閉所恐怖症
2005年07月31日 (日) | 編集 |
 また話がサイパンへ戻ります。
 聞いたところ、今年10月から、日航さんが事実上、サイパン路線から撤退だそうで;;
 成田、関空から出ているサイパンまでの直行便がなくなるのですね。なんてこったひ。
 ……んじゃ、グアムから経由しないといけないのかな? と思いましたが、考えてみたら、まだノースウェストの直行便が(とりあえず成田からは)ありましたね…。うーん、どうなるんだろ。
 そういえば、昔グアムへいったとき、全日空さんの便でいったのですが、あのとき、サイパンへ寄ってからグアムへ行きましたっけ。……現在、全日空さんはサイパンへはまったく飛んでいないのでしょうか?
 なんてな。
 そんな心配しても意味ないか……。なにしろ、次、いつ行けるんだかいけないんだか、ぜんぜんわかんないんだから;;

     ●

 さて、ホテルニッコーサイパン、なにがよかったかと言うと、シースルーエレベーターが楽しかったです。
 私は暗いところは平気ですが、狭い、閉じ込められたような、窓のない空間がかなり苦手です。恐怖症、というほどでもないんですが、かなり不安な気持ちになってしまいます。

 なので、通常ではエレベータというのがあまり好きではないのですが(好きじゃないけど使用しないことにはどうしようもないので乗ってますが)、そういうなかで、シースルーエレベータは、いちおう「窓」があるわけなので、大好きです。

 今回も、エレベータに乗るたび、ガラスにはりつくようにして外を見ておりました。
 エレベータが動き出すとき、動いているときの、あの重力がかかる感覚が、上昇、下降の、景色の流れ方とマッチするので、ふつうのエレベータよりも、面白くてしょーがないんですね。まるっきりコドモです。(^^ゞ

 ということで、シースルーエレベータからの眺めです。
 海がほんとに目の前なのでいい眺めですが、しかし、うっかり左手を見るとこんな感じです。
 じつは、角度によっては、エレベータからちょっと客室の中が見えてしまうところがあったりして(テラスが見えるのは仕方ないですが)、あー、ちょっと気まずい~ということが1回だけありました。
 まあそのへんもご愛嬌っていうか。(^^ゞ

 そういえば、じつは、閉所恐怖症の人は、スキューバダイビングができないと言われております。
 体験ダイブでもしてみればわかるのですが、あれ、不思議と、潜っていくとき、ものすごく暗くて狭いところに押し込められていくような感覚に襲われるときがあるんです。不思議です。
 もちろん、マスクつけているから、意外に視界がきかないということもあるんだろうとは思いますが…。
 私も最初に体験ダイブにいったとき、潜っていくとき、名状しがたい恐怖感に襲われました。が、ある程度潜って周囲を見回すと、青に染まった別世界なのですぐにそんなことは忘れてしまいました。
 あとはライセンスとるために講習うけているうちに、そんな感覚に襲われることもすっかりなくなりました。ある程度は訓練なんですかね~。
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カテゴリー作りました…
2005年07月30日 (土) | 編集 |
 拍手お返事カテゴリーを。いままでごちゃごちゃっと書いてしまっていましたから…;;
 今回は拍手お返事をこちらにまとめてみました。
 本当にいつもありがとうございます。m(_ _)m

>7/30  1時
 Z様、いらっしゃいませ~。原稿のほうは無事、入稿お済みでしょうか。夏コミまであと2週間、体調にお気をつけて、当日は楽しんできて下さいねv
 高耶さんは直江の上目遣いに(ひそかに)ヨワイ、というのもなかなか楽しいかなあv と思ったり。
 じつは高耶さん、ほかにも弱点あるんじゃないかと踏んでます♪

>7/30  1時
 えへ、可愛いですかv ありがとうございます~。
 なんか、可愛いといっていただけるとくすぐったく嬉しいですv (^^ゞ

>7/30  4時
 K様、お帰りなさいませ~v あちらは少しは涼しかったでしょうか? 今日は静岡はもー、蒸れ蒸れでございます…;;
 直江の魔力(?)に振り回される高耶さん、というのもたまにはいいでしょうかv もっと惑わせてv なんていうと、直江さんはけっこう暴走していきそうな気もします(笑) 高耶さんの心臓は大丈夫か(笑)

 ぽちっといってくださった皆様、ありがとうございましたv
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人生いろいろ
2005年07月30日 (土) | 編集 |
 映画のブログをちょいちょいとのぞいておりますが、……まああれですね…。無理もないといえば無理もないのでしょうが、「好き嫌い」の話と、「映画としての特長/質」の話を、きちんと分けて書いて下さる方というのは、なかなかいらっしゃらないようで…; うーん(唸)
「姑獲鳥の夏」は毀誉褒貶が激しすぎる。「皇帝ペンギン」も意外に割れてる。「亡国のイージス」は、おおむね、方向性がわかってきたけども……。

 せっかく、「映画をまだ見ていない人にご紹介を」「映画評を」という趣旨で書いて下さるのだから、もー少し、主観と客観を区別していただけるとありがたいんですが……;;
 なぜかと言うと、良質だから万人が面白いと感じるかというとそうではないし、くだらねー! と言いつつもハマってしまうものもあるし、あなたは好きでも私も好きになるかどうかはわからないし。
 ま、ありていに言えば、「責任の所在」をはっきりしてくだされ、ということなんですが。
 主語を書いていただきたいのです。

「私はこの映画はつまらないと思った」というのであれば、そうですか、あなたには面白くなかったんですね、で済みますが、「この映画はつまらない」、と断定で言われた日には、スタッフ、ファン、その他にケンカ売ってんすか? と思います。
 自分の価値観が世の中のすべてを代表するとでも思っているのか、と言いたくなる勢いを感じます。

 逆に、まったく説明も無しに、ただ「素晴らしい」「感動した」といわれても……、ねえ。具体的に、どこがどう素晴らしいのかをお伺いしたいのです。そうでないと、「絶対見るべき!」の言葉に説得力というものが生じてこない…。

 自分の友達や家族、親しい人だったら、その人の好みとか、価値観みたいなものを私もよく知っているので、その人が具体的にはどういう部分を{楽しんで/嫌がって}いるのかは、「面白い/つまらない」の一言だけでも、すぐわかりますが、一面識もない、まるっきり知らない人の場合は、……正直いって、見ず知らずの人の好みを一方的に押しつけられているように感じてしまい、困惑する、というときがあるんですよね。

 いや、他人の振り見て、というか、他山の石というか(すみません失礼を;;)、私もこうして純粋に読み手の立場になってみて、「なるほど、不特定多数に向けて書く、というのは難しいんだなあ」と思いまして。はい。

 話を戻して。
 さてそうは言っても、――それがオノレの好みの話なのか、それとも、脚本、演出、技術、俳優の演技プランや、「映画の特徴」をとらえて論じている、客観的な部分についての話なのかを、きちんと分けて書ける人というのは、プロのいわゆる評論家にもなかなかいないので、仕方ないのかな~とも思うんですが。
 ………あまりにも、そのへんがごちゃごちゃだと、読み手としてはツライものですね;;

「鋼の錬金術師~シャンバラを征く者」の感想ブログは、実は、そのあたりは問題なしです。
 というのは、書いている人のほとんどが、高校生から20才くらいの若い人なので、………なんというか、すごく「わかりやすい」んですよね。(^^;) 素直というか率直というか、かわいーなー、という感じ。へんに見識ぶってないですから。
 ……私には該当しない「感想」だな、ということはすぐわかる;;

 とはいえ、中にはお気の毒な方もいらっしゃいまして、原作は好きで読んでいるものの、テレビアニメはぜんぜん知らずに映画を見に行ってしまったそうです(…うわ~…)。今回の映画は、原作とは話も、そもそもの設定もまるっきり違うので、軽くパニックを起こして帰ってこられたという……。
 ………そいつぁ気の毒に。(^^;)

 実質、なにかの続編であったにしても、まるっきり事情を知らぬ観客もいるかもしれない、ということは、脚本を書くときに当然、考慮にいれるべき事項のひとつだと思うのですが、どうやらこのへんについては一切、情け容赦なかったらしい。
 なにしろ、面白かった、素晴らしい、と激賞する人でさえ、「TVアニメを見ていないと全然わからないと思います」と認めるくらいですから、ほんとに、そのへんについては、かばいようもないのでしょう。

 劇場版・テニスの王子様は、そのへん上手に「説明」してたなあと思いました。
 テニスの場合、主な観客には小学生もかなり含まれ、ということで、劇場にはけっこうな数の保護者もいらしたわけですが、私がそっと周囲を見回したかぎりでは、その方々もけっこう楽しんでいたようです。
 これなら初めてテニスを見たお父さんも、物語の「針路」と、登場人物の基本的な背景くらいはわかるもんな、と思って見てました。
 もっとも、人物背景がわからなくたって、アレは笑うと思うけど。(^▽^)
 尺の都合であちこち削られているというのに(個人的には、黄金ペアの久々の試合、もっと見たかったな~)、あの「恐竜」だけは、監督はいっさい削っていないというのですから、執念というか根性というか。
 ………立派だと思います。

 テニスも、映画は原作とはだいぶ違う世界へイッちゃってますが、しかし――私はあれは、「すぐれたB級」としてお薦めしたい気持ちでいっぱいです。真面目に真剣に能う限りの質を維持して本気で馬鹿をやる、あの楽しさ。
 アニメに対する偏見がなく、B級好きの方には、それなりに楽しんでいただけると思います。はい。
 どこまで楽しんでいただけるかは、個人の好みによるから、「それなりに」と言っておきますね。
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宿泊先
2005年07月29日 (金) | 編集 |
 暑いですね。でもこれが夏ってもんですよね。うん。(←南の島で寒い思いをしてきたので、季節感がなんとなくズレている)
 昨日はそれでも、気温こそ高めでしたが、風が意外に爽やかだったので助かりました……、ふと外へ出て、木陰、ものかげに入ってみると意外に涼しいというか……、さらっとしていたので。
 やっぱりあれですよ…、私がダメなのは、気温よりは湿度ですね。湿度の高い、重い空気がどかっとくると、いきなり心臓がおかしくなりますからね。

 というわけで昨日は土用丑の日でしたが、私はどーも、ウナギがダメで…。食べて食べられないことはないですが(といって、完食したこともないんですが;;)、積極的にうまいと思わないんですよ。
 うまそうに食べる人みるとうらやましい気持ちがします……、だって好きな人ってほんっっとに! 美味しそうに食べますもんね~~。
 こういう、食の好みのって自分の意志は関係しませんから。ちょっと残念。

      ●

 夏コミに向けて皆様、いよいよ大詰めのごようす。山を越えた方もいらっしゃるかな。
 サイト見つつひそかに応援してます~。
 暑いですが、体調にお気をつけて。

      ●

 そういえば、ホテルニッコーサイパンですが、なかなかよろしかったですv
 ハイアットリージェンシーは、玄関先からのぞいただけでも、おお、かっこええ、という雰囲気でしたが、……ニッコーは、サイパンの中でも中心地になるガラパン地区から少し離れているのですね。
 でも、それゆえに静かでゆったりしていて、ごみごみしたところが(にぎやかで便利ではあっても)ちょっと苦手という、人間そのものが田舎な私には合っていたようです。(^^)
 
 ニッコーさんも中はきれいだし、広いし(敷地千坪を超えるらしい)、周囲にあんまりお店がないぶん、ホテル内にいろんなお店、設備があるので、下手すりゃホテルから一歩も出ずに過ごせてしまいそうです。
 ……私も、カメラのレンタルがなければ、ディナークルーズ以外は、あのへんから一歩も出なかった可能性があります。
 カメラはJTBさんの現地法人のデスクで貸出だったため(ベビーカーや携帯電話なら、到着して、空港でそのまま貸してもらえたのだ~)、めんどくせえなあとブツブツ言いながら、免税店まで出向きました……。あれがなかったらあたしゃホントに……、うーむ。
 海外にいっても、出無精は出無精なのだった…。

 免税店はその、中心地、ガラパン地区にあるのですが、あのへんをバスが通ったときは思わず笑ってしまいました。レストランやお土産のお店があるのはいいとしても、堂々と「大人のおもちゃ」店が看板だしてるんだもの~~。目についただけで2店舗。看板はモロ日本語で! わはははははは!
 そんなに需要があるのか~、と笑ってしまいました。

 あ。それで思い出した。
 昔、社員旅行でグアムへいったとき、同期の連中と近くのお店に夜食を買いにいったらば(若かったのですぐ腹が減ったのだな)、K君が、おじさんに「女の子いるよ、どう?」と声をかけられました。彼が笑って相手にせずにいたら、おじさん、少し考えたのち、「男の子もいるよ~」。
 そばで聞いていた我々、大爆笑でございました。(いや、笑い事ではないのかもしれないけど)

 中心地というのはにぎやかですが、そういうこともあるんですよね。
 そんなわけで、夜はイイコにして寝るだけ、という環境のほうがいいという方には、ちょっとハズレにあるホテルはお薦め。
 ニッコーさんの場合は、お子さん連れの方にも便利がいいように出来ているので(浅いプールのほか、キッズプレイルーム、早い話が遊戯室もあったし)……ほんと、ご家族連れが多かったです。


【拍手お返事】
>7/28 11時
 B様、一言ありがとうございますv
 ふだんは気づかないものに気がついたときってちょっとドキッとしますよねv 高耶さん本人もなにかと意外だったかもしれません。うふふ。

>7/28 17時
「上目遣い主従」!(笑) いいですねそれ♪ ありがとうございますv
 直江は直江で、高耶さんのソレには弱いんですね、きっと。(^▽^)

>7/28 20時
 直江の上目遣い攻撃……、直江ファンにはちょっくらドリームでしょうか。(^^)
 基本的に直江が自分の足下のほうにいる状況、というだけでもちょっとときめくかも♪ などと思った私もいささか腐敗がすすんでいるかも;;

>7/28 21時
 そうですね~。直江はたぶん、確信犯的に、わかって(わざと)やってますね。
 ゴールデンレトリバーちゃんですか~。あの犬種もおとなしくて可愛いですよね。
 高耶さん、やっぱりメロメロ?(笑)

 ほか、拍手下さった皆様、本当にありがとうございます~!
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すみません;;
2005年07月28日 (木) | 編集 |
 昨夜、拍手御礼no.4をアップいたしました。
 こちらのほうは、リクエストをいただいた順で書くようにしております。
 順次あげていきますので、気長に待っていてやって下さいませ。高耶さん筋トレ編とか。夏祭り編とか。

 とはいえ。
 今回のお題は――すみません、正確には、お題に沿っていないと思います;;
 HN、H様からいただいたものは正確には「足をほぐされてる(足裏マッサージ??)高耶」ということだったのですが。
 最初はそれで考えていたのですが、どうも、おハナシの進路として、どっちに行こうか決めかねてしまいまして(よーするに、ほのぼの路線か、エロ路線か――直江の面目躍如だ――、シリアスだって不可能ではないしなあ、などと…)、おまけに、ひとまずこれにしようかと思って考え始めたら、みょ~に長くかかりそうになりまして。

 お許しいただけますならば、その、本来のお題の方は、小文よりは長めの、掌編という形にして、小説部屋のほうで、上げていきたいと思います。
 ので、今回は、ちょっとお題からズレました。なにとぞお許し下さいませ。m(_ _)m

 というか、たぶん、いちばん私にとってツボなのは、時代もののほうで、景虎様の御御足をおすすぎする直江、なんですが……、どうも、ちょっとやそっとのことでは、景虎様はおとなしく、直江さんにそれをさせてくれそうにないんですよねー……。それくらい自分でやる! ということで。
 このへんもいつかどこかで書けたらいいなあ……。妄想がほんとにとまらないなあ……。

 ところで、高耶さんがノックアウトされているのは、「上目遣い」つーより、「流し目」に近いのかもしれません。
 ……がんばれ高耶さん(笑)
 そんで今回、直江が高耶さんのつま先にちゅっとするかどうか、考えてみましたが、今回は直江さんは、そういうことはしないようです。
 まあ、相手は怪我人だしね~。

     ●

 昨夜は、レアル・マドリード vs ジュビロの親善試合を見ておりました。今回はなかなか面白かった。(^^) ……先日のは…どうもね……うーん;;
 レアルの皆様は長旅してきているのだから、親善試合なんだし、少しは気を使ってやってもいいんでは? などと言ってはいけないのでしょうか…。でも、ついつい、そう思いながらみてしまったヴェルディ戦でした……。ごめんなさいヴェルディファンの方。戸田選手の怪我、心配ですよね;;
 ジュビロはふだんはラフプレーが目立つチームという印象がありますが、昨日は全体におとなしかったし。ほとんど接触プレーがなかったですよね。
 いいんじゃないでしょうかあれで。怪我をしては元も子もない(←ものすごい本音)
 
 しかし――日本に、ああいう古豪、一流のチームがきてくれて、その試合を見られる時代がこようとは。
 もしいま、タイムスリップできるとして、小学生だった私に、そんな日が来るんだよと教えてやっても、20数年前の私は絶対信じないと思う。20数年前どころか、10年前だって信じない。
 ……たまに、夢を見ている気がするのです……。ほんとに。


【拍手お返事】
>7/28 1時
 スパのイメージ写真とか見てると、やっぱり脱いでるよな~、脱ぐのかな~と思っていたらほんとに、ぱんつ1枚状態だったので、やっぱり、といいつつうひゃ~と思いました。(^^;)
 いやあ、でも気持ちよかったですよ~。アロマオイルって想像以上に気持ちよかったし、お肌にもよかったです。あれはちょっとおすすめしちゃいますよv
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極楽
2005年07月27日 (水) | 編集 |
 今回サイパンで初体験したのはエステでございました。
 とはいっても、実際にお願いしたのはマッサージなんですが。(^^ゞ

 本拠はバリ島にあるという、1大チェーン店「マンダラ・スパ」が、宿泊したホテルニッコーのなかにもありまして、宿泊客であれば客室にも出向いてくれるという。
 なにしろ天気がよろしくなくて外を出歩く気にもなれなかったため、ならばエステで疲れをとろうと、着いた次の日、マッサージをお願いしてみました。

 母と同時スタートでお願いしました。
 50分で80ドル、という新設のコースをば。

 ぱんつ1枚という姿になりまして、きゃー。と思いましたが、そこはそれ、紺色のでっかいシーツみたいなもので上手に体をくるみながら施術してくれるのですね。うまいもんだな~と感心してみたり。
 うつ伏せになった状態で、なにかいい香りがするオイルをつけながら、全身流れるようにマッサージしてくれます。
 ぐいぐい押したりすることはなく、いかにも血行とリンパの流れがよくなる、という感じの気持ちよさ。
 ……あ。でも1回、仰向けになったときに、「痛いかもしれません……痛いですか?」とかって聞かれたなあ。ということは、痛がる人もいるのかもなあ。どのへんマッサージしてもらっているときに聞かれたんだか覚えてないのですが。
 こっちはもう、そう聞かれても、ゆめうつつで、
「いいええぇ、だいじょうぶですうぅ……」

 なんせ、あまりに気持ちイイので、途中ですでに半分眠っているようなありさま。
 もちろん意識はちゃんとあるんですが、意識を残して体が熟睡しているような。そんなリラックス状態でした。

 ちゃんとマンダラスパのお店に行けば、ガムランのBGMが気持ちよく流れているそうですが、客室へきてもらったので、…ホテルのBGMを室内に流してました。が、これもまた気持ちよかったです。
 客室にはなかなか立派なステレオスピーカーがあったのですが、このためなのかな~とぼんやり思っていたりして。
 そういえば、カセットテープも再生できる設備がついてたんですよね。面白い設備だなと思って見てました。

 あっというまに至福の50分が終わり、「終わりました」と声をかけられたときは、はっと起きました………ということは、やっぱり寝てたのか;;

 ほんで、全身に塗ったオイルはお肌によいので、1時間このままにしてから、シャワーで流して下さいとのこと。
 これはほんとにすごかったです~。お肌がすべすべに。
 足の裏までやってくれていたのですが、2、3日は、「これが私の足?」というくらい、きれ~な足の裏になってました。

 あとで、スパの受付の女性に聞いたら、使用したのはココナツオイルだったそうです。
 いい匂いでした~。あの匂いだけでもリラックスしますね。
 気持ちよかったな~。あれはほんとに、また是非、お願いしたいです。


【拍手お返事】
>7/26 20時
 炎の木、実物はほんとにすごい赤です。(^^) あれはやはり南国の色ですね。
 そういえば、木に葉っぱはなかったような…、染井吉野と同じく花が終わってから葉っぱが出てくるのかもしれませんね。

 ぽちっとありがとうございました。(^^)
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炎の木
2005年07月26日 (火) | 編集 |
flame.jpg

 写真はこれもサムネイル。クリックするとちょっと大きめに表示します。
 クルージングディナーの船尾から、撮ってみました。
 陸地で、緑の中に赤く見えるのは、花の群れです。

「Flame tree」というそうです。クルーズを案内してくれた方は日本語がそれはもー達者な方でしたが、最初、あれは「火の木」だとおっしゃったのが、「ヒイの木」と聞こえて「???」という顔をしていたらば、Flame tree、と。

 炎の木。

 あの赤い花の群れは、到着したときから、景色の中でとにかく目を引いていたのですが、「あれは“サイパンの桜”だ」と言われました。
 ちょうどいまから来月くらいが開花シーズンとのことで。
 1年中咲いているのかと思っていたのですが、そうではないのですね~。
 間抜けなことに、これのアップの写真を撮った気でいて撮ってませんでした。あたしのばか~~っ。

 ということで、こちらの写真は、ホテルのお向かいにある、「ラ・フィエスタ」というショッピングモールですが、こちらにも、背景にその“炎の木”が写っております。
 こんな具合で、どこへいってもこの鮮やかな(鮮やかだったんですよ、天気がイマイチだったので、あんまりそうは見えないかと思いますが;)赤い群れがありました。

 “サイパンの桜”かあ……、詳しいことは聞かずにきてしまいましたが(ほかのことで船上は盛り上がっていたので、タイミングを逸しました。(^^ゞ)、きっと地元の方にはなにか、そういった思い入れというか、象徴的な花なんでしょうね~。
 とてもきれいな景色でした。遠目には、ほんとに、燃える炎を思わされますね。

 ともあれ海中写真をもう一枚。



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夏の新刊
2005年07月25日 (月) | 編集 |
 といっても同人誌のほうではなく。

 -「テニスの王子様」29巻
 -「鋼の錬金術師」11巻
 -「おおきく振りかぶって」4巻

 が、いっせいに7月発売。
 まとめてAmazonで買いました。テニスはほんとはもう少し以前に届いておりましたが。
 WJは読めたり読めなかったりなので、29巻も読んだ部分があったりなかったりでしたが、……でもやっぱり、ちょっと面白くなってきたな~と思いつつ読みました。

 鋼は、去年は1時期、まじめにガンガンを買っていたのですがしかし――いかんせん、鋼の他に読むものがない(泣)。他作品のレベルが、あまりといえばあまりなのです。少年誌だからという意味ではなく(少年向けでも面白ければ読むよ私は)。ミラージュ以外は読むものがないと嘆いたコバルトよりもない。(……オイ…)
 さすがにつらくて、最近はまったく読んでおりません(本誌は)。

 というわけで11巻に収録分はぜんぜん本誌では読んでいなかったので、楽しく読みました。
 ……ついに兄弟のお父っつぁんが出てきましたね。
 まだまだナゾは深まりそうなので、楽しみにしております。

 鋼と言えば、高耶さんのお誕生日から映画が封切となっておりますが。
 例によってブログチェックを続けておりますが――――うーん。どうだろう。テレビアニメのシリーズに、ものすっげえ違和感を持ってしまったので、アレに違和感がなかった人々の感想は、やはり私にはちょっとあてはまらないかもなあ、と思っしまいます…。
 映画としては面白さも盛り上がりもあるようですが(なかったら困るが)。
 1,800円のリスクを冒す気にはなれないな~(本音)。

 おお振りのほうは。
 ……いよいよ盛り上がって参りましたね。(^^) 夏ですね。
 モモカンの本名がやっと登場となりました。「百枝マリア」。いいお名前で。
 4巻は、それまでにくらべると阿部君がおとなしかったようです。その分、花井キャプテンがかわいーなー。ということで。
 あと田島くんと「浜ちゃん」。(……どうも釣りバカ日誌が思い浮かんでイケマセンが…)

 阿部君については。
 ハードな練習以外にも、休み時間を利用して体幹を鍛える練習もつづけていた三橋くんに、感動したときの反応の仕方がねえ…。可愛いですねえ。「てめえはホントによ~~」と頭ぐりぐり。
 そういうときにはねえ、同じことを叫びながらぎゅっとするのよぎゅっと!!
 ……などと健全な球児に、不健全なことを思ってしまってすみません;;(腐ってるよあいかわらず)

 そういえば、静岡県大会ももりあがっておりますよ今。


【拍手お返事】
>7/24  19時
 地震! 驚きました。うちのほうが震度3程度でしたが…時間が長かったのでちょっとどきっとしましたよね。
 東京千葉などでは、電車もとまるしほんとに大変だったようですね。
 東南海地震がいよいよきたのかと思ってほんとにどきっとしました……。
 地震は結局、予測不可能ということなので……開き直るより仕方ないですね。うちも、水とか非常食もおいてはあるのですが、もし、家屋や物置きがつぶれたら、取りだせないだろうから、意味があるのかないなのか、と思います。が、準備だけはいちおう…。
 ありがとうございました。m(_ _)m
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シュノーケリングツアー
2005年07月24日 (日) | 編集 |
bluefish.jpg

サムネイルです、画像をクリックして下さい。元の大きさで表示します)
 というわけで、まずはシュノーケリングツアーにいってきたときの写真。
 すみません、(見やすいように)修正して…などと言ってしまいましたが、大嘘になりました;;
 さすがに、ディスプレイ見つめながらあれこれいじるような集中力が続きません。ローデータのままです。サイズを変えただけ。すみません。

 ともあれ、上の写真はまずはこんな感じ、という写真。
 で、全部の写真を最初から表示させてしまうと、ちょっと重いかも、ということで(1つの写真のサイズは50~70KBですが……なんせ自分がナローバンドユーザーだから、1ページで計100KBを超えるとけっこうしんどいんです…)、あとは、文章中にリンクしておきます。リンクをクリックすれば写真が表示されますので、よろしくお願いします。m(_ _)m

 やっぱり、ご覧の通り、天気が悪かったので、海中の写真もちょっと露出が足りない感じです。すみません。また気力が戻ったら修正かけます…。
 ホテル前のビーチから、ボートでポイントまで出かけ、そこでシュノーケリングを。
 ちょっと寒かったな~。たぶん、気温は25℃そこそこだったんじゃないでしょうか。

 しかし海中は非常に美しく、写真よりもきれいでした。
 で、サイパンのナマコの写真。(^^;)
 途中で顔を水につけたら、この勇姿(?)が、まさに目前にありました。せっかくだから、お魚以外も撮っておこうと思いまして。

 昔、社員旅行でグアムへいったときは、波打ち際からもーナマコの数がものすごくて、とうとう、海水浴はしなかった(体験ダイビングはした)という記憶がありまして。
 皆で波打ち際で泣いてたものな~。水はきれいで、海へは是非入りたかったんだけども、入ったら、ナマコを踏まずに歩くことは不可能というくらい、ナマコがびっしりと(泣)。思い出しても泣けてきます。

 サイパンにもナマコはいますが、とりあえず、今回泊まった、ホテルニッコーサイパン目の前の、「パウパウビーチ」には、それほどいませんでした。恐ろしくて水に入れないということはなかった。
 今回は、寒かったので海水浴はしなかった、というだけで。(^^;)

 そういえば、ビーチでは、ヤドカリや、ほんとにちっこい蟹などがいっぱいいて、これはけっこう感動しました。か、……可愛い…v しかし、あんまり小さいので気づかずに踏んづけていたかもしれない;; 砂がとても細かくて柔らかだったので、踏んでもつぶしてしまうのではなく、彼らが砂の中に埋もれるだけだとは思いますが。

 ところで、私も、ほんとにひさ~しぶりにマスクつけて、フィン(足ひれ)をつけて、水に入ったのですが……10年以上ぶり、か。それでも体はちゃんと覚えていたので感動しました。昔とったる杵柄ってやつですね。
 私はじつは、スキューバダイビングの国際ライセンスを持っているのです;; もう10年以上やってないから、再開するなら講習は受け直したほうがいいと思いますが。
 今回はボンベ背負って水に入るのもちょっとどうかと思ったので(体調的に)、シュノーケルにしてみたのですが……いや~。覚えてるもんだなーと自分に感動。

 とはいえ、言葉がちょっとおかしくて、「フィン」と「足ひれ」がごっちゃになり、「フィレ」と口走りそうになったことが何度も;;

 そういえば海中では、これが最大の目当てという、クマノミちゃんを見かけたのですが、動きがすばらしく早く、ぜんぜん写真にとれませんでした。基本的に、あんまり岩や珊瑚のかげから出てきてくれなかったし……。うーん残念;; 
 じつはまともにデジカメ使ったのは初めてだったのですが……やっぱり、いままで使っていた一眼レフの、ふつーのカメラにくらべるとシャッター速度が遅いな~と思いました。デジカメも高いヤツ買えば、そうでもないかもしれませんが;;


【拍手お返事】
>7/23 22時
 高耶さんバースデイで1日、頭いっぱいで過ごしてしまいました。(^^)
 私もあちこちサイトをめぐりましたが、やっぱりいろんな人といっしょにお祝いできるという雰囲気っていいですよねv 高耶さんスキーがこんなにいらっしゃるのねと思うと嬉しいですv
 ……とか言いつつ、自分のとこでは何もできなかったのでちょっと悲しいような;;
 ぽちっとありがとうございましたv

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Welcome Newborn Baby
2005年07月23日 (土) | 編集 |
 本日、友人が出産
 なんとこの日に!! 7月23日に!
 おめでたい!!
 私は絶対、彼女(女の子だそうです)の誕生日は忘れなくってよ!
 おめでとう某ちゃん!! 
(いろんな意味で)万歳~!!
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Happy Birthday
2005年07月23日 (土) | 編集 |
 そんなわけで高耶さんバースデイです。お誕生日おめでとう
 やっぱり今日は私の方ではなにもできそうにないです;; 
「海神の宮」がいちおう高耶さんのお誕生日ネタなので、そのへんで、せめて、ということで。(T_T)

 そして、今日は「大暑」ですが…静岡はやけに涼しい大暑になっております。去年はもう、文字どおりの大暑で死んでいた記憶があるのですが…。ああ、思い出しても…;;

 今日のこのへんの予想最高気温は27℃だそうです…、じっさい、現在 10:40 am、雨まじりの曇り空でかなり涼しいです。
 しかし西日本方面はかなり暑いようですね、皆様、どうぞ体調にお気をつけて。


【拍手お返事】
>7/22 0時
 B様、「海神の宮」、「葬り去られないでよかった」と言っていただけてよかったです。ありがとうございます。自分では読み返しても、やはり苦い思いがこみあげてくるところもありますが…、お楽しみいただければそれがいちばんですので。ありがとうございました。

>7/22 0時
 そうですねえ…、本当に、美奈子本人はなにを、どんなふうに考えて、どんな望みをいだいていたのかと考えてしまいます。物語のなかではそういう「役割」はいっさい関係ない、というあたりが、非常にキツイ状況に思えて、とても切ないです…。このお話では「高耶」の「原点」として考えてみましたが……。

>7/22 0時
 お見舞いのお言葉、本当にありがとうございます。m(_ _)m
 おかげさまで、回復の状態としては順調です。(^^) が、さすがに、下しまくり、2日も絶食したあととなると、一気に元通りもできないようなので、無理しないようにぼちぼち過ごしております。
 ありがとうございます。

>7/22 1時
 「海神の宮」感想ありがとうございます。なんというか、甘々とかほのぼのにはなり得ないお話で、これってどうなんだろうと、ほんとに心配していたので、そうおっしゃっていただけますとホッといたします…。ありがとうございました。


 いつもぽちっといって下さる皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)m

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今日は何もできず
2005年07月22日 (金) | 編集 |
 朝から病院へ行って参りまして、午後はふつーに出かけ、帰ってきたらさすがにちょっとくらくらで、結局今日は日記も書けませんでした。

 メールの返信が遅れております、すみません;;

 昨日はそんなわけで「海神の宮(5)」をアップしました。早々に拍手メッセージ、メールをお寄せ下さった皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)m
 お返事はまた明日書きますね~。
 
 それにしても、忘れたふりしてお蔵入りのつもりだったものに、こうして感想などいただけるのは本当に嬉しいやらありがたいやらです。
 ありがとうございます。m(_ _)m

      ●

「姑獲鳥の夏」、ブログチェックをつづけておりますと、…やっぱり、原作を読んでいないで見ている方のほうが、面白がっている割合が高いようです。(^^)
 なかには、高校生の女の子らしいのですが、親御さんといっしょに見に行って(お母様が原作のファンらしい)、「面白かった!」とのこと。
 そうかー、やっぱ、原作のイメージをいちどリセットしてから映画見た方がよさそうだなー、などと思っていたら、その女の子、「京極夏彦のファンになりました!」
 ――いやいやいやいや、お嬢さん、それは違うから!! と思わず笑ってツッコんでしまいました。(^▽^)

 とはいえ、原作→映画、というのはがっかりすることが多いでしょうが、映画→原作、というのはけっこう平気かもしれません。私の場合「指輪」は完全にそうでしたしね。
 映画は2時間しかないんだもの。その範囲のなかで、映画が、映画としてどんなチャレンジをしているか、私もそこを見たいです。

 ところで。
「姑獲鳥の夏」、御大、京極さんがご出演になっているとのこと。それを書いている方はいまのところおひとりだけなので、ヒッチコックばりに(さりげなく)ご登場なさっているのでしょうか?
 そのへんも見てみたいですね。
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「灰色の北壁」
2005年07月21日 (木) | 編集 |
 昨日、ちょっと体重を測ったら、3kg落ちてました…。どーりで、なんかフラフラすると思ったよ;;
 とりあえず、昨日の朝から食べてます…。朝は重湯、これが大丈夫だったのでお昼からお粥。
 安静にしておれ、というので安静にしてますが、じつは、パソコンとか、本などの細かい字を読むのもやめたほうがいいんだそうで、高耶さんバースデイが目の前に迫っているのに、今はなにもできません;
 じっさい、こうやってちょっと日記を書いてもなんとなく疲れが出ます。
 今日はそれでも、昨日ご飯を食べたおかげで、ふらふら度も低いんですけども。

 ……まあ、そんな具合でして。今年は高耶さん誕生日に何もできないかもしれません(泣)
 ということで、「海神の宮(5)」、できれば今日中にアップしたいと思います。いちおうこれ、高耶さんバースデイネタだし…。せめてこれだけでも(涙)

 今回、サイパンへは真保裕一「灰色の北壁」を持っていきました。ヒマな時間を見つけて読んでいたのですがしかし――南の島へいくのに、なんでこんな寒々しい、雪山のお話の本を持ってきたのだろうかと、あちらでは思っていました。あう。

 でも、面白かったです。真保さんの書き方は、山男のストイックさにはぴったりの、抑えた筆致ですが、それでいて、胸の皮膚の下になにかが差し入れられてくるような感じが好きですね~。
 皮膚の下に入り込んでくるのは、ぬくもりだったり冷たさだったり、人の醜い思いだったり、言葉にはならない「気持ちの複合体」だったり。

 これは短編4編収録ですが、最初の「黒部の羆(ひぐま)」は、だまされました(笑)
 筋書き自体はある意味、ありきたりなんだけど、構成の妙、なんでしょうね。なるほどー。と思いました。うまいなあ。

 表題「灰色の北壁」。……切ない。これは切ない。
 すべての真相がわかったとき、もう、言葉もなく、しーんとしてしまう他はない、やるせなく切なく悲しく、……やさしく。
 こういう「人間」の描き方には、いいなあ、と思います。
 さすがに、安易に“泣ける”話は好きじゃないとおっしゃるだけはある、のかな。そんなもんならいつでも書ける、というご発言も、ごもっともと思う。技量があればそれくらいは簡単というのは。

 “泣ける話”よりもよっぽどチャレンジが必要なもの、――こういう、人間そのものに気持ちが寄り添っていくもの、というのは、読者としてはほんとにホッとします。喜悲劇いずれであるか、が問題なのではなく。
 汚いものや醜いものの「向こう側」をちゃんと見通せる視線とでも申しましょうか。
 ………もうここまでくると、作家としてのカラーや力量の話ではなく、その人個人の「人柄」にまで突っ込むことなのかもしれないので、あんまりこういうことは言わないほうがいいのかな~と思いつつ。
 ……でも、私は好きです。

     ●

 映画評論家、故・淀川長治さんは、公の場では、けっして映画の悪口を言わない人だった。
 ――という話を淀川さんがお亡くなりになったとき、あちこちに出た追悼文のなかで、聞きました。

 個人的には映画には非常に厳しいものさしというか、基準というか、そういうものを持っていたけれども、人前では、あの映画は駄作だ、つまらない、くだらない、とは決して言わなかった。
 そういう作品については黙っていて、素晴らしいと思うものだけを取り上げた。

 それは、映画というものに対する厳しい態度でもあったし、もうひとつには、とにかく、人まえで「映画の悪口」はいいたくなかったからだ、と――どなたが書いたものだったのか覚えておりませんが(すみません)、そんなお話でした。

 なるほどなあと思います。
 やっぱり昔の人だから「公私の区別」はきちんとしていらしたのかなあ、と。
 現代はもうそのへん、ミソもクソもいっしょになってる部分があるから、これはちょっと恥ずかしいのだろうなと思います。
 ………少しは見習っていきたいと思います。べつに私はなにかを評論するのを職業にしているわけじゃないですが。

 なんでこんな話をしているかというと「姑獲鳥の夏」、ケータイのブログを含めていろんなブログを拝見して、映画の良否ではなく、好悪でまっぷたつ、という印象で、――これはもうどうやら、原作をどこまで忘れることができるかが勝負だな、と思っているからだったりして。

 私はそういうの、得意なほうではありますが。「あれはあれ、これはこれ」にしてしまうのは。
 ……見に行きたいけど、とりあえず体調回復しないと。
 田舎の映画館だから、私が回復するまで、ちゃんとかけていてくれるかな~と、そっちの心配もあったりします;;


【拍手お返事】
>7/20 15時
 K様! ご丁寧なメールもありがとうございました! 返信が遅れていてすみません!m(_ _)m
 それにしてもほんとに暑いですね; 涼しかった南の島の(笑)写真も、今週末にはアップしていきたいと思いますので、またおつき合いくださいませ。
 ありがとうございます。(^^)
 
>7/20 22時
 S原様、メッセージありがとうございます~。胃腸炎のほうはおかげさまで、いまのところ順調に回復中です。ほんと、旅行中に発症しなくてよかったです;; どこで感染したのかはぜんぜんわかりませんが、やられたとしたら、たぶん旅の途中でしょうから。(^^;)
 それにしても、ほんとに透明度の高い、きれいな海でした。写真、待ってて下さいねv
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