拍手御礼
2009年09月30日 (水) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 一言下さいました方、ありがとうございますv
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 Y様、涙が出そうに嬉しいお申し出、ありがとうございます!
 それなのに、連絡フォームがわかりにくかったようで申し訳ございませんでした; 詳細は以下をどうぞ。


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「B型自分の説明書」
2009年09月30日 (水) | 編集 |
 まったく、平日より週末のほうが忙しいというのはどーにかならないものだろうか;;
 と思いつつ、平日の日常をこなしながらホッとしていたり。(^^;)

 そんな中、どーせパソコンを触っている時間がないし、ということで、MacBookちゃんのあれこれをバージョンアップしてみました。
 ソフトウェアアップデート、ですね。
 OSは、購入当時のままの、10.5.2だったのをようやく、10.5.8にしました。……いや、そうしないとウェブブラウザのsafariの新しいやつ、使えないっていうから……仕方なく。(←基本、ずぼら)

 10.5.8の容量、じつに、789MB。ダウンロードを始めて、インストール、再起動で終了、となるまで、3時間半ちょっと、かかりました。
 しかしおかげさまで、safariは快適。
 ハードの条件は何も変わっていないのに、たしかに、表示は早くなったようです。

 使うまえは「べつに要らないんじゃない…?」と思っていた「TOP SITES」。
 履歴から、各サイトのページをサムネイル一覧表示してくれます。
 これが意外に便利。更新があるとページの端がぺらっとめくれて星マーク☆がついて、通常のRSS表示よりわかりやすい。
 いらないかも、なんて言っててごめん。けっこう便利でした。(^^;)

 iPhotoもようやく使い方がわかってきました…。
 ニコンCOOLPIX P90には、撮った写真をパソコンに取り込み、編集するソフトがついていますが、MacにはiPhotoが入っているので、使っていません。
 写真を取り込み、パソコンに表示する程度に変換する方法をやっと覚えました。
 ということで、下の写真は、先日いってきた、神戸布引ハーブ園での一枚。

cosmos.jpg

 パンパスグラスよりは、ススキのほうが私は好みなのですが…まあいいや。

      ●

 歯医者さんに行ってきました。
 半年に一度の歯の検診です。

 待っている間、待合室の本棚に「B型自分の説明書」があったので、ちょっと見てみました。

B型自分の説明書B型自分の説明書
(2007/08)
Jamais Jamais

商品詳細を見る


 時間の都合で「基本操作」と「外部接続」の一部しか読めなかったですが。
 なるほど面白い。

 私の場合「基本操作」は無気味なほど「あ。あたしもー」だったんですが、なぜか「外部接続」は、けっこう当てはまりませんでした。
 なんでじゃ。

 内部はもろにB型だが、人様との関わりかたは、B型の典型とは言いがたいということなのか。
 とにかく私は人を待つのも待たせるのも嫌いだから、この項目は当てはまらない……というのが印象に残りました。

 なんだっけ、約束の時間より早めに着いちゃって、相手がまだこないからつってそのへん出歩いて、結局、相手に探されている、というのがありましたが。
 そーなんです。私、約束の時間より10分は早く着いているというタイプ。で、相手が10分遅刻してくるタイプだと、都合、20分待つことになる、という、このパターンは本当に多いです。
 人を待つのと待たせるのとではどっちがよりイヤかというと、これはもう、待たせるほうが絶対イヤなので、私の場合は、待ち時間に勝手に出歩き、結局相手に探されてしまうということはないです。(^^;)
 待たせるのは嫌い、というのはなんでかというと、――理由を言っちゃうとすごく嫌らしいので言いたくないのですが、……待たせると、相手に対して「負い目」になり、心理的な負担になるからです。

 10分くらいなら人を待たせても平気、という人、私は本気でうらやましいです。イヤミで言ってるんじゃないです。本当です。本気です。真剣です。
 30分も一時間も待たせて平気、じゃ困るけど、5分、10分でガタガタ言うのはちょっと余裕がなさすぎる。(あ、待つのは大丈夫ですよ、待つのは)
 ――と、自分では思ってるんで……少しくらいなら人を待たせても平気、という、気持ちの余裕が欲しいのです。マジで。

 
 逆に、ひどくホッとした項目は、「他人の顔と名前を覚えられない」「というか、覚える気がない」。
 ああそうなんだ。これ、B型の人には多いんだ。私だけが××××ってことじゃないのね。と思ってホッとした……というのは、自分をどれほど××××だと思ってきたのか私。(^^;)

 しかしまあ、これ、自分のことはまあいいとして(わかってるさ、イロイロと)、どーにもつき合いづらくて謎な人のものを読んだほうがいいんでしょうね。「説明書」だから。
 でも、自分がどこまで当てはまったかを考えると………、ねえ。
 まあ、シャレの範囲を出るものではないですよね。(^^;)

 シャレの範囲としては面白かったです。はい。(^^)
 


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拍手御礼
2009年09月29日 (火) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)
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視点の整理を
2009年09月29日 (火) | 編集 |
 円高は進み、株価は下がって、予想された事態とはいえ、めまいがおさえきれない今日このごろ、皆様いかがおすごしでしょうか。(←やや錯乱気味)

 民主党マンセー状態のマスコミが気持ち悪くて、もうこれで一ヶ月近く、まともにテレビニュースを見ていません。ヘッドラインをチェックするだけ。
 新聞もねえ。
 うちは日経ですが、朝刊のコラム「春秋」はあいかわらず。

 いままでは目を三角にして、ささいな、どーでもいい、スキャンダルというにもみみっちい話題を、わざと針小棒大に「騒ぎ立てる」下品ぶりだったというのに、急に乙に済まして「しばらくは見守ろう」だの、なんとかガールズに「期待」できるのではないかだのと、いったい、どこのどなた様が書いているのか、いままでの執筆者はどこへいっちゃったの? というくらいのお上品ぶりで、気持ち悪いったらないのです。
 なんとかガールズに対する評に至っては、「まあ、おやさしいこと(冷然)」くらいはいわずにいられないほど、いままでとは論調が180度違うってところが気持ち悪い。
 よくもこういう、露骨な態度を見せて平気でいられるもんですね。

 べつに私は自民支持じゃない。どのみち制度疲労を起こしていたんだから、懐古趣味に走ったってしょうがない。
 とはいえ、それにしたって現状は、マスコミもふくめてひどすぎる、というのが私のここ最近の嘆きです。

 こういうなかで、ちょっと面白いのが「WEDGE」だったのでご紹介を。
 ただいま、10月号がJR東海の新幹線各駅、新幹線車内で購入できると思います。
 題して、
その脱官僚はうまくいかない」。
 
 この雑誌、大マスコミとも、「選択」などという覆面記者による無気味な匿名記事雑誌とも違うところから切り込んでくることがあり、――以前も書いた気もしますが、ときどき、見出しを見ては購入しております。
 ネットでも買えるのかな……。これは定期購読のようですね。単品(?)はネットじゃ無理かな?
  ↓↓↓
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679592/

 テレビ新聞でも、こういうことを言う人はあるのですが――現在の、官僚を目の敵にしているやりかたは、そりゃ、どー見ても、うまくいくはずはない。と。
 官僚が悪いたって、彼らはほかに替えの利かない仕事をしている人たちなんですから、彼らを抜きにしてこの先やっていけるはずもない。
 それを、まるで彼らが全て悪いみたいに言い立ててきた、――というのは、無責任な野党ならそれでもいいでしょうが、与党となったらそんなことばかり言っていられるわけがない。
 というか、官僚(と自民党)がすべて悪くて、民主党様が「悪を懲らしめるのだ」というシナリオを書いているのは、マスコミかもしれませんが。(水戸黄門の見すぎだよ)

 ともあれ、ならばいままでのあり方の、どこが問題だったのか、ということを、私としては考えたかったのですが、いままでいいテキストがございませんで。
 今回、田中秀明氏(一橋大学准教授)の論説が、その点、ひじょーに有益でございました。

 まず、いままでの政治のあり方はどうなっていたかというと。
 これは長い間の一党支配の「結果」でしょうが、官僚が政治家により近くなり、「政治任用」に近かった、と言えるようで。

 政治任用とは、簡単にいっちゃうと、政治家が役人を自ら登用するシステム。
 アメリカがこのタイプですね。
 つまり、この場合のお役人様は、その政治的な立場がはっきりしている。共和党の立場をとる人か、民主党か、という。
 民主党と共和党があって、政権が入れ替わると、お役人様もごっそり(次官、局長クラス、2000人が)入れ替わるんだそうです。
 つまり官僚は政治家と「同質化」している。同じ意志や目的、目標を共有し、活動するわけです。

 このやりかたのメリットは「応答性」。
 方向性は明確化され、組織としては意志の統一ができている。全体に行動は早く、意思疎通の前提ができているので、おそらく大きな遺漏もなく、場合によっては官僚でも政治家の代役がつとまる。

 これとは別のあり方が、先日小沢一郎氏が視察にいったというイギリス。
 こちらは「資格任用」
 公務員、とくに幹部公務員の任命は、政治家がやるんじゃなくて、「公募制」。
 その選任は政治とはまったく異なるところにあり、オープンでもあります。だれがいちばん適任かの「競争」があって、その結果、採用されるひとが決まる、とのことですから。

 こちらのケースでは、政治任用とは逆に、公務員には「政治的な中立」が徹底して求められるんだそうです。
 公務員と大臣の接触は制限されており、大臣には人事権がない。

 資格任用の公務員は、政治任用に比べると、「専門職」と申せましょう。政治家がなにをめざし、政治的にどう判断するかに関係なく、中立の立場で「専門家として」情勢の分析、検討を専門に行う。
 中立ですから、大臣には「率直な助言」をすることが求められている。

 ひるがえって本邦は。
 困ったことに、日本の公務員は、ご存知のように公務員の資格試験があって、ここで登用されていくんですから「資格任用」、の、はずです。
 が、その実態は、――政権交代がなかったからということが大きいんでしょうが――公務員はより政治の場に近くなり、国会でお役人様が答弁するのをみればわかるとおりで、実態は「政治任用」に近い。
 たぶん、このへんが――制度としてぐちゃぐちゃになり、そのせいで、どこに意思決定権とその責任があるのか、わからなくなってしまった。その「責任の空白」を突かれ、特定の団体や、「地元」に言われるままに動いちゃう。そんな事態に陥っていた、ということじゃないんでしょうか。
(これをまずは突破したのは小泉内閣でしたでしょうが――あとが続かなかったけど――、……誰もこのあたりを評価しないというのは、いささか問題だと思う)(好き嫌いはおいといても、見るべきものは、ちゃんと見ておくべきなんじゃないですか、報道の本分としては)(そういう職業倫理がまだ生きているというのなら、ですが)

 田中秀明氏によると、つまり日本においては、役人の役割がはっきりしていない、ということになります。
 役人に「応答性」を求めるのか(政治任用)、それとも、政治的には中立の、「専門性」を求めるか(資格任用)。

 あーなるほどねーと、わたくし、よーやく、腑に落ちましたよ;
 政治と官僚の「癒着」って、ものすごい悪の元凶みたいに言われてるけど、でもそれが役に立っているところ、メリットはあるわけでしょ。もちろんそれで特定団体に利益誘導することがいいことなわけはないんだけれど。
 つまり、なにをどーすりゃいいわけよ? というのが、いままで、どこの報道、記事、ニュースに接しても、ついぞ見えてこなかったのです。

 なぜだか、どの人も、感情論に走っているだけ。
 情緒ばかりで、現実的な議論はなく、肝心のキモが見えてこない。
 それじゃ困るんですよねえ、情報の受け手としては。

 こうやってきっちり整理して話していただけると、ならば、こういう方向へ制度を進めていけばいいのではないか――と、有権者も、それなりに、判断していけるというもの。

 じっさいのところは、政治任用と資格任用の、「二者択一」なのでは、決してありませんが。
 どういうところを、どのように見るか、考えるか、という「ポイント」は、はっきりしますよね。こう整理してもらえれば。

 こういうことを大手メディアは報道しないんだよなー。どうしてだろう。
 知識人というのは、こういうときに活用すべき人々だと思うんだけど。

 ということで、「脱官僚」というスローガンはじつのところ、おおいなる誤解を招く恐れがある。と、思いました。
 脱官僚ではない、ちゃんとした政治制度改革を、本来ならば、ここで打ち出すのが筋ってもんだと思うんだけど;
 まあいいや。このへんをあまり責めても。ね。
 
 この件についてはそんなわけで「WEDGE」10月号、ちょっと違った視点から論じていますから、面白いですよ。と。

 ………それだけを書くのに、なにこの長文;;
 いつものこととはいえ………要領悪くてすみません;;


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拍手&キリ番コメント御礼
2009年09月28日 (月) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 カウンターキリ番コメントくださいました方、ありがとうございましたv
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旅路
2009年09月28日 (月) | 編集 |
 昨夜はちゃんと見ました「天地人」!
 肝心の関ヶ原(先週)は見逃してしまいましたが、昨日の39話も、よろしかったのではないでしょうか。

 それにしても。お見それしました。
 小栗旬さんですが。
 私はあまり、というかほとんど、ふだんドラマや映画を見ないもので、小栗旬さんについては、ちまたで人気の若手俳優さんだとは聞いていたものの、最初はそれほど興味を引かれることもなかったのです。
 が、昨日の回を見て、うーん、と唸ってしまいました。
 
 あのタヌキ親父と渡り合う場面は、本来、そうたやすい場面とは思えませんが――なかなかよろしかったので。

 それにしても、強いものが勝つ、勝つものが正しいとは限らない、というのはまったくその通りなので。
「世の中って理不尽なところがあるんだよね」
 というのは、つい、現実世界を顧みて、思ってしまうことですよね。(^^;)

 さらにそこでもう一歩踏み込んで「正しい」とはなんなのか。「正義」とは、つまるところその正体はなんなのか。
 そこまで把握できたら、さらに成長できるのかもしれません。

       ●

 アニメ「グインサーガ」も昨夜で最終回でした。
 とはいえ、なにせあのグインサーガですから、最終回つってもなー……という。
 むしろここからが本番だよねという感じは隠しようもない。

 最後に「Dedicated to ……」と出てきたとき、胃がきゅーっと差し込むような感じで、こっちのほうで泣きそうでした。
 ――栗本薫さんの思い出(記憶)に捧げる。

(と書いてあったと思うけど違ったらごめんなさい; あとで録画を見て確認してみます;;)

 グインの謎は、とうとう、永遠の謎になってしまいましたよ………。(T_T)

 このアニメ版はきれいに丁寧に作られていましたから、その点まったく文句ないです。
 御大がご存命であれば「続編!」と叫ぶところですが、この作品はもうこのまま、御大に捧げられたまま、永遠の旅路を示唆して終幕とするのがいいのかもしれない。
 と思いました。

 物語そのものにではなく、「諸般の事情」のほうで泣きそうでした………。


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盗人にも約1cmの理
2009年09月27日 (日) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます~。(^^)

 なーんとなくイヤな予感はあったんですが、………やっぱり見逃してしまいました、先週分の「天地人」再放送を;;
 天下分け目の関ヶ原だったのに……(がっくり)

 じつは今日もお出かけなのですが、やはり昨日もいちにち、なんだかんだで走り回っていたので。
 ひまなときはヒマなのに~;;

      ●

 ウィキペディアに、じわりと「承認制」が導入されているそうで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090923-00000044-san-int

 執筆は自由参加でしたが、例によって荒らしというものが出やがるので(とくに人物に関する記述について)、残念ながらそういう規制は設けざるを得ないということらしく。

 日本においてはいまのところ、まだ承認制ではないようですが、時間の問題でしょうか。

 巨大掲示板を始め、ネットにそこらじゅうにある「掲示板」やコメント欄を見ても、「基地外に刃物は規制しなければなるまい」と思います。
 お隣の韓国では冗談抜きでネットでの中傷によって人を殺しているわけですし、これはもはや「言論の自由」なんていう話ではない。

 ……それにしてもひどい話だと思うのは、被害者を殺しておいてなお、その中傷者たちは良心の呵責を感じていないらしいだけでなく、さらに、亡くなった方にたいする侮辱をやめないというあたり。
 完全に精神を病んでますね;
 
 日本でも、いちおうまだ殺人にはいたっていないものの、警察に逮捕される例は後を絶たないわけですし。
 ネットはつまるところは「道具」であり、それをどう使うかのよって「文明の利器」にもなるし「殺人の道具」にもなる。
 そりゃあせっかくの道具なんですから、「文明の利器」であってもらいたい。
 ゆえに、その文明の利器を不当に貶めることになる、「基地外に刃物」を持たせちゃいけない。――となるとやはり規制は必要でしょうねえ。

 国際金融の分野でも、国際的に協調した規制、という話が持ち上がっているようですが、いいことだと思います。
 遅きに失したというのが実態ではありますが、なんの手も打たずにいるよりはいいでしょう。

 遅きに失しないように、金融市場に規制を求める声は、数が少ないながらもありましたが、そういう声に対して市場関係者やエコノミストといわれる人々の多くが、「市場の健全性が失われる」「競争力が落ちる」などともっともらしいことを言い立てていました。
 そして、予想されたとおりに起きた金融恐慌。信用危機。

 この有り様を見てなお、――この期に及んでなお、「市場の健全性」などと寝言を言いやめない、というのは、ある意味立派だと思います。
 犯罪者ですよ、ここまでくれば;;

 盗みを罰する法律を作ろう、といわれて「それは困る、《利潤》を得る《自由》が失われる」と――泥棒ならいいますよね。良心的な市民はそんなことはいわない。
 そういうことですよね、つまり。
 
 もとからそういう傾向はあったんだけど、ホント、去年の秋以来、私の目には、エコノミストといわれる人々が、もーほんとーにうさん臭く見えちゃって;
 本来的にはそういうことじゃないはずだと思うんですけどね。(^^;)
 なぜだかあまりにも「まともじゃない」感覚ばかりが目につくのでついつい;;

 あ。また話が脱線した;;
 えーと。
 そんなわけで、アイデアとしては非常にいいし、便利でもあったとはいえ、その情報の信頼度からみると、もともと玉石混淆状態だったウィキ。
 アヤシゲな、もしくは違法な、さらには無法な「執筆者」が排除され、信頼性が(以前よりは)増す、ということは、利用者としては大いに歓迎したいですねえ。

 もちろん、いちばんいいのは、執筆者の誰もが、すぐれた知性と徳性の持ち主であり、荒らしなんて馬鹿はひとりもいない。ゆえに情報は広範であり信頼性もある――
 そういう状況が、実現されることなんですけどね。(^^;)
 
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エアコンの恐怖
2009年09月26日 (土) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございましたv

     ●

 昨日でどうやら無事決着したので、ここに書くことに致します。

 8月末以来、ちょっとびっくりするような涼しい日がつづき、私は部屋のエアコンを使っておりませんでした。
 が、暑さ寒さも彼岸までといわれるというのに、その彼岸の9/22、暑さが戻ってきた感じでした。
 ひさびさ、エアコンを使いました。
 が、日が沈むと暑さも治まった感じだったのでエアコンを停めました。
 ――その夜。

 なーんとなく、カサカサ、というか、コソコソ、というか、みょーな異音がする、とは思っておりましたが。
 深夜12時、それはずいぶん大きな、かつ派手な音になりまして。

 あきらかに――私が大の苦手としている、哺乳類でもなく鳥類でもなく両生類でもなく魚類でもない――アレの気配。
 一説によれば、彼らの先祖は、この地球上の生命体として発生進化したのではなく、地球に流れ落ちた隕石に張り付いていた、「地球外生命体」ともいうんだそうですが。
 ………また非科学的と笑われるかもしれませんが、私は、これ案外、本当なんじゃないかと思っているのです個人的に。

 その異音をたどると、どーしてもエアコンにたどりつくのですよ。その、地球外生命体を思わせる音の発生源は。
 泣きそうでしたよ私;;
 
 その夜はもう、エアコンの吹き出し口や吸気部分から殺虫剤を(ゴキブリ用とムカデ用の両方を!)ぶっかけまくりました。
 殺虫剤をかけると、中の音が活発になるから、もう本当に全身鳥肌が立ちました。
 いったいどこに潜り込んだというのか、あの、硬質で細い脚が、金属を歩き回るようすを思わせる音、カリカリともカサカサとも聞こえる乾いた音。
 思い出しても鳥肌が;;

 結局、その音が弱まるまで殺虫剤を掛けまくり、こんだけ掛けても大して効いていない感じがまたおぞましく――音が弱まり、なんとか寝床についたのが午前2時でした。(通常の私の就寝時間は午前0時)

 翌朝、さっそくネットで検索してみましたところ、やはりけっこうあるんですね、ダクトの穴からなのか壁を伝うのか、ともあれエアコンの中に入り込んでしまうという例が。
 こちらのQ&Aが、私が遭遇した状況とそっくりなのでご参考までに…。
   ↓↓↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5180076.html

 ちょっと素人では手が届かない場所に入ってしまった場合は、業者さんを呼んで分解してもらうしかない。殺虫剤は絶対かけないでください――とあったのですが。
 
 ………遅いよ。
 昨夜、しこたまかけちゃったよ。殺虫剤の液が滴ってくるほど。

 ともあれさすがに静かになっていたのでどうやら中のヤツはお亡くなりかなと思っていたのですが甘かった。
 夕方になったらまたごそごそカリカリと音がするではありませんか!(泣)

 母に泣きついて、エアコンの蓋(? でいいのかな?)を開けて見てもらいましたが(自分では到底、そんなことはできない)、やはり奥に入り込んでいるらしくて、その姿を視認できない。
 ゆえに、なかにいたものがなんであるか、結局不明のままです。
 ゴキブリだったら、わりと殺虫剤は効きますからねー。あの効果のなさを考えると、ムカデか、それに類するものだったとしか思えないんですが;;

 私がいちばん恐れたのは、中にいるモノが外へ這い出てきて、噛み付かれることでした。
 外には出てこられないらしいというのは、ちょっとだけ安心。
 しかしながら、あの恐ろしい音を聞きながら、この夜も眠る羽目に……とはいえ、眠れやしませんよハッキリ言って。(T_T)

 翌日、なじみの電器屋さんに泣きつきました。夕方、急遽、家に来てもらい、見てもらいましたが、やはりわからず。
 こういうときに限って中のヤツはこそとも音を立てない! 頭きますわホントに。

 ともあれ、どのみち殺虫剤をぶっかけまくったエアコンではどーにもならないわけでして、「この状態でエアコンを回すと恐ろしいことに」と言われました。そうでしょうね……。
 すみません、あまりのことに動転しまして、と言ったら「わかります」と電器屋さん、同情してくれました。ありがとうございます。(T_T)

 ということで。
 エアコン。結果的に買い替えです。

 でももう、それなりの年数を使ってきていますし、じつは今年、親が買い替えた新しいエアコンを見て、ああ、私もあれにしようかと思っていた(構造上、埃も入りにくそうだし、お手入れが楽そうだったので)ところでもあったのでそこは、まあなんとか。
 おまけに、ただいまですとエアコンもオフシーズン。価格もそれなりにお安くなっているのはありがたい。

 そんなわけで昨日は急遽、怪しい気配のエアコンを回収してもらい、いやもう、心の底からホッとしました。

 じつは、いままでのエアコンの設置位置というのが、どーにもへんな場所で。
 排気、排水用のダクトまでパイプで無理矢理つないでいたのですが。
 今回、そのパイプを開けて、すごく納得しました。

 ………私の部屋は壮絶にすきま風があり、真冬などは、寝ているときに頭に半纏をかぶり、ベッドヘッドにクッションを押し込んで「防風壁」を築いているくらいでしたが(本当に風邪を引くんです、冷風が吹き抜けているので)、その謎が解けました。
 排気、排水パイプを通している壁の穴は、「そのまま」でした。パテで埋めてなどはぜんぜんしてなくって、ただ、穴の上からプラスチックのケースをかぶせてあるだけ。

 その穴はまさに、私が寝ているベッドの頭上になる! すきま風があるのは当然!
 ………この構造。
「まだらの紐」か?! 冗談じゃないよホントに!

 新しいエアコンを取り付けるにあたっては、思い切って場所を変えてもらうことにしました。
 なにしろ、いままでのエアコンの位置というのが、電器屋さんからみても「どうしてこんなところに…」という場所なんだそうで。
 屋根や梁の関係もあるようです。詳細が私にはわかりませんが――しかしともあれ、本当にヘンな場所なので、室外機も、屋根の上に、ひじょうに危なっかしい角度で無理矢理おいてありまして、今回だって、ダクトの扱いがほんっとーに大変そうでした。

 幸い、「このあたりに付けられますか?」と私が聞いてみた場所は、「むしろお薦めです」とのことでしたので、そのようにお願いすることに。

 なんにしても、カバーをとりはずした状態の壁の穴を見て、「これじゃあ虫は入って来るよな」と、あらためて、背筋に冷たい汗が流れるのを感じつつ、納得もしておりました。

 もっとも電器屋さんによると、こういうところから虫が入るというのは滅多にない、じっさい、壁のようすをみても、虫が頻繁に出入りしていたとかというようすはない(常時、なにかがいた場所だと、やはり汚れ方がひどくなるようです……糞とか)とのことでしたが。
 でも、エアコンの「中」から、不穏な音が聞こえ続けていたのは事実だもの;;

 まあなんにせよ、私としてはホッとしました。
 エアコンが外れて、穴もふさいでもらって(今度はしっかり、外壁側からもパテも塗りこんでもらいました)。
 
 なかなか災難な3日間でしたが、でも、結果的にはよかったです。
 いままでどうしても、どこが原因なのかわからなかったすきま風が、今年の秋~冬は、なくなるか、もしくはあれほどひどくなくなるのではと思われますので。
 そこは、ほんっっっっとーに! よかった。

 地球外生命体対策については。
 疑うわけじゃないけれど、次にエアコンを取り付けるときは、私、そばに張り付いていようと思っております。
 内外壁の穴の隙間はパテでふさいでもらうこと。
 これはもう、徹底しようと決意しました。はい。
 


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拍手御礼
2009年09月25日 (金) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^^)
 一言下さいました方、ありがとうございましたv
「続きを読む」からどうぞv


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雑談ばかりで;;
2009年09月25日 (金) | 編集 |
 昨日の午前は予想外の事態となり、こちらに記事の投稿ができませんでした; なかなか恐ろしいものがありました、今回のシルバーウィークとやら。
 ………それにしてすごいネーミングだ。ほかに何かないんですか;;
 
 私としてはむしろ、こちら秋のほうが「ゴールデン」な気がします。
 日差しはもう、秋の黄金色ですもんねえ。(^^)

 5月のほうは、イメージ的には「緑」ですね。新緑に萌える山々。風薫る、といいますが、本当に緑の香りがする風が吹く季節。

 それにしても、昨日、忙しい思いでわーっと過ごして今日は金曜日。もう週末。
 なんだかすっかり、体内カレンダーが狂っている気がします。(^^;)
 冗談抜きで、今日が何曜日なんだかわからなくなってる;;
 
      ●

 気象庁が3ヶ月予報を発表しましたが、全体的には暖冬傾向とのこと。
 ↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000879-yom-soci

 これを聞いて思わず、「ああ、厳冬なんだ…(涙)」と反応してしまいました。(^^;)
 だって気象庁の長期予報って、じっさいとは逆のことが多いし;;

 今年の夏は冷夏だったと思います。過ごしやすかった、というのが全体の印象。ただ、あまりにも雨がね……「今年の梅雨は短めです」って、なんの寝言だ、と言いたいくらいの長雨でしたからね;

 冬は暖かいほうが、私は助かるんですけどねえ…。
 暖冬、という予報「だから」、ああ厳冬になるんだ…とがっくり肩を落としているというのは、気象庁にはご内密に。
 そんなこと言ったら悪いよな、とは思ってるんですよこれでも;;

 ところで、静岡はただいま、熱低の影響なんでしょうか、残暑が戻っている感じです。
 いちど涼しい思いをしたあとに最高気温30℃はけっこうキツいですね。
 おまけに、このぶりかえした暑さのせいでしょうか、わたくし、ただいま、ちょっと恐怖の夜を過ごしておりまして、昨日で三日か…。……今日当たりで決着するだろうか;
 結末が見えたらお話ししますね。(いえ、脱力するほどどーでもいい話なんですが)

 夏は好きな季節なんだけど、こればっかりは毎年恐怖なんだよなあ……;;

     ●

 夏から秋へ向かっているただいま、新型インフルエンザの影もじわりと迫ってきているのが無気味です。
 そんななか、やはり、マスク着用による効果というのも、そう馬鹿にしたものではない、というご意見もあるそうで。
  ↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000663-yom-sci

 なにしろ通常の季節性インフルエンザなら、いまごろからワクチン接種が始まってますよね。なのにいまだに、いつになったらワクチン接種できるかわからないという状態ですから。

 手洗いうがい、マスクで頑張るしかないですねえ。
 そういえば先週のお出かけのとき、けっこうマスクしている人がいらっしゃいました。私も新幹線に乗るときは着用しているのですが(乾燥に弱いから)。

 過度に恐れることもないですが、「自分は大丈夫」という、楽観というより単なる無謀にならないよう気をつけて過ごして参りましょう。(^^)

 いまは夏の疲れもでやすい季節ですから、おいしいものをいただいて、元気になりましょうね。
 まったく自然というのはよくしたもんだなーと感心したんですが、葡萄(ぶどう)。
 これは夏の疲れをとってくれる果物だそうです。ポリフェノールで血液さらさら。果糖とブドウ糖で疲れにも即効。

 秋の味覚は夏の疲れをとってくれる、というのは、ホント、よくできてるんだなと思います。(^^)

 ブドウが苦手ということでしたらジュースでもいいようですよv
 秋はいい季節ですから、やりたいこともあれこれ出てきますよね。そういうのを楽しめるように、美味しいものをいただいて、楽しく過ごしてまいりましょうv

     ●

 ハイビジョン放送では見られませんでしたが、昨夜、BS-2での放送はしっかり見ました「東京ガールズコレクション」。
 自分がああいうものを着たいというんじゃなくて、単純に見てるのが楽しいです。
 ほかの、ヨーロッパの伝統あるコレクションには興味ないくせに、なにが違うのかというと、やはり、雰囲気ですよね。女子校出身者としてはあの客席のノリは、懐かしく楽しい。
 それに、なんといってもモデルさんが笑顔なのがよろしい。

 あちらのなんとかコレクションでは、理由は存じませんが「三日くらい何も食ってない」って感じの仏頂面――ただの仏頂面ではない、なにか、そういう断食でもしてんの? というくらいの、危機感を伴う仏頂面、というのが、私には……まあ、楽しくはないです。
 ファッションとしてどんだけ素晴らしいかなんて私にはわかんないしね。(^^;)
 人間が着るものなんだから、楽しそうに嬉しそうに、着てくれたほうがいいに決まってます。

 それにしても、この東京リアルファッションの放送を始めたときはNHKさんは、意地のようになって、ブランド名を絶対映しませんでしたが、今回はだいぶ、さばけてきましたね。(^^;)

 いままでは、ステージ後ろにある大型ビジョンに映る文字さえ避けていたのですが、昨日はけっこう映っていましたし、プレスの方がお話しになるさいにはちゃんとブランド名を表示しましたし。
 いーんじゃないですかねえ、それくらい。
 私としては、後ろの大型ビジョンも合わせてみせてもらいたいと思いますよ。あれもショーの一部なんだから。

 ということで、楽しんでみておりました。(^^)
 


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拍手御礼
2009年09月24日 (木) | 編集 |
 本日は投稿が遅くなってしまいました;;
 まったく連休明けって、伊達に連休明けじゃないですねえ。(意味不明)
 
 ともあれ。

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旅先にて
2009年09月24日 (木) | 編集 |
 関西方面では、エスカレータの乗り方について、立ち止まってそのままエスカレータに運ばれるにまかせる人は右側、動くエスカレータ上をさらに自分で歩いて登るひとは左側、なんですよね。
 わかっちゃいるけどうっかりしてしまうことはあり、左側に立ち止まろうとしてあわてて「違う違う」と右に寄ったり、もはやスペースがなくてあきらめて歩いたりしております。(^^ゞ
 いちどは駅のエスカレータで、はっと気づき、「逆だよ、逆!」と言いながら、同行の友人とあわてて右に寄ったら、後ろにいたおじさまに「そうそう、こっち(大阪)では右ね」と笑われたことがあります。お騒がせ致しました(笑)

 いつぞやテレビ番組でも、このエスカレータ左右がどこの地域で分かれるのかを調べていました。
 愛知県の、岡崎だったか犬山だったか、そのあたりが境界線だったと記憶しています。
 柳田国男は、富士川で西日本と東日本を分ける説だったと思いますが、じっさいはもうちょっと西寄りにかもしれませんね。
 エスカレータもそうですし、ほかのことでもたしか、愛知県が境目だったことがあるような……なんだっけ……ネギの話だったかな……??(←あやしい記憶力;;)

 ということで、こういう、わりと些細なことで「あ、そうか、西日本にいるんだ私」などと思うわけですが。
 しかし逆にどこへいってもこんな感じかいと思うのは、待合室の光景。

 今回も新大阪の待合室(改札外)にいったとき、しみじみため息が出ました。
 なにしろGWの分まで取り戻そうという連休でしたから、構内もけっこうな混み具合でした。

 私は一泊二日ですから大した荷物じゃないですが、それにしてもちょっと座っていきたいわけです。墓参りはけっこう肉体労働ですし、また、立地条件のために山登りしてきたわけですし。
 しかしながら、私が荷物を持ち、空いた席を探していても、どなたも、場所を空けたり、なんてことはしません。
 本来人が腰掛けるべき場所にどっかりと置かれた荷物。それは、ちょっと床に置いたり、脇に寄せたりってことすらできないほど「偉い」ものなのでしょうか?

 しばらく席を探したのですが、もののみごとにシカトされたので、しまいにゃ頭にきてしまい、結局、待合室を出て、改札のまえの柱のかげで、ぼーっと立って時間を過ごしておりました。
 荷物というものがそんなに偉大なものだとは知らなかったよ。ふん。(鼻息)

 それにしても明らかに、席を探している人が目の前にいるのに、視線ひとつあげず、場所をあけるそぶりも見せず、視界に入っていないがごとくに無視、というのは、なーんか感じが悪いですね。
 私は自分が、――そもそも荷物のために椅子を用意するようなことはありませんが、ともあれ場所を空けたりちょっと端に寄ったりはするタイプなので。
 この態度、ちょっと信じられない。と思いつつ、待合室を出たのでした。

 新幹線車内では最近、「お降りの際はリクライニングをもとのいちに戻していただきますよう、ご協力をお願いします」という主旨の放送が入るようになりました。
 そんなことをいちいち言われないとわからないのかなと言いたいところですが、見ていると、「言われてもわからない」人が多いんですよねえ。

 指定席ならまだいいけれども、自由席の場合だと、空き席なのかそうでないのか、ちょっと迷いますよね。思いっきり椅子を倒してある上、ゴミも残っていると。
 なので、降りるときにはシートを戻し、ゴミもちゃんと全部もっていくのが、あとの人のためのマナーってもんじゃないかと。

 ときどき、見るに見かねて、自分が降車しながら、完全に空いている2、3列のシートを一気に戻しております。
 各シートの下、通路側へんに足踏みペダルがあります。椅子を回転させ、シートの向きを変えるためのものですが、このペダルをがんっと踏むと、2列、3列のシートが一気に、リクライニング解除されます。

 てめえが使ったものの始末くらいちゃんとしていけ! 発つ鳥あとを濁さずってのを知らないのか! と内心で罵りつつ、ペダルを踏んでおります。(^^;)
 
 さらに謎なのが。
 いま、新幹線車両も何種類かありますが、じつはどの車両でも、シートを可動域一杯に倒しても(45°くらいかな)、かえって、姿勢としてはしんどいんですよ。なにも楽ではない。
 腰椎の角度の関係で、30°くらいに倒しておくのがたぶん、腰には負担がかからない姿勢になるように思います。
(あのヘッドレストがどーもよくないですね。シートをどういう角度にしようと、じつは、ヘッドレストが邪魔をして、首がへんなふうに前傾し、かえってだるくなる)。

 が。とにかく着席するや、後ろの人に失礼しますともいわず、いっきなりシートを限界いっぱいに倒して、かえってやりにくいだろうに飲食したり、本、雑誌を読んでいる人。いるんですよけっこう。
 あれは謎ですね;; 後ろの席の人の邪魔をして喜んでいるんだろうかと、つい、うがった見方をしたくなります。なにしろ、その角度、ご本人にはかえってだるいはずなんで。
 なんというか、自分が楽かそうでないかというよりは、「使えるものは目一杯使わないと、損だ」といわんばかりの態度なんですよね。

 損……。
 新幹線のシートひとつで、か。

 マナーが悪いとかいうよりは、……なんていうんでしょうか、余裕がない感じが、見ているほうにも不快、というときがあります。
 なんなのかなあ、こういうのって。とあらためて思った連休のお出かけでした。


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三択問題
2009年09月23日 (水) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます~。(^^)
 
     ●

 写真はユニクロさんのヒートテックインナー。
 一気に買い込んで参りました。

heattech.jpg


 去年は「ヒートテックなるものがあるそうな。どんなもんだろう」といって呑気に11月近くに買いにいき、なかなかよかったので、また買い足そうと思ったらそのときは品切れになっていた……という状態なので。
 今年は、さっそくにがっちり買い込んできたという次第。
 これで来年の春まで過ごすのだ…!

 それにしても、お値段がびみょーに上がったなあと思ったんですが、少し、機能がアップした……んですね?
 静電気防止と、形状記憶の機能が加わったらしいです。

 うーん。
 私としては新機能なしでも、去年並みの価格のほうがありがたかったかな……。
 でも、色の展開が増えたのは嬉しいです。(^^)

      ●

 外出時に、たとえひとりで出かけるときでも、平気できものを着て歩くようになりましたが(きものを着て歩くと目立ってしまうので、それがいやだといって一人歩きのときはきものを着ないって人、けっこういるんですよね)、やはり閉口するのが、
「今日はなにかあるんですか」
 ――この質問;;

 せっかく「お着物、すてきですねえ」と褒めてくださっても、この一言があとに続くばかりに、いきなり私の顔は強ばることになります。曖昧に、いえそういうことじゃなくて…とかなんとかいって笑ってごまかすのにも、いいかげん飽きて参りました。

 きものを褒めてもらえるのは嬉しいので。
 その雰囲気を壊すことなく、このどーしよーもない愚問(失礼)をさらっとかわす手だてはないものか……と思っていましたら、母からジョークでかわすという提案が。

【問題】
「今日はなにかあるんですか?」の答えとして、適切なものを以下からひとつ選べ。

 A.「これからお見合いなんですよ♪」
 B.「七五三、………ではないです」
 C.「デートなんですv」

 いえ、この三択以外でもいいんですが。

 Aを答えた場合、私の場合はそれなりに現実味が出てきてしまうので、そのへん、ジョークだと思ってもらえなかったらけっこう悲劇。
 ……見合いの席にこんなベラベラのきものを? と思われたら不本意だよなー。(←それなりに《世間体》を気にする)
 Bは、まあ、さすがにジョークではないなどとは思われずに済むでしょうが、逆に、ちょっと「寒い」気がしないでもない……。
 Cは……あー……イベントにいくときなら、まんざら間違いではないわなこの答えは。(←腐女子の感覚)(ときめきの同人誌と出会う場所なので、デートっぽい気分ではある)

 難しいなあ。

 いちばんいいのはこんな質問がでないくらい、きものが町の中で目立たない、あたりまえの景色に溶け込んでくれることなんですけどね。

 たびたびご紹介しております和物マガジン、「花Saku」、今月号では、きもの着付などをしていらっしゃるかたのインタビューで、とある外国の方に「日本にはこんなに素敵な衣装があるのに、どうしてみんな、着ないのか」と質問されたというお話がございました。

 まったくねえ。
 私なども、きものは以前から好きで着たかったんだけど、自力ではどーにもならなかったわけなので、この質問には思わずうなだれますね。
 ………じっさい、きもの自体がシンプルな構造ゆえに、着方そのものはシンプルじゃないんだよね……。
 そのかわりに、どう着るか、というのはずいぶん自由度が高いんですが。

 もっとこう、発想をきりかえて、きものを気軽に誰でも着られるように、工夫してもいいんじゃないでしょうか。

「鈴乃屋」の創業者、いまなお、現役きものデザイナーである小泉清子さんが以前、テレビでお話になっていましたが、たとえば二部式着物。いいんじゃないかと。
 といっても帯を使わない、コートみたいなあれじゃなくて、帯も軽装帯を使って、見た目はまるっきりふつうの着物になる、二部式ですね。
 お端折のところで上半身と下半身に分かれていて、簡単に着られる。まあ、ブラウスと巻きスカートみたいなもんです。で、軽装帯で仕上げ。

 外国へ旅行なんてときにこの二部式着物を持っていき、上下べつのものを組み合わせると、実際に持っていった以上のバリエーションができるので、楽しい、とおっしゃってましたよ。
 きもののエキスパートこそがこういう自由な発想をするんだなーと思いました。(^^)

 ともあれ、これなら、特別着付を習わなくても簡単に着られます。
 こういう加工をしてあるもの、もしくは加工を気楽に安価にできるようになれば、あんがい需要はあるんじゃないかなー。

 きものは自分が着たいように着られればいい、という人には、こんな二部式が手軽にあればいいだろうし、いずれ、本式のきものを着られるようになりたいと思ったら、着付を習うなりすればいいんで。

 いま、プレタ着物はずいぶんありますよね。ついでに、二部式のプレタが、安価に、種類もたくさんあると、売れるんじゃないかな。
 まずは浴衣から、ってことで。

 浴衣なら軽装帯ですら必要なくて、兵児帯+チュールの飾り帯、なんてのでもいいわけですから。

 きものの「間口」を広げるとなると、それくらいしたっていいんじゃないかなー。
 ようは、身近になること、親しむことが大事なんで。

「きものは……ねばならぬ」というのも大事なのはわかりますが、ある程度の市民権を復活させたいなら、それくらいやったっていいと思うんですけどねえ。

 ――と。それはそれとして。
 さて、私としては、「今日は何かあるんですか」にどう切り返すべきか。(^^;)
 なにかいい知恵がございましたら、ぜひ、拝借したいです。


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