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2008.09.30 (Tue)

寒い…!

 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 あの~……。
 涼しいを通り越して、寒いんですけど;;

 昨日は結局、最高気温は18℃くらいで……11月並だったそうで。
 寒い……。( ・_・;)

 去年はわりと、いつまでも暑かった…気がするのですが…。
 そのせいを割り引いても今年は秋が早い気がします。本当に今年の紅葉は、ゆっくりめになるんでしょうか? いまのところは、そんな気はしないな~。(^^;)
 10月は、春の5月と同じで過ごしやすい季節だと思うのですが、いきなり11月並と言われては、寒くてすでにやる気無しなんですけど。

 着物は9月いっぱい単衣で、10月もまだ最初のうちは単衣でいいよね! という感じのはずなのに、こんな気温じゃ袷(あわせ)ですねえ。(--;)
 へたしたら、長襦袢も袷に……と言いたいところですが。
 私、目下のところ、長襦袢はみんな単衣なんですよね事実上。
 
 袷、というのはよーするに裏地がついているもののこと、単衣は裏地無し。
 長襦袢は、10月までは単衣、11月から袷の長襦袢となりますが(あくまで基本的なガイドラインですが)、私がいま着ている長襦袢は、「無双袖」のものばかりで。
 無双袖は、簡単に言うと「なんちゃって袷」ってところでしょうか;;
 胴体部分は単衣で、袖や、裾といった(外から見える)部分だけが、表地と同じ生地で裏地がついている、「パッと見、袷」なものです。

 ちゃんと正絹でつくった、お高い目の長襦袢は袷のものがあるかもしれませんが、着付を習い始めて以来、私が着ているのは、多少汚しても、ちょっとどこかで引っ掻き傷をつけちゃっても惜しくないようなものばかりでして。(^^ゞ お値段の都合上、長襦袢はみんな無双袖。
 真冬は、袷の長襦袢があったかくていいだろうな~、と思いつつ、いまのところは事実上、単衣のものばかりです。

 それにしても寒いなあ;;

      ●

 昨日の日経新聞夕刊に、中島梓御大の記事が。
 写真もありましたが、ああ、本当にお痩せになって…思いました。でも、記事にもありましたが、とてもご病気の方には見えません。
 ただ、あらためて「末期がん」と言われると、はっとと胸を衝かれます。
 忘れていたわけではないのですが……。

 それでも、病気も悪いものではない――そうでなければさんざん遠回りしてやっとたどり着くような場所に、ストレートに来れたから、というお言葉は、御大の本音なのだろうと思います。「がん病棟のピーターラビット」にも、そんなことがありましたが。 

 私としてはただ、感謝の気持ちを送りつつ、御大のご快癒を祈るのみです。
 ………グインサーガ、終わってないので。(←こういうところ、ある意味、読者って鬼ですよね;;)

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2008.09.29 (Mon)

拍手御礼

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10:51  |  拍手/コメントお返事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.29 (Mon)

「神仏のしづめ」

 昨日はずいぶん涼しくなりました。
 今年は9、10月があたたかな秋で、紅葉は遅くなるという予報を聞きましたが……そうなるんでしょうか。
 
 さてそれにしても。
 なんですかまた舌禍で大臣がお辞めになったそうですが、他のことはともかく、「日教組は解体すべき」という発言そのものには、私は同感です。大賛成。
 日教組もそんなに怒ることないじゃない、と思う。本当のことじゃん。あ、本当のことだから怒るのか。(^^;)
 たしかに日本では思想や結社の自由はありますが、犯罪者のそれは認められていません。そのことを理解してないようですね。

 私も「ガッコノセンコー」には恨み骨髄に徹してますからねえ。
 日教組は解体すべき発言自体は支持します。
 ほかのことはともかく、このことに関しては撤回も謝罪もない、というのは、エライ、と思いました。

      ●
梅原猛「神と仏」対論集 第四巻 神仏のしづめ (梅原猛「神と仏」対論集 第 4巻)
梅原 猛 松岡 心平
4046210249


 梅原猛先生の対談集のなかの一巻。
 今回の対談相手は松岡心平先生(東京大学大学院総合文化研究科教授)。能楽研究家。
 ということで、今回のテーマは能楽。
 …ふふふ。お待ちしておりましたv

 私も能楽――お能は好きですが、いやはや、さすがに碩学おふたりの対談でございます。
 能ひとつを語るのに、――観阿弥、世阿弥、音阿弥、元雅の血統やその悲劇を考察するのは当然としても、日本の中世史、演劇論、御霊信仰、――そして「翁」の謎、芸能者の身分と発生まで、縦横無尽に語られること。

「翁」が能の原型、というのは聞いていましたが、その発生とか由来とかの、時間的な深さ、その伝承の複雑さ(よくわからなくなっているので複雑)が、これほどのものとは。

 世阿弥の父、観阿弥は、じつは楠木正成の甥であった、という話は初めて聞きました。
 この件についてはずいぶん昔から――林屋辰三郎、吉川英治、白洲正子、というそうそうたる顔ぶれが、その、観阿弥一族の出自について指摘していたのに、学者はそういうのをいっさい無視してきた、というのは、残念ですね。

 今回のこの本を読んで、――世阿弥の実子、元雅が、恐らくは殺されたという事情、また、殺されたのは間違いなさそうなのになぜそれが表向き、「頓死」「客死」というあいまいな形にされてきたのか、どうも釈然としなかったのですが、「なるほどなあ」と思いました。
 このへんは、当時の、南朝北朝に別れていた政治の複雑さ、政争のすさまじさを知らないと、どうにも理解できない話ですね。しかし理解すると、ひじょーによく腑に落ちる。

 この対談の中でいちばん印象深かったのは、梅原先生が、もっともご不満に思うことのようですが、――学者は、当時の人々の「信仰」を理解しない。無視してかかる。こんな態度では、当時の人々を理解できない。――ということでした。

 これは、井沢元彦さんもよくおっしゃることですねえ。
 現代人の我々が、怨霊だとか神仏だとかにたいし「ばからしい」「非科学的」という態度をとるのは、これは「我々の時代」の感覚だから勝手ですが、その、我々の感覚を、当時の人々に「押し付ける」のは、いささか傲慢じゃないですかね。
 本当に、その当時のことを研究し、知りたいと思うなら、当時の人々の感覚、信仰、御霊への畏れ、といったものを理解しなければならない。

 当時の人と同じような信仰をもてという話じゃない。そんな必要はない。ただ、彼らの感覚を理解しなければ、本当の意味で、研究がおよばない。――というのは、私もそれは言えると思います。

 現代人が無神論を尊重するのは勝手ですが、それを当時の人にまで押し付けるのは、傲慢だし、間違った態度ですよね。そんなんじゃ、当時を理解などできるはずもない。理解ではなく、ただの思い込みの域を出ることはない。

 能に限らず、歌うこと、舞を奉ずることは、天上へ、あるいは「異界」へのアクセス方法でした。
 信じる信じないは個人の勝手。しかし、研究対象を理解したいなら、当時の人にとっては当然の、そういう観点を持たないと、本当の意味での作品の理解はできないのだと思いました。
 そういう、理解すべきものを、「自分個人の信念」でゆがめ、自分の枠に押し込めようとする態度は、謙虚さのない傲慢なものなのですね。
 少なくとも、真面目に真剣に、研究しようという人間の、とるべき態度ではないでしょう。

 そういう意味で、まったくのところ、このおふたりは。
 名曲であることは疑いもない「自然居士(じねんこじ)」において、あれほどふかく仏教の思想それぞれ――華厳、法華経、法相宗の唯識論などなどを「包括」した思想を読み取れるとは思いませんでした。深い。深すぎる。
 これはやはり、読み手の知識と理解が深いからなんですよねえ…。
 同じ曲でも、「浅い」人が見れば、ヒーローものみたいで面白いという程度で終わる。
 そういう見方はそれでもいいが、しかし、研究者の見方じゃないですわなそれは。(^^;)

 梅原先生のお話をうかがって、いつも思うのは――結局、人間、どれほど知識があって頭が良くて知能が高くたって、それらを「使いこなす」のは、人間性そのものなのだ、ということ。
 同じように頭よくて知識があっても、品性下劣な人間は、犯罪に手を染めたりするわけです、極論だけど。

 本当の意味ですぐれた知性には、すぐれた感性と人間性――私はそれを一語にまとめて「霊性」と呼びたいけれど、嫌われることが多いだろうから申しますまい――、そういったものが不可欠なのだな、と思いました。
 

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2008.09.28 (Sun)

あれこれ最終回

 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

       ●

 そんなこんなで、9月の最終土曜日、いろいろなものが最終回でございました。

■「鉄腕バーディ」
 いやあ、主人公、男前でした~。
 いささか変わった趣味の、ややぽーっとした感じの男の子、と見えていたのが、意外なほどの男前ぶりで、そのへんが感動でございましたよ。
 やはり主人公にはこういうところが欲しいような。(^^;)
 今回のシリーズは原作とは違うエピソードになっていたようですが、新シリーズはそのへん、どうなるのかな。楽しみにしておきたいと思います。

■「ウルトラヴァイオレット コード44」
 考えてみたら長いタイトルだなあ。
 ……えーと。
 うーん。本来ならもっと面白いお話だったと思うのですが(世界観や設定自体は面白そう)、なんか……なにをどう、すくいあげて読めばいいのか、最後まで迷いながらでございました。なんでだろう;
 アニメより、小説の方がじつは向いていたのかもしれないと思いましたが……なんにしても、脚本を、もうちょっと練ってくれれば…という印象は最後までありました…。
 OP,EDとも、音楽はかっこよくて好きでした。


■「マクロスF(フロンティア)」
 無事、25話で完結となりました。
 以下、ネタバレになっているかもしれませんので、それは困るという方。本日はここまで、ということで。

 いやあ。よかったですねえ。
 ちょっとだけ、え、どういう意味だろう、という(ちと不安になる)お話も聞いていたのですが、ノープロブレム! でしたね。
 大団円てやつで、よかったんじゃないでしょうか。……こうなってみると、ミシェル君ひとりが、非常に残念ですが……;;

 個人的には、あのバジュラの生態については、面白い設定だと思って聞いていました。
 あまたある「地球外生命体」のなかでは、ちょっと面白い生態をもつ生き物でしたね。
 意思疎通ができたときの、彼らが身を挺して守ってくれたのには、不覚にもほろっとしてしまいましたよ;;
 
 こまかくこのバジュラのことを考えると、じつはいろいろ考えさせられるところもありまして、なかなか面白い、と感心しております。よく練られているという印象です。

 主人公の三角関係は……どーなんですかね。私としてはもう、そのへんには強いこだわりもないので、いいんじゃないでしょうか、と思うのですが。(^^;)
 私としては結論は出ていると思っていますが、シェリルの生命の危機が取り除かれたところで、「リセット」されている可能性もある(そこまで主人公がアホだとは思いたくないが)……と、考えれば考えられないこともないので、やはりここは、ペンディング(=保留)なのでしょうか。

 私としては、どーもアルト君は影が薄かったので、もーちょっと、男前っぷりを見たかった気もしますけども。(^^;)
「鉄腕バーディ」のつとむ君が、ぽーっとした子かと思いきや、意外にオットコマエだったのと比べてみると、こちらの彼は、硬派なのかと思いきや、あくまでもどこまでも天然なところがあった、という感じで、面白いですね。(^^)

 なんにしても、あの二人が彼の翼、ランカちゃんが「開いた」「本当の空」、というのは、ちょっと象徴的ですね。(^^)
 うがった見方をするなら、思わず柳田国男をもってきたくもなり(『妹の力』)、そう考えると、これもけっこう面白い。そんなことまで意識しての展開とも思いませんが……、「これはひとつの(無意識の)伝統なのか、それとも、こういうことは万国共通と言えるのか」と考えてもみたり。
 あいかわらず、深読みしては面白がっております。

 なんにしても、ほんと、音楽もよかったですよねえ。
 アニメがどうこうとは関係なく、歌がよかったと思います。May'nさんの歌、好きだなあ。(^^)
 思わず、初めて着うたフル(R)、利用させてもらいましたよ~。
 ただいま、ほかの曲もDLするか、それとも素直にCD(サウンドトラック)買うか、と考え中です。はからずも、真剣です。
 先日は、ファミマへ寄ったら、例の「ブドーカン」コンサートのポスターが出ていました。
 じっさい、アニメとはべつに、音楽、楽しめましたものね。コンサート、盛り上がるでしょうね~。(^^)

 結局、マクロスF、私は最後の10話ほどを見ただけ、になるのですが、――いえ、むしろ「だから」かもしれませんが、なかなか面白かったです。(^^)
 絵がきれいだったしなあ…。予算いくらくらいなのか、DVD&Blu-rayがいかほど売れて回収できるのでしょうか。(…現実的…)
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2008.09.27 (Sat)

拍手御礼

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2008.09.27 (Sat)

モンテクリスト伯爵

 NHK BS2で再放送中の「巌窟王」。(月曜日深夜、24:20……でしたっけ)
 だ~んだん、加速度が増してきているところのようです。やめられないとまらない。ただいま……ええと…15幕(15話)かな、16幕かな。まで。
 以前から思っていたことですが、伯爵とアルベールの会話がアブナイねえ。(^^;)
 なにかしら、このふたりの熱愛ぶり。

 昔の私ならけっこう喜んでいたと思うのですが、なにぶんにも、ただいまは昔とちがい、腐女子の存在、その嗜好は、歪んだ形と誤解をともなうとはいえ、世間様にも周知されてしまっていますから、ああいうのを見ても、
「……狙ってんの?」
 と、つい思ってしまいます。(^^;) 素直じゃないな。

 考えてみると、テニプリ――アニプリもそうでしたが、あまりにもこう、「さあどうぞ」的に用意された場面やセリフを目の前に出されると、一気に戦意喪失します私の場合。
 やっぱり、人に知られることなく、自分の内側で起こる現象だからこそ愉しいんだなあ。と思う。(^^;)

 今回のお話を見て思い出したのは、昔のNHKのドラマ。
 大河ドラマだったのか、それとも、ほかの枠だったか覚えていませんが、ともあれ、源義経が野村宏伸さんで、彼を保護した藤原泰衡を渡瀬恒彦さんが演じてらしたドラマがあったんですよね。
 ほかの詳細を覚えていないにもかかわらず、と~にかく、この義経さんと泰衡さんの会話がもう、アヤシイったらなくて、ひそかにテレビの前で悶えていた覚えがございます。
 
 あれを思い出させるんだよねえ。モンテ・クリスト伯とアルベールの会話は。(^^;)
「いや~ん、えっちくさ~い♪」
 と、どーしても喜んでしまいます。が。そう言いながらも、「狙ってんの?」というひねくれぶり。
 喜んじゃいるけど萌えではない、というのはなんとも……。
 玄妙なものなんですねえ萌えって。
 
 ところで、このアニメ、原作を思い出してみると、その翻案がなかなか楽しいです。
 「巌窟王」は、母国フランスのテレビ局が製作したテレビドラマがありまして、これまたNHK BSで見たんですよね。
 正直言ってちょっとちゃちい作りのドラマでしたが……。(伯爵のお金持ちっぷりがひとつの見所のはずが、けっこう、縮小されてました/笑)
 とある場面で、ふたりの人物が馬車で出かけていくのですが――御者の後ろに並んで座るふたりが。
 最初は、彼らを正面からカメラでとらえ、つぎのカットは、屋敷の玄関から、その馬車を見送るような構図になっているのですが、なんとこのとき、左右の人物の位置が入れ替わっていたのです。
「スクリプター、だれ~?」
 誰? と聞いてもしょーがないんですけど、つい、言ってしまいました。(^^;)

 またこのドラマの意外だったことは、なんと、ハッピーエンドになっていたのです! これにはデュマもびっくりだろう、と思いました;
 これが、19世紀がとうに去った、20世紀末のヒューマニズムなんだろうか、と思ったことを覚えています。
 読者にとってはある意味、心慰められる結末じゃあったんですが……。(^^;)

 このアニメのほうはどうでしょう。そういうヒューマニズム(?)はなさそうだなと思っているのですが。
 いまのところまだ、結末のネタバレを聞いていないので、どうなのかなと思いつつ見ています。(あ。私、ネタバレおっけーですので)

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10:47  |  腐女子/オタク考  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.26 (Fri)

くちぐせ

 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)

     ●

 どこで読んだ話だったか忘れているというあたりが、あいかわらず記憶力が弱くて悲しいのですが。
 口癖。
 
 なんかこう、いつも自分がなにかに追いつめられているような、せわしない気持ちになりやすいのですが、ほんの些細なことで、だいぶ気分が変わるよ、というコラムを読んだ記憶がありまして。

 最初に読んだときは「え、あたしのこと?!」と、一瞬ぎくっとしたほど心当たりがあるのですが。
 私の口癖。
「~しないと」
「~しなきゃ」

 ねばならぬ、という口癖ですね。
 これを、

「~したい」

 に、言い換えてみよ、というおすすめでした。
 えっ、それだけ? と思ったのですが、試しにやってみたところ。
 いいんですよねえこれが。(^^)

 仕事の作業でも、「○○しなきゃ」と言っていたのを、「○○を片付けたいな」「○○したいな」と言い換えると、な~んとなく気分が違うので、おお、と感動。

 なんていうんでしょう、「~しなければ」を「~したい」に言い換えると、その、なにかに追いかけ回されているような気持ちではなく、「自分が主体的に」行動する、という気持ちになるんですよね。

 そんなの気分の問題でショ、と言われるかもしれませんが、私の場合、まさにその「気分」が問題なんで、これはなかなか、ありがたい「コツ」です。(^^)

 これを長いこと積み重ねていくと、またちょっと自分の「心ぐせ」が変わっていく気が致します。
 自己暗示的な働きもあるかもしれませんね。(^^)

 なんかこう重~い気分にヤラレルことがある人、完璧主義の傾向がある人、つい、自分を責めて追いつめてしまう人は、こんなことばを使うこと、多いんじゃないでしょうか。「~しないと」。
 そういう気持ちがあるから口癖がそうなる。
 そういう気持ちになるのが負担だなと思うなら、口癖をちょっとだけ変えてみる。
 これ、案外、有効かもしれませんね。

 私などは単純なので、おおっと感動しております。
 それでもはっと気づくと「~しなきゃ」とつぶやいておりますが、でも「~したい」に言い換えが可能、ということは、じつは、それは本当に義務でやっていることではないのだ、ということですよね。

 もちろん中には、本当にそういう義務であって、言い換えできないものもありますが、大抵は言い換えが可能なんですよね。そこが、私には、意外な発見でした。

 つい、自分で自分を追いつめてしまう方に、「~しなきゃ」を、「~したいな」への言い換えを、ちょっとお薦め――というか、ご紹介してみたいです。(^^)

 追いつめられた気分から、自分の主体的なものという気持ちにかわると、ちょっとだけでも自分を「解放」できる気がします。
 ちいさな口癖なんですけど。不思議です。
 

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10:46  |  身辺雑記2008  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.25 (Thu)

拍手御礼

 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 一言くださいました方、ありがとうございますv
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10:45  |  拍手/コメントお返事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.25 (Thu)

もうどうにもとまらない

 またまた、なんの実もない「報道」を横目で見ている朝でございます。
 どーして日本の報道関係者が、「本論」をはずしまくるのか、なんか、ちょっとわかった気がします。
 つまるところ、なにが結局問題か、問題だとしてそれを解消するにはどうすればいいか、それは可能か、可能ならどういう方法が考えられるのか。困難があるならなにが具体的に困難か。それを除くにはどうすればいいのか。
 ――といったことを念頭においているのではなく、ただ、「権力者を嫌い、馬鹿にし、悪口をいえ」「足を引っ張れ」「ぼろを出させてやれ」といったことのみに、意識があるもんだから、あーゆー、つまらない質問ばかりになるんだなあと思いました。

 今朝の日経新聞社会面でコメントしているのは吉永みち子さんと森永卓郎さんでしたが、この方々からして、ほんとにどーでもいーことしか言っていないのでがっかり。そんなレベルかよ。――あたしら庶民だって、スーパーで買い物していたら近所の人とばったりあって、大根やキャベツを選びながらついでに政治の悪口をいう、くらいは「できる」のですよ。それと同じレベルでいいのか。

 吉永さんは「コメントする気分にならない」そうですが、なら、しなけりゃいいじゃん。コメントする気になりませんと答えて新聞社から謝礼を受け取るわけだ、いいなあと思ってしまいましたよ。

 ま、それはともかくとして。
 私としては、どーせだったら、…先だって、日本医師会が独自の医療保険制度を意見広告で出していましたが、たとえばああいうアイデアだって、私は悪くないと思う。少なくとも対案すらない状態よりは。
 いずれにしもいままでの医療保険制度では「もたない」ことだけは明白で、いまぐだぐだ言っている野党だって、そこは同意したはずなんで。

 今朝の新聞ではNTTの健保組合も保険料率を上げる旨、報じております。これはやはり、いささか問題だと私は思うので、そういうあたりふくめて、たとえば、昨日の会見ではだれか質問しないか、とおもっていたのですが、だれもしませんでした。
 
 質問というのはねえ、なにか知りたいことを問いただすことであって、「あたしはあんたが嫌い」という気持ちをぶつけたり(私情じゃねーか)、相手の揚げ足をとってやろうと罠をしかけることじゃないのよ。
 
 ……嗚呼。
 この、「他人の悪口いうしか能がない」列島、どーにかなりませんかね。(T_T)
 かく申す私もあいかわらず、マスコミの悪口がとまりませんが。(^^;)

 ひとつ思うのは、「やはり、小選挙区制度は、やめたほうがいいのでは」。
 面白いことに、この小選挙区制度に反対していた急先鋒は、小泉さんだったんですよね。しかしこの制度の「おかげ」で、例の衆院選挙では、馬鹿勝ちをしてしまった。
 あれを見たときは、「世の中ってわかんねえよなあ」と思いました。

 なんにしても、この、「多数意見のみが結果に反映され、少数派はいかされない」小選挙区制度というのは、やっぱりやめるべきだと私は思うのですが……といって、昔の中選挙区制度って、だめなんです……よね? お金がかかる、ってことでしたっけ?

 なんかいい知恵がないのかなあ……。
 と。
 そんなくらいのこと、だれかツッコんでくれないのかマスコミは。
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2008.09.24 (Wed)

18禁かも;;

 拍手下さいました方、ありがとうございました~。(^^)

 昨日はそんな訳でお墓参りでしたが、過去のなかではベストのコンディションでした。
 昨日の予想最高気温は30℃だったはずですが、そこまではいかなかったような気がします。
 お天気はよかったし、気温はさほどでもなかったし、風はさわやかだし。
 お墓を掃除しても、さほどの汗にもならなかったんですよね。
 去年はもう……すごいことになって、家に帰ってみてみたら、お腹前面が汗疹だったという、なかなかの壮絶さでしたから……今年はもう、極楽♪

 墓参りはいつも、前日に大阪に泊まります。場所は、住所でいうと奈良県になるんで、県境付近ということになるのでしょうか。(←土地勘無し)
 いやまあ、日帰りでいこうと思えば行けますが(強行軍だけどな…)、正午からお彼岸法要がありまして、これに参加したいがために、前泊しております。さすがに静岡から始発の新幹線で出ても、正午の法要には間に合わない……ということで。

 で、ホテルにつくのは夕方~夜。
 今回はそれでも午後六時ごろにはホテルでぼ~っとして、さて夕飯はどうしようかなと思っていたところ。
 今回はホテルが空いていたのでしょうか、シングルで予約しておいたのが、ツインにいれてもらえまして、らっきーv と喜んでもおりましたんですが。

 隣室から、ただならぬ声が聞こえてきまして。
 最初はね、お隣さんがアダルトチャンネル見てるのかと思ったんですが……なんかね。気配がちがう。気配が。
 え? と思って思わず有料放送のチャンネルをチェックしたのですが、音声が合わない。
 ということは……これ、AVじゃないのか。

 じつは、そのちょっとまえ、これまたけっこうはっきり聞こえたんですが、誰かがお隣を訪ねてきた感じで、「よろしくお願いします~」といった感じの会話が聞こえてきたんですよね。
 べつに気にもしないでいたのですが。

 ……これはもしや、いわゆるデリヘル?

 どひゃ~。

 と思いました。(^^;)
 思わず時計を見てしまいましたよ。いやまあ、出張の場合はいわゆる「営業時間」が定められているわけじゃないんでしょうから、時間が早いとか遅いとかは関係ないのでしょうけれども。

 ……おねえさん。声でけえ。

 と思い、テレビの音量をあげて壁の薄さをアピールしました。(^^;)
 ほしたら、ちょっとはおとなしくなりましたけれども。いやそれでもね。なかなかね(笑)
 なるほど、こういうところがシロウトとは違うみたいだな、と、へんなふうに感心しました。(^^;)

 これ、私はべつにかまいませんけれど、家族連れで子どもさんがいたら、ちょおっと気まずいだろうなあ(それくらいはっきり聞こえる)。ふつーのビジネス系のホテルなんです。じっさい、家族連れはよく見るんです。となりが家族連れではない可能性はそんなに低くないよ。
 そういう場合はフロントにお願いして、ちょっと注意してもらうくらいしか、できないのかもなあ。うーん。無粋なのはわかってるけど、教育上、ちょっとご遠慮下さいってことは、あり得ますよね。

 うーんそうか、そういう意味でも「女性専用フロア」って、「安心」なんですねえ。

 となりの部屋がアベックでにゃんにゃんというのは過去にも遭遇したことはありますが、デリヘルに遭遇するのは初体験でございました。しかもまだ(この季節なら)外は明るい時間帯で。
 わあすごい、と思いながら、夕食を食べに出かけて、帰ってきたら静かになっていましたが。
 なかなか、面白いものを聞いてしまった。

 ところで、Wikipediaで用語を調べたら、このデリバリーヘルスなる名称、ちゃんと商標登録されているそうです。このことばを考案した人がちゃんといるんですね。

 てことは、デリバリーヘルス(R)と書かないといけないんだな、正確には。(^^;)
 
 それにしても。
 この記事、もしかして18禁だったらすみません。
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2008.09.23 (Tue)

ジンジャーティーだそうな

20080923152353
拍手くださいました方、ありがとうございました。(^-^)

只今、新大阪駅改札内の喫茶店でやっと一服しているところ。

あまりに写真がつまらないのでフレーム付けてみましたが、やっぱりつまらないですね。(--;)

今年のお墓参りはいたって楽でした。気温がじつにちょうどよくて。(^-^)

これから夕食になるお弁当を買って帰ります。
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2008.09.22 (Mon)

言葉を持つ男

 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 コメント下さいました方、ありがとうございましたv 公開コメントで頂戴しましたので、コメント欄からどうぞv

 明日は、お墓参りのため、ちょっと日記は書いていられないと思います……また信貴山ちかくまでは行くのですが……信貴山、素通りして墓参です;; たまにはミラツアーを…と思いつつなかなか……。
 明日はまたケータイから書き込みできるといいな~とは思うのですが、さてどうなるか。

     ●

 マクロスF、24話、見ました~。
 感想。
「影が薄いとか女性陣に食われているとか言ってごめん!」

 ………うーむ。存在感、薄い、…とかいっていたら、そうきたか……。

 いろんなものがただいまクライマックスということで……。
「鉄腕バーディ」。頑張れ主人公! また来年会えるのを楽しみにしてるからね!(来年1月から第2シリーズ開始)

 あと、いままで書いたことなかったですが、「ウルトラバイオレット コード44」。
 あ……あと一回で、これがどうまとまるというのか……(茫然)
 そういう意味で楽しみに。(^^;)

 ほんで、個人的にちょっと嬉しいのが「PERSONA -trinity soul-」の特番。
 9/24、TOKYO MX、23:30~24:00。
 ――は、見られないから(←静岡県民)、
 10/4の、BS11、23:00~23:30。てことで。(^^)

     ●

 日経新聞、毎週日曜日に、瀬戸内寂聴さんの、交友エッセーというか、交友回顧録というか、の、連載「奇縁まんだら」。
 すでに単行本はあるのですが、連載はまだ続いております。

奇縁まんだら
横尾 忠則
4532166586


 先週から「中上健次」です。
 ……お名前を聞いたことはあっても読んだことないです;; すみません;;
 日本の純文学って、じつはけっこう長いこと、シカトしてきちゃったんで。(^^ゞ
 たぶん、外国文学(正確には、翻訳文学)がメインできちゃったような;;

 今週の、中上健次についてのこのエッセー、副題が「本当にやさしかった中上」。
 そして私は、そういうこととは違ったところで、寂聴先生の一文に、なるほど。と。

「五月の熊野の一番美しい新緑の山道と風景を、どうしても瀬戸内さんに味わわせたい」
 こんなせりふも女を口説くときにそのまま使える。中上さんが女性にもてる要素はこんなところにあるのだろうと思った。声とことば。女はそれに弱い。


 これを聞いて思い出したのは、塩野七生さんの「言葉を持っている男」という表現。

 声とことばに女は弱い、――というのは、たしかにそうなんでしょうか。私は、自分が「耳からの刺激に弱く、一目惚れはしないが、一聞き惚れはする」という自覚はあるのですが、これは私個人の話ではなく、女性一般に言えるのでしょうか。…だとしたら心強いな~。じつは自分の「女らしさ」にはてんで自信がないんで。
 声に弱い。これはアリだな。

 ことば、はどうでしょう。
 ことばを持っている男。
 私は不幸にしてこれまで、そう感じられる殿方を見たことがないので……。
 会ったことがないから、もしそういう人があれば惚れる――かどうかもわからない;;

 私はどうも、老若問わず、殿方と話しているとすぐに退屈するのですが、それはこのへんにも原因が?
 いまのところ、まともに私の話し相手になってくれる「異性」は、弟だけなんですよねえ。
 姉弟なので、互いに影響があるのではと言われるかもしれませんが、そうとも限らない。あれはやはり、彼の個性ですね。うちの身内にはほかに、ああいう感性の持ち主はいないからなあ。貴重ですじっさい。姉馬鹿で申すのではございません。

 じっさい、身内どころじゃない。
 なんせ、「ロゴス」の専門家であるべき政治家の、まあ、口のマズイこと。
 どうしてこう、ことばの使い方が、この人たちはこんなに下手なんだろう、とつねづね思っているのです。
 話す方ももちろんまずい。おまけに、この国では、聞き手たちの言語能力も、あんまり高くない(ぶっちゃけ)。
 そのことは政治家たちも承知しているはずで、であるならば、よほど注意して周到に話をしなければらないのに、なんなんだろう、この不用心なしゃべり方。

 大臣などはその典型で、「言いたいことはわかるけど、その言い方はまずいでしょー…」と思っていると果たして、そのとおり、これまたリテラシーが低い人々に、つまらない、どーでもいい、本題をはずれまくったところでくだらない揚げ足をとられる。そして肝心の話がどんどん本論からずれていく。
 いいかげんに懲りないのかな。
 ――という状況なのが、どーにも困ったもんだと思うのですが。

 政治家のことばも、女を口説くときのことばも、ようは同じことだと思ってしまいました。
 ことばを持つ、とは、簡単にいっちゃうと、表現力、伝達能力ということかもしれません。
 表現したいことを適切に表現する、相手に確実に伝えられる、というのは、やはり技術であります。

 ありますが、でも、ことばを魅力的にするのは結局は、その人の心、そのもの、ということでもあるんですね。表現されたもの、伝達されたもの、そのものが、魅力的であること。
 感性、というのか。
 空っぽな人に、中身があることばを持てるはずもない。
 でも、せっかくいいものを持っていても、ことばにできないと、「宝の持ち腐れ」になってしまう。これはもったいないですね。実に。

 言葉を持った男、かあ。
 見てみたいなあ……。

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2008.09.21 (Sun)

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