説書みたいなものって、こういう電子書籍のものがあればいいなあと思います。
 自分が趣味で買う本とは違って、こういう実用書というのはあっというまに内容が陳腐化するし、じつのところ、情報が得られれば、あとは再読するようなことは滅多にないわけなんで。
 それでなくても油断しているとすぐに本があふれる状況ですから、ああいう実用書、ビジネス新書みたいなものって、興味はあってもなかなか手が出せないことが多くて。(^^;) 自分の背後の本棚を眺めて本を買うのを断念する…。

 そういう点、この電子書籍なら、ある程度のストック容量はあるようだし、もういらないなと思ったら、捨てたり売り払ったりする手間もかけずに消去できるわけでしょう。
 そういう、「時間の中のうたかた」となる情報を主に扱うには、いいかな、と思っています。

 が。
 なにせアナログ人間ですから、あらゆることを、この電子ブックがあればいい、というようにはならないでしょう。
 
 ときに重石のような本を抱え、ときにトイレに閉じこもり(佳境に入ったミステリーの本はトイレには持たないほうがいい;;)、ときに、ページをめくるときに紙で指を切ってしまい、おまけにそのことに気づかずにいて、はっと気がついたら血がだらだら、ページが血染めの状態に! なんてことをするのも読書の「雰囲気」のうちで、私はそういうのが好きなもので。いえマゾって意味じゃなくて。

 紙のページをめくるという行為自体が好きなんですよねつまり。(^^;)
 じっさい、キンドルも、その特長を述べている中に、以下のものがあります。

●Paper-Like Display: Reads like real paper without glare, even in bright sunlight

 紙で読むような感覚のディスプレイ――という表現をみると、やっぱり紙でできた本、というものが「本物」、「体験の基本」なんだよなあと思います。
 液晶はじっさい、屋外で見ると、ぎらぎらする(反射)光というより、画面自体が真っ暗に見えて使い物にならん! と私は思っておりますんで。
 ………屋外でも「real paper」みたいに読める、というのは、どこまで事実だろうかとちょっと疑っていたりして。
 もっとも、明るい屋外で直射日光の下では、「本物の紙」でも、本は読めないか、非常に読みにくいか、読めたとしても目のためにはやめたほうがいい、わけなんで、それほどこだわってはいませんが。(^^;)

 私としてはいまのところ、電子書籍、そのハードウェアには、まだちょっと、納得しきれていないというのが現状ですね。
 でも、興味はある。(^^;)

 ついでにいうと、このキンドルには、音声による読み上げ機能があるんだそうで、英語のときはいいでしょうねえ。先日も書きましたが、Macのスピーチ機能は、英語だとかなりの実用レベルですんで。
 いちいち書籍が点字に翻訳されるのを待たなくてもいい、というのは、いいだろうなー。

 ………このへんは英語の強みでしょうね。日本語では、読み上げを実現するのはなかなか骨だ……。同音異義語も多いし、造語を作る人も多いし、言葉遊びはさらに多い言語なので、どうにも。
 ということを、すでに、わがiPod shuffleの「VoiceOver」で実感してます……。

 槇原敬之さんのお名前を「まきはら・たかゆき」と読み続けるボイスオーバー。
 たまに、「違うっつってんだろが」と、軽くイラッとしてます; 機械が悪いんじゃないとは、わかってはいるのですが。(^^;)

 もういっそ、読みがな入力欄を作って、読みがなを読んでもらうように設定したいです。
 GReeeNを「じーあーるいいん」と読むのも、本気でどーにかしてほしい今日このごろ;;
 固有名詞だけでこのありさまですから、かなり自由度が高い小説では、やはり難しいでしょうね。

 ちなみに私としては本格的な電子書籍であれば、どうしても、縦書きがいいです。新聞雑誌、論文は横書きでもいいんですが、小説は基本的には縦書きで読みたい。
 なんでと言われても困るんですが……なんとなく。(^^;)

 
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流行語

 またネットをうろうろしていたらこんなものが。
  ↓↓↓
The Best of Us Challenge

 国際オリンピック委員会の企画…になるんでしょうか。名だたるアスリートにあなたも挑戦! ○○選手にあなたは勝てるか?!
 みたいな。

 たとえば。
 アサファ・パウエル選手は、片足でたち、もう一方の足の甲にスティック(棒)を載せて、何秒立っていられるか。
 棒高跳びの女王、イシンバエワ選手は、10秒間になんど側転ができるか。
 という「競技」でして、彼らの記録をあなたは上回れるか? ということのようです。(^^;)
 ほかにもいろんな選手が、いろんな「競技」にチャレンジしているようで。

 参加ビデオを送ると、結果に関係なく、抽選で、ペア2組をバンクーバーオリンピックにご招待、てなことらしいです。
 金銀銅メダル相当の成績だと、またさらに抽選で11月にご招待、というようなことらしいんですが。

 アスリートじゃなくてもできそうな内容で、楽しそうです。
 と思ったら、注意書きに、怪我をしたり、体に負担をかけるようなことはしないように自分で注意してね、みたいなことがあったので。
「これって訴訟対策?

 ………世界標準って、こういうことなんですかねー……。(^^;)

      ●

 マスコミ、あんど、世間様はあいかわらず、くだらねーことしかいわねえなーというのの、最近のひとつは「草食系男子」「肉食系女子」なる言葉ですね。

 くっだらねー…と、なぜ真っ先にいうかについては、説明しているとかえってむなしくなってくるので省かせていただきますが(そのうち気が向いたら書きますたぶん。でも、どーでもいーことですよね (^^;))。

 流行には疎いので、そもそも解釈が違っていたのかもしれませんが、最初に聞いたときは「草食系男子」というのは、たんに、「恋愛にはがっついていない男子」くらいのニュアンスだったと記憶しています。
 それがいつのまにか、恋愛のみならず人生そのものに熱心ではない、精力減退した男子という、なんか侮蔑的なニュアンスで語られることが、多くなっている気がする。

 負け犬、ということばもそうでしたが、だんだん言葉の意味やイメージがねじまげられていく、というのは、見ていてあんまりいい気分はしませんね。
 いい方向へ発展していくならいいけど、今の世の中、ものや人を貶めるほうに熱心だからなあ。そういうケースしか、目につかないです。私には。
 だから不愉快だと感じるんですよね。つい。

 恋愛にがっついてない、というのと、人生そのものに無気力になっているというのとでは、まるっきり意味が違う。
 仕事や趣味には熱心で、けっして退屈な人間ではない男性で、恋愛にはさほど熱意はない、という人がいても、べつにへんじゃないでしょうよ。と、私は思っておりました。こういうことって、人それぞれの「時期」があるんだし。

 熱心ではないというのを通り越して、あきらかに恋愛に臆病になっている、ハナっから逃げ腰、というか明らかに逃げている、というところまでくると、まあお若いの、ちょいとそこへお座りな、と、よけいなお世話のひとつもしたくなる――かもしれませんが。

 恋愛にあまり熱心ではないというのを、私も人のことを言えた義理ではないので、「そういう男性がいてもべつにいーんじゃないすか」くらいにしか思わずにいたのですが、しかし、聞いているうちにだんだんニュアンスが変わってきて、今日日のお若い方を無気力と罵るのを、いくぶん穏やかに言っているだけ、という感じのものを見かけるようになりました。
 
 ………だんだん意味が悪くなっていくのはなぜだろう。
 と(けっこう不愉快に)思っているところです。

 肉食系女子については。
 べつにー。昔からいたんじゃないのー? で終わりですねえ。
 今昔で表現方法には違いはあるかもしれませんが、本質、ハンターな女性というのは珍しいことじゃないですよねえ? という感じです。いっけん、おしとやかに、しおらしくしているからって、彼女が肉食系じゃないという保証はないよ。というか、あれが肉食系だとは気づいてなかったの? と、ちょっとイヤミになったりして。(^^;)
 
 どっちに転んでもべつに大きなお世話じゃないっすか、で終わること。

 恋愛というのもそりゃ、大事なものです。ものですけれども、それだけが人生というわけでもない。
 そういうあたりは人それぞれなんだから、あんまり大きなお世話をいわないほうがいいんじゃないかな。まして、他人を貶めるための用語を作っているのなら、なおさら、そういう下劣なことはおよしになったらいかが。
 と思いつつ、たまに不機嫌になってブログやらコラムやらを、眺めている昨今でございます。(^^;)

 ああ、でも、そんな大きなお世話をいうなら本当にお世話をしてほしいもんだと思ったことが、昔、あったなー。
 会社のおじさんが、水原さんは結婚しないの? というようなことを言いやがったので、思いっきり真顔になって向き直り、
「いえ、いい人がいたらと思ってるんですが。某さん、よろしかったら、ぜひ、どなたか(ご紹介ください)」
 って言ったら、おじさん、二度と私にはその話題を振りませんでしたとさ。フン(鼻息)
 冷やかしで他人の人生に口をだすんじゃねえよ(←本性)

 でもこの作戦、大きなお世話を「撃退」したいときには使えますよ。
 本当に万が一にも見合いを持ってこられても大丈夫! という人に限りますが。(^^;)

 自分じゃわからないんですが、どーも私、そういうのが「難しい」タイプに見えるらしいです。本人には自覚がないです。ただひたすら、ぼけーっとしているのがいかんのかね。と思う程度。
 そんなわけなのでいい人がいらっしゃったら、ぜひ。
 腐女子ですけど。(^^;)
 これはやめられそうにないんで。(それがイカンのか?;;)
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身を捨ててこそ

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      ●

「天地人」。
 これは見ていて清々しさを感じられる人物には共通する項目である、と、最近、頓(とみ)に感じるのですが。
 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、という言葉もありますが、いき詰まったときにこそ「心を開く」ことが大事。
 
 人間、好調なときは、まあたいてい、心を開くということができるけれども、これはヤバい、まずい、追いつめられた、という絶不調のとき、窮地に立たされたとき――ふつうは、周囲や状況に対してネガティブな反応をし、心を閉ざしてしまう。

 しかしあえてそこで、心を開いてその人や状況を――みずから進んで――受け入れるとき、八方ふさがりのなかに、細いかもしれないけれども、道が現れる。

 ………ということかもなあ。「愛」の本質って。

 と思った昨日の回でございました。

 いうのは簡単ですが、これはなかなかできることではありませんね。
 というのは、追いつめられたと感じたときに、人や周囲に向かって心を開くのは、たいへん「勇気」がいることだからです。

 本当の勇気というのはこういうもののことであり、勇敢な人とは、つまりは愛情深い人のこと。
 いまの世の中は――私もふくめてですが――意気地なくだらしがないことを是としてしまう風潮があり、そうかと思うと、ただの「蛮勇」を勇気と勘違いしている一派があり。
 両極端が目立つ。のかも、しれません。

 心を開くといってもそれは友愛なんて寝言をいって、自らの身をあやうくすることではもちろんない。
 無条件で敵の前にテメエの腹をさらすのはただの××。まあこのへんは、戦国武将には常識とさえ認識されないほどの常識でしょうが。
 
 渡る瀬を確かめつつ、拘泥を捨てて前に出る。
 ――理屈としてはわかるけれども、誰にでもできることではない。
 
 それゆえに、そういう人を見かけると、清々しさを感じてふりかえることになるんでしょうね。

      ●

 あああ、そっか! この本が出ていたんですね! ある意味、世界一バチあたりかもしれない漫画の新刊が!
 昨日、帰りにでも本屋さんによってくればよかった~; (>_<)
(地元の本屋さんに置いてあるかどうかは不明ですが)

聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)
(2009/10/23)
中村 光

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 そういえば、来週はもうComic City SPARKですが、そこをちょっと過ぎた11/3、この「聖おにいさん」のオンリーイベントが開催されるんですね。

★立川スロウライフ★


 私は11/1のSPARKにいくので、さすがに3日には行けませんが、ちょっと見てみたい気持ちはあります……(^^ゞ 夏コミのときも、通りすがりに「聖☆おにいさん」本を見つけて買ってしまいましたし。
 私が買ったのは原作ツッコミのギャグでしたが、……あのぉ……、すごく素朴な疑問なんですけど、「聖おにいさん」で、やほひ本、あるんでしょうか?

 いや~まさか~と思うのですが、以前、まったく別ジャンルの話をしているとき、そのジャンルも、原作自体はじつにのほほんとのんびりした世界のものなので、
「まさかこのジャンルでヤオイはないよね~」
 と呑気にいった私に、友人が、すんげえ真顔で、

「甘いな。同人女をなめてはいけない

 ………なんかもー、オソロシクなって、その場では私もそれ以上を聞かなかったし、そのジャンルにも立ち寄ったこともございません。( ̄□ ̄;)

 ここで腐女子ではなく同人女という言葉を使っているのは、腐女子というのはじつに広範囲な言葉ですが、ここでは、「自分でサークルつくって同人誌作って活動している人」を厳密に意味するためです。「腐女子」といってしまうと、読み専ももちろん含まれますので。

 おそらく妄想自体はかなりの人がすると思います。
 その、妄想をさらに一歩進めて(進めているのがおもにリビドーだと考えるとけっこう怖いものがあるけど;)、創作活動をする、というのは、やっぱり、パワフルなことだと私は思いますので、この場合はもうちょっと明確化する意味で「同人女」と。

 ………確かにな。そういう意味で私も過去、どれほど「同人女」の底知れぬパワーに圧倒されてきたかわかりません。

 ところでその妄想を一歩進めるのがリビドーだと思うとちょっと怖い、と申しましたが、でもリビドー(性衝動)って、あらゆる行動力の根源でもあるんですよねー……(遠い目)←なぜ

 精力が強いなんていうとまたなんか、喜ばれたり誤解されたりしそうですが。
 それはようは、生命力だということです。はい。
 いませんか、その無用なまでの(性的)情熱を、もっと知性的で精神性が高く、豊かな創造性のある仕事にいかせたらすばらしいのにねーと半分はイヤミになりそうな感じの人って。
(実質半分以上がイヤミだが;;)

 クンダリニーヨーガでチャクラと呼ばれる、人の体のエネルギーセンターは、合計6つありますが、その第一チャクラは生殖器あたりにあります。

 ようは性エネルギーなんですが、人間が健康に生きるには、これが薄弱でもだめ、過剰でもダメ。
 そのチャクラをバランスよく活性させることで、どうかすれば人間を破滅させかねないエネルギーを、高い精神性に活用できるように循環させていく。
 ヨーガの基本理念は、そういうことだと思います。これは第一チャクラだけの話じゃなくて、体のそれぞれのエネルギーを上手にコントロール、活用することで、生命を健康に、健全に、また、高い精神性をともなう活動へ導くという。

 ………このへんの話題はそれこそ、お釈迦様のホームグラウンドですね。(^^;)

 それにしても。
「聖☆おにいさん」を誕生させ、あまつさえその同人誌をも存在させてしまう、この国の土壌。
 私は大好きです。
 罰当たりな! とか叫びつつ結局、楽しんでいるこのほけほけぶり。
 世界的に見て貴重なんですよね実に。(^^;)

 本屋に行くよりAmazonさんで買ったほうが早そうだ……注文、しておきます…。
 感想はまた後日。(^^;)

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いまさらおサイフ

 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^^)

    ●

 まったくもって「超」がつくほどの「いまさら」ですが、とうとう観念して、おサイフケータイの設定をしました;;

 その理由が、まったく我ながらくだらないことでして;

 お買い物のほとんどが通販、という通販大魔王なんですがお支払いはほとんど郵便/コンビニ振込を(選べる限り)選んでおります。

 が。たま~にやっちゃうんですよね。この支払いを忘れるのみならず、その支払い票を紛失してしまうという失態を。あまつさえ、紛失したことさえ失念するという大失態を。
 今回も、とある通販会社に発注したら「支払い残金があるので、発送をとめています。はやく払ってね」という、なんとも恥ずかしいメッセージが。(すみませんすみません;;)

 これはいかん、と思い、請求書(というか、支払い票)を再度送ってください、とネット上で請求したのですが、ふとみると、この「Edy」でもお支払いができるというではないですか。

 わたくし、しばらく考えました。
 どーも電子マネーというのは、便利なんだかどうなんだか判断できず、田舎なもんだから「いろんなところで使えて便利」ということがそもそもない。コンビニなら使えるけれども、コンビニで買い物なんてまさに金額は多寡がしれている。いちいちそんなもんのために、ケータイにチャージしておく意味が分からない。

 ということで、せっかくケータイについているおサイフ機能、ずーっと放置してきたんでしたが。
 ――今回みたいに、一刻も早く送金したい場合、手数料もかからないでできるというのは、やはり、ありがたいのではないか?
 ――小額であれば、なにかの折りの予備として(なんの折りかは私にもわからないが)、ケータイに入れておいてもいいのではないか?

 と、考えた末に、やっとEdyの設定をしたという次第でございます;;
 自分で言うのもなんですが、慎重と言えば慎重だけど、ほんと、疑い深いところがあるよなー。(^^;)
 新しいもの好きなのは事実なんですが、でも、それって本当に必要? 本当にいいもの? と、納得するまで様子を見ているんですね。
 新しいOSが出た、なんてときがまさにその態度。最低でも半年は様子をみて、デバグも済んだかなーという状態になってから、やっと――「購入」するのではなく「検討」を始める。(^^;)
 あんまり、経済活動には貢献しない消費者ですね;;

 ともあれ、電子マネー。Edy。
 コンビニなどの店頭での、現金から入金(チャージ)というのもあるようですが、ともあれクレジットカードで入金をして、それからお支払い。
 ………なるほど便利。
 手数料がかからないのも助かるなあ。この場合は。

 便利、ということにたいして、けっこう疑り深いところがあるので、無条件で大喜びというわけにはいきませんが、なるほど(こういうときは)便利だね、と思いました。

 いちばんいいのは、支払いをそもそも忘れないことなんですが…。
 そういう意味では、代引きで、代引き手数料がかからないことが、いちばん「便利」なんだけどなー。(^^;)
 そういう「サービス」は、なかなかないようで。(^^;)

 
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ご利用は計画的に

 長く喋ると言わんでいいことまでいいそうなので、本日は手短にまいります。(^^;)

 現在の政権の予算の組み方(執行停止の仕方)を、ここんとこ、ずーっと見ていて思ったのは。
「本当の意味での無駄、というのはそうそうあるもんではない」
 ということ。

 無駄かどうかの判断は、価値観や目的や立場によって大きく異なる。
 立場が変われば色が変わるようでは、つまるところ、それはものの本質としての「無駄」ではない、ということ。

 彼らが示すべきだったのは、無駄かどうかではなく。
 なにを目的とするか、であり。
 その目的に有益なもの、無益なものを明示することだった。

 そのように思います。

 最大の目的、方向性が頭上にばばーんと掲げられれば、実働部隊(=お役人様)にも、いちいちこまごま指示をしなくても、「優先順位」(無駄、ではなく、優先順位)は自然と明瞭に見えてくるでしょう。……賛否と利害はともかくとしても。

 ただ漠然と無駄をなくせ無駄をなくせと言ってもそれこそが無駄。なにしろ、なにをもって無駄とするか、その「判断基準」がわからないから、結局、てんでの判断に(結果的に)ゆだねられてしまう。
 だから、いつのまにやら、「おや、こんなものが」というものが、予算案のなかに入れられていたりするわけですね。

 なるほど組織を動かすときのキモはこのへんにあるらしい。と思って、日々、見ております。

 無駄をなくそうといって無駄を探しても無駄。
 一家の家計であれば「お金があまったら貯金しよう」なんて無理、というのと同じですね。
 貯金するならするで目標額を定め(月に一万円ずつ積み立てる、とか)、あとは「入るを計って出るを制す」、――見込まれる収入から、目標貯金額を計算に入れて、支出を配分していくよりほかにはない。
「堅実」ってそういうことですよねえ……。
 消費者金融のCMでもあるじゃないですか、「ご利用は計画的に」って。

 手堅いことは地味~にやるしかない。(←実感こもりまくり)
 もちろん家計と国家予算ではまったく異なる性質もありますが、――でも、無駄なんて余裕はない、というところから考える、そこは同じ。

 計画をたてるには、目的、目標をしっかり定めること。
 あとは優先順位でやるしかないでしょう。
 ほんっっっとおーに、誰が見ても無駄、というものは、つまり「余裕」ってことですが、そんなもん、このご時世、そうゴロゴロ転がってりゃしないでしょ。
 金の成る木があるわけじゃなし。ふん。

 胃が痛かったり頭が痛かったりしつつ、それがここ最近の私の「観察」です。
 やれやれ;;
 
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距離感

 毎度おなじみ、フランコ・ロッシさんのサッカー情報。
 今回のお話は、イタリアナショナルチームの監督、リッピ監督の話題ですが。
    ↓↓↓
http://www.1101.com/francorossi/2009-10-21.html

 記事の最後にでている、アントニオ・カッサーノの写真。
 ………左腕の彫り物が……「安東尼奥」。

 思わず、なにコレ、と呟いてしまいましたが、「アントニオ」の漢字の当て字なんでしょうねえ………。このセンス、中国語っぽい気がするんだけどどうなんでしょう。

 Tシャツにへんな漢字を使っているのはわかりますが(日本人がむちゃくちゃな英語をTシャツにプリントしているのと同じ感覚でしょうね;)、彫り物にしちゃうという感覚は、ちょっとすごい気がする。(^^;)

 これってすぐに消せるタイプなんでしょうか?
 聞いたところでは、いちど彫り込んでしまったら、本格的な倶利迦羅紋紋を消すのは、手術をしてもなかなか難しい(というか、消すのは事実上不可能?)という話を聞いたこともあるんですが……。

 なんにしても、なにゆえに、アチラの彫り物というのはこうも美しくないのだろう……と、へんな方向から感想を抱いてしまいました。(^^;)
 なんというか……色彩も、だけど、デザインとして、なんか面白くないというか美しくないというか、ひとさまに「見せる」意識が足りないんじゃないだろうかと、つい;;

 私個人は本来的に、彫り物自体には、あまり感心はしていませんです……。やはり人の体を傷つけるものだし、いかにも痛そうだし;;
 ただ、どうせだったら、より、きれいなほうがいいのかなと。(^^;)
 
 ところで「入れ墨」というのは本来は、罪人に課せられた刑罰のこと、ならびに、その目的で彫られたもののこと。江戸時代では島流しになると、逃亡を防ぐ意味もあり、決まった形の入れ墨をしましたし、中世ではひどいことには、額に「犬」と入れるという、刑罰もありました。

 なので、刑罰としてではなく、自主的に、身の装飾としてのものは、入れ墨ではなく「彫り物」というのが、本来の名称だそうです。まあ、現代においては、刑事罰としての入れ墨はないわけだから、入れ墨、と、まとめて言っちゃっていいんだろうなとは思うんですが。(^^;)
 なんかこう、よけーなイメージが脳裏をよぎっていくので、私としては「彫り物」とお呼びすることと致します。

     ●

 こちらの話題がメインのつもりだったのに;
 ということで、NHKで放映中のドラマ「ROMES 空港防御システム」。昨日で2回を見ただけですが、なかなか面白い。
  ↓↓↓
 http://www.nhk.or.jp/drama8/romes/

 原作があるんですね。なるほど。

ROMES06 誘惑の女神ROMES06 誘惑の女神
(2009/04)
五條 瑛

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 もっとも、今回のドラマ化は、原作とまったく同じ筋書きではない、という説明がサイトにありました。……まあ、そうだろうなあ。小説と、数回にわたるテレビシリーズでは、同じ構成ってわけにはいきませんよね。

 空港の中という、広さはあるけれど、閉鎖空間といえば言える、制限のある状況でのサスペンス……と申せましょうか。
 
 私はアイドルとか芸能人とか、そういうものにおよそ疎いもんですから、キャスティングでの話題はよく存じませんでした。(^^;)
 いまのところ、それぞれの登場人物はそれぞれに味わいがあって面白いなという感じです。

 で、一話でひとつのエピソードが完了はするものの、最後のヒキでまた、次の事件が起きる、という形式のようです。なので、ほっとする間もなく「一難さってまた一難」な感じが味わえますね。(^^;)
 
 これを見ていてつくづく思いましたが、――私はたぶん、人間模様がどろどろのドラマというのがダメなんだなーと;; 橋田壽賀子さんのアレとか;; NHKの朝ドラとか;; かの名作ドラマ「ER」がダメだった理由もじつはそれ。人間関係がけっこうドロドロなんだもの;; 瀕死の重傷患者の枕元で痴話げんかしているなんて素敵すぎる;;

 登場人物たちにそれぞれの事情も葛藤もあるのはいいのですが、それ自体に焦点があっているものだと、すんごい心理的な負担を感じてしまう。ゆえに、人間関係そのものではなく、「事件」や「謎解き」がメインの出来事になる、サスペンスとかミステリーとかの「形」になっているほうが、視聴者としての距離感が生じ、面白いと感じられる余裕ができる。そんなところのようです。

 つまり人間模様葛藤のどろどろ自体が主題になっていると、私自身が、心理的に適正な「距離感」を保っていられず、感情的に(勝手に)巻き込まれ、しんどくってやってらんない、それでなくても現実世界がしんどいのに、なにが嬉しゅーてドラマの世界でもしんどくならなきゃいけないのよ、という気持ちになるんですね。
 いささか、感情移入が激しいのか。(^^;)

 ロメスも、事件解決の面白さを主体にして、その向こうに人間の姿がにじんで見えるということになるようで。
 楽しんで見ていけそうです。(^^)
 
 いまのところ一番すてきな「登場人物」は、ハル(ラブラドールレトリーバー)ですね。あの笑顔(に見える)は、緊張感の強いドラマのなかではまさに癒し……。

 
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