再度アップしました;
2007年05月31日 (木) | 編集 |
 たいへん申し訳ございません。「問わず語り6」を、小説部屋に再度アップしております。
 前回上げていたのがいつだったのか思い出せませんが; うっかり、既刊vol.21~30のほうへリンクするのを忘れておりました。
 問わず語り1~5は、それぞれ、最初に収録した本のタイトルのところにアップしているのですが、「6」は再録本に書き下ろしたものだったので、「6」はここにアップしておかないといけないんでした;;
 拍手からいただきました方、ありがとうございました。本当にうっかり屋で…申し訳ございません。m(_ _)m
 言っていただいてよかったです~;;

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拍手御礼
2007年05月31日 (木) | 編集 |
ショウガ紅茶その後
2007年05月31日 (木) | 編集 |
 ひとさまにご紹介しておきながら自分はけっこういい加減だったりして。(^^ゞ
 5/17でご紹介した「温め美人プログラム」ですが、じつは私、ショウガ紅茶、ちょっと半端なことをしておりました。
 紅茶をいれて、で、ハーブティーのお店で買った、「ショウガの粉末」を入れて、ショウガ紅茶にしていたのですが、これに、蜂蜜もしくは黒糖を入れる、というのは、やっておりませんでした。
 蜂蜜はじつは、これも幼児体験のせいであまり好きではないというのと(食べられないわけではない)、じつは蜂蜜って…ちゃんとしたものの入手が難しかったりして。
 よーするに蜂蜜というより「水飴」だったりするんですよね。純正とかって書いてあっても、どこまで信用していいのか…という感じで。
 ならば黒糖がよかろう、と思っていたのですが、買い物に行くたび、買うのを忘れておりまして;
 家に帰ってきてから「しまった~! また買い忘れた~!」と叫ぶ。これをくり返すこと数回。
 先週末ついに! やっと買えました。

 で、黒糖のちいさい欠片を、いつものショウガ紅茶に入れて飲んでみてびっくり。
 ほんとに体があたたまるんですねえ!
 べつに暑くもない日、というか、昨日あたりは夕方、なんとなく寒く感じて飲んでみたら、いきなり汗をかきましたから!(運動はしてません;)

 いや、ショウガだけでもけっこう体がぽかぽかするんですよ。だから黒糖なんかいれなくても…と内心思っていたのですが。
 なんだろう、なにがそんなに効くのかな。すぐに冷えて寒がる私が、椅子に座ってお茶をすすっていただけで汗を掻くとは!
 これはもう、真面目に続けよう、と思いました。
 無理に気合いをいれてつづけようとしなくても、昨日みたいに「冷えたかな?」と思ったら、すぐに飲むといいでしょうね。
 これから冷房負けの季節がやってくるので、これはいい! と思いました。……冬の寒さも堪えますが、冷房もほんとに辛いんですよね。

 もうひとつ考えたのは、「夏のお出かけには着物がいいかも」。
 なんせ、体型補正のために、ウエストにタオルをまくし、お太鼓を安定させるためにヒップパッドも載せているしで、お腹まわりはがっちり! 固めてますもんね、着物って。絶対お腹まわりは冷えませんわ、これなら。
 冷房の風が気持ち悪いからって、真夏だというのに、パンツに、長袖の上着、どうかするとパシュミナのストールを巻いていたりすると、さすがに周囲の人の視線が痛かったりしますが、着物ならね! 体はカバーされているし、だからって雰囲気壊すこともない。
 冷房があって、長くそこにいなければならないような「お出かけ」のときは着物がいいんじゃないか? と気がつきました。
 …………問題は……そこへ行くまでに汗みどろになったらどうするかということなんですが。(--;) うーん。

 あ、そうだ。
 せっかくこのブログにも「着物」というカテゴリーを作ってみたので、着物の、小物とかのご紹介もまた書きますね。(^^)
 私も、今回ちゃんと習いにいって初めて知ったことがありましたので。
 帯枕、通常のお太鼓用と、振袖用(貝型)があるとか。意外に知らないことがありましたので、自分の復習をかねて(;;)、また書いてみようかなと。(^^)

 話はまたショウガ紅茶黒糖入りに戻りますが。
 黒糖。これ、味はお菓子みたいですねv 以前、沖縄物産展でも黒糖を買いましたが、すぐに食べちゃったんですよね。口の中にいれるとすぐに溶けていくのに、割るとなると金槌で叩かないと割れない、という、あの硬さは面白いなあ。

 砂糖と違って太らない、というのも面白い。砂糖よりも甘さは強くないんでしょうが、私はその雑味が好きで。あれってよーするに精製されていない味なんですよね? ミネラル分などが多く残っている。
 まあ、調理するには白砂糖のほうがいいのかなあとは思いますが…。私も甘いものが、好きなんだけど得意な方ではない(別腹ってわけにはいきません)のですが、黒糖のこの味は好きv お菓子みたいにぼりぼり齧って食べてしまいます。
 先日は、そんなところへ黒糖入りカステラというのをいただいたのですが、なるほど味と風味があの黒糖。美味しかったですv
 黒糖はマタマのためにもいいそうですが…。これを飲んで、頭の血の巡りもちったあマシになってくれれば……いいなあ…。(願望)
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数独
2007年05月30日 (水) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます~。(^^)
 こちらはやけに涼しくなりまして、昨日の最高気温が22℃。4月ごろの気温でしょうか。なんか今年はやけに気温が安定しないというか、変動が大きい気がするのですが……気のせいでしょうか。
 どっちにしろ、自律神経よわい人間にはちょっとつらいですね。(^^;)

    ●
070529_2131~01.jpg

 写真は、カードの会報に載っているクイズ「数独」。
 最初はもう完全にお手上げ状態でしたが、徐々にできるようになってまいりまして、今回も意気揚々と取り組んでみたら、みごと壁にぶちあたりまして、見れば難易度も高いようす。
 ……うーん。とにかくもーちょっと頑張ってみます…。
 この数独、なんだかやけにハマりますね。(^^)

    ●

 どうでもいいことなんですが、セキスイさんのCMで、「セキスイハイムのボックスラーメンて知ってるかい♪」が頭から離れません。(^^;)
 四角いラーメンじゃないよ、ラーメンていうのはドイツ語さ…というのを聞くたびに「……ボックスは英語ですよねえ?」と呟いてしまいます;;
 第2外国語はドイツ語をとっていましたが、もう忘れ去っておりますねえ…。(^^;)
 そーゆーことはやっちゃいかんと言われていましたが、試験になるとそうも言っていられず、ドイツ語のテキストをとにかくぜんぶ、単語を英語におきかえて読んでいたのを思い出します。
 ふだんは、ドイツ語はドイツ語のままで努力しておりましたが、試験となるとそれではまにあわないんだもの~。
 まったく出来の悪い学生でした。(^^ゞ
 そんなことをつい思い出してしまうCMです(笑)


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水の清きというよりは
2007年05月29日 (火) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

     ●

 松岡農水大臣がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。
 
 こういう事態にぶつかるたびに、なんともやりきれない気持ちになります。
 こうなっては本当に周囲にいる方々が――ご家族がどんな思いかと考えると、これは立場を超えて、人間として、お気の毒に思いますし、悔しい思いにもなります。

 これはいささか、気分が悪くなったところでの「八つ当たり」的なものいいになることは百も承知しつつ、それでもやはり気分が悪いので言ってしまいますが。
 ………あのさあ、日本のマスコミとかってやっぱりおかしくない? と思います。
 なんか話が飛躍しているようで恐縮ですが、噺家さんや、役者さんの申告漏れのお話にしても、ああいう連中の言動、言説が、やはり気分が悪かったもんで、そのへんとも相俟って、私はマスコミに思わず冷たい視線を向けてしまいます。

 法律違反や、不正行為、背信行為がいいことのわけはなく、それが事実であれば責任をとってもらうのは当然ですが、不必要に騒ぎ立て、他人の名誉を不用意に、かつ不必要に毀損し、また世論も、それを「他人の不幸は蜜の味」とばかりに喜んでいませんかね。
 責任を問わないでよいといっているのではありません。「必要以上に」「自分のストレス解消のために」いたずらに、正義漢ヅラして他人を傷つけていいのか。――そう思って見ているので。いつも。

 マスコミのしていることは、「真実の究明」ではなく、そういう大義名分を借りた「集団ヒステリー」の扇動ではないですか。
 日頃からそういう不信感があるから、こういう事態になると、私も、これは八つ当たりだとわかってはいるけれど、でも、やはり気分が悪くなります。
 ――なにが政治不信だ。他人事みたいな顔して言ってるんじゃないよ日経新聞(ことは日経だけではないが、とりあえずうちは日経なので)。あたしゃマスコミに対する嫌悪感のほうがよっぽどひどいよ。政治というのはハナから「信頼」するようなもんじゃないんだ。

 子どもたちの「犯罪各種」(俗称いじめ)と同じで、誰かを無理矢理にでも「犠牲羊」に仕立て、それをわいわいはやし立て、石を投げたり、公衆の面前にひきずりだし、聞くにたえない罵言を浴びせる、それで自分達の、あるいは誰かのストレス解消をしている、――私にはそのように見えて仕方ないです。

 折しも、昨日の日経新聞朝刊では、個人情報保護法が表現の自由を阻害する、というような主旨の記事があって、私は「けっ」と思って読み流していたあとだったので、なんだかなおさら――「これだからマスコミなんか」という気分になりました。
 個人情報保護法はたしかにいまのところ、運用がうまくいっているとは言えない部分もありますが、ああいう法律がつくられたそもそもの理由を、反省こめてよく考えやがれ、と、思ってしまいます。
 マスコミの不行跡のおかげで迷惑してるのはこっちなんですけど

 表現の自由だの報道の自由だの知る権利だの、もっともらしいことをふりかざし、他人のプライバシーを「不必要に」暴き、またそれを楽しみにしている下劣な精神に媚びて(売れますからね、他人の悪口って)、それで結局ああいう法律ができたんじゃないの? そういう自分達の「非常識」「やり過ぎ」について、まずは一言あって然るべきだと思うんだけど、そういうことはこれまでのところ、聞いたことがない。

 もちろん、個人情報保護法の運用について「行き過ぎ」のところはあるし、そこは是正していくべきだとは思いますが。
 ああいう窮屈な法律ができる原因のひとつになった連中が、恥ずかしげもなくこういうことを言うものかと。
 ちょうど、昨日の朝はそんなことを思っていたもんですから――どうも気分が悪い。

 また、そういう連中の尻馬に乗っているとしか見えない、「政治家」ってのもねえ……。
 よく、国会議員の不行状を国会中で取り上げるときに、いきなり、巻頭にヌード写真が載っているような、情報源のあやしい週刊誌を取り出して「このように書いてある」などと言うのを見かけますが、あれはホントに脱力ですね。「噂」程度のことで国会質問するのか、この人たちは。そう思うと。

 今度の件に限らず、国会で追及、追及っていいますけど、あれが追及なの? 追及するならちゃんと証拠をかためていけばいいのに、そんなこともできない。口先でわあわあ騒いで、ただ相手を侮辱しているだけじゃないですか(このへんの事情は与野党関係なく同じ)。――居酒屋で管巻いている酔っ払いならわかるけど、国会であの醜態。
 情報収集能力がないということを、あそこまで露骨にさらしていいのかしらと、他人事ながら心配になります。カネさえ積まれればどんな記事でも書く、週刊誌なんかを情報源にするなよ。と、がっかりするのです。…ま、ふだんどういうものをお読みなのか、知的レベルはよくわかりますが。

 悪いんだけど、私、国会中継を見ていて、野党のいうことにそりゃもっともだなんて、思わなかったですよ。なぜかというと話の筋道をはなれて「重箱の隅突つき」もしくは「言葉遊び」をしていたから。追及するならもっと言うべきことがほかにあると思う。――馬鹿らしい、仕事の途中で(国会中継を)見にきたのに、と思って仕事に戻りましたけども。

 シロかクロか、追求するのは警察の仕事(もしくは地検特捜ですか)。おっしゃるとおり「政治と金の問題」だというなら、立法府である国会の仕事はほかにあるんじゃないですか。それをいつまでも、言葉遊び、時間の無駄遣いして。もちろんハイイロの人々の肩を持つ気は絶対にありませんが。
 ものの筋道をはずれているのは同じ。ムジナですね。

 マスコミやら政治家やらのいうことって「正義」でもないし、清い水でもない。むしろ、誰でもいいから他人に石をぶつけて楽しみたい、という下劣な精神に媚びているだけではないか。
 私にはそのようにしか思えません。
 この、マスコミや国会に顕著な、「エセ正義」って、どーしたら排除できるんだろうかと、最近けっこう本気で考えてしまいます。
 あんなものは正義じゃない。似非だ。それが本当に清い水なら、こんな世の中にはならないはずです。
 道理が道理としてちゃんと機能する世の中を希望せずにはいられません。

 また、昨日はほかにも訃報がありました。
 ZARDの坂井泉水さんがお亡くなりになった、というのは昨日お昼のニュースで聞きました。こちらも、入院なさっていたことも知らなかったので、本当に驚いてしまいました。
 謹んで、お悔やみを申し上げます。

 ……なんだかいろんなことで頭ぐちゃぐちゃになってしまって、何を見ても聞いても不愉快で、――今日は本当にまとまりがなくなってますね; すみません;;
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横綱昇進
2007年05月28日 (月) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございますv (^^)
 空気清浄機がんがんだったのはやはり黄砂だったようで……。黄砂って春先のものだと思っていたので、ちょっとびっくり。

     ●

 大相撲も久しぶりで明るい話題ですね。(^^)
 昨日あたりでも書きたいところでしたが、ともあれ最後まで見てからと思っておりました。
 そんなわけで白鵬関の横綱昇進は(ほぼ)確定ということで、おめでたい。
 じつは昨日の一番は、まあ相手もこれ以上は負けられないという意地をぶつけてくるだろうから――しかしながら、あの人のぶつけかたはハッキリいって間違っていることが多いので、へんなことされて、白鵬関が怪我でもしたらコトだ、と思い、正直いって内心ハラハラしていたのですが、文句なしの15勝めとなりました。
 内規どおりの二場所連続優勝、内容も文句なし。確定だな、と思いました。――ま、なんでもかんでも内規どおりでいいんなら、横綱審議委員なんてイラナイんだよな、とも思いつつ(←まだ根に持っている)。
 この、「昇進の決定は内規どおり」とくだらないことを言い出したのは、貴乃花の横綱昇進のころからでして。ほんとに、かえすがえすもくだらない連中ばかりだったなとあらためて思わされます。

 白鵬関の場合、「足の裏に吸盤があるのか?」と思うくらいの、ぴたっと土俵に吸い付くようなすり足。あれが目につくようになったのは、前回の綱取りといわれたときでしたが、あのときは、まだ安定した感じはなかったんですよね。「できるときがある」という――“偶然”の感じもありまして。

 ただ、あのすり足が確実に身についたものになれば、横綱になれるだろうと思いました。身につくかどうかはあの時点では不明でしたが。
 で、先場所、…その前の場所からかな、あのすり足が「偶発的」ではなくなった、という感じになりましたね。
 あのすり足は横綱貴乃花と同じ。足の裏に吸盤があるのかというくらい、ほんとにぴたっと、つねに、足の裏は土俵にくっついている。
 あのすり足ができるということは、下半身が強く、体が非常に安定している、ということなんですよね。重心は「つねに」安定している。ああなったら、そう簡単には体勢はくずせません。
 対戦相手は、ああいう人が相手だと、もう、ものすごく「重く」感じるでしょうね。押しても引いても動かせない――というか、自分が仕掛けた力を吸収されてしまうように感じるはずで、これはイヤでしょうね~。(^^;)

 稽古というのは、内容そのものには、それほど違いがあるとは思えないのですが、あのすり足があそこまでできる人というのはそう滅多にいるものではない。心技体、なんだろうなあ、と思います。
 今後のさらなるご精進をお祈りする次第です。

 気が早い話ですが、土俵入りは「不知火(しらぬい)型」で、とインタビューではおっしゃっていたようですね。
 不知火型というと、横綱(三代目)若乃花以来です。
 雲龍型は片手を上げ、片手は胸のまえに控えますが、不知火は豪快に、両腕を広げてせりあがる。若乃花のそれは、両腕がまるで日本刀のような反りに見え、そりゃあかっこよかったです。
 白鵬関は身長があり、リーチも長い。きれいに型が決まれば、またかっこよく豪快になるでしょう。
 そんなあたりもこっそり楽しみにしていたりして。(^^ゞ

 久しぶりに大相撲も明るい話題で、ようございました。(^^)

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勢いで「ファラオの墓」
2007年05月27日 (日) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m


 春に空気清浄機を買いまして、花粉の時期は終わっているのですがなんとなくそのまま、部屋で使っております。
 昨日は快晴、というか最高気温が28℃いきまして、「暑い~!!」と叫んでいたのですが(着付の復習をしようかと思ったがあまりの暑さに挫折…クリーニングに出して、まだ単衣が戻ってきていないので)、なぜか昨日は清浄機ががんがん動いてました。……なんだろう?
 一昨日は雨でしたし…ここ数日は、清浄機は電源入れているのを忘れるほど静かだったのに、昨日は、窓を開けているとほぼ休みなく稼動。
 ………試しに窓を閉めてみたら、やっぱり静かになるんですよね…;
 今朝も窓をあけると清浄機が……。もしやこれは、黄砂……?


     ●

 久しぶりに余裕のある週末になっております……今の内に頑張ってしまおうとは思いつつ、まだつらつらと考え込んでいたりして。……考えがなかなかまとまりません。
 ちなみに。
「つらつら」は「熟々」と書く。
 てなわけで、「つらつらおもんみるに」というのは「じっくり、よ~く考えてみますと」という意味になるのですね。
 しかし私の場合はしてみると、つらつらというより、「堂々めぐり」のような気がしてきました;;

     ●

「地球へ…」公式サイトは、パソコンで見るよりケータイサイトで見た方が早いので(ナローバンドなので、PC版サイトは表示に時間がかかってしまいます)、ついついケータイで見てしまいます。
 最近はそういうことがけっこう多くて。hotmailはとうとう、うちのMacからではアクセスできなくなりました。最近は専ら、ケータイからアクセスしてあれこれしてます。
 ……これだとパソコン持ってる意味がないのかなと、たまに迷います…。高速ネットにするなら光よりケーブルテレビのつもりでいるのですが、どのみち、パソコンは買い替えないと…。

 話がそれました。
 そんなわけで「地球へ…」の公式サイトケータイ版、制作の裏話が聞けるコーナーができていたので見てみました。
 そっかー…。もう私は記憶もあやふやなんですが、かなり原作とは違っているところが、すでにあるのですね。しかしいまのところは、「なるほど」と思えるし、むしろ原作の解釈を「深めて」いると思えるので、この調子で頑張ってほしいなと思います。
 原作も読みなおしたい気持ちになっているのですが、記憶がほぼ残っていないのをいいことに、「初心者」の気持ちで、先々を楽しみに、アニメを見てみたいです。(^^)
 なんですか、じわじわ来てますね。「鋼」はアニメが入り口になって原作にハマりましたが、「地球へ…」はむしろ、アニメのほうにハマるかな? という気配が。

 いまにして思うと「鋼の錬金術師」のアニメ版は……どうも。(^^;)
 原作から別解釈に進んでいくと、原作を「深めて」くれて、さらに面白くなる場合と、……率直にいって、それはどうかなあという場合がある、ということでしょうか。
 目下、アニメではソルジャーブルーがなおご存命であり、これはまたちょっと違う展開があるらしいので、楽しみにしておこうと思います。

 それにしても、そんなわけで「懐かしい~」という気分がみょーに盛り上がり、思わず、押し入れに、衣装ケースにいれてしまいこんでいる古い漫画を引っ張りだし、「ファラオの墓」を読み返してしまいました。
4091971571ファラオの墓 (1)
竹宮 惠子
小学館 1997-04

by G-Tools

 うーん、やっぱり昔の単行本はイメージ(画像)はないか…;
 この「ファラオの墓」もコンプリートしてないんですよね私;; ナイルキア亡き後、なぜか急に気持ちが萎えた覚えがありまして…。いちおう最後まで読んではいるのですが(ラストシーンはしっかり覚えております)、それ以後の単行本は買ってない。(って、ナイルがお亡くなりになるのは物語前半…)
 私にとってはキーパーソンは、サリオキスでもスネフェルでもなく、ナイルだったのですねえ…。基本的に「きれいなお姉さん」大好きだからなー私……。(当時私は小学生だったので、14~5才の彼女は立派に“お姉さん”だったのだ…)

 ちなみに、この「ファラオの墓」はもちろんフィクションなのですが、スネフェルという名前の王様はじっさいにいたんですね。なにかの本でそのお名前に出会ったときは「懐かしい」と思って、しみじみ、その文字列を眺めていた覚えがあります。(^^)

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永遠の並行線
2007年05月26日 (土) | 編集 |
 拍手下さいました方、いつも本当にありがとうございます。m(_ _)m

 ようやく、たまっていた録画を消化しました~;
「精霊の守り人」「マスターキートン」「彩雲国物語」「地球へ…」と。それぞれが3~4週間分ですからさすがに、「わ~、たまったなあ;」という感じでした。
 5分だけとか10分だけとか、すごい小間切れ状態で、なんとか見終わりました; 

「精霊の守り人」はとにかく絵がきれいなので……いいですよねえ…。予算、いくらくらいあるんだろう(←現実的)。
「マスターキートン」は新作(?)でもないし原作の方は知っているわけですから、わりと気楽にかまえて見ておりますが、見始めると見てしまいますね。やっぱりエピソードがいいもんな~、と、いつも結局そこに感心しております。
「のだめカンタービレ」も無事、見終わりましたv ありがとうございましたv(お礼がはなはだ遅くなっていて本当にすみません;;)

     ●

 最新号の日経ビジネスが届いたのでぱらっと開けてみたら。
 トリンプさんの前社長さんが、今回の巻頭に。
 思わず写真を拝見して、
「まあ、その節は大変でしたね~」
 と独り言。

 その節とは。
 日経新聞朝刊で、「愛ルケ」こと「愛の流刑地」が連載されていた時期ですが、トリンプの社長さんのブログが炎上したことがあったんですよね。御記憶のかたもいらっしゃるかと思いますが。
 炎上と聞いて、私も拝見したのですが、なんというかもう、「お気の毒に(社長が)」と思いました。
 当時、愛ルケは(私は存じませんでしたが)ちまたでは「人気がある」ということになっていたそうで(まあ、男性読者にはそうだったんだろうと思う)、「この小説は人気がある」というご認識のもとに、社長さんはブログにお書きになったんですね。
 これがとんでもない間違いだった;;
 私もコメントを見てぶっとんだくらい、まあ、あなた――すさまじいばかりの怒りのコメントの嵐。
 女性の下着メーカーなのに、あんな小説を好意的にとりあげるとはなにごとか、もうおたくのところの商品は買わない、というようなものまで。

 ………たぶん、社長さんにも、世の男性の多くにも、この女性たちの怒りは、「予想もできなかったこと」なのだろうと思うと、さすがに私としては同情しました。
 あの愛ルケが底流に持つ女性観つーのは、そりゃもう、正直いって笑っちゃうしかないようなもので。
 男尊女卑ならまだ男性も、女性の怒りを予測できたのでしょうが、ある意味、それよりもタチが悪い(女性から見た場合)ところがありますからねえ……。女性からみればタチが悪いが、男性には悪気はない、というあたりが、どーしよーもないわなー。と思って見てました。

 私もそれはまあ、あの小説には好感はありませんが――べつに怒りもしないというのは、私にはすでに怒るだけの愛情もないもんですから――怒る、というのも、わずかにでもあれ、愛情表現ですよ。まだなにか、期待する思いがあるから怒りになるんで、あきらめきっていれば、もはや乾いた笑いしか出ません――、しかし、この場合は、社長さんが個人的に、好きな小説を好きだといっただけなんですよ(で、作者に、同社の商品、つまり女性下着を送ったそうですが)。
 個人が、好きなものを好きといっただけでここまで怒られるというのは、ちと気の毒だと思いました。
 そんなことをふと思い出し、「その節は…」と思ったわけでございます。
 
 ――と、ここまで書いておいていうのも間抜けですが、このトリンプ前社長さんが、あのブログ炎上のときの社長さんと同じ方かどうかは、私も正確には存じ上げません; 申し訳ありません、本当に人の名前を覚えていられないもので;;
 もしや人違いでしたら、申し訳ないです;;

 それにしても、あの愛ルケの女性観がなぜ女性をそこまで怒らせるのかを、私も説明するのがどーも馬鹿馬鹿しい気がして……いや、説明してもいいんだけどさ。理解できない男性の、きょとんとした顔が目に浮かぶようで、そう思うと、「いいです、べつに」と言いたくなるわけ。
 永遠に交わらないもの、というのは、この世にはある。それでよろしいんじゃないかと。
 わからない、ということを、わかっておけば、それでいいと思う。わからないことをわかっておれば、自然、「分別」はつくと思いますんで。

 こういう感覚は仕方ないんだろうなと思う。――セクハラというと、無神経な男性が女性に対して行うケースは確かに多いのですが、しかし、逆セクハラっつーのもあるんですよね。
 女性のほうが無神経だ、という場合は、確かにあるのです。

 デザイン関係の職場で、わりと社員の服装は自由だとはいえ、職場に「へそ出し」スタイルで来た女性社員に、私の知人(男性)は「逆セクハラだ」と抗議したそうです。
 この話を聞いたときは私は、「もっともだ」と、彼に申しました。――そういうことはハッキリいってやらんと。と。

 私も自分が女性ですからわかりませんが――そのへん、我々女性が考えるよりよほど、男性のそういう感覚、というのは、センシティブな、ということは繊細なものらしいんですよね。
 もっとそういうことを男性も語ればいいのにな、と思うことが、実は私にはあります。

 スケベ大国日本では、男性のスケベさは当然のものとしてある意味、「公認」されているんだけれども、その一方では、男性の性情というのを「健康」という面からは、きちんと理解されてない、という気がする。
 男性が、往々にして、健康面において女性の月経の重要さを理解していないのと同じように、女性もまた、男性の「健康」を、ちゃんと把握できていないのでは。と。
 女性にははっきりと月経がありますが、男性にもホルモンの周期はあるんですよね。あまり知られていないけど。――で、まあ、女性と同じく、男性にも気をつけてあげないといけない時期はあるんだそうで。
 私はこの話を聞いたときは「それならそうと言ってくれれば」と思いましたよ…正直なところ。
 女性が考えているよりよほど、男性は繊細なところがあるようです、じっさい。

 ミニスカートで歩く女性に、「あんな恰好していて、痴漢にあっても文句はいえない」、などと、そんな言い方ではなく。男性のその性情が、じつは男性にとってはどれほどつらい場合があるか、ちゃんと話してもいいんじゃないかと私は思います。――へんなふうにかっこつけたり、あるいは、女性の側に「だけ」、責任を押し付けるのではなく。

 男性の健康面をちゃんと理解できれば、デート以外でヘソを出す女性も少なくなる、と思うんですが、どんなもんでしょうか。
 そんなことは知りたくない(自分が持つ幻想が崩壊するから)、という気持ちを持つ人って、男女双方にいるのかもしれませんが、しかし、そういうロマンはロマンでいいから、じっさいの健康面をちゃんと理解していくのも、人間同士の思いやりってもんだと思うけどなあ。

 …あれ。
 愛ルケの話とは違うところに来てしまいました;;
 
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ちょっと気が抜ける金曜日
2007年05月25日 (金) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 今月は。
 なんと書籍費がほぼゼロです;
 旅行にいってきたのと、あとは、やはり着物関係の出費が;
 着物一枚買えば終わりじゃないんですもんねえ……。帯はいるし(半幅帯ならけっこうあるんだが…)、帯締め、帯揚げだって、最低限のカラーコーディネートは必要なわけで結局買わないとならないし。あと、私の場合気がつくと礼装用の草履しかないので、普段用の草履を買ったし…バッグはもうどーでもいい、ということにしましたが。
 袷ならともかく、夏用の着物はほぼゼロ、という状態だったから仕方ないんですけど………。
 うちの母は汗っ掻きなので、夏に着物なんて着ない。ゆえに夏用の着物は喪服しかないという人で、家にはほんとに、夏用の装備がない。ゆえに、とにかく買わないとならない。
 そんな具合で、ひとつひとつは大したことがなくても、それらが一気にとなると、本を買っている場合じゃなくなったということで。(T_T)

 まあ、買うだけ買って「積ん読」になっている本というのはけっこうあるので、読む本にはとうぶん困りませんが。
 そうはいっても読みたいな~と思う本は出てくるわけで、ちょっとつらいものがありますね;; この私が一ヶ月、本をほとんど買わないだなんて…!
 あと、ほかにもちょっと入り用ができてしまい、7月はまたちょっと旅行にでも、と思っていたのもポシャりました。……いいやもう……;

 さて、本日は金曜日、なんだかちょっとほっとしたような気分です。
 4月下旬から今週までは、やけに用事がたて混んでいたので。そのうえ、じつは体調もあんまりよくなかったりしたので――いえ寝込むようなことはありませんが、また耳鼻科にいって抗生剤をもらってきつつ、頑張ってました。

 本日は静かな朝でございまして、ふーっと一息、というところです。給料日だし(?)。
 そろそろ、夏コミの当落発表も近づいてきているのですね。そんなことに気がついて、私もいよいよ、最後の課題にかかろうかと思っています。……べつにイベント合わせにすることはないんですけど、これはもう、習性になってますね。(^^;)
 課題たって、自分で自分に作った課題ですが。(^^ゞ
 まだ、何をどんなふうに書くかということは決めておりませんで……、ラブレターになるか、それとも身もふたもなくずばっと切ることになるか、目下のところは未定。でもたぶん、身もふたもないことをいっさい言わない、というのも、ないだろうとは予想してますが…。
 なんせ巷にあふれる「評論と言う名の悪口」が嫌いだ、とふだんから言っているわけだから、自分がその陥穽(かんせい)に落ち入らないように気をつけたいとは、思っております。もちろん悪口言う気はないですけど、なんですかね、あの評論の――あの「だ・である」調文体だけはとにかくやめようと思っています。(^^;)
 なんか、あの文体で書いているとエラソーなふうに聞こえる、というのは、偏見でしょうかねえ…。

 ちなみにいま、陥穽が思い出せず、辞書を引きまくってしまいました(笑)
 知ってるはずの言葉が、急にどこかにいっちゃって焦るときってありますよね;
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拍手御礼
2007年05月24日 (木) | 編集 |
同音異義語
2007年05月24日 (木) | 編集 |
 数日前、ぼーっとニュースなんぞを見ておりましたら、とある野党党首のコメントが流れておりまして。
 例によって他人の悪口だったようですが、「“みみざわり”のいいことを言っているだけで…」という言葉が聞こえました。
 で、テロップには「耳障りのいいことを」と表示されていました。

 文字放送ってわけでもないけど、画面上にテロップが出るというのはもう完全に常態化して久しいですが、基本的にワープロソフトで文字変換するんでしょうね、もう絶対、用字、間違ってます、というのを見かける頻度がひじょーに高くなりました。
 日本語って、ほんとに同音異義語、多いんですもんねえ……。まあ、それゆえに言葉遊びも楽しい言語なんですけどさ。
 よくあるのは開放と解放。「窓を“解放”して…」。
 その窓は、いままでどこに囚われていたのでしょうか。(^^;) なんてね。この場合は「開放」ですね。

 ともあれ「みみざわり」。
 テロップに出ていた「耳障り」。この場合は字が違いますね;
 これだと字を見ればわかるとおりで「耳に」「障る」。耳障り、といったら「聞き苦しい」もしくは「不愉快だ」という意味。
「他人の悪口ばかりで、あの人のいうことはどうもいちいち耳障りだね」。とか。
「ケータイのキー操作の音をピコピコならしてるのって耳障りでイヤだな」。とか。

 で、その野党党首が言っていた「“みみざわり”のいいこと」というのは、「耳触り」がいい、という漢字になるのですね。本当は。
 ………わかっちゃいるんだけど、ときどき、「はあ?」なテロップに、だまされてしまいます。(^^;)
 ただ、私はこの耳触りって言葉は使わないですねえ基本的に……。上記のとおりでけっこう紛らわしいです。それに――気のせいでないなら、けっこう最近の言い方じゃないのかな、と。いえいえ昔からありますよ、と言われれば、へえ~と驚くくらいには、私にはあまり、馴染みのない言い方だなあ。
「手触りのいい布」とかって、これは言いますけど。……耳触り……耳触りのいい……うーん。言わないなあやっぱり。ちなみに「大辞泉」には載ってましたが。「耳触り」。
 でも、うちのことえりちゃんは「耳障り」は変換したが「耳触り」はデフォルトではなかった。
 
 ともあれ。
 ワープロの誤変換というのはときどき、笑い事ではすまされないものがあるんですよね~~。そのたびに、もうちょっと賢くなってくれないだろうかと、涙に泣き濡れつつ(←大袈裟)思います。
 
 じっさい私も、ワープロを使うようになってから、国語辞典を引く頻度がすばらしく高くなりました; いや、候補を出されると、「えっ」と思って硬直するんです。「それでよかったっけ?」と急に自信がなくなる……。で、辞書に手を伸ばす。

 ATOKあたりだと、迷っていると、説明付きで複数の変換候補を出してくれますが、急いで文書を作っているときって、ろくろく画面を見ないで確定しちゃうこともありますもんね。
 んで、あとからそのとんでもない誤変換に気づき、機械相手に怒ってもしょーがないんだけど、「文脈を見ろー!」と、叫んでしまいます。(^^;)

 しかし、本当に文脈から判断できるようになったら、まさにそれは人工知能の話になりますよね。
 ……となるとやはり、人間側がしっかりして、誤変換しないよう気をつけるしかないわけですが。
 そうは言ってもなあ……。手書きのときより恥ずかしい誤字、なんとか減らす手立てってないもんでしょうか。(^^;)

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拍手御礼
2007年05月23日 (水) | 編集 |
指ぬき
2007年05月23日 (水) | 編集 |
 本日、ゆえあってまたタイマー投稿しております。

 半襟を縫い付けようと思ったら、たしかあったはずの金属製の指ぬきが見当たらなくなっていたので、昨日、手芸品のお店に寄ってみました。
070522_2113~01.jpg

 手芸に詳しい方ならご存じなのでしょうが、通常の指ぬきはわかるとして、
 こちらの指ぬき。
070522_2112~02.jpg

 面白い。こんなのあるんですね~。中指の根元まではめ込んで、皿を掌に載せて使う。厚地のものを縫うのにはこちらだそうで。
 へえ~、と感心して買ってきました。
 いや、最初にあの台芯と、半襟と、長襦袢の地襟と、合わせて縫ってみたときというのは、ほんとに畳屋さんを思い出さずにはいられないような縫い方になったもので。揚げ句には針を折るわ、指ぬき(金属製じゃないやつ)は貫通するわ。
 やっぱりこういう指ぬきってあるんですね。
 今週末はちゃんとまた半襟付けを仕上げる予定ですが、この厚地用の指ぬき、さっそく使ってみますv


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