流血事件

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 昨日は大雨のあと、いきなり秋風が吹きまして、エアコンがいらないほどに涼しかったです。今朝もいい具合に涼しかったのですが、さすがに、日が出てきたら暑くなってきました。本日の予想最高気温、31℃………。

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 やっぱり無器用な人間は、しょせん無器用なのでございましょうか。
 長襦袢の半襟付け、手際は(さすがに)よくなりましたが、針を指に刺すのはあいかわらずです;;
 まだまだ修行中の身だからと思って、半襟は、いまも頑張って台芯(三河芯)を使っておりますが……、なにしろ固いものですから、待ち針とか縫い針を、つい、勢い余って指にぶっさりと。
 夏は汗をかくので半襟の汚れ方も激しいものがありますね。昨夜もちくちくと半襟を付け替えて縫っていたら、瞬間的にやってしまいました。
 待ち針を刺そうとしたら、固い芯に拒絶されたように針先がすべって、待っていた左手の人指し指の、爪と肉の間にぶっさり。

 ………さすがにこれは痛かったです。(T_T)
 夏の間だけでも、意地を張らず、衿芯つかったほうがいいのかなあ…などと弱気になりました。
 でも、痛い目を見るからって、いちどやめたら2度とやらない気もしますし。(^^;) ここは頑張らないといけない気もする。
 台芯を使いつつ、でも、力を入れずに縫える方法ってないもんかな~と考え中です。(無駄な努力かもしれませんが)

 着物を着るときの、とりつかれたような、ちょっと異常な高揚感はどうやら「落ちた」ようです(ある意味“憑き物”……)。これが落ちたらどうなるのかなと思っていましたが、興味自体は変わりませんで、楽しんでおります。(^^)
 ところで、「きもの文化検定」なるものがあるんですね……、着付の先生の資格になるとか? そういうことはべつにないのかな?
 ちょっと面白そうですね。(^^)
   ↓↓↓
http://www.kimono-kentei.com/index.html

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 そういえば昨日は土用丑の日だったそうで。
 もとは、この日に「う」がつくものを食べる、という俗信があったのを、「うなぎ」ということにして売り出したと聞いたことがありますが。
 「う」のつく食べ物……。うなぎ以外だと……牛…馬…瓜…ウド、…ウニ、…梅干し、…うどん…、……あとなにかありますかね?

 私は、うなぎ、味がどうこう言う以前に、あの長くてにょろにょろした御生前のお姿が脳裏に浮かぶと一気に食欲が失せるので、生まれてこの方、食べたことはないです; まさに食わず嫌い。
 いちど、一口だけ、食べてみましたが……、おいしいでしょ? と押しかぶせるように言われましたが……うーん。うまいかどうかはわかりませんでした。
 脳裏からあの姿を追い払うのに必死だったのと、味としては、ほとんどタレの味しかわからなかったので;;

 やっぱり私には、天丼の並で♪
(私がよく連れていかれる店では、天丼の上、の内容は、単に海老天が3つのっている、というだけのことでして…並だと、白身魚、イカ、海老、と載っているので、そのほうがバリエーションがあって、私にはありがたいのでした)
 ……ああ…なんだかお腹がへってきた;

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 例の分析のなかの、「おもしろ画像」分析結果です。

「炎の蜃気楼」の分析結果



おもしろ画像
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週明け―成分

 昨日は朝からお出かけでした。(楽しいこととか遊びとかではないです;)
 駅についたらピカチュウがいっぱいで、なんだろうかと思いましたら、スタンプラリーとのこと。小さい子どもさんの親子連れが大勢いらっしゃいました。
 参加する子どもさんがピカチュウの紙製サンバイザーをつけていたので、ぱっと構内を見た瞬間、黄色のピカチュウで氾濫して見えましたんですね。
 ………なんのスタンプラリーかわかりませんが、(^^ゞ いやあ。夏休みなんですねえ。
 新幹線は、行きはわりと混んでいたのですが、帰りはどういうわけでしょうか、あまり混んでいませんでした。
 予想通りの雨に降られ、うっかり傘を持たずに出かけてしまいまして、結局、コンビニで傘を買うはめに;;
 ………すみません、まさかあそこまで天気予報が当たるとは思わなくて;(←こら)

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 昨日、夕方ごろでしょうか、web拍手、管理画面を見ようとしたら、「メンテナンス中」の表示が出ていました。なんかトラブルがあったのでしょうか。
 大丈夫だとは思いますが、もしかして一言おくったのに水原からレスがないよ~ということがございましたら、お手数ですがお知らせくださいませ;;

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 遅ればせながら、私も成分分析、やってみました。

あなたの隠れ萌え解析による水原夏希の解析結果
水原夏希の80%はエロボイス萌えで出来ています
水原夏希の11%は生徒萌えで出来ています
水原夏希の7%は太もも萌えで出来ています
水原夏希の1%は美青年萌えで出来ています
水原夏希の1%はショタ萌えで出来ています


 ………あってると思う……。(^^;)
 エロボイスかどうかはともかく、一目惚れはなくても一耳惚れしたことはあるくらい、「声」には、たしかにヨワイです。自他ともに認める面食いなんですが、じつは、顔より声の美形に、超、弱い。速水=直江さんのお声に腰が抜けそうになる、というのはシャレで言ってるんじゃないです;(腰が抜けるどころか魂抜けるのは平井堅さんのバラード)
 自分でも、ここまでくると、これはもう立派にフェティッシュなのか? と思うことがあるので、ちょっとどっきりしました、この結果。

 太ももについては「な、なぜそれを!?」という感じ。……すみません、胸より足です…;; K姉妹にはいまいちピンとこないのはこのへんのせいだな。
 美青年とショタが1%ずつというのは納得のような、そうでもないような。
 萌えでいうなら、美「中年以上」萌えだからなー……。
 いちばんわからないのは「生徒」萌え。なんだそりゃ…?(中学、高校には明るいイメージがなくてロマンも感じられないので、萌えようがないんですが…;;)
 
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 日本の選挙もそんなわけで終わりましたが、今日明日ですか、アメリカ下院議会では例の馬鹿らしい議案が可決の見込みとか。
 日本に気を使ってその日程だそうですが、……そんなことが気を使うことになるんかい? 遠慮しないで選挙前に決議とればよかったのに。
 なんにしても、アメリカの国会議員がどこまで××なのか、じっくり拝見しようと思います。
 よかったですねえ、国会議員が××なのは日本だけじゃないようですよ。

 それにしても、日本の有権者も、どーしてこう極端なのかなあ(笑)というのが、昨夜の時点での、率直な感想です。(^^;) うん、いや、べつにいいんですけどね。前回もそうだったけど、もーちょっとバランスとれたふうにできないものなのか……。まあ、事前に申し合せをするわけにもいかないから、仕方ないかもしれませんが。
 ともあれ、この結果、北のほうでは大喜びだろうと思うと、それは業腹(ごうはら)だなと、個人的には思ってみたりして。
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梅雨明け

 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)
 本日はまたタイマー投稿で失礼致します。m(_ _)m

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 東海地方も梅雨明けということで、本格的に暑くなりました。
 私の地元でもこれから夏祭りがつづきます。
 昨日、土曜日はそんなわけでちょっとこちらも浮かれ気分で、掃除が終わったところで一風呂あびて、エアコンを効かせた部屋で浴衣に着替えてみました。(^^)
 自分で思いついたときにさっと浴衣が着られるって、気分いいですねえv
 初心者なのでついうっかりして、着物の裾をふだんどおりに着てしまいましたが;(浴衣は気楽な服装なので、裾の長さはくるぶし丈くらいで身軽に)
 あと、ウエスト補正もついうっかり忘れてしまいまして……、ま、出かけるわけじゃないからいいや、と思ってそのままにしてしまいましたが、やっぱりそうなると、なんとなく、腰回りが…おはしょりがちょっと落ち着かない感じですね;

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 ほんでまた、金曜日の夜、NHK教育で放映された、「俳優祭」を録画しておいたのを見てみました。
 歌舞伎の役者さんの所属する協会……なんていうのか忘れてしまいましたが(すみません;)、いわば、歌舞伎界の「ファン感謝祭」みたいな“お祭り”なんですね。
 今年で34回を数えたそうですが、私は初めて拝見しました。(^^)

 通常とはちがった演目あり、役者さんたちの出店あり……、本当に「学園祭」みたいで、楽しそうでした。
 歌舞伎座ということで、お客さんにはやっぱり和服姿の女性がけっこう多く……、もーちょっとそのへん、見たかったなあ。
 着物初心者なので、皆さんのコーディネートなどを拝見して、勉強したい今日このごろなのです。はい。(^^)
 着物のコーディネートも、洋服のそれとはまたちょっと違ったコツや、洋服ではむしろ許されないような冒険ができたり、……そもそも、あの帯と着物の組合せがねえ。奥が深そうですねえ。

 で、その俳優祭の後半、「白雪姫」、爆笑もので楽しかったです~。(^^)
 例の白雪姫を歌舞伎に翻案しているのですが、いや、楽しかった。「北千住観音」、お腹がよじれるほど笑いました。すてきすぎる♪ あの「腕」の動きは素晴らしかったです。

 白雪姫は坂東玉三郎さん、王子様は松本幸四郎さんということで……文句ないべ。
 玉さまはほんっっとに!! おきれいですねえええ~。今回は白雪姫ですから、もー、その美しさ全開でございますね。ほんとに、しぐさひとつひとつが、隙もなくきれいだ、と思って、こればかりはギャグなしで、ため息がでるばかり。は~……まさに眼福、眼福。
 
 玉さまがあんまりおきれいなので……、なんか、急に、昔の映画「夜叉が池」、見てみたくなりました。
 あれも原作が泉鏡花でしたっけ。
 玉さまが、歌舞伎仕様の女形ではない姿で女性役で登場していますが、な~んの違和感もなく美しい、というあたりが、なんともいえない美の迫力でございます。
 男性がデフォルメしている女性の美しさだということはわかっていますが、美しいことには変わりない。
 あれを、小学生の、たぶん、まだ低学年のころに見ちゃったんです……。わたしが「きれいなおねえさん」が大好きで、なおかつ、きれいなおねえさんの性別は問わぬ、などというようになった、「原体験」かもしれません。

(ときどき、きれいなおねえさんの性別は問いませんなどというと、かたまってしまう人がいるのですが、それがとても楽しい♪ その表情をみたいばっかりに、わざとあちこちでそんなことを口走っておりますv)(かたまる人は面白いですが、そんな阿呆な発言を聞いて、そうですかとさらっと笑ってくれる人、すてきですv)
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煙草の効用

 先日ちょっと山岸涼子さんのご本というので思い出し、また本棚から引っ張りだして読んでいたのが、
「ゆうれい談」。
 怖い話はダメ! というかた、ご安心ください。直接、そういう話ではありませんので。(^^;)
 あ。でも、ホントにちょっとでもダメ、という方は、以下、おやめになったほうがいいかな? 自分がちょっと鈍感だから、判断が難しい;

ゆうれい談 (MF文庫)
山岸 凉子
Amazonで詳しく見る
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 山岸さんというと、(創作の方で)怖い話の、名作、傑作がありますが、こちら「ゆうれい談」は、ご本人の体験や、周囲の人のお話ということで、ああいう鬼気迫る怖さはありません。
 私が興味深く思ったのは「煙草が魔よけになる」かもしれない、というお話。

 これはうちの父の話ですが、父が子どものころ、まだ夜も明けやらぬ浜辺で、どうやらタヌキか狐にばかされたらしい経験があるのですね。
 むかしのことで、父は浜へ、流木を拾いにいくことがあったそうで。浜に打ち上げられて、すっかり乾いた小枝を、薪の付け木にしたんだそうですね、昔は。

 で、畑をぬけて浜へ出、流木をちょっと拾って帰ろうとしたら、また海がある。
 畑をぬけて海へ出て、その帰りですから、また畑へでているはずなのに、海が。
 そんな馬鹿な、と思って、父はそのままそこにしゃがみこみ、考えていたそうです。あたりは明るくはなっていたものの、はっきり明るくなっていたわけでもない、いわば薄明のころですね。
 ふと、海の中に、赤い、小さな光がぽつんと浮かんだ。あれ? と思ってみていると、その赤い光り、というより、小さな「火」が、明滅しながら近づいてくる。
 その火が、だんだん近づいてきて、とうとう目の前まできた。と、いきなり、
「坊主、こんなところで何してんだ」
 野太い声が聞こえた。
 と思ったら。
 目の前に広がっていた海がさっと消えて、いつもの畑の景色になり。
 食わえ煙草のおじさんが立っていた。

 という話なんですが。
 この「ゆうれい談」にも、どうやらなにかに化かされたとしか思えない状況になったとき、――山道で同じところをぐるぐる回っている、どうやら化かされているらしいというとき、慌てず騒がず、煙草をつけて一服したら、ちゃんと本来の道に出られた、という話がいくつか出てきまして。

 そういう体験者のおひとりは、そんなわけで、ふだんは別に煙草は吸わないけど、旅行にいくときは煙草とライターを持っていくのだそうです。
「タヌキかキツネに化かされたときは一服するもんだ」とも、昔から言うんだそうですね。

 以前この本を読んだときはとくに気にもとめずにいたのですが、今回読み返して「あ、そういえば、うちの親父も…」と気がつきまして。
 父の場合は、本人が煙草を吸ったわけじゃありませんが、煙草をふかしながら歩いてきたおじさんが登場するや、海は消えていたわけですね。ご多分にもれず、その畑、周囲に堆肥(たいひ)をおいてあったりしたそうです。父はたまたま、その場に座り込んでいたからいいようなもので、下手に歩き回れば、その堆肥のなかに……。

 キツネやタヌキ、山の中なら天狗とか、妖怪とか……彼らはどうも、煙草が嫌いなのでしょうか。
 だとすると、案外、彼らは健康指向なのかもしれないなあ。(^^;)
 あ、ちなみに、神社やお寺さんも本来としては禁煙です。クサイものを神仏の領域に近付けるものではありません。
 とするなら、妖怪は落魄した神である、とは、こんなところからも考えられるのかな。

 私は狐狸妖怪の類い、信じております。いたら面白いじゃないか、という感じに。
 でももう、最近は山も荒れて、熊さえ里へ迷いでるくらいだから、狐狸妖怪なんかは、もう棲んでいないかもしれませんね。我々、すでに見捨てられていても不思議じゃないな。

 狐狸妖怪かどうかはともかくとしても、奇妙な空間に入り込んだ経験は私にもあるので(肥溜めに落ちたとかではない)、なるほど、あのとき私も一服すればよかったのかな。………小学生だったけど;;

 私自身は嫌煙家で、昨今の公共の場での禁煙が広がっているのは大歓迎しているクチですが、旅行へいくときは、お守りがわりに煙草を持つと言うのも、アリかな、などと思いました。

 ところで、私が、そのおかしな空間に入り込んだときの話は。
 私自身はべつに、怖い話ともなんとも思わないのですが――昔、家庭教師のバイトでいっていたとき、ほぼ夏の一ヶ月、毎晩のように教え子(というのか。バイトだけど)の少年と怪談に興じていたのですが、彼がいうには、ほかの、幽霊などが登場する話より、その、私が異空間に迷いこんだ話がいちばん怖かったそうです。
 そんなもんかな~。と思いつつ、やたらひとさまを怖がらせてはいけないと思うので、そちらは内緒。
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私論…

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

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 いろいろ考えておりましたが、残すところ最後の野望(…というにはあまりにも;)にどうにか取りかかれ……「そうな」ところまで参りました。
 評論本を、てなことを長い間考えていたのですが、……はっきりいって、これは挫折です; いいところ「私論」です;; あ~あ;
 原作の読み返しもしてみたのですが、どうにもこうにも。手がつけられない。考えてみたら阿蘇のあたりで「筋書き」そのものからはじつは脱落していた、だらしのない読者だし、……私が読み解こうとしたものは、テキストから「直接」掘りおこすのはかなり困難。
 典拠を示せるように努力はするつもりですが、……難しいだろうな。(--;) という気配がすでに濃厚です。みょーな読み方してきたんだな、というのが実感されてしまふ。

 本当をいうと、一度ならず、「やっぱりこの企画、やめるか…」と思ったんですが…。発行できたらお知らせしますということでお預かりしていた、ペーパー送付用の封筒を眺め、平あやまりに謝るしかないか…とか、考えていたのですが。
 ……しかし、…毒食らわば皿までとばかりに頑張ってきたのは、このためであったとさえ言えるというのに、それも残念な話だし。
 ということで、「評論」はあきらめて「私論」で。

 主に私が主軸として書きたいものを、本文から掘り返すのが、どうにも困難みたいです。なにしろ……、筋書きやこまかい筋や人物は、右に振れ左に振れ、矛盾点は数え出したらきりがない。あらためて一気に読み返すと、そういうところが目についてしまいまして、……諸事情をかんがみれば、そういう意味での一貫性を求めるのは無理ってもんだ、というのは承知しているのですが、………ううむ。
 こういうものから首尾一貫できるようにすくいあげていくのは、……とてつもない作業になってしまいます。途中までは頑張っていたのですが、記憶力が貧弱な私の、手に負えるものではございませんでした;;

 そんなわけで。
 さんざん時間をかけてきたわりに、なんだかヘボい「私論」になりそうで……、いまの時点ですでに、「申し訳ございません」と謝ってしまいます。すみません。m(_ _)m
 また、原作完結時、よろよろしながらサイトに、その考察を書いていたものも、加筆修正して組み込んでみようと思います。(あれも結局、頭きて、わりとすぐに下げちゃったんですよね)
 この「私論」本だけは、もー、遠慮しないで書く! と決めておりますので、そこはちょっと気が楽だったりして。(^^;)
 そんなつもりはなかったんだけど……、いつのまにか、気を使うあまりに「萎縮」していたところがあったんだなーとあらためて思ったり。
 今回は、そういう気遣いが必要と思われる方は、こんな私論には近づいてこない(断定)、という前提のもとに書きます。はい。愛と思い入れはあっても「信仰」はない。そういうものになる予定です。

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 昨夜は見るとも無しにNHKの時代劇「陽炎が辻」(でしたっけ?;)を見ておりましたが。
 エンディングの猫にやられました~。可愛い~vV
(何を見てるんだか……)
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政見放送

 拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)

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 そんなわけで次の日曜日は投票日ですが、私、ちょっと事情あって、前日に期日前投票ということになるかもしれません;
 だいたいのところはもう決めているので、1日早くに投票しても大丈夫なんですが。

 しかしまあなんだ。毎度毎度のことながら、日本のマスコミのピンぼけはホントどーにかしてほしい。連中があまりにもハズしまくったことを言うから、論点整理と、情報収集がけっこう大変です;
 マスコミの、あの、わざと問題点をそらしているとしか思えない報道ぶり………やっぱりわざと、なんでしょうかね?
 まあ、マスコミがどれほど惚けていても、有権者がそういうものにつき合わずにいてくれれば問題なしですが。
 この期におよんで事務所経費がとか、花代がとか、まさかそんなところを基準にしてものを考える人はいないと思いますけども;;
 あんまり阿呆らしいので、ニュース番組は見られません。
 放送局の偏見や「操作」がからまないだけ、政見放送みているほうがましですよ。(というか、有権者としてはいちおうチェックはせねばならんのですが……本来は)

 政見放送ですが、あれ、内容はともかくとしても、それぞれ工夫があってなかなか楽しいですよ。(^^)
 少なくとも、その政党がなにを「売り」にしたいと思っているかはわかるので、それに対してウラ事情を考えてみたり、自分なりのコメントを考えてみたりというのも、それなりに。

 小さい政党などは、メディアに取り上げられることも少ないですから、ああいう政見放送は有権者としては、貴重な機会と申せましょう。
 小さい政党では結局意味がないから、という人もいらっしゃるでしょうが、私はそうは思わない。というか、それをいったら身も蓋もないんでね。……それこそ、田中角栄氏(故人)以来の「数の論理」は、そろそろやめるべきだと思っているので。
 民主主義は多数決が基本ですが、しかし、本当の民主主義は、「少数意見でも、道理があれば通る」べきものと考えます。

 これは私見ですが、私は、「2大政党制」なんて“時代遅れ”だと思っております。もはや世界はシロかクロかという時代じゃないですよ――たぶん。そういう流れは見えてきていると思う。
 現在2大政党制のところこそ、多党制に移っていくのが自然の流れじゃないですかね(まして一党独裁なんざ論外)。二元論、好きか嫌いか、白か黒か、右か左かの、勧善懲悪の論理はもう、役にたたなくなりつつあるんじゃないでしょうか。世界のありようはあまりにも多様なので。難しい世の中になりましたかね。多様ではありつつ、通すべき道理はかえって堅固に持たなければならない。という。

 ……なんの話でしたっけ。
 あ。政見放送。(^^ゞ

 政見放送は時間も限られていますから(15秒CMよりはいいですが)、アピール方法もいろいろ考えられているようで、これも面白い。
 昔は、ただ代表者がカメラ目線で喋っていることが多かったと思いますが、………いつからでしょうか、対談形式、インタビュー形式で見せるところが増えました。たしかにそのほうが、ポイントは整理しやすいですよね。
 少数党だと候補者全員が出てみたり。いろいろ、アピールの工夫をしているのを見ると、やっぱりちょっと面白いですよ。「性格」が見えるというか。
 それぞれの政党が主張することへの賛否や、それをどれほど重要だと考えるかはまったく脇においといて、とにかく「聞いて」みる、――それには、政見放送というのは、やはり大事だと思いますね。

 マスコミって、ああいう小さい政党は、ほぼ、シカトですものねえ……そういう意味では、やはり「公共放送」は必要なんだなと思います。
 政治家にあれこれ文句たれる人は大勢いるでしょうが、公約を見比べ、政見放送もちゃんとチェックする人って、そのうちのどれくらいいるものなのかなあ。
「悪口だけなら馬鹿でも言える」というのは、私の場合、私自身のことも含めて考えた経験のなかから出てきた考えなんですが――どうも真理ではないかという気がします。
 他人の悪口いいたければ、勉強くらいはしないとな。

 悪口いうために勉強するのかと言われそうですが……、そういう一面はありますね。イメージや思い込みだけではいくらなんでも失礼だろうし。
 私、学生のとき、そりゃあ熱心に「共産党宣言」を読んだのですが、じつはそれも、共産主義の効果的な悪口を言いたいがためだったです。(^^ゞ
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電車で見かけた光景から

 今回の温泉行きでは、どーも、なんか、へんでした。
 なんというか、ちょっとそれはどうなんだ、という人に、ちょこちょこ会ったというか、見かけたというか。ううむ。
 いちばん不愉快だったのは、行きの電車。
 熱海から伊東線(途中から伊豆急乗り入れ)で、赤沢温泉ホテル最寄り駅となる、伊豆高原駅までいったのですが。
 行きはのんびり、(踊子号じゃなく)鈍行でまいりました。
 割と空いてはいましたが、ま、それなりに人は乗っていました。日曜日だし。
 私と母は、ボックス席、というのでしょうか、二人がけの椅子を向かい合わせに置いてある席に座っておりました。
 私どもの席と通路をはさんで筋向かいのボックス席には、60才代と思われる女性3人がいらっしゃいました。
 このおばさま方、「誰も来ないわよ」「誰もいないわよ」といいながら、隣のボックス席(私と母が座っているボックス席の後ろ隣の席)に、自分達の荷物を置き始めました。
 誰もいないことがあるかい! と呆れていました。たしかにその時点ではまだ、ほかに空席はある状態でしたが。

 結局、発車時間になると人がバタバタ乗り込んできて空席はほぼなくなり、さらに次の駅ではけっこう人も乗り合わせてきまして。……で、ひとり、20歳くらいの若い男の子が席を探しながら向こうの車両から歩いてきました。
 彼は戸惑った顔で、本来人間が座るべき椅子のうえに鎮座している荷物を眺め――それが、そのおばさまがたの荷物だということはすぐにわかったのでしょう、なんとも言えない顔で、おばさま方をながめていました。
 しかしおばさまがた、故意なのか、マジ老耄(ろうもう)(←耄碌/もうろく)なのか、お話に興じていて気づかない。
 若者は呆れたようすで、さらに隣の車両へ移っていきました。

 あたしゃよっぽど、そのおばさま方に荷物どかせようかと思ったのですが、母にやめとけ、と言われたので動きませんでした。が。
 ……やっぱりやるべきだったかな。(なにを?)
 どうにも、他人事ながら不愉快でございました。
 ああいうオトナは、とうてい若いものから尊敬などされますまい。

 昨日の朝刊で、大相撲、元寺尾のしころ山親方(しころ、が変換できない…;;)のコラムで、山本五十六の言葉が紹介されていました。
 山本五十六は「いまどきの若い者は、とは言うな」と言っていたそうですね。誰しも若いころはあったのだから若い者の状態はわかるはず。そうではなく、彼らの将来を考えてやれ、と。
 さすがだな、と思いました。
 山本五十六は、人材育成、教育の点でも見るべきものがある人ですが――そういう人こそ、「今どきの若い者は」なんて軽々には言わなかったようですね。

 それにひきかえ。
 ああいうおばさま方みたいな、みっともない大人に限って「いまどきの若い者は」と言いたがるのだろうと思うとどうにもねえ。なんでですかねえ。
 すぐれた大人はそんなことは(まず滅多に)言わないものらしい。

 この図式、じつはあちこちで見られるものかもしれません。
 やたら「だから女はダメなんだ」といいたがる男に限ってじつは人間性も仕事でも大したことないんで。(だから尚更、頭にくるし、そういう男は逆に馬鹿にされるのです)
 こういう男性になら、あたし莫迦よばわりされてもいいや、甘えていたいわ~と思うような男性は、むしろ、女性もどんどん前にでなさい、甘えてちゃダメ、というんですよね(←経験者)……。
 それと同じようなものなんですかね。精神的な余裕、つまり自分に自信がちゃんとある人と、そうでない人との、決定的な「差」は、こんなところに出てくる。さりげなく。
 
 年齢にも性別にも関係なく、不見識な人ほど、くだらないことで威張って他人を見下したがるものであり、ちゃんとした大人は、そんなことはしないで、相手の立場を慮るものである。
 新聞を読み、おばさま方のことと考えあわせ、そう結論づけてもいいようだな、と思いました。まる。
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拍手御礼

 7/22, 23、拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m 
 一言くださいました方、留守をしておりまして、レスが遅くなってすみません;;
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温泉行き

 そんなわけで――日曜、月曜、温泉でした。(^^ゞ
 急遽、母のお伴になりまして。本来は母とそのお友達がいくはずでしたが、ちょっと急用で、母のお友達がいけなくなり、私が引っ張りだされたということで。
 行き先は赤沢温泉ホテル。
 いやあ。よかったです。(^^)

 DHCさんが経営している施設……なんですよね?(いまいち状況を把握していない;)
 同じ敷地に、プール、テニスコート、居酒屋(というけれど、なんだかとても素敵な…居酒屋というよりちょっとした料理屋さんのよう)、タイ古式マッサージにエステ。
 それから日帰り温泉館と、今回私が泊まった赤沢温泉ホテル。

 ホテルから日帰り温泉館には連絡通路ですぐにいけるし、ホテル宿泊客は無料で利用できるそうですが、今回は行きませんでした。
 ホテル内の温泉は、3階に大浴場(露天風呂あり)と、屋上に展望露天風呂。
 
 お部屋はリゾートホテル並に広く、ゆったりして、そして私がすんばらしいと思ったのは、防音もよかったこと。隣の部屋の音とかはほとんど気になりませんでした。
 ホテル、ということで、日本旅館みたいに仲居さんがお布団を敷きにきてくれたり、ということはありません。部屋も、和室はあるようですがほとんどが和洋室もしくは洋室で、基本、ベッド。私としてはこちらのほうがありがたい。

 アメニティはDHCの基礎化粧品があるので、手ぶらで出かけられるのは本当にありがたかった。バスタオル、フェイスタオル、ボディタオル(体を洗うときに使うやつ)は、浴場に備え付けられているので、本当に手ぶらでいって、しかも濡れたタオルを部屋に持ち帰るようなことはありません。
「楽だな~」
 というのが、率直な感想。

 しかし、ちと悲しかったのは。
 風呂上がり、洗面台に備え付けのローションや整髪料などをありがたく使わせてもらいましたが、「持ち出し禁止」のテープが貼ってあるんですよね;
 で、壁に貼られた案内板がいうには。――この化粧品類を持ち出す………ていうか「盗難」「窃盗」ですね、それが絶えない。このままでは無料サービスはとりやめることになるかもしれない、ご協力を、とのこと。
「…まずしい……」
 というのが、悲しい感想。

 あんなもん、盗んでいってどーするんだ。家で使いたければ買えばいいじゃないか(売店で売ってます)。盗んで帰ってどれだけ得をするっていうんだ。
 ホント貧しいですよね~。こういう心が貧しい話って、しみじみ悲しい。人として。

 じつは、9月1日から、ホテルはちょっと値上げするそうですが……、やっぱりそれって、盗難のせい? とちらっと思いました。
 なんにしても、盗難、なくなるといいですね。あの洗面台上の充実は、ぜひ維持してほしいです。

 温泉は、よかったです。(^^) お湯はやわらかな印象でした。
 露天風呂もほんとに気持ちよくて、「出たくない~」といってました。出なかったら(いくらなんでも)のぼせるぞ、といわれました。……そりゃそうだ。

 海は目の前、静かな入り江。部屋の窓を開けていても、ゆるやかな波の音が響き、潮風が吹き込み、なんとも気持ちよかったです。
 食事もおいしかった~。(^^) 会席でしたが、…あの味付け、あれは合わせたいのはおいしい日本酒ですね!! 今回はちょっと酒は飲めないコンディションだったので、ウーロン茶で我慢しましたが。
 天麩羅、刺身……うまかったなあ。刺身は冷凍じゃなかったです。カンパチと聞いたときはちょっと、えっと思いましたが、身が甘かった。あれは伊東港であがったのかなあ。
 天麩羅がこれもまた。からっと揚がっていて、かつ、油が残ってべたべたするようなこともなく、きっちり油はきれていました。どうすればあんなふに揚げられるんでしょうねえ。

 朝ごはんはバイキングでしたが、これもまた美味しかった。焼き魚は地物。あれを食べない手はありません。
 これはまた――是非、もういちどいってきたい、と思いました。(^^)

 朝は5時から起きだして朝風呂でしたが、静かな波の音を聞きながら、高耶さんの誕生日を思っておりました。
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「A HOLLY SUMMER NIGHT」

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 本日はお昼早々におでかけのため、午前中はめいっぱいバタバタしてます。(^^;)
 ひょんなことからお泊まりのため、明日は日記が……投稿できないか、もしくは遅れるか……う~ん、やっぱりちょっと無理かなあ。
 どうもここんとこ、じっくり日記を書いていられない…。おかしいな…;;

 てなわけで、この記事がすでに、例によってタイマー投稿中。
 このタイマー投稿、ときどき、セットした時間になっても投稿されていないことがあるのでけっこうドキドキします;

 さて昨日、ゲスト参加原稿に「A HOLLY SUMMER NIGHT」をアップしました。
 いちおう、高耶さんの誕生日ネタということで。
 高耶さんの誕生日にはちょっとフライングですが。(^^ゞ

 直江の人生相談、という妙なお話。直江はやさし~く厳しいことを言ってくれそうな気がします……。ぶっきらぼうでもやさしい高耶さんとは反対かも……。
 このお話の花屋さんが、「誕生花」にも登場しております。
 直江にしろ高耶さんにしろ、他のひとから見ると、ふたりとも、とにかく印象的でしょうねえ……。
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