ほんとに雑記;
2007年03月31日 (土) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 ここんとこ、小間切れ状態ですが、劇場版のパトレイバー、1、2を見てました。
 あー、やっぱ面白いやな、と思いました。
 おまけ特典映像の、当時の予告編などを見るとなんか笑っちゃいますね。映画の予告編て、「予告編」というひとつの「作品」なんだなと思います。
 本編見たあとで予告編を見ると、いつも思うんですが、――けっこー嘘をついてますよね、予告編。(^^;)
 なので、予告編は、予告編という作品なのだ、と思うようになりました。やっぱり、出来のいい予告とそうでない予告ってありますよね。たまに、予告編がすっごい面白そうで、本編みたら「あれ?」となることもある……予告編のほうがよほど面白い、という場合が(笑)

key-top.jpg

 また変な写真ですが。
 現在メインで使っているパソコン、iBook(なんとG3;)のキーです。
 もう何年使ってるんだか思い出せないのですが……うーむ。5年は使ってるのかな? もっとかな?
 写真だとちょっとわかりにくいと思いますが、「N」のキートップの字が、はげかけてきました。
 日本語でいちばん多く登場するのは「の」だと聞いた覚えがあります。私はローマ字入力しているので、となると、やはり「N」のキーを叩くことがかなり多いということですね。
 ざっと見回しても、ほかのキーはまだ無事なのに、このNのところだけ、印刷がハゲてきたので、ああやっぱりしょっちゅうさわってるんだな~と思いました。

 ということで、やっぱりそろそろ、MacBook(中身はもうインテルMac)に移行したいのですが…。
 なんせ、せんだっても、あるサイトを見てみようとしたら、「お使いのブラウザのバージョンが古いので、表示ができないかもしれません」という主旨のメッセージが出たのでがっかりしました。
 ISDNで表示が遅いので、「中止」を押して帰ってきちゃいました;

 もうこの環境も限界かなあと思いますが……どーせだったら次の新しいOS、Leopardになってから…と思っている(そう思って待ってる人ってけっこういるだろうな (^^;) )のですが、いつリリースされるのか、いまのところは不明、ということで。

 どーしても急がないといけない理由もないので、べつにいいんですけど……たまに、「やっぱりMacBook…」と思ってしまいます。
 それにしても、このクラシックな環境から、一気に最新版へ移ったら……どんな感じがするんでしょうね。キーボードショートカットはほとんどそのまま使えるので、そこには違和感はないと思われますが。
 以前は、OSXをいじったとき、みょ~に違和感が強くて結局クラシックに戻ったんですけど(プリンターの都合もあったし)、いまは、WindowsXPにもだいぶ慣れたので、逆に、OSXにも違和感なくなりやすくなってるんじゃないかと。
 いえね。XPからMacに来た人の方が、OSXには違和感がない、ということだったので。
 じっさい、XPを使っていると、「これならOSXくらい、楽勝だよな~」と思う瞬間があるのです。不思議。

 さてさて……Leopardを待つか、それとも先にMacBookへいっちゃうか。
(あ。そうそう、さんざん考えた末、MacBookにしました。iMacも魅力的ですが、もはや、ノートをもって家の中をうろうろ歩き回るのが習慣化しているので、いまさらデスクトップにゃ戻れまい…;)
 MacOSは単体で買っても15,000円くらいですから。どこぞのメジャーなOSみたいに、機能で差別化したうえ、目玉がとび出るような価格がついたりはしませんしね…。
 なんにしても、リリースが待ち遠しいところです。
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黄金週間、準備
2007年03月30日 (金) | 編集 |
 拍手を下さいました方、ありがとうございました~。(^^)

 一昨日と昨日、静岡は、「ヒノキ花粉を中心に、“非常に多い”」状況だったようですが、いまのところ、なんとか無事に生きております。
 ヒノキにも反応してしまう私ですが、いまのところ、大丈夫。ちょっとほっとしてます。(^^;)
 自律神経がちとやられ気味で気持ち悪いことがあるというのは、アレルギーより、この気圧や気温の変動のせいかと思われます。秋もけっこうやられますが、寒さに弱いせいか、冬→春のほうが、ちょっとこたえるかな。
 でも、精神的には「春だ!」と嬉しがるので、楽ですね。じつは春期にも鬱になることは多いそうで、そこのあたりに、私も心当たりがないわけじゃないのですが、基本的に明るい日差しが好きなので、気分転換は、晩秋の鬱にくらべるとやりやすい。
 花を見ても、日足が伸びて、日の名残りの、やわらかい光彩の夕映えを見ても、「いいねえ…」とうっとりしているので。
 桜は、うちの近所でも、ヒノキ花粉と同時にわっとばかりに咲き出しました。今週末が桜の見ごろでしょうか。お天気がいまいちらしいのですが。(^^;)
 今朝はいきなり強風と雨、雷までが轟きました。現在雨はやんでいますが風が吹いておりまして。
 桜の花や蕾……大丈夫かなあ;

      ●

 スーパーコミックシティも近づいておりますね。ということで配置情報をアップしました。
 また今回も「びいんず」様に委託でお世話になります。ありがとうございます。m(_ _)m

 皆様、スパコミ合わせの原稿でそろそろ追い込み…という方もいらっしゃるでしょうか。体調にお気をつけて、頑張って下さいねv

 私もパンフの通販申込をしなければ。
 じつは、先日の3/18, HARUコミのパンフを持ち帰ってきたのですが、そしたら、……まあ、いつものことといえばいつものことですが…「ああっ! ○○さん、来てたんだ!」と気がつき、がっくり…というのをやっております;;
 HARUコミも、パンフは事前に販売されていたんですよね。気がつくのが遅くて、当日に買ってチェックしていたのですが、案の定、取りこぼしがありまして。(T_T)
 やっぱり事前にチェックして「お宝の地図」をつくらないとダメですね;;
 スパコミはパンフを事前購入するぞ! と決意。
 しかし赤ブーさんのサイトはただいま、オンラインサービスがメンテナンスのため休止中。
 …あれま。(^^;)
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拍手御礼
2007年03月29日 (木) | 編集 |
 拍手ぽちぽちっと下さいました方、ありがとうございました。(^^)
 一言下さいました方、「続きを読む」からどうぞv

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ハイドロカルチャー
2007年03月29日 (木) | 編集 |
 昨日、トラノオちゃんのお話をしておりましたが、セラミスについてちょこっとご紹介。
 いや、楽天アフィリエイトってどんなもんだか、ちょっといじってみたかったんで、「お試し」ってことで。(^^ゞ うまく表示されますかね? ……あれ。ていうか、写真が表示されるわけじゃないのか? 別窓ですねこれ。
 ともあれ、今回、私が購入させていただきましたお店のほうからご紹介をば。
★セラミス★

 モバイル(ケータイ)の方はこちらからv
★セラミス★

 ケータイ版のほうは分量が2.5リットル入りのものが表示されると思いますが、もっと多いのも少ないのもありますので。お値段は……各店舗を私も比較してないもので; 他店より安いか高いかはちょっと不明。

 そもそものハイドロカルチャーとの出会いは。何年か前にガジュマルくんを買ったのですが、これがセラミスで仕立てられておりまして。
 私もあんまりマメなほうじゃなくて、以前、室内にシクラメンをおいていたら、なかなか悲惨なことになってしまい、以後、観葉植物なども敬遠してきたのです。
 が。このセラミスというのはハイドロカルチャー、「水栽培」ということで、通常の土を使わないので、虫が出るようなこともなく清潔な状態でできる、というのが、私のような無精者には、もう最高でした。

 セラミス用の液体肥料もあるようですが、私はもっぱら、HB-101を使用しております。
 肥料もやたらにやってもいかん、とのことなので、そこが難しいですが、でも、基本的には、表面が乾いたら水をあげるという感じなので、私でもなんとかなるのです。
 おかげさまで、ガジュマル君も、買った当時にくらべるとほんとに大きくなりました。植え替えは去年2度めを実行。こちらは気に入った鉢がなかったのがちょっと残念。
 鉢も、気に入ったものってなかなかないですね。大きさと素材と値段の兼ね合いが……;;
 今回、トラノオちゃんには、セラミスを購入したのと同じお店で、気に入った陶製の鉢が見つかってよかったですv
070328_2152~01.jpg

 そんなわけで写真はガジュマルくんとポトスちゃん。(“ちゃん”づけと、“くん”づけの理由は自分でもわかりません;)
 ポトスちゃんが現在入っているガラスの鉢が、もともとはガジュマル君の鉢でした。
 最初はこの鉢でちょうどよかったことを思うと、ほんとに大きくなったなあ、と感慨を覚えますです。明るい南の窓辺に置き、水、春~秋は肥料をやるだけなのに。(明るい日差しが好きだそうなので、夏はときどき屋外、というか、ベランダに出してます)……よくわからないので、剪定はほとんどしたことがありません;

 ポトスちゃんは去年の秋、玄関用に買ったもの。買ったときは通常の土に植えられていましたが、ガジュマル君のもとの住処に、ハイドロボールを入れて植え替えました。
 寒さにちょっと弱いとのことで、玄関は意外に冷えますし(真冬は絶対5℃以下にはなるな~)、冬期は私の部屋に来ております。5月ごろになったらまた玄関ですね。
 ポトスちゃんもこの冬の間に(冬だから肥料はやってませんが)ずんずん伸びて葉っぱを増やしまして……。
 ちょっと切って、水にいれておくと根が出るそうなので、さらにつるが伸びて葉っぱが増えたら、分けてみようかなとも考え中。

 そんなわけで、私のような無精者でもなんとか皆が元気でいてくれる水栽培。ありがたいことでございます。
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拍手御礼
2007年03月28日 (水) | 編集 |
「夢名残り」
2007年03月28日 (水) | 編集 |
 昨夜、「夢名残り」アップを始めました。今回はちょっとアップするペースものんびりめになるかもしれませんが、なにぶんにも、花粉症シーズンで体調管理が難しいころなもので、ご容赦下さい。
 大したことにはならないのですが、びみょ~に気持ち悪くなるんですよね。鼻が詰まって苦しむよりははるかにマシですが、自律神経の関係で胃腸がちょっち;;
 ヒノキ花粉にも反応するんですよね~。やれやれ。

 そんで「夢名残り」ですが。
 いちおう現代ものなんですが、200年ばかり前の人物の「夢」と交錯する都合上、江戸時代のお話もかなり出てまいります。
 春眠暁を覚えずと申しますが、5月ごろ、天気がよくて爽やかな午後は、昼寝をするにももってこいの気候ですよね。その気持ちいいうたた寝の感じを出したくて書いていたものでした。
 途中で、江戸東京博物館をモデルに、「美術館」にしたものが登場します。実在するものの名前を出したらいかんかな~と思って名称を変えてあります。
 間違えているわけではありませんので、念のため。(^^;)
 
 それにしてもこのお話も、直江が「囚われの姫君」で高耶さんが「王子様」の配置になっているのですが、私としてはけっこうこのパターンが好きでした。(^^)
 たぶん、原作の直江の苦労っぷりに、「気の毒に…」と思っていたせいではないかと思いますが。
 しかし、こうしてみると、そういうこととはまたべつに――その姫君をとらえたのが女性であった場合、女性に言い寄られてもそれを上手にあしらう……拒絶するのではなく、もちろん流されてしまうこともなく、うまいこと、「お話」にするのは、やっぱり高耶さんより直江かもな~と思いました。

      ●
070327_1914~01.jpg

 写真は、2年ほどまえにいただいた「トラノオ」、もしくはサンセベリアちゃん。
 真ん中の葉っぱだけがやけにのびてしまいまして、植え替えをしました。
 べつに植えかえることもなかったのかもしれませんが、――もとはプラスチックの透明な鉢にはいっていたのですが、どういう管理だったのか、うちに来たときから、下の方に緑色の、苔みたいなものがありまして。
 見たところ、トラノオちゃんは元気そうなので(葉っぱはずんずん伸びてくし)、まあいいかなと思ってきたのですが、そうはいっても、最近、根っこが目一杯にのびてきているのもわかりましたし、なによりいかんなと思ったのはその根っこに、白っぽくカビがついているように見えたこと。

 植え替えようと、透明プラスチックの鉢から引っ張りだして驚きました。なかに、プラスチックのちっこいカップに、根が押し込まれていまして。
 なんじゃこのカップは! とびっくりして、カッターナイフで切れ目をいれ、カップを割って外へ出してみたら。
 2株あるのを、輪ゴムかなにかでこれまた強引に、ひと株であるかのように縛りつけていたのですね。
 
 私は園芸が趣味ではありませんし詳しいこともしりませんが――こういうのをみると「ひどい」と思ってしまいます。じっさい、トラノオちゃんには気にすることではないのかもしれませんが、……私自身は束縛されるのが何より嫌いですから「可哀想に」「なんてことするんだ」と憤ってしまいました。

 今回植え替えた先は、いままでの鉢よりもちょっと大きめの、陶製の鉢です。で、セラミスというハイドロカルチャー用の土を使いました。セラミスは……土っていうか。ん~……。詳しいことがわかりませんが;

 根はきれいに洗って、カビが残らないようにしてみたのですが、うまくカビをとれたのかもちょっと不安ですし、じつは細かい根がけっこう取れてしまって(できるだけ丁寧に洗ったつもりだったけど、乱暴でしたかね;;)、ちょっと心配しているところでございます。
 5月まで待てばよかったのかもしれませんが、どうも今年は暖かいせいか、もうトラノオちゃんがすでにお目覚めの気配もあったし、カビのほうもいきなり広がり出してイヤな感じもしたので、強行してしまいました。
 栄養剤を水にいれて、その水をたっぷりあげたのですが、……どーなんでしょう;;
 トラノオちゃんに、「大丈夫か? 元気か? 頑張って根付いてね」と声をかけております……。
 ちょっと心配…。
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「戦争広告代理店」
2007年03月27日 (火) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました。m(_ _)m
 春に3日の晴れなし。というんだそうですが、こちら、また今日はどよんとしてます; また雨ですかね…。まだ余震もおさまらないようだし、雨は降らないでほしいんですが…。

        ●

 フィギュアスケートも終わり、シンクロナイズドスイミングも終わり、大相撲大阪場所も終わり、ああやれやれ、という週明けでした。
 相撲はともかく――まあなんですね。ほんとに、民放さんにああいう中継番組をやらせると、ウルサイったらないですね;
 メダルメダルという、うるささももちろんですが、なるほどこういう雰囲気じゃ、やらせとやらに鈍感になるのも仕方あるまいとも思われます。
 なんでもっとこう、冷静に報道ができないんでしょうねえ。すぐにショーアップしてしまう。
 ああいうのを見るにつけても、マスコミには良識どころか常識がない、と感じてしまいます。
 現代のマスコミってヤツは、本気でヤバいことになってますね。報道というのは中立、公正を「目指す」べきですが、いまはそういう建て前さえ、ほとんど「廃棄」されている、と感じます。
 人間が放つ言葉には、なにをどうやったって「主観」がはいり、バイアスがかかる。中立公正を目指しても、限界がある。
 そういうところへ持ってきて、ハナっから、決まった結論をもって、そのために情報を「作る」なんて。
 いまのマスコミは本気でヤバい。それが私の感想。もう、いっさいのものを信用できない。
 もとから疑り深いところがあるので、そういう意味ではたしかに、マスコミを信用していたことなど、私にはありませんが……。
 日本の新聞、テレビはひでえもんだと思っていたら、なに、外国も同じだったんですね。私はNewsweek日本版に喧嘩うられたのを皮切りに、最近ではニューヨークタイムズ紙を「人民■報アメリカ版」と呼び、なーにがクウォリティペ-パーだ、といっていたのですが、どうやら、それはニューヨークタイムズだけではないようで。
 見下げ果てました。

 報道というのは、事実をもとめて可能な限りの情報収集、つまり取材をし、わかっただけの事実を人に知らせるのが使命じゃなかったんでしょうか。誰もアンタの意見(つまり主観)なんか聞いてねえよ、と、つぶやきながら新聞を読み、ニュース番組を見ていることがホントに多いです。うんざりです。
 特定の個人や団体の「利益」のために動いたら、それはもう報道ではない。プロパガンダに過ぎません。目を通す価値もない。

 どんな出来事でも、一面的な意味しかない、ということはあり得ない。それが嘘かホントか、「自分で」調べるくらいしたらどうなのか。それがジャーナリスト根性じゃなかったのか。誰かが言ったことを無批判に、なんの調査もなしに鵜呑みにして垂れ流すなんて(恐らくは故意にでしょう)、……昔の大本営発表と同じだよそれじゃ。
 それに、――言わせてもらうなら、当事者だから「本当のこと」を知っているとは限らない。たとえ当事者でも、思い込みも誤解も、部分的な理解しかないという場合も、「可能性」としてはあり得る。
 イラク戦争の最前線にいた兵士が、あと数十年して、イラク戦争の「真実」を語れるでしょうか。私はそうは思わない。その人個人が知っていること、見聞したこと、体験したことは語れるでしょうが、それは「全体からみた一部」に過ぎない。
 だから、冷静で、中立公正であろうと努力した上での、あらゆる角度からの検証が必要なのだと私は思います。客観的ってそういうことだと思うんですがね。

 現在の報道は、そういうことをもう忘れ果ててますからね~。故意に、かもしれないけど。
 こうなってくると、バイアスかかりまくりの「情報」の、裏の裏の裏まで読んで(その記事は誰の差しがねで、誰の、どんな目的のために書かれているのか、とか)(情報の受け手のイメージをどう操作しようとしているのか、とか)、じっさいはどうなのかを「読み取る」能力、いわゆるリテラシーってやつが本当に大事になってきますね。

 今さら取り上げるまでもなくご存じだと思いますが……「戦争広告代理店」という名著がございますね。
 これを読むと「情報」なんてまったく信じるに値しない、ということがよくわかると思います。このドキュメントもまた「情報」であり、誰かの主観から選ばれた素材ですがね。
 報道も情報もすべて疑え。そういう時代なんですね。最終的にその疑惑の視線は自分自身に「つねに」向けていなければならないのだ、ということが実感されます。自分自身の主観をも疑え。そういうことです。

ドキュメント 戦争広告代理店
4062750961
高木 徹

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 情報化が進めば進むほど、我々、受け手側は馬鹿じゃいられない。そう考えると、気楽~な馬鹿でいたい私としてはうんざりします。
 今後はますます、庶民にこそ、全人教育が必要になるんだな、と思うんですが――だれにできるんだ、その全人教育って……;; こんな世の中でさ。(--;)
 そのへんを考えていると、シャレではない疲労感を覚えます。

 シケた話題になってしまいました。すみません;;
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「鋼の錬金術師」16
2007年03月27日 (火) | 編集 |
 そんなこんなで鋼の16巻。
 イシュバールで「なにがあったか」の話とともに、マスタング大佐とホークアイ中尉のお話も描かれたところで、このふたりの、信頼関係とかなんとか言うレベルではない「つながり」が、ちょっと重くもありつつ、なるほどな、という感じ。
 で、腹心の部下を全員とりあげられて丸裸の大佐ですが、闘志は潰えていないようで、見ていて楽しい。
 やっぱり私は「悪党」な大佐が好きですね~。
 チェスがお強いグラマン中将がまた素敵すぎ。(^^;)

 アームストロング少将――あのアームストロング少佐のお姉さまだそうですが、どーゆー遺伝子でしょうか。(^^;)
 ぜんぜん似てないというか、それ以前というか。もしかして腹違いの異父姉……?(他人だよそりゃ;;)
 弟さんのほうの「万年少佐」はわかりますが(万年少佐……エーベルバッハさんを思い出しますね…)、お姉さまは少将殿とはいえ、配置がスゴイところでいらっしゃいますよね。
 アームストロング家の遺伝子は、「要領がいい」とは言えないのかも。(^^;) そういう点では主人公兄弟と気が合いそうにも思えたり。

 その主人公兄弟ですが。
 寒いのが大の苦手の私としては、読んでいるだけで体が冷えてきそうな展開で、今回も「うっぎゃー!」と情けない声をあげておりました。(^^;) 寒いの苦手なんだよ~; エドは呼ぶつもりはないようですが、そのうちウィンリィちゃん、来ちゃいそうですよね……。ううっ。

 ということで物語の「場所」もかわりましたし、新しい人も出てきたし、いままで名前だけは出ていたという人も出てくるようですし、――みな北へ、北へ、ということで。
 また、ここから新展開が始まるのだな、新しい「起」だな、という感じです。

 カバー下の漫画はあいかわらず、これもまた;
 今回のは勉強にはなりますが。(^^;) あはれ鋼の……。
 で、本の肩のところ、今回は無人です。お亡くなりになった方がいなかった珍しい巻ということで。(ほかにももう1冊あったような気がする)
 そういうのをみてつい「珍しい」と感じるあたり、ひそかに厳しい証拠なんだな、と思います。本来的にはとても重いお話なんですが……、そういうことを忘れさせる「勢い」は、やっぱすごいな~。
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萌えを考える
2007年03月26日 (月) | 編集 |
 拍手下さいました方、ありがとうございました~。(^^)

 昨日は、家を出るときはものすごい風。そのちょっと前までは風+雨で、まるで台風でした;
 土曜日の夜~日曜の朝は、ほんとにろくに眠れませんで。風雨の音がすごいのと……、うちの場合、周囲にちょっと遮蔽物になってくれるものがない都合上、風をまともに受けると家が揺れるんです; ちょっとだけど。
 轟音というより爆音みたいな風の音のせいでうつらうつらしているのがせいぜいで、おまけに、寝てて「あ、揺れた…」と思うと、やっぱり眠っていられませんでした。(--;)

 台風みたいな天候だったので、どんなことになるかと覚悟しつつ出かけましたが、外出したら、幸いにしてだんだん風雨は落ち着いてきていました。が……春の嵐というにもあまりにも; という感じでした。
 もうお昼ごろには落ち着いてくれてよかったです。
 で、夕方帰宅したら、石川県のほうで震度6強の地震があったと聞いて本当にびっくりで。
 皆様のお住まいのほうでは大丈夫だったのでしょうか。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
 ほんとに、なんて1日だったんでしょうか。

     ●

 さて、そんなわけで、「鋼の錬金術師」16巻、読みました。
 うーん、また新展開ですね。

 本編に触れるまえに。
 カバー口絵(っていうのかな)の、作者様の一言。

最近/どこでも何でもかんでも/「萌え」って/使い過ぎだと思います

 同感ですセンセエ…!(←思わず両手で握りこぶし)

 まあ、萌え、というのを、ただ単に好き、というだけのレベルで使う人も多いらしいので、しょーがないだろうな、とは、私も思いますが。
 人口に膾炙(かいしゃ)する、というよりももーちょっと軽薄な風潮で「流行り」になると、なんか、うっとうしいんですよね。(--;)
 電車男のときは、まあアナタ、猫も杓子も2ちゃん用語って感じで、鬱陶しいったらなかったです。基本的に私は2ちゃん用語には好意的ではないのですが、どちらにしてもああいうのはひとつの「符牒」だと思うんですよね。
 ゆえに、2ちゃんの話題でもない通常のメールに「でつ」だの「藁」だの「キボンヌ」だの多用してんじゃねえ! と、たまにモニターのまえでキレてました。ほんと、あんまり五月蝿かったので;
 
 おかげさまで最近はもう落ち着いて、場違いなところで目にすることはなくなりましたが…。ほんとに、あのころの鬱陶しさときたら(泣)。

 さて、それにしても「萌え」というもの、単に「好き」なだけではない感覚があるのだが、それを説明するにはどうしたらいいのか、と考えていたとき、この言葉を「そそる」という意味だ、と説明しているものを見かけまして、「それだ!」と。
 もちろん、単にそそる、というだけでもないんですが………、ある種リビドーが働いて、アドレナリン放出、という感覚があるのは確かだと思われるので。

 ………萌え、とはなにか。ってか。
 考えるとしかし、これもまた――「オタク」とはなにか、という話並みに、なんだか入り組んでいきそうですね。

 もう気がついたときには、BLがちまたにあふれていた、という世代の方にはちょっと御理解いただけないのかもしれませんが、そういうものがごろごろ転がってはいなかった世代の私としてはですね。(でも、JUNEさえもなかった世代よりは、ウチらは恵まれてるよな~と思ってました)
 萌え、というのは、「自分で見つけるもの」だったです。……だった、というか、私などはいまだにその感覚でやってるようです。
 古いヤツだとお思いでしょうが…(以下略)(←「傷だらけの人生」という昭和の歌です)

 べつに「そういう」ものとして作られたのではない小説、映画、お芝居などなどのなかに、なんか知らんがイケナイ妄想を呼び起こされ、これまたよくわからない衝動で脳内麻薬大放出、自前トリップ、みたいなことになる。
 最初のうちは、そういう自分に戸惑うわけですが(自分はどこかオカシイのじゃないかと真剣に悩んだりね)、そのうちには、あえてそういうものを「探す」のが、楽しみになってくるのですね。
 古い世代の腐女子が、BLにどーも物足りなさを感じてブツブツ言っているとき、というのは、おおむね、その、「探す」楽しさを無意識に求めて、しかし満たされないから(最初から提供されているのだから当然ですね)、かもしれません。――ともあれ私はこのパターンです。(^^;)

 もっともこれは腐女子の萌えについてであって、世の中にはほかの、いろんなことに、その脳内麻薬で自前トリップの楽しみを見つけている人がいらっしゃるでしょう。萌えもまた、一様ではないでしょうが、ひとまず腐女子について考えてみました。

 あの自前トリップの味わいを深める要因のひとつに、「自分だけ」が「それ」を知っている、という、密やかな愉悦の感覚があるような気がしてなりませぬ。
 だから、そういう「背徳的」な楽しみが、こうもオープンになって市民権を得(…実態は違うと思うが表面上は)、かようにひとつの産業、市場にまでなっているということに、違和感を覚えてしまうのかなあ。
 背徳というのは、後ろ暗い、後ろめたい、だからこそ愉悦なんであって(…ゆがんどる…)、明るい日差しの下で堂々とさらけだされると、「興醒め」なんです……ぶっちゃけ。

 ま、それはそれとして。
 いま、オタクというものが、本来そういうものとは無縁の一般社会において、なんだかへんなふうにもてはやされており(珍しがられているだけか?)、そんな関係で「萌え」という言葉も、じ~つ~に、中途半端な「知識」に基づいて頻繁に使用されている状況だと思っています。
 よーするに。
 世間様がオタクに飽きてくれれば、また落ち着くんじゃないかな、と、私などはわりと気楽にかまえているのですが………甘いでしょうか。(^^;)

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本日おでかけ
2007年03月25日 (日) | 編集 |
拍手くださいました方、ありがとうございました。(^^)

本日は早朝よりお出かけのため、日記もちょっとおやすみということで。
タイマー投稿がちゃんと動いてくれるのであれば、そうするところなんですが、どーもマトモに動いてくれてないようで; モブログも結局できませんでしたし。(--;)
そんなわけで、本日はお休みのご挨拶まで。
「鋼の錬金術師」16巻読みましたv そんなお話もまた…と思っております。
あと、小説部屋のほうもまた作業します; なんかもー、うっかりしてると、ほんとにあっという間に1ヶ月くらいは経っているという感じですね~;;
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球春♪
2007年03月24日 (土) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございます。(^^)
 今朝は起きたときはいい天気だと思ったんですが、すでに雲が広がってきました…。でも暖かいんですよね。
 春ですねv

 そんなわけで(?)、春の高校野球も始まりましたね。(^^)
 選手宣誓で、もう選手は全員平成生まれということを聞いて、ええっと驚き、思わずカレンダーを振り返って、「そ、そうか~」と納得し。
 で、その選手宣誓は「平成生まれらしい」ものを、というようなことを言っていたようですが、その宣誓のときの声の調子というかイントネーションは、私が「全共闘しゃべり」と呼んでいる、あの、語尾だけが強調される話し方だったので、「内容は平成で、話し方は昭和(もしかしたらそれ以前?)なんだねえ」とウケてしまいました。
 いや、こうやって伝統ってのは受け継がれていくのね、ということで。(^^)

 開会式はついつい見てしまうのですが(仕事はどーした…)、今回も、高校生の歌う君が代は素晴らしかったですねえ……。もちろん、ちゃんとああいう音楽の勉強をしている生徒さんなんでしょうが、思わずうっとりしてしまいましたよ…。若々しい素敵なテナーでしたv
 いっそのこと、サッカーの試合も――国際Aマッチのみならず親善試合でも――高校生に歌ってもらったらどうですかね?
 うちの親には「流行歌手」(昭和の言い方?)が下手な君が代を歌うというのがどうにも不評なもので。(^^ゞ

 それにしても、あいかわらず、開会式でうだうだうだうだうだうだうだ喋るオヤジがいるのですが、ああいう手合いは絶滅しそうもないですね…; いくらあんたが偉そうにしゃべってたって、だれも聞いてねえよ、空気を読めよ、とひとりごとが出ます。毎度のことですが。
 ほんとに、中学から高校と、ああいう馬鹿馬鹿しいのによくも耐えたもんだなあ、と、かつての自分を思い出すとほめてあげたくなります。
 …ああ…; やっぱり暗い思い出だわ……;;

       ●

 ただいまBS-2の衛星アニメ劇場、マスターキートン MASTER KAETONやってるんですねv

マスターキートン File11
B00005H09F
浦沢直樹 勝鹿北星 井上倫宏


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 この漫画の単行本は弟と交互に買っていたのを思い出します。なつかしいねえ。(^^)
 どのエピソードもほんとに「うまいなあ」と感心していたのを思い出しました。

 キートンさんについては、友人が「理想の男性」と誉め讃えておりましたっけ。――うん、その感覚はワカル。
 私がいちばん印象に残っているのは、あほ~な考古学者の「権威」たるジジイどものせいでタクラマカン砂漠に放り出され、文字どおりのサバイバルを戦っていたエピソード。まったく偉いのは、反省のかけらもないジジイどもの面倒をちゃんと見ていたことと、極限状態でも生きる意志を失わないこと(「あ。帰ったら電話しなきゃ…」とまるっきりふつーのようにつぶやく)。

 考古学的なことについてはどうなるのかなと思っていたら、ちゃんと「成果」を手にいれてくれたのも、印象深かったですねえ。(^^)
 なるほど理想的な男性じゃあるが、やっぱり奥さんも大変だろうな~とも、思いますが。(^^;)

MASTERキートン (1)
勝鹿 北星 浦沢 直樹
4091816916


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人間なんてラララ…♪
2007年03月23日 (金) | 編集 |
 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

 昨日、ちょっとご紹介した「パラレルワールド」ですが、話題が、タイトルどおり「パラレルワールド」だし、タイムトラベルももちろんですし、あとは、テレポーテーションだの、ワープだのという話が大真面目に出てくるので、「波動砲は? 放射能除去装置は?」などと言いそうになります。(^^;)
 そういう話題が、SFではなく、まじめ~な科学のお話なんですから、なんとなく不思議にも思うし、わくわくしますね♪
 著者のミチオ・カク氏はSFにも明るいようで、いろんなSF小説が例題として引用されているので、そこも面白いです。
 でもって、アインシュタインというひとがどれだけすごい頭脳の持ち主だったかというのも、読んでいるとしみじみ、思い知らされましたねえ…。面白いのは、その頭脳が導きだした結論に、彼自身は「信じたくない」ものがあった、ということですね。
 人間て、そういうもんだな~と思いました。
 理性も知性もある(はずである)のが人間ですが、それ「だけ」ではないのも、人間ですわね……。信じたくないものは、信じたくないんだわ、これほどの頭脳の持ち主でも。――と、しみじみしていたところが何ケ所かありましたですよ……。

 あ、そういえば、せんだって惑星ではなくなってしまった可哀想な冥王星ですが、日本語における正式な名称が「準惑星」になったそうですね。
 暫定の、訳語であった「矮小惑星」とかって、あんまりな響きでしたから……「準惑星」なら、まあいいかな、と、(なぜか)ホッとして話を聞きました。(^^;)

      ●

 プロ野球の「人買い」問題。希望枠撤廃がどうのこうのと言ってるようですが…。
 新聞よんで、その顛末に、がくっときました(ひとりでゴネてたのが巨人だったそうですが、日経新聞はなぜかそのへんを書いていない。なぜ日経は読売に義理立てするのか? なんか弱味でも握られてるとか?)。
 うん…、そういうこともあるんだろうけどさ…、問題の「根治」には、そういうこと(対症療法的)じゃなくて、もっとやるべきことが……。
 …………。
 ま、いっか。
 彼らに、本当の意味での問題解決の意志があるとは私も思ってなかったですし。(--;)
 その根治のためにすべきことというのは、現行のものを一度破棄して、ゼロベースから組み立てていかなきゃいけないことですから……、つまり、「既得権益」を放棄すること前提じゃないとできないことですから、自分の利益をいかに確保するかを優先させるあの人たちに、そんなこと、できるわけが…………。
 ………ねえ。(←曖昧)

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2007年03月22日 (木) | 編集 |