Category [本 ] 記事一覧

「じゃあいうけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ」

 数日前からDJあおいさんのツイートやブログを拝読しては感心し、ツイート、RTをしまくっておりまして。 ついに購入してしまいました。 恋愛。男女の関係。 この身近にして永遠の謎、深遠なテーマをわかりやすく解き明かす。 恋愛なんて自分には関係ないやと思う方にも、私としてはご一読はお勧めしたいです。というのは多分これ、人間関係のエッセンスであり、別に恋愛に限定しなくても、人間関係における「心の動き方」が、...

「ヌメロ・ゼロ」

 読了するのが惜しくて、ダラダラ読んでました。 ウンベルト・エーコの最後の作品となりました「ヌメロ・ゼロ」。 たぶん、ネタバレはしないと思いますが、——なんせ本当にネタバレをしようと思ったら、相当、長い説明をする必要が出てくるので、ネタバレするのも大変、という感じですね。(^^;) それでもうっかりする可能性があるので一応、未読の方とは、本日はここでお別れを。 ごきげんよう♡ 露骨なネタバレがないならいい...

「翻訳できない世界のことば」

 今日で7月も終わりですね。早いなあ。 今日は日曜日ってことでのんびりいきたいと思います。 まあ実質、おやすみみたいなもので。(^^;) お見かけして、面白そうだなと思った本でしたが、じっさい面白い。 ことば、とは、結局その本質は何かといえば、「イメージと概念」だと思っております。 具体的な物体についた名前のこと、というのは言葉の基本でしょうが、複雑な概念や意志を伝える場面においては、ことばというのは...

「女性と茶の湯のものがたり」

 たぶん現在ではほぼ死語と思われますが——私が子供の頃にはまだ「花嫁修行」という言葉は生きておりまして、で、その典型としてはお茶、お花が代表的な項目にありました。 ということで、お茶=茶道なんていうと「女性の領域」にあるものというイメージでしたが、じっさいはそうではなく、お茶は「男性のもの」であり、明治までは女性はほぼ社会的には「閉め出されていた」というのが実態。 じっさいこういう、男のものだの女の...

「だからあなたは今でもひとり」

「読書メーター」の感想・レビューで書いてる人がいましたが、じっさい、このタイトルひどいですよねー。(^^;) 原題は「MARS AND VENUS STARTING OVER 」火星人と金星人の——この場合は「再出発」って意味になりますかねえ。start over, start all over で、(いちから)やり直す、という意味になるようなので。 ってことで、これは副題が説明する通りで、なにか、誰かとのつらい別れ、そのつらい経験から「正しく」回復するため...

「都々逸読本」

 読本は「とくほん」と読みまして、まあ、「簡単な解説書」くらいの意味でしょうか。 最近はおみかけしない日本語なので念のため解釈を。(^^;) 俳句・川柳は(現在は)五七五、短歌・狂歌は五七五七七ですが、都々逸は七七七五。 都々逸(どどいつ)もまた大衆芸術の——芸術っていうとなんだか大袈裟なようですがでも芸術——ひとつでしょうね。 三味線の伴奏で節をつけて歌われるもの。 都々逸という名称になじみはなくても、...

【ネタバレ】「できそこないの男たち」

 こんな(失言)タイトルですが、べつに世の男性を腐(くさ)すものではないし、へんなふうに女性を称揚っていう本でもないので、そのあたりは、どうぞご安心ください。 ノンフィクション系の本で「ネタバレ」つーのも珍しいでしょうか。(^^;) じっさい、どんでん返しがあるわけではないのですが、でもたぶん、書名から内容を読み始めると「あ。書名の印象とは違う」と思い、そのまま読み進んで純粋に科学のお話で、なるほどな...

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