世界遺産の鹿
2007年09月30日 (日) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)

 一昨日までは暑くてばてていたのに、昨日は最高気温25℃。本日は22℃の予想で……涼しいというより、寒い。
 夏が終わったら冬だった。
 ――といっては大袈裟ですが、そんな感じ。涼しいんじゃなくて寒い。(^^;)
 これはちょっと極端ですねえ。風邪を引かないように気をつけてまいりましょう。

 そんなわけで一昨日までは「10月にはいったって、これじゃ袷なんか着ていられないな~」と言っていたのに、昨日は「うん……いいんじゃない、袷」でした。(^^;)

      ●

 昨夜はNHKで、世界遺産シリーズということで厳島神社をやっていたんですね。うっかり見損ってしまいました;;
 厳島神社は高校の修学旅行でいきました。きれいなところでした。
 厳島神社に参拝のあとはそのまま、宮島に一泊したのですが。
 修学旅行も初日だったし、なんせ高校生ですし、箸がころがってもおかしい年頃ってやつでしたし……、夜、まともに寝るわけもなく。(^^;) ……あ。ちなみに、うち、女子校でした。
 お世話になった旅館のお名前もすっかり忘れておりますが、平家建ての旅館だったんじゃないかな……、棟が分かれていて(本館と別館、みたいに)、分散して泊まったのですが、おとなしく寝ちゃいないということで。
 夜も更けたころというのに、別棟にとまっていた連中が、「きゃ~」と言いながらこちらの棟に乱入してきました。
 思わず窓を開けて、そんな大声あげてたら先生にバレるじゃん! と言ったら、数人が、すんごい形相と勢いで逃げてきました。
 バタバタとこちらの部屋に窓から入り込み、そのようすがただ事ではないので、
「どうした、痴漢でも出たのか」
 と聞いたら、
「ちがう。鹿に追い掛けられた」
 というのですね。
「すごいスピードで追いかけてきて、目がぴかっと光って、怖かったよ~~」
 
 ………鹿だあ?

 追い掛けられたという連中がけっこうマジでビビっているのですが、窓から外をのぞくと――木々が豊かな敷地でございまして……まったく姿は見えない。
 追われたほうは、鹿も怒ると怖いよね、といってまだちょっと怖がっているようすでしたが、……べつに、鹿は怒っておいかけてきたわけじゃあるまい、というのが、私どもの結論でした。
 本気で追い掛けられたら、鹿が人間に追いついて頭突きするくらい、屁でもないでしょう。足の早さが違う。
 からかわれたんだよ。と言いながら、そのあとはまあ、通常の修学旅行の夜でした。(怪談やら猥談やら)
 あの騒ぎ、先生に気づかれなかったはずはないのですが、先生ももう面倒くさかったんでしょうね。(^^;) なんも言われませんでした。

 で、翌朝、旅館の人に聞いてみたヤツがいまして。
「こちらの旅館では鹿を飼ってるんですか」
 そうしたら、「飼ってない」と言われたんだそうです。
 じゃあ誰が飼っているのか、と聞いたら、誰も飼っていない、野生の鹿だ、とのこと。
 それを聞いた友達のひとこと。

「野良鹿だ」

 ノラ鹿っていうんですかね。(^^;)

 宮島、厳島、というと思い出すのが、そんなわけで、鹿に追い掛けられた連中のこと。
 鹿って、とくに夜行性ってことはないですよねえ? ……どうなんだろ?
 たぶん、夜も更けて、こそこそ庭を横切っていく女子高生を見て、鹿もちょっとからかったんではないのかと思っているのですが。

 ………鹿、元気にしてますかねえ…。(当時いた鹿はもういないでしょうね…20年前のことだし;;)
 鹿は神様のお使いという神聖な動物ですが、個人的には……奈良公園で襲われたり(鹿と喧嘩して周囲の人々に笑われた)、南大門前ではカメラバッグを噛まれたり(歯形が残った)、宮島ではそんなことがあったりで、なんとなく、「いっけん可愛い顔してっけど、連中には油断ならぬ」というイメージがあります。
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油断も隙も
2007年09月29日 (土) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 昨日、夕方、ケータイを何気なく開けてみたら、みょうなメッセージが表示されていました。

ソフトウェアがアップデートされたので、サイトに接続し、ダウンロードしてください

 見ると、ケータイのファンクションキーみたいなやつ――手持ちの取扱説明書ではソフトキーという名称になってます――に、「開始」「中止」という表示がされて割り当てられている。

 なんだこりゃ? と思いました。
 一瞬、どうしようかと思いましたが、接続してダウンロードしろというのがいまいち気に入らなかったので、ひとまず電源キーを押して表示をクリア。
 あらためてメールの受信箱、もしくはauさんからのインフォメーション専用になっているメールボックスを開いたのですが、なにも、それらしい新着メールはない。

 だいたい、へんな表示だったんですよね。ケータイの電源を入れると、最初に、「ハロー着信制限あり」「カードの情報を読み込み中」とかっていう表示が出ますが、そんな感じの表示でした。
 一度、ざっと読んだだけなので、件(くだん)の本文をちゃんと覚えていないのですが、ダウンロードについて、auのtopメニューのなんとかをご覧下さいという文面があったと思うので、auさんのお知らせのところをのぞいてみました。

 やっぱりこちらにも、ソフトウェアが更新された、なんていう情報はあがっていない。それどころか。

 2007/9/11付けのお知らせ。
最近Eメールにて、au・KDDIのサービスを装い、インターネット接続をさせようとする悪質な迷惑メールが発生しております

 ………まじっすか。( ・_・;)

不用意にアクセスしますと、思わぬトラブルに巻き込まれる危険性がございますので、充分にご注意ください。

 あれ、やっぱりそうだったのかなあ?
 ふつうのメールじゃなかったんですよね。メールボックスにはとにかく残っていないし……ケータイの起動時みたいに、待ち受けもなにもない画面に文字だけ表示だったし。
 詳細はauのメニューを見ろ、とあったのですが……でも、迷惑メールだったのかな?

 確かに、いままでも、ソフトウェアが更新されたからダウンロードしろなんて言われたことはないです。
 ちょっとした登録情報を変更するのでも、その確認でも、「このリンクをクリック」なんてことを要求されたことはないですし。
 じっさい、このauさんの注意喚起のお知らせでも、

auからお客さまの承諾を得ずに、メールを送信してインターネット接続で内容を御確認していただくサービスは一切ございません

 と念を押している。
 てことはやっぱり、あれ、迷惑メールだったんでしょうか?
 画面をクリアしたら幽霊のように消えてしまったというのが、なんとも気持ち悪いんですが。

 まあどっちにしろ、サイトに接続しろなんて言われたら、素直に従わないで確認をとってみるのが、いちばん確実ですよね。本当に必要なことなら、まず確認して、それから対応しても間に合うことなんだし。

 それにしても、油断も隙もない世の中のようで。(--;)
 auユーザーに限らず、どちらさまもどうぞお気をつけて。

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拍手&コメント御礼
2007年09月28日 (金) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 コメント下さいました方、ありがとうございましたv 「続きを読む」からどうぞv

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厭離穢土
2007年09月28日 (金) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 昨夜、「葉守り(4)」をアップしました。これにて了でございます。
 おつき合い、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 また時事問題ですみません。
 ミャンマーのことですが、日本人の死亡者も出てしまいました。
 ご遺族には心からお悔やみ申し上げるとともに、お亡くなりになった方のご冥福を衷心よりお祈りいたします。

 1989年の天安門事件も全身がふるえて止まらないほどの思いを味わいましたが(学校の先輩で留学中の人がいたので)、そういう体験て、やはり忘れられないものなのか、映像を見ただけであのときの気分がフラッシュバックいたしました。……冗談じゃないよ

 ミャンマー政府には、被害者が日本人でよかったねと言いたい。日本はおとなしいですからね。殴られようが蹴られようが、自国民がさらわれようが殺されようが、「友好、友好」ってナントカのひとつ覚えみたいに言うだけですからね。ミャンマー政府にとっては大きな問題にならないでしょう。
 国際社会において日本が軽んじられ、馬鹿にされるのは当然だなとあらためて思います。

 国連の安全保障理事会は、ミャンマー政府への声明を出すにあたり、非難の度合いを弱めて「非公式」なものにしましたが、それは中国とロシアがミャンマーへの強硬な態度には反対したからとか。
 そりゃあ反対するでしょう、ミャンマーの軍事政権との結びつきが強くて、中露ともにミャンマーは武器を売る相手だもの、現政権にぽしゃられたら困るんでしょう。

 それにしても、日本の外務省もちゃんと仕事してほしいですね。ミャンマーに対するODAが、本来の目的ではなく、武器の購入に充てられているというのが事実なら、日本は即刻、ODAを凍結しないとならない。そのへんはちゃんと調べて対応してほしいです。
 なにしろその武器で日本人が殺害されたのですから。

      ●

 国内に目を移せば……また大相撲ですよ。
 さすがに私もげんなりしています。
 相撲、もう、やめますか?
 また、現在相撲協会の広報部長が元朝潮の高砂親方ということで、……テレビを見ていて、あの親方を見た瞬間「だめだこりゃ…」と思いました。失礼なんだけど、あの顔を見たら反射で「うわあ…」と思うようになっていたようです……。ううむ。
 ああいう、まともに話ができない人が広報部長ですか……人材払底してますね、相撲協会も。

 相撲は「スポーツ」ではなく、日本の「伝統芸能」なのである、というのは、フローラン・ダバディ氏の著書で拝見した言葉ですが、なるほど「芸能」かあ、と思ったことがあります。
 たしかにスポーツじゃないですね。
 柔道、剣道といった武道というのは、武術、武芸であって、簡単にいえば「人殺しの技術」だし、相撲は、原型は「決闘の方法」(つまりは殺しあい)だったそうですが、一方では信仰と縁りがふかい。

 スポーツというのは、その起源をたどると、「貴族の暇つぶし」「お遊び」なんですから、本来、武芸や相撲をスポーツという括りにするのは、やはり妥当性を欠くというべきでしょう。

 そんなわけで、相撲をスポーツとはもとから思っていないので、私はそのへんは構わないのですがしかし。
 相撲がどうこうというよりも、今回の件の「根」は、人間そのものの劣化だという気がしてなりません。
 いまどきの若い者は喧嘩をするにも限度を知らぬ、というご意見がありますが、なに、いまどきの古いやつも同じである、ということが、この事件からははっきり見えます。
 不見識な人間はどこにでも、いつの時代でもいるけれども、その不見識のレベルが半端じゃなくなってきているのかもしれません。
  
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内観
2007年09月27日 (木) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 いままでつけていた十五夜さんカウントダウン、ちょっとスクリプトかえて十三夜さんカウントダウンにしてみようと思ったのですが、うまくいきませんでした;;
 おまけに、これをつけていた時期、このページを開くことができなかったという方もおいでだったそうで……うーん。やっぱり、あんまり余計なことはしないほうがいいですね;;
 ところで、本日が満月です。先日の芋名月がいまいちだった、というあたりでは、今日はいかがでしょうか。
 それにしても、太陰暦って、ホントにズレるんですねえ…。ううむ。

      ●

 情報化社会に翻弄されるのもどーも癪(しゃく)であるってわけでもないのですが、ここんとこ、あれこれと自分の内側をじ~っと観察するようにしております。
 内省というのとはまたちょっと違う。いちばんいいのは静かに瞑想することでしょうが、これはなかなか;;
 ちょっと時間がとれたところで、自分の感情が出てくるところを、じっと観察してみたり。

 自分で自分のことって、わかっているようでわかってないもんだなあと思います。
 私はひとさまからは、割としっかりしているタイプに見られるらしいのですが、……しかしこれ、長く、もしくは親しくつき合っている人には、べつにそうでもない、ということはバレております。(^^ゞ
 一見、仕事をばしばし片付けていくしっかりものに思われがち、というのは、じつは、私にしてみると、べつに私がしっかりものだからではなく、
「他人からあれこれいわれるのが嫌いだから、いわれるまえにやる」
というだけのことなんですよね。

 そのへんは自分でも昔からわかっていたのですが、しかしこれ――、「他人からあれこれ言われるのが嫌い」なんて言うと、なんか、いかにも我が強い人間のように見えますが、なんでそんなことが嫌いなのかと思い、じっと眺めていたら、意外な答えが見つかりまして。
 他人からなんだかんだ言われるのが嫌い、というだけならまだしも、「だから、言われないようにしている」とまでくると、これは……、逆説的にも思えるでしょうが、かなり「依存性」が高いということになります。
 自分の判断や行動の根拠を、つまりは他人に求めている、他人に依存しているんですよね、これ。
 
 意外だったなー。
 そう気がついてしまうと、もう、「人から言われないように、言われないように」と、神経質なほどピリピリ緊張していたと考えると、馬鹿馬鹿しくなりました。
 人様に気遣いをするのはいいことですが、依存するのは、やっぱり違いますよね。

 自分で思っていたほど、私は自立している人間ではなかったらしい、というのは、なかなか面白い発見でした。
 もうこれで40年近くもやってきたので、そう簡単にはやめられない「心の癖」なんでしょうが、でも、そう気がついたからには、そういう「依存症」から離れていければいいなと思います。

 他にもいろいろ発見があってなかなか………楽しいとばかりは言っていられないこともありますが、でも、わからないままでいるよりは、ちょっと視界が開けていいようです。

 ただいま、またじっくり眺めているのは、「嫌いなものを好きになれと強要されると、なぜこれほどぶっちぎれるのか」ということ。
 自分が好きなものを否定されるというのは、慣れもあるかもしれませんが、「ふん」と言いながらもまあ平常心でいられるのですが、私が嫌いなものを、嫌っているのはおかしいだの、好きになれだの、好きになるのが「正しい」ことだのと言われると、文字どおり、私はマジギレ状態になります。
 逆鱗(げきりん)ってこういうものかと自分で思うほど;;

 何年かまえですが、精神状態がちょっと普通ではなかった時期だったにしても、「アレを認めろと説教された」と感じた瞬間、本当に大爆発したことがありまして。
 いまになって振り返ると、べつにその人は私に「説教」したつもりはなかったのかもしれない、と思うんですが、私はそのへんも考慮せず、「説教された」と感じただけでもう、……ダメでしたね~;;

 好き、という感情より、嫌い、という感情のほうに我慢がきかないのはわりと当たり前の現象らしいのですが、それにしても私の場合、それがひどいんじゃないだろうか? と気になって、そのへんを観察中です。
 またなんだか、意外な「理由」や構造が発見されそうな気がします。(^^;)
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拍手&コメント御礼
2007年09月26日 (水) | 編集 |
芋名月
2007年09月26日 (水) | 編集 |
 昨夜はそんなわけで中秋の名月でございました。
 うちのほうではなかなか、いい月が見えました。(^^)
 旧暦八月十五日。――じっさいの満月は、昨日じゃなくて、9/27だそうですが……。昨夜はじっさいの月齢は13くらい?

 今年は母が十五夜さんに乗り気ではないので、なんでかと思ったら、「お彼岸が明けてないから」だそうです。
 お彼岸は春分、秋分――つまり太陽暦で行われ、十五夜さんは旧暦(太陰暦)でやってるんだから、バッティングすることは、そりゃありますわな……。うーん。
 お彼岸の期間中ゆえ、お月見も地味~に、という風習は、うちのほうだけなのでしょうか。皆様おすまいのあたりではいかがでしょうか? 
 というか、「風習」なのかどうかも不明ですけども。(^^;)
 
 二十四節気っていうのは――夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分…という暦ですが、これ、いってみれば太陽暦なんですね。昔の日本は、基本、太陰暦ですが、それだけだとどうしても季節がずれてしまい、農作業にはじつは不向き、というか不便。ゆえに、太陽をもとにした暦が二十四節気。
 昔の人って面白いことしてたんだなーと思います。
 旧暦で、聞いててうひゃ~と思うのは、「閏月」があること。七月のあとに「閏七月」があったりで、よーするに七月が二回ある、という場合があるんですね。
 ………せっかくある月が終わっても、またその「閏月(うるうづき)」が始まる、というのは、想像すると「またかよ」って気がするんじゃないかと思うんですが; 慣れの問題かな。(^^;)

 ともあれ、そんなわけで今年はお彼岸とお月見が重なってしまい、ゆえにお月見は地味にするというのは……してみると、やっぱりお月見って「お祭り」、ハレか、ケか、「イミ」か、といったら、「ハレ」に分類されるものなのかなあ、などと考えながら、十五夜さんをネコと見ておりました。
 基本、ネコも月が好きですよね。
 夜中にふと思いついたようにネコが外へ出ていくときって、たいてい、いいお月夜なんです。家のなかにいるのに、どーして月が昇ったのがわかるのか、不思議なんですが。

 そんなわけで月見は地味に、といいつつ、昨夜は「芋名月」ということで、里芋を煮て食べてました。(連休の最後に煮ておいたのです;;)
 次は「十三夜さん」ですね。こちらは「栗名月」「豆名月」ともいうんだそうで。栗もいいですねえ。(^^) やはり食欲の秋。
 ちなみに今年の栗名月、旧暦の9月13日は、太陽暦10/23ですね。

 十五夜さんのお月見をしたら十三夜さんもすること。どっちか片方だけは「片見月」といって忌む、というのは日本独特の風習らしいのですが……なんで片方だけだといかんのだろう。
 去年は、十五夜さんは晴れたのですが、十三夜さんは曇りだったので、見えなかったんですよね。
 今年はどうなるかなあ。

       ●

 私が先日買った「木綿レースの長襦袢」です。盛夏から、この単衣の時期まで、なかなか重宝したので、ちょこっとご紹介。
 なんせ普段着でばんばん着るので、木綿くらいのほうが気楽だし涼しいし、いいようです。着物内部のむわ~んとした蒸れをふせいでくれるし。
 こちらの長襦袢は、おくみがない「関東仕立」ですが、じっさい着てみるとそのへんはあんまり気になりません。
  
  ↓PC、リンク


★ケータイ版リンク/木綿の長襦袢★
 
 木綿レースの長襦袢は、着付教室の先生にも珍しがられてしまいましたが……うーん。でも、江戸時代は考えてみれば、奢侈禁令とまでいかずとも、庶民が着てたのは基本的に木綿か麻だったでしょうから、そう珍しがられるのもどうなんだろなーと思いました。………うち、押しも押されもせぬ立派な庶民だし。(^^;)
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椿油
2007年09月25日 (火) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)

     ●

 久しぶりにコスメ関係のお話。

 つげの櫛を買いました。
 つげの櫛は髪を梳きながら、髪に栄養を与えてくれるそうですね。長く使うほどになじんでくるというので以前から欲しかったんですが、ちょっと機会あって買いました。
 で、ときどき、椿油などを布に取り、櫛に油をなじませるとよい、というので、ネットで探してみたのが、椿油の髪油。

★大島椿油★

★ケータイ版/大島椿油★

 最初はそんなわけで、櫛の手入れ用にと思っていたので、私は、40mlくらいの小さいのを買いましたが、もうちょっと大きいサイズもあるようです。
 で、先日、ひさ~~~しぶりにパーマなんぞをかけてみたのですが、髪を洗うとどうしてもぱさついてしまいますね。
 そうだった、パーマかけるとこんなんだったな~と思い出しました。(^^;)
 今回はゆるくパーマをかけているだけなので、大したことはありませんが、それでもまあ、やはりぱさつく。
 といって、ムースやワックスをつけるほどでもない、という感じだったので、思いついて、この椿油を手に取り、髪になじませてみました。
 いいですね~♪

 予想していたよりもずっといいですv 髪がべたべたすることもなく(つけすぎなければ、ですが)しっとりと落ち着いてくれます。
 髪を洗って乾かして、油をつけて一晩寝ると、翌朝にはなおさら、自然な感じで髪が落ち着いてくれます。
 椿油などをつけていると静電気をふせいでくれるそうです。私は静電気体質で――夏はいいんですけど、冬など、乾燥していますから、夜、寝ていると、髪は枕とこすれてしまい、その時点でどうやら静電気が出てるらしいんですよ; ゆえに朝起きると髪がやけにぱさつく、ということに。

 椿油はしかし、その静電気をふせいでくれるというのですからありがたいことで。
 
 昔、祖母が使っていた髪油は、香水でいうオリエンタル系のような香りがしていましたが、今回私が購入したものは匂いがありません。椿油自体には、そんなに匂いはないんですかね。となると、祖母がつかっていたのには香料がまぜられていたのかなあと考えていました。
 なにを隠そう、デパートで香水をテストさせてもらったとき、オリエンタルの香水です、と、出されたものの香りを聞いて、いきなり私が叫んだのは、
「おばーちゃんの匂い!」
 店員さんにはちょいと複雑そうな顔をされてしまったという過去があるのですが。(^^ゞ
 いや、でも、その匂いを感じた瞬間、私は祖母の、古めかしい鏡台の前に座った記憶のなかに引き込まれまして。
 匂いの記憶って、じつは強力ですよね。

 そんなわけで、最初は、この椿油も匂いがするかと思ったらそれもないので、ヘアドライ後のトリートメントとしてもよろしいようです。(^^)

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拍手御礼
2007年09月24日 (月) | 編集 |
雑談
2007年09月24日 (月) | 編集 |
 そんなわけで「地球へ…」、9/22で最終回だったわけですが、静岡は来週です。
 昨日は私も、1週遅れの「地球へ…」、録画をみていたのですが………その静岡での最終回放送時、つまり来週は放送時間がいつもより30分早いんだそうです。
 うっかりして見逃す人は絶対出ると思う。
 ……やる気あんのかSBSー!!
 と、わめきたくなりました。
 即座に、来週分の録画設定を直したのは申すまでもございません。

 そういえば「地球へ…」後番のガンダムの予告編もみましたが、……なんつーかもー……、あいかわらず、カワイイことを言ってるなーと、予告の段階で思ってしまった物語設定。(^^;)
 ガンダムには、もはや私が近寄ることはないのだろう…と思いました。
 ファーストガンダムの(いまから思うと)シンプルぶりがなつかしや。

      ●

 そんなわけで自民党総裁選挙も終わりまして、現時点で、党役員人事がぽつぽつ発表になっているのですが、これって「論功行賞」じゃないの? え? 今回はそういわないのマスコミ?
 安倍さんのときはあることないこと言いまくり、福田さんなら黙ってるって、そういうのアリなの?
 これだからマスコミは。
 私のマスコミ嫌い、その不信感も相当なところまできている、と感じるのはこんなときです。

 しかし、じつはいちばん嫌悪感を持っているのは、日頃のストレス解消のためなのか、他人の悪口がいえりゃなんでもいい、とばかりに、そういうマスコミの扇動に、そうだそうだとすぐに乗ってくる「世論」とやらが、じつはいちばん嫌いなのかもしれません。

 思えば不思議な話です。世論というけれどもこれには「実体」はない。世論とやらの主であるらしい一般大衆を個々にばらすと、その世論とは必ずしも一致しない。世論とは、つまり誰が言っていることなのかわからない(煽っているヤツはいるにしても)。であるにもかかわらず世論は存在する。
 毎度毎度、思うことですが、この集合、集団、というのは、本当に気持ちが悪いお化けですね。

 私の望みは、自分がそういう「お化け」にならないこと。お化けに取り込まれないこと。
 感情的にはイヤなことでも、とにかく情報を仕入れ、それを疑ってかかり、自分なりに検証する――ときに自分の主観も疑って「根」を調べること。
 そうしていてさえ「防衛」は不十分だと感じますが、とにかく。
 いつのまにか自分が正体不明のお化けになることだけは、イヤだなあ。
 と思って、新聞やらネットやらをうろうろしております。

 そんな関係からも、最近、内省を通り越して内観することを迫られている気がします。
 情報化社会って言いますが、そんなもんが発達すればするほど、「自分」と深くつながっていなければならないのかもしれません。
 Googleのエライさんが言うみたいに、「情報」というものに対し、私はあれほど脳天気ではいられない。そんな気がしますね。

 ……ところで、「のうてんき」は「能天気」と書くのが本当らしいのですが、私は「脳」天気、とつい書いてしまいます。
 いかにもそのほうが、お気楽あっぱらぱーな感じで、楽しそうというか。(^^;)
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拍手御礼
2007年09月23日 (日) | 編集 |
残暑バテ
2007年09月23日 (日) | 編集 |
 本気で夏バテ…じゃない、「残暑バテ」です;;
 昨日、うちのほう、最高気温33℃ですよ33℃!! 信じられない!!
 だから気象庁「9月は残暑厳しい」って言ってろっつったろーが! ――と、昨日は錯乱状態でした。
 8月末には気象庁は「9月は残暑厳しい」って言ってたんですよ。で、じっさい9月に入ったらちょっと涼しい時期がありましたよね。そしたら「9月は涼しい」って予報をかえやが……変えてくれたので、いやな予感はしていたのでしたが。
 おおむね、気象庁の長期予報とやらは外れるようです。今年の夏だって「平年並み」って言ってましたが、どこが平年並みじゃ! とわめきたくなる猛暑の夏になりましたし。
 ほとんど私が言っているのはジンクス、というべき話で、「科学的根拠」なんぞはございませんが、「気象庁の長期予報はほぼはずれる」のは事実ですから、「たとえ嘘でも9月は残暑厳しいって言ってくれ~~~」と思うのも仕方ないじゃないですか~~~(←そうか?)

 ということで、昨日はもうなんだか……、なにがどう、ということはないんですが、体がだるくてたまりませんでした。べつに熱もないのに頭が痛むし。
 今日はどうなりますか…; 本日お彼岸のお中日。暑さもいいかげん、どこかへいってもらいたいです。

 私の方はただいま、日記を書く気力も減退気味です。これは残暑バテのせいではなくて、…最近ようやく、懸案のものを本格的に書いていることがいちばん大きい理由ですね;;
 長いこと考え続けてきたことをゆっくりまとめているのですが、なんでかしらん、みょ~にエネルギーをとられます; なんだべ。この脱力感。

      ●
 
 そういえば、10月のイベントは、パンフの前売り、ないんですね~。
 仕方ないので、事前にプチオンリーのサイトで、わかるかぎりのサークルさんの配置をメモっておいて、会場へついたら一気に配置図に印をつけて回るしかないなあ、などといまから対策を考え中。
 プチミラ様もサークルさんの情報が集まってきましたね。情報をプリントアウトして、当日それを手に握りしめ、会場を回ろうと思います。

 それにしても、10/7のイベントは、なんだか謎の空間も出現するんですね~。通常のお弁当屋さんとかじゃなくて、東2ホール、「ギャルソンカフェ」って…。(^^;) 
 “伝説のギャルソンカフェ”と言われても、私にはわかりませんのですが、……要は有料ラウンジなんですね? ふーん……。
 コミケでは、ビッグサイトの儲けにならないからというのでお弁当屋さんは建物の外へ追い出されていましたが(ひでえ…;)、シティさんは大丈夫なのか?
 さてさて、どうなることやら…;
 私の希望は、なにはともあれ、10/7の気温が、最高気温25℃くらいの爽やかな秋になっていてくれることです;; 切実ですよ~。(;>_<;)

 関係ないんですが、そういえば夏コミで、屋外にあったお弁当屋さんの焼そばを買ったら、分量がたいへん多くて、「これは“男性向け”ジャンルだのう」などと独り言でした。お味は美味しかったです♪
 
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安全運転
2007年09月22日 (土) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)

     ●

 飲酒運転による事故はなかなか、あとを絶たないようですが。
 本人も周囲もあまり気づいていなくても、飲酒運転を常習的にくりかえす人のなかにはかなりの割合で、アルコール依存症の人がいるんだそうですね。
 飲んではいけないと思っていたとしても、依存症、もしくは中毒症の人というのはようするに病気ですから……もう、理性じゃどうにもならないんでしょうね。

 しかし、どうにもならない、じゃすまされないのも確か。
 こういう病気というのは、本人がまず自覚を持つことと、本人がそれを治そうという気持ちにならないと治療は難しいんだそうです。
 飲酒運転を撲滅するには、罰則強化だけではなく、そういう「病気」の人をなんとかしなければならないのでしょうが……、どうすればいいんでしょうかねえ…。うーん。
 もうそれこそ、ハードのほうに頼って、アルコールを検知したら車が動かない、とか、そっちにいくしかないのかなあ…; でも、世の中、すべての車がそういうものになるのは、あまり現実的ではないですね、少なくとも、時間はかかりそうだ。

 私も美味しいお酒は大好きですが(エチルアルコールくさい酒はまずいのでいりません。そんなんだったらソフトドリンクでけっこう)。
 しかし思い出すのは――お酒は別名、「狂い水」ともいう。
 情けないことです、「お神酒あがらぬ神はなし」といい、神仏に捧げる大事な、場合によっては神聖なものでもあるのに、それで人が破壊されるというのは。

 それは、事故というものが、この世から完全に消えてなくなるとは私も思いませんが、――悲惨な事故の話を聞くにつけ、もっと事故の数を減らしたり、少なくとも、軽微なものですむようにと、願わずにいられませんです。
 だからってどこかの宗教みたいに酒はいっさいだめ、というのも、情けない話だしなー……。基本的に日本の神様はお酒好きでらっしゃるから。

 あ。
 しかしこの手の話は私もひとごとじゃないのでしたよ。
 先日、着付教室へいったとき、着物で車に乗るというのもちょこっとだけ、慣れてきましたよ~という話をしていたら、ふと先生が思い出したように、
「そういえば、(運転中)足下どうしてる?」
 とおっしゃるので、「草履のままですが…」と答えましたら、
「あら、つかまるわよ~(笑)」

 いつごろからそうなったかは定かではないそうですが、現在、草履で車の運転は禁止だそうです。見つかると減点……!! ひえ~。
 うーん、意外に安定性はいいんだけどなあ草履。細いヒールの靴なんかより、はるかに安定していると思うんだけど……。それとも、草履はいて事故った人がいたのかなあ?

 あと、どうしても帯がつぶれるのがイヤでシートを後ろにかなり倒していますといったら、「帯なんかつぶすつもりでシートはちゃんとしたほうがいいよ~」ともいわれました; やはりそうですか;;
 つぶすつもりでとはいっても、しかし、あんまり背中が苦しいのも、安全運転姿勢とはいえないんで、難しいところですね~。
 将来、「着物で車の運転は禁止」にならないよう、気をつけたいと思います。(^^;)
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