なんとか間に合った
2007年08月31日 (金) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

「君にめぐり逢うまで」(5)、アップしました。これにて了、でございます~。
 なにやらずるずる時間がかかってしまってすみませんでした;;

 しかし……、昔書いたものって、やっぱり直視するに耐えないものがありますね~;;
 いやお恥ずかしい。(^^ゞ

 今朝はようやくまとまって雨が降り、涼しくなりました。
 もうこのまま秋になってくれていいですよねえ。
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拍手御礼
2007年08月30日 (木) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)
 ひとこと下さいました方、「続きを読む」からどうぞv
 コメント下さいました方、ありがとうございます。コメント欄からどうぞv

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マスコミって。
2007年08月30日 (木) | 編集 |
 朝青龍関の「騒動」を見ていて、どーも不思議でならないのですが。
 あれですか。マスコミってヤツは、伝えるべきことをちゃんと伝えない、というのが、万国共通になっているんですか? トレンドですか、それとも伝統ですか?

 モンゴルにおいて、日本大使館まえで「デモ」があったとか、とうとうモンゴルの大統領閣下もご発言になるとか、日本の文科大臣がなんか言うとか(ま、ここは監督官庁ではあるが)、「なんだそりゃ」とアゴがはずれんばかりに驚いていたのですが。
 日本人の感覚として、スポーツの話なのに(どういうレベルであれ)“政治”がでてくる、というのは、どうにも違和感があります。

 しかし、いちばん私がびっくりしたのは、どうやらモンゴルにおいては、この「問題」の、なにが問題なのかが、ぜんぜん伝えられていないらしいこと。
「日本じゃサッカーをしたら罰せられるのか」という、市民の発言を聞いたときは、あたしゃ情けなくて涙が出そうでしたよ。………そういう話になってるんですか? いったい、なにをどう伝えてるんだ、あちらのマスコミは。

 言うまでもないですが、サッカーをしたことが問題なのではない。
「仮病」で「職場放棄」したことの、責任を問われている。それだけじゃないですか? 責任ある立場の人が正当な理由なしにその義務を放棄したら問題になる(背信行為だから)のは万国共通だと思っているのですが、私の認識が間違っているのでしょうか。
 あたしだって無断欠勤したら会社、クビですよ。そういうことが問題になってるんでしょうが。それとも、エライ人は何をやってもいいのか? サボって給料もらっていいわけ?
 ご病気になったというのはお気の毒ですが、それはそれ、これはこれ。公私の事情をまぜないでほしい。公私は区別して当然、そうじゃないんですか?

 いったいあちらではどういう報道をしているのか、本気で疑問に思いましたよ、私は。
 事実を事実として伝えない、隠したり曲げたりする、(“創作”までしたらさすがに《捏造》ですから、それはないでしょうが…と言いたいが、たまに見かけるなこれも…国によってはしょっちゅう)というのは、日本などのマスコミの問題点かと思っていましたが、もしやこれは「世界標準」だったのか、と、なんだかもー………脱力です…ばからしい。

 モンゴルの人にとって彼が英雄である、というのはべつにかまいませんが(慈善事業などはけっこうなことだと思います)、しかし、だからって理を枉げてよいってことにされたら……これは困る。
 どれほどの英雄だって、不正は不正。そういう話は聞きたくないし書きたくないから書かない、なんて、マスコミがそんな態度でいいんでしょうか。
 日本の陰険な巨大掲示板みたいに言葉の暴力(しかも匿名)になるのも反対だが、「あの人は本当はいい人なんだ、だからそんなイヤなことはなかったことにしたい」という姿勢で、事実を伝えないのも、同じくらい反対です、私は。
 事実は事実。それでいいじゃないですか、それ以上でも以下でもない。頭、冷やしてもらいたい。

 文化の違いなどという、「それ以前」の問題として、「事実を冷静に事実として報道する」ことがいかに大事か、それができないとかえって問題を大きくする、ということを、あらためて眼前に見る思いがいたします。
 日本のマスコミも反省してもらいたいところが山ほどある。いちいち言うのは面倒くさいから申しませんが。(--;)
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拍手御礼
2007年08月29日 (水) | 編集 |
呉服屋さん
2007年08月29日 (水) | 編集 |
 昨夜は皆既月食を見られる、はずでしたが、うちのほうは見事に曇天でした。(^^;)
 蒸し暑いだけで、涼風はなく、かといって雨が降るわけでもなく、月食が見られないだけでした;;
 皆様のお住まいのあたりではいかがでしたか。

 昨夜は「ほんとにあった怖い話」、見ようと思っていたのに見そこないました~。残念。(残念がるなよ;)
 あとはやはり世界陸上を見ております。

      ●

 ちょっと思い出したんですが。
 私がお世話になっている着付教室は、呉服屋さん付属の着付教室(?)なんですが、ありがたいことには、こちらでは、着物を買うように仕向けられません。
 じつのところ、最初は、たぶん教室のなかでも、あれを買えとかこれを買えとか、呉服屋さんの展示会へ連れていかれるとか、なにかあるんじゃないかなと思っていたのですが(それなりに覚悟はしていた)、気が付いてみるとそういうことが全然ありません。
 ありがたい。(^^;)

 でも、母の着物を洗い張り(仕立て直し、ついでに幅出し)してもらおうということで、呉服屋さんへ近日中には行こうかと思っているのですが、………たぶんそのついでに、着物やら帯やらのお薦めされたりするのかなあ、…と思うと、ちと気が重い。
 先日聞いたニュースではそういえば、認知症の症状がある女性にたかい着物を売り付けていたということで、捜査の手がはいったところもあったそうですが。
 呉服屋さんて、そういうイメージがある…というか、じっさい、そんな感じですよね。
 林真理子さんのご本にもありましたが、頼んでもいないのに着物を誂えましたとか。あつらえて、ただでくれるんじゃなくて、買えっていうんですよね。
 またあのセールストークが、これがもう、さすがの伝統なのか、断るのがつらいのなんの。

 で、結局、金がない身は、本当に用事があるとき以外は、鬼門のように避けて通る、ということになる。

 考えてみるともったいない話ですよね。インターネットで、まさに洋服と同じような感覚で着物を買えるようになれば、着物が「ブーム」となり、これほど売れるということは、日本人の着物離れというのはむしろ幻想であって、じつは潜在的には需要はあった、ってことですよね。
 正直なところ、日常的に着る着物は、正絹なんぞじゃなくていいと思う。木綿だってポリだって。
 日常着なら、ポリエステルで、家でざぶざぶ洗えるほうがいいに決まっている。

 そういう需要をすくいあげずに、非日常的なお値段や品質のもの「しか」あつかわず、化繊の着物なんて「邪道」とばかりに無視する――そういうところが結局、現代生活にそぐわず、敬遠され、どんどん客層をせばめていき、「着物離れ」を加速させ、みずから首を絞めるようなことになった――という側面は、あったんじゃないかと思うんですが……。

 きちんとした正絹の、きちんとしたお値段の着物、それはそれでいいから(そういうものの需要もまた、なくなるものではないでしょう)、もっと気楽に日常的に着られる安い着物も、扱ってくれればいいのにな。
 そうすれば、呉服屋さんも身近な存在になる。洗い張りだの仕立て直しだの、何かあればさっとお願いにいけるし、日常着ばかりじゃなくて、そろそろ、ちゃんした礼装になるものも揃えたいというとき、もっとすんなりお店にいける、と思うんですけどねー……。
 呉服屋さんはそんなんじゃ商売にならないのかなあ。どうなんでしょう、そのへん。

 しかしどー考えても、たとえば、イベントに着物でおでかけ、というとき、汚れやシミができたら卒倒する、というような正絹の着物なんか着ていきませんよ私は。多少汚れたって家で洗うからいいや、という着物で行くでしょう。
 そんなに気合いいれなくても、それこそお気に入りのワンピースのようにして着ていきますよ。そういう感覚が一般的になれば、「着物離れ」にも歯止めがかかるんじゃないのかな。

 呉服屋さんにも、そんなあたりを考えてもらえたらいいのになあ……、と思います。
 高級ブランドのお店も、若いひと向けに気楽なブランド、立ち上げたりしますよね。そういうのを和服もやってもいいんじゃないかな、と思うこのごろ。

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2007年08月28日 (火) | 編集 |
箪笥の肥やし
2007年08月28日 (火) | 編集 |
 本当に暑いですね。
 明日あたりから(少しは)涼しくなるらしいのですが……そうだといいなあ;

 また着物の話で恐縮ですが、ちょっと呆れ気味なんでございます。
 うちの母。
 私も、母の和箪笥の中身なんぞは確認したことはないのですが、それにしても、けっこうあれこれ持ってるみたいなんですよね~(質はともかく)。
 であるにも関わらず、じっさい身につけているところなんて見たことないぞ。もったいない!!
 と、半ば呆れ気味です。

 先日は、練習用に気楽な袋帯がないかな~とネットで物色中、ということを書きましたが、結局、いいのが見つかりませんで。
 これはいよいよリサイクル着物に手を出すことになるのか…と思って、母にそんな話をしましたら。
「あら、あるわよ」
 ………あるわよって…;;

 見せてもらったら、たしかに、ちょっとぺかぺかした感じですが、いかにもフォーマルな金銀でもなく、落ち着いたピンクベージュ地の袋帯。だいぶ便利に使ったそうで、けっこうあちこちにシミがあり、適度に古ぼけてもいて、なるほど、稽古用にはちょうどいいかな、という感じ。
 ありがたく頂戴することにしましたが。

 結局その後、単衣は出てくる、帯は出てくる、こんなもんいつ買ったのさ! ということで私には見た覚えがまったくない、なかなか素敵な紬(つむぎ)は出てくるで…;
 ………なんなのこの人;;

 しかしさすがに、帯揚げ、帯締はあんまりないんですよね。これは自分で買うことに。

 で、箪笥の奥からは、「もう捨てようと思っていた」という、ちゃんと袷になった正絹の長襦袢と、青い着物が出てまいりまして。
 なぜこれを捨てる! と思わず叫びましたよええ。
 長襦袢、袷なんですもの。無双袖、といって、胴体部分は単衣で袖だけ袷になっているんじゃないんですよ。たしかに地襟はシミだらけだし生地も色合いがぼけてしまいましたが、普段着に着るなら充分すぎる。
 ということでこれを貰い受け。

 青い着物は、これも今は亡き祖母が作ったらしい。呉服屋さんで仕立ててもらったんじゃなく、自分で仕立てたらしい。裏地と八掛は、そんなわけで有り合わせの布だったみたいで、いかにもこう…、品質はよろしくない。
 現在なら、ポリエステルでもそれなりですものねえ……。昭和30年代の庶民の香りがするようです。
 裏地は、すでにシミともいえないほどに茶色に変色し、八掛も、なかなかきれいな薄い桃色なのですが、これもさすがに褪色している。
 ゆえに、母はもう捨てようかな~と思っていたらしいのですが、表の生地は、べつになんともないんですよね。

 で、私は青い色が意外にだめでして……。これはもらっても、私には映えない、というのを鏡でみて確認。(私は肌の色は黄味が強いらしく、黄色、緑色、といったアースカラーや、橙色、ピンクベージュなどのほうが合います)
 これは多少お金がかかりますが、呉服屋さんに持ち込んで、洗い張り、仕立て直しをお願いして、また母が着ればいいでしょう、ということに。

 いや~。まさに、こういうところは女の衣装だな、と思うんですが、なかなか、捨てるにはしのびない。まして、祖母が自分で裏地をほかから間に合わせて仕立てた、なんて話を聞きますとね。

 じつのところ着物の深みにはまると、だーんだん「和裁もできればいいのにな」という気分になってくるのですが……。
 …………雑巾縫うくらいしかできないからなあ私…(じっと手を見る)

 なんにしても、そういったものをあれこれ持ちながら、箪笥にしまいっぱなしとは、もったいない話で。
 これからひとさまの着付を私も習いますから、母にはぜひ、練習台になってもらおうと思っておりますです。
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2007年08月27日 (月) | 編集 |
鶏が先か、卵が先か
2007年08月27日 (月) | 編集 |
 25日、新潟県上越市で行われた「謙信公祭」に、Gackt=謙信公が出御(しゅつぎょ)あそばされましたそうで。(^^;)
 私もニュースで拝見して、口あんぐり状態でした。すげ~~~。きれ~~。
 土曜日、上越市の気温はどれほどだったのでしょうか。あの装束……。あ、暑そう…;;
 うーむ、それにしてもやはりGackt=謙信公はうるわしい。
「皆のもの、出陣じゃ!」
 となればふつーは、「おお~!」という雄叫びが呼応するところが、「キャー!!」という黄色い歓声があがっていたのが、なんとも。(^^;)
 
 それにしても、謙信女性説、その根拠の中には容姿のことは触れられていなかったと記憶していますが(あの頭巾を深くかぶって顔を隠しているようだった、ということはあったけど)、案外、Gackt=謙信公ほどじゃなくても、容姿も麗しいものがあったから、だとしたら、ちょっと面白いなー、と、無責任に考えておりました。

      ●

 最近…とは、私は思わないのですが、しかしたしかに、世の中は殺伐としているのは確かなようで。
 たとえば。飲酒運転はヤメロとあれほど言われているのに、なぜ、そんなことをするのだろうか、と、うっすら考えてみたり。
(私は、素面で運転してもあぶないようなドライバーですから、酒が入るなんてとんでもないことでございます;;)

 いまや、巨大掲示板のみならず、あちこちに掲示板があるし、ニュースサイトにも、読者の意見が寄せられるコーナーなどもあって、かまびすしいこのごろですが。
 もちろん常識的なご意見もあるけれども、思わず、目にした(無関係であるはずの)こっちが「何様のつもりだ」と言いたくなるような、無礼というのではすまされない言葉の暴力を見ることが多いです。
 ようするに、そういう「暴力馬鹿」って、なんにしても「他人事」なんですね。それがもし自分なら、自分の親しい人なら、とは、考えない。ものすごい高い場所から「見下ろして」「見下して」ものを言う。
 こういう精神状態の人が増えるのでは、世の中、殺伐としてくるのも当然か、という気が致します。

 思いやり、というのは、よーするに気づきですが、気づくためには「想像力」が必要なんですよね…。
 気づき、とは、いまはそこにはないもの、いまは直接には触れられないもの、目に見えない何か、に気づくこと。
 いまはなくても、目には見えなくても、「ある」ものっていうのはある。ひとつの事象の、見えない場所には、どれほど多くの人がいて、さまざまな思いがそこにあるか。そんなことにも目配り、気配りできてこそ、人ではないのかと思うんですが。

 なにか事件があったとき、ものすごい高い場所からそれを見下して、言葉の暴力を浴びせる人、というのは、その表面しか見ていないように思える。
 凶悪事件の犯人になら、どんなにひどいことを言ってもいいのだと思っているのでしょうが(でなければこういう暴力は出てこないはず)、自分の家族のだれか、友人の誰かが、そんな事件を起こしたら、そのとき自分はどんな思いを味わうか。見ず知らずの誰かに、そんな言葉を浴びせられたら、あなたはいったいどう思うのか。
 ………なんてことは、ずぇんずぇん考えないみたいですねえ。

 もしそれが、自分の身に起きたことだったら。
 親しい人に起きたことなら。
 ――そう仮定する能力は、やはり「想像力」なのだろう、と思います。

 自分の身内にはそんなやつはいない、ともし言うなら、やはりそこには気づきもないし想像力もない。当然、人としての思いやりなんてものは欠片もない。

 想像力を働かせるには、「気づく」ことが必要なんですよね…。そこにいる人間の気持ちに気づいたとき、それを入り口にして想像力は働く。
 気づいたことがあるから想像力が働くのか、想像力が働くから、そこにいる人を見落とさずに考えることができるのか。
 鶏が先か、卵が先か。みたいな話だなー…。

 現代の人間はやはり――「目に見えないもの」に気づき、考える力がなくなりつつあるのでしょうか?
 目に見えないから、「非科学的」「存在しない」と切り捨て、モノや利益や金銭がからまないものはすべて「自分とは関係ない」と遮断する。
 でも世の中、じつは目に見えないもの、手で触れられない部分のほうが、多いんじゃないんですかね。日常での、家族なり友人なりとのコミュニケーションにしたって、じつは、直接には言葉にならないような部分が大きいわけでしょう。
 「空気を読めないヤツ」という言い方で人を小馬鹿にする表現がありますが、その《空気》こそが、コミュニケーションの核だとは、わかっているわけですね。無意識にしろ。

 自分とは関係ない、そんなものは存在しない、といって、目に見えないあらゆる「関係」を遮断することで、なるほど放縦(ほうしょう)にはふるまえるがそれは自由などではなく、関係を切り捨てるから不安感が増し、ネットやケータイに依存するようになる。
 ………のかな。
 そりゃ、昔だって、想像力も思いやりも気づきもない暴力馬鹿は、どこにでもいたんでしょうけれど。
 目に見えないものについて考えてこそ、一人前の人になれる、のかもしれません。
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また着物
2007年08月26日 (日) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。(^^)
 今日も朝から暑いです……。もう夜になると秋の虫は鳴いていますし、暑いといいつつ、なかなか心地よい風も吹いているのですが、暑いもんは暑い。;

「君にめぐり逢うまで」昨日、(4)をアップしました。4で終わるかと思ったら、意外にだらだら長くて、もう1回。(^^;)

    ●

 そういえば先日のコミケ、私は2日目(8/18)に参加しておりましたが、着物姿の方をちょこちょこお見かけしました。
 2日目は気候的には、着物でも、さほど殺人的でもない感じでしたからよかったですね。
 友人には、「君も着物きてくればよかったのに」と言われましたが、……うーん。あれくらいの気温だったら着てもよかったでしょうが、前日参加した方からは、ホントに、とんでもない状況だと聞いていたし、……万が一、着物を着ていて気分が悪くなったら…と考えると、やっぱり怖さが先にたちまして。
 なんせ、駅からは車を運転して帰らないと、と思うと、どうも…;;
 着物、冬は冬で寒そうだし、ベストシーズンはやはり春と秋ってことでしょうか。

 コミケ会場では浴衣、多かったですね。(^^)
 見ていて、偉いなあと思ったのは、みなさん、ちゃんと帯を結んでいたこと。
 いま、作り帯……付け帯っていうんですか、帯の部分と結んだ形になっている部分がべつになっているもの、ありますよね。
 そういう付け帯の方もお見かけしましたが、ほとんどは、ちゃんと帯を結んでらして。
 その結び方も定番の文庫のみならず、お文庫流し、桃山、…あと、なんていうのかなあ、文庫の変型みたいなのとか、うわ~、みんなすごいな~と思って拝見してました。(^^)
 着てる方は暑い、ということはわかっていますが、やはり着物はいいな♪ と思いました。

 そんなわけで着物もまた、そろそろ単衣の時期をむかえます。
 つってもなー……、9月初旬くらいは、絽でもいいよなあ、と、いまからすでにだらしなく思っていたりして。こうも残暑厳しいんじゃ、やってられませんてマジで。
 なるほどこうしてみると、木綿の単衣っていいんだろうな、と思うのですが、……夏は浴衣として着て、秋は、長襦袢をいれて「木綿の着物」として着る、というのを、考えたんですが。
 しかし、浴衣はやっぱり浴衣なんであって、――あんまり着物っぽい柄を見つけられませんでした。まあ、また来年とかも、心がけて探してみるつもりですが、今年はなし、ということで。
 いや、浴衣にも、木綿の単衣としても、いいな、というのはあることはあったのですが、お値段として手が出ませんでした。(^^;)
 こんなことばっかり言ってるなあ私; でも、他にも揃えたいものがあってそっちに予算使うので、しょーがないんですよねー……。一通りものが揃うまでは、いろいろ我慢です。

 で、単衣の着物の季節は、長襦袢も単衣ということですが、絽の長襦袢というのはやはりちょっと違うんだろうな、ということで、目をつけたのが、木綿レースの長襦袢。
 うちの母の単衣をもらったら、合わせて作った木綿の長襦袢もついてきまして。
 これが意外と重宝。
 木綿なので、汗、というか、着物の内側の、むわ~んと蒸れた感じを吸い取ってくれるんですよね。洗濯も(正絹よりは)気楽にできますし、これはいい、と思いましたが。
 残念ながら母の長襦袢(と単衣)、そで丈が少し短くて45cmほど。私が買ったプレタ着物は、袖丈が49cm。振りが合わない、というのも、やはりオシャレとは言いがたい。
 というわけで。
 インターネットで、木綿レースの長襦袢を見つけて買いました。(^^)
 そしたら、その長襦袢、「おくみ」がない関東仕立てだったのでちょっとびっくり。現在は、たいていは関西仕立てでおくみがあるものがほとんどだと思っていたので。
 おくみがあるほうが、しっかり合わせられる気がしますが、でも、関東仕立てだと、前がもたつかないのはいいですねえ。長襦袢はすっきり着たいのは確かだ。それぞれにメリットはありますね。

 ところで、気象庁が、9月は残暑厳しいといった「ので」、案外9月に入るとすっと秋になるのでは、と期待しております。
 今年の夏は「平年並み」と気象庁が発表したときは、「平年並みか……。(気温が)上にはずれるか、下にはずれるか?」と思っていたのですが、どうやら、上にはずれましたね;(←どっちにしろ外れると思っているヤツ)
 ゆえに、気象庁が残暑厳しいっていったから、9月は涼しいのでは、と踏んでおります。……そうなってくれるといいな。(^^;)
 
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2007年08月25日 (土) | 編集 |
「鋼の錬金術師・17」
2007年08月25日 (土) | 編集 |
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 いままで、鋼の単行本は3月、7月、11月、という周期で発行されてきたので、今回の17巻も7月なのかと思いきや。
 8月に入ってからだったんですね~。
 ということで、これもお盆のときに読んでました。

 で、いつものようにカバーをめくって……。
 ……………。
 マジなんでしょうか? と思いました。(^^;) アームストロング家ごきょうだい。どーゆー遺伝子だ(笑)

 中身ですが。
 またひとつ、核心部分に近づきましたね。
 アームストロング少将殿が素敵すぎる。(^^;) 
 セクハラおやぢを成敗する(文字どおり)あたりは、「あ~、これできたら気分いいだろうな~」と真剣に思った自分を、じつはけっこうヤバいのでは? と思いました; 殺しはいかん、殺しは。
 だけど、「事後処理」、やけに手際がいいような気がするんですが……;; やっぱりこの北の砦は「治外法権」ですかね。(^^;)

 また、主人公兄弟のお父上の事情もまた少し語られましたが……。
 ――このへんの事情を理解できたら、エドはなんと思うのでしょうか。態度は変わらないだろうとは思いますが。
 お父上のしていること(しようとしていること)は、さて。

 で、そろそろこの巻も終わりかなというころで気がつき、「そーいや今回は大佐が出てこないな…」と寂しく思ったら、まさに大佐が出てきたので、ホッとしてみたり。
 まるっきりの丸腰にされてしまった大佐ですが、頑張っているようなので応援したいところ。やはりこういう「悪党」パワーなところが好きですわ。(^^)

 鋼は骨格がしっかりしているから、さてどうなる、と、安心してノセてもらえるところがいいなあ、と、……これは毎回言っているような気もしますが、そんな気分でした。

 でもって、次の18巻、すでに予告というか、予約受け付けということで、ちょっとびっくり。
 年末発売のせいでしょうか、「かるた」付きだそうです……。うーむ。
 このイメージ画像中にあるかるたの、
「遺伝子の 仕組みが知りたい アームストロング家」
 全くその通りですね~;; (^^;) 

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2007年08月24日 (金) | 編集 |