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2010.12.29 (Wed)

光の道

 水が流れていくように自然に…というのは、あることなんだよなーと思いました。

 いままでさんざん、「光インターネットは欲しいが、NTTさんはイヤじゃ!」とごねておりましたが、今回、いささかわけあって、あっさり、光になりました;;

 ISDNも限界だと感じて、モバイルインターネットというものに切り替えて、来年2月でまる2年。
 2年間の特別プランでお安かったのですが、契約期間のあとは、さてどーすっかなー、と思っていたところ、ひょんなことから光電話の話が舞い込み、セールスにきたお兄さんを質問攻めで追い返すつもりが(いままではこれで追い返してきました;;)、今回はあちらもなかなかの準備をしておりました。

 これはたぶん、ソフトバンクさんのおかげですね;;
 ライバル会社の攻勢に負けまいと、さしも殿様商売のNTTさんも本腰をいれてきた、ということなのでしょう。
 その気になりゃあできるんじゃん。なんでもっととっくにサービスの見直しをしなかったのさ。
 ……と陰で悪口を言いつつ、今度ばかりはうるさ型の私も、諸条件に納得しましたので、光に変わりました。

 いままでは、セールスの人を質問攻めにし、「この点がそれでは納得できない。それはこのようにできないのでしょうか」というところに追い込み、「できません」の一言が出たら、「では、またの機会にお願いします」でお断りし続けていたのでした。

 工事はまあ年明けだろうな、と呑気に構えていましたが、よほどやる気になっているのでしょうか(ありがとうSBさん。焚き付けてくれて)、年内ぎりぎりで、きっちり仕上げていきましたよ。

 くどいようですが、「やりゃあできるんじゃんねー」。
 今まで、この工事の取りかかりについても、けっこうひどい話を聞かされていたので、私としてはあまりの順調さに拍子抜けしております。
 モバイルインターネットの契約が切れるまでに間に合えばいいやと呑気にしていたら、なんと、年内に片づけてしまうとは。

 いえ、手際よくぱぱぱっとやってくれたのでありがたいです。
 ありがたいけど、意外だった、ということで(笑)
 個人的にはソフトバンクさんには含むところがあったりするのですが(基本はiPadがらみ)、でもまあ、すぐに業界でカルテル作ってまったりしちゃう風土においては、いい刺激剤にはなってくれているのだなと思いました。

 ともあれ。
 そんなわけで、現在は光回線で接続しております。

 いちばん感動したのはLANケーブルの扱いやすさ。
 MacのみならずWindowsマシンでも、USBなどとは違って抜き差し自由であること。

 いままではUSBでつないでいたので……ほれ、つなぐときはまだしも外すときが気を使いますでしょう。とくにWindowsは。「安全に取り外す」ってやつ。
 これ、いつか、うっかりして、処理をしないで抜いちゃいそう……と思っていたので。

 抜き差し勝手自由というのが、もう、大感動でございますよ~。マシンを起動中にケーブルをつないじゃってもいい、というのを実演してもらったときは、「マジですか!」と条件反射的に冷や汗かきつつ、でも「ああ、本当に大丈夫なんだ…」とわかったときは大感動。

 ウッカリ屋にはこれほどありがたいことはない。

 で――恩恵は、やはりなんといっても動画ですよねえ…。
 いままで動画はあきらめがちだったので、するすると抵抗もなく、MSNビデオ、村上龍さんの(動画)レポートを見ることが出来る、というのは
「ありがたいなあ」
 と感動しております。

       ●

 といったところで。
 私は今日の午後、ホテルに移動致します。
 明日はコミケ2日目に参加します。

 また会場からちょこちょこ書けるといいんですが……。どうでしょう。

 あんまり寒くないといいんだけど…と思ってきましたが、最近の天気予報を見て、「……雨じゃないだけマシなのか……」と、思わずうつろな目をしております。(^^;)

 私にとってはやはり、夏より冬の方が苛酷ということになるようですが。
 ともあれ、冬コミにいくのは実に10年ぶり。
 楽しんできたいと思っております。

 寒さがほどほどでありますように(祈)
 
10:04  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.28 (Tue)

プロの解説

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 ということで全日本フィギュア。
 今回見て思ったのは「百花繚乱」「多士済々」でした。

 競技である以上、順位はついてしまいますが、単純に「美しいものが好き」という見方で見ている観客としては、……もうね~。どなたもそれぞれの特徴、美点、個性というものがあって、まことにもって、優劣つけ難い、というより、優劣はもうないだろうと思います。
 あとは見る人の好み。(^^;)

 そういう意味で、やっぱりエキシビションがいちばん見ていて楽しいですね。(^-^)

 個人的には鈴木明子選手が世界選手権には出場できないことになってしまい、ここがひじょーに残念です………。村上選手はたしかに将来有望ですが、現時点においての「実力」では、鈴木選手だと思うんですよね。
 でもまあ……一発勝負の選考だというなら、それもしかたない。(--;)
 ……ま、なんのことはない、私は個人的には鈴木選手のスコアには納得していない、ということです。
 モニターもないことなので、ジャッジに対し、具体的な異議は申し立てできませんが。
 しかし。
 ある意味、私はもうジャッジをぜんぜん信用していないということでもあるんですよねー……。

 で、昨日ちらりと書きましたとおり、今回は(も)、報道ならびに実況にはホントに洒落にならないレベルで頭に血が上りまして。

 これ、サッカーの報道でも同じことをたびたび思うのですが、目の前の現状を見て、いいとか悪いとかっていうのは馬鹿でもいえることなんですよね。
 ●●選手のできがいいとか動きがいいというのは、観客にだってみていればわかることなんで、報道とか、実況/解説というのは、その現状の向こう側にあるものをきちんと引き出してみせることじゃないんですかね。

 浅田真央選手については、報道はどいつもこいつも「不調」だなんてデタラメいいやがって、今季はもうさんざん頭に来ていたのですが、今回の実況のアナウンサーには、もし目の前にいたらネクタイ引っ張って首を絞めかねないと思うくらい頭にきましたわ。(暴力はいけません……;;)

 浅田選手を褒めているようでいて、じつはその「不調」ぶりを強調する言い方の連発だったんですよ。
「もういいから黙ってろ!」
 ついにこう叫んでしまった実況でした。あ~あ;;

 不調じゃないって言ってんのに、しつこいったらありゃしない。
 いちど完成したものをぜんぶ壊して、ゼロどころかマイナスのところからやり直している、というのを、アンタ方は不調というのかね?
 いちど作ったものを壊すことが、どれほど勇気が要る「挑戦」か、スポーツ担当のくせしてわからないのか?
 目玉はどこについてんだ? ええ?

 ……まったく。アンタがたのその「悪意」って、どこから出てくるの?
 もうこれ以上は怒らないから正直に言ってご覧。(←とっくに怒ってる)

 この手のイライラは、サッカーにも本当に多いです。
 見りゃわかることしかいわない、なんてのは、私にいわせればマスコミを使う価値はない。見りゃわかるってことは素人にもわかるレベルのことなんですから。
 そういう低レベルのことしかいえないのに、内容は他人を腐すことばかり、あるいは、気持ち悪いほど持ち上げるだけ(そしてあとでたたき落とす)というのですから――話になりません。
 プロとしてのホコリなんて考えたこともないんでしょ。

 私が安心して聞いていられるのはNHKの刈谷アナウンサーくらいなもんですね。

 大相撲中継で、刈谷さんが実況のときは安心してみますが、(あえて実名を挙げますが)吉田賢アナ、藤井康生アナのときは「聞かない聞かない聞こえない」と自己暗示をかけつつ中継を見ていたりします。(よーするに実況を聞いてない)
 だってこのお二方の場合、力士を腐(くさ)すことばっかり言うんだもの。
 受信料払って、なんで他人の悪口に付き合わなきゃいけないのさ。
 
 刈谷アナの場合、話題に上ったその力士を絶対、悪くいわないんですよ。同じ取り組み結果をいうのでも、負けた力士を腐すのではなく、勝った力士のほうをとりあげて話題にする。

 勝負というのは「水もの」です。単純に、いいか悪いかでは言い切れないところがある。強い方が勝つとも限らない。ただいまの、目のまえの勝負だけでは判断できないことが山盛りあるのです。

 のであれば、「死者にむち打つ」むごいことはせず、若い力士ならなおさら、いいところを取り上げて、ファンの(いい意味での)注目が向かうようにしてあげる。
 それが立派な「プロの解説」というものじゃないでしょうか。

 なので。
「この人、これでよく部屋を経営してたよな」
 という方向で感心してしまうほど、ネガティブなことしかいわない、素人が見てわかるレベルのことしかいわないという北の富士さんと組んで実況しているのを見ると、刈谷さんが本当に気の毒になってきます。

 刈谷さんがせっかく、明るい方向から光を当てて喋っているのに、わざわざそれをひっくり返して、ネガティブな、否定的な、暗~いことばかりひきずりだしてくるのですから。
 雰囲気も努力もぶち壊し、って感じです。(^^;)

 そういう意味で、「このペアは最高」と思って実況中継を見ていられるのは、刈谷アナと舞の海さんの組み合わせです。(^-^)

 同じひとつのものごとは、いいようにも悪いようにも言えるのです。いいか悪いかがあるとすれば、その人のものの見方と言葉の使い方の問題です。
 それでなくてもドM趣味の人が多い日本においては、黙っていてもたいていの人は、暗いほうを向いてしまうのですから、わざわざそっちにフォーカスすることはないのです。

 マスコミというのは、多くの人が気づかずにいること、見落としていることを拾い上げ、ときに警鐘をふくめて広く知らせるということが、本来の役割のはずです。(だから昔は社会の木鐸とかって言われてたんでしょ。昔は。

 人間てのはそれでなくても他人のことは悪く言おうとするもの。であるならば、あえてそこを逆に行く、というくらいの気概があってもいいんじゃないの。

 ――と、まあこんな感じで。
 頭に血が上り、日頃たまった不満も連鎖反応的に爆発して、フィギュアスケート以外の方向へも怒りが向いてしまいました。(^^ゞ
 

タグ : フィギュアスケート 日本語

10:01  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.25 (Sat)

めりくり♪

 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^^)

「聖☆おにいさん」6巻、発送しましたというメールが来ました。
 今日、届いてくれるといいなあ。(^^;)
 あの方のお誕生日のうちに。

聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
(2010/12/24)
中村 光

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      ●

 本日はクリスマス。ということは必然的に昨日はクリスマスイブだったわけですが。

 ………すみません、昨日の日記を書く&アップしている時点で、私、「今日はクリスマスイブ」という認識がほぼ、ゼロでした;;
 人々がクリスマスイブで楽しもうてぇときに、いきなり法事の話を書いてしまうとは;;
 空気読む読まない以前の話でした……;;

 そのわりに、夕方にはしっかりクリスマスイブであることを思い出し。
 ケーキを買い、こんなときくらいしか買わないフライドチキンを買って帰りました。
 例によって写真はないです。(^^ゞ 食べる方に意識が集中して撮影は忘れる;;

 酵素をがっつりいただくことの大事さが身にしみてきた今年は、フライドチキンとケーキというメニューに当たり、主食のごはんは省略し、その分、大根おろし、白菜とカブの梅肉和え、レタスときゅうりとトマトのサラダを山盛り作って、さらにこれに乳酸菌たっぷりの「すぐき漬け」を添えて、「野菜の合間に肉」の食べ方でいただきました。

 肉は食べたし、しかし胃腸は弱し…でお悩みの同志の皆様。生野菜の合間に肉、という食べ方、推薦致しますよ~。
 いままでだとどうしても胃がもたれたところが、昨日はぜんぜん平気でした。これは私には画期的なことでして。(^-^)
 とくに大根おろしはいいですよ~。さっぱり美味しくいただけますよ~。

 食後はケーキとおいしいコーヒーで。(^-^)

 ということで、本当は今日が本番のはずのクリスマスですが;;
「冬至も過ぎて季節の再生」を祝うということにいたします。

 先日テレビを見ておりましたら、小学生が放課後、集まって勉強などする、学習塾のような、昔の寺子屋のような活動をしているお寺さんの話題がありましたが、そこのご住職が、さらっと「クリスマス会をやります」とおっしゃってました。

 これはもちろん宗教行事としてではなく、集まっている子どもたちのための、お楽しみ会として、ではありますが。
 仏教のお寺でクリスマス会。
 このゆるさときたらもう……。(^^;)

 こういうとき、しみじみ、「ああ日本人でよかった」と思います。

 宗教は何のためにあるのか。人を幸せにするためではないのか。だとするなら、宗教行事にこだわり、人を楽しませるどころか喧嘩なんてしたら――その喧嘩、人の幸福にとってどんな意味があるというのか。

 お寺で子どもたちがクリスマス会。
 いいじゃないですか。ねえ。

       ●

 そしていよいよ、全日本フィギュアが開幕。

 思うことはいろいろありますが、全ての選手の健闘を祈っています。

 今日の私は、ほんっっっとーに久しぶりに、のんびりする予定です。
 
10:17  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.24 (Fri)

一区切り

 拍手くださいました方、ありがとうございました。m(_ _)m

      ●

 昨日は父の百箇日供養法要と、納骨でございました。

 本来の百箇日は来年の、1月7日ですんで……;;
 いくらなんでもそんな、正月早々に法事なんてできないので(聞けば、お寺さんも正月はまさに過密スケジュール)、3週間も前倒しですが法要でした;;

 納骨。これが済んで、本当にホッとしています。

 それにしても最近のお墓というのもすごいもんですね~。
 墓地のお清めをしたのがちょうど一ヶ月前。そこから作業を始めて、今月の13、14日くらいにはもう完成していました。

 なんでも、いまはある程度、パーツは組み上がった状態になっているんだそうで。
 その敷地の大きさに合わせるという作業はあるようですが、昔のようにひとつひとつを切り出して…というのではない、ある程度の「既製品」をぱぱぱっと組み上げるように作るそうで。

 おかげさまで、父が生前希望していた形のお墓が無事、できあがりました。
 石屋さんは父とも顔見知りだったので――最初にお願いにあがったときは、父が亡くなったと聞いて「私より若いのに」と驚いていましたが、――親方はよくしてくださいました。ありがたいことです。

 なんだかイロイロ、「おまけ」をしてもらったみたいで……。花入れの台になる部分の石には、蓮華や菊の絵も、きれいに彫り込んでくれてありました。
 屍櫃(かろうと)も――ふだんはなかなか見られないところで、思わずしげしげ眺めてしまいましたが――、直接、土の上に骨壺を置くのではなく、きれいな、赤っぽい玉砂利を敷き詰めてありました。
 なので、屍櫃内部はじめついた印象ではなくて、清潔感があって、――ああこれはいいな、と思いました。

 墓石は国産の白御影、その他の囲い部分などは中国産の同じ石。
 なんですが、国産の石の方が高い。なぜかというと――パッと見はほとんど同じに見えるんですが、近づいてじーっと見ると、やはり肌が違う。肌理が違うという感じです。

 その肌の光沢が、やっぱり違うわけで……うーん。なんでだろう。「科学的には」同じ種類の石なんでしょうに。
 ついでにいうと、そのつやの持ちも違うそうです…。これは今後、年数を経るごとに違いが目に見えてきちゃうのかもしれない……。
 予算的には厳しかったので、墓石のみ国産にして、あとは中国産の石になりました。(^^;)

 これでまあようやく――ほっとした、という感じですね。
 あとは一周忌まで、法事は一段落。
 でも、社会的な諸手続きはまだ残ってるんですよ……いっちゃなんだが、さすがにウンザリしてきましたよ;; 人ひとり、生まれてくるのも大変だが、あの世にいくのも大変なもんですな;;

 まったく、法事関係もあるし、社会的な諸手続きはあるし、挨拶回りもあるし、気持ちも体も心も忙しいことでした;;

 今回建立となりましたお墓には、私と母が書いた写経(般若心経)が一巻ずつ納められています。忙しい! と言いつつ写経までやりましたよエエ。

 ホントにもう、なにもかも放り出して温泉くらい行ってきたい気分ですよ今は。
 コミケくらい行ってきたってバチは当たらないよねえ? と、誰にともなく呟いてしまいます。(^^;)

 でも本当にホッとしました。いままで、お骨はお寺さんに預かってもらっていたんですけど、やはり居心地がよさそうな感じではなかったので。

 昨日はまた快晴のいいお天気で。

 いまのところ、父の法事関係はことごとく、快晴のいいお天気の日ばかりです。
 生前、みょーに雨の日を嫌う人だったので(雨だって風情があっていいのにねえ)、ま、晴れてくれた方が故人には嬉しいでしょうね。
 ことに昨日は納骨ってことで、石屋さんにも来てもらっているし、皆様にも屋外に出てもらう状態だったので、日差しはぽかぽか、気温は高め、風もなく穏やかな日となったのはありがたいことでございました。

 お墓の頭上には桜の枝が、天蓋のようにかかっています。春は桜がきれいでしょうし、夏は木陰をつくってくれるでしょう。
「春はいいだろうねえ」
 と皆さま、おっしゃってくださいますが。

 そこには思わぬ伏兵が。

 なんせみごとな枝振りなので――鳥がくる。

 くるのはいいが、彼らはフンをしてくれる。

 できたばかりのお墓だというのにすでに鳥の落とし物が(笑)

「まめに掃除に来いよ、ってことだよ」
 と叔父が申しておりましたが――そういうことなのかもしれませんね。(^^;)

 法事のまえ、私がお墓を掃除にいったとき、頭上から、コンコンコンコン、と小気味いい音が聞こえたので目をやると、その桜の木の隣りの木(なんの木なのか…落葉樹ですね)の枝にとまり、突いている鳥が。
 あとでネットで調べたら、キツツキの仲間のコゲラだったようです。体は大きくなく、スズメか、スズメよりちょっと大きいくらい。

「……あんまりフンはしないでやってね」

 と声をかけましたが……ま、そういうわけにもいかないんでしょうね。(^^;)
 
09:31  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.23 (Thu)

カピバラ可愛や♪

 昨日は冬至でございました。
 柚子湯はできませんでしたが、かぼちゃはいただきました。(^-^)

 カボチャ1/4個をまずは茹で、その半分を取りわけ、ポタージュとカボチャの煮物にしました。

 ポタージュは、……ミキサーか、ハンドミキサー(ブレンダー)があればより簡単なんでしょうねえ。
 うちはフードプロセッサしかないので……。

 茹でたカボチャを菜箸でもう少しこまかくし、フードプロセッサにいれ、オリーブオイル(大さじ2)を足しつつがーっと混ぜ。
 あとは、豆乳をたしつつがーっと混ぜてクリーム状に。

 さらにこれを鍋に掛けて、豆乳、水100ccくらい、コンソメを入れてポタージュにし、塩こしょうで調味。

 牛乳もバターも生クリームもなしの、超シンプルであっさりの、かぼちゃのポタージュになりました。
 こってりが好きな人には叱られそうですが、でも、私はあっさりが好きなので、これで充分、かぼちゃの香りがするポタージュで美味しゅうございましたv

 本当は、玉葱を少し加えると、また甘みにひと味加わって美味しいのかも……とは思いつつ。
 かぼちゃの煮物も美味しかったです。こういう料理にはサトウキビ糖は本当にありがたいですね。素材の甘さを引き出してくれる感じでおいしゅうございますv

 写真くらいとっておけばよかったんですが、どうも私、食べる方に意識が集中していて、写真を一枚、というのを忘れてしまって;;

 ともあれ、冬至の食卓はそんなわけで、かぼちゃのポタージュ、かぼちゃの煮物、エビとホタテの春巻、柴漬け、レタスと貝割れ菜のサラダでございました。

 柚子湯は――というか柚子風呂はなしですが。
 ニュースで、今年も、温泉にゆずを浮かべた風呂でくつろぐカピバラちゃんを見たので、その可愛らしさで満足することにします。
 天然温泉に入っているカピバラちゃんは、毛並みがきれいになったそうな。
 人間で言うとお肌すべすべ、ってところですか……。
 うらやましいわー(笑)

 ともあれこれで陰も極まり、陽へ転じます。
 明日っからは春なんだぜ!(気温等ではその逆ですが; いいの、日照時間がちょっとずつでも伸びると思えばそれだけで救われるの)←季節性鬱

      ●

 そういえば21日は満月(午後5時13分)、あーんど、皆既月食だったらしいんですが……あいにく、うちのほうは曇天で、全然見えませんでした。
 昨夜の十六夜は、そりゃもう、輝く月夜でございました。(^^;)

      ●

 コミケもいよいよ近づいて参りましたね。
 サークル参加の皆様におかれましては、原稿も佳境の時期でしょうか。どうぞ体調にはくれぐれもお気をつけて。

 ところで、夏のときにもちょこっと書きましたが、これ、見ているだけでコミケ会場を歩いている気分がちょっと味わえる……楽しい♪
 そんな「ツイットコミケ」。
   ↓↓↓
  http://twitcomike.jp/

 ツイッターに登録してないと利用できないようですが、それでも、ツイッター利用者はなるほど増えてきたんだなと思いますねー。

 カタログとはまた別の情報あるいはお知らせが載っていたりするし、サークルカットもカラーだったりして、カタログチェックだけではおそらく目を付けずいただろうと思われるサークルさんも「ここ、要チェック!」ということができたりして、楽しいです。

 なにげなく見ていたら、「サンレッドの本がある!」という一言を見つけて、すぐさま「お宝の地図」に記入しました!
 こんな出会いがあるとすごく嬉しいですねえv

 しかしこのツイットコミケの機能を充分に活用するにはどうしても、自分もツイッターに登録しないといかんのですねえ……。うーむ。
 私の友人にも、このツイットコミケには参加/登録してみたら? とおすすめしたいが、日常においては、もう現在だけでかなり手一杯なので、これ以上、ツイッター始めない? とは、言えないなあ。(^^;)

 ちなみに、私がお買い物チェックしているサークルさんは、どなたもこのツイットコミケには登録してないです。(^^;)
 登録してほしい気持ちもありますが、……ツイッターもけっこう、ふだん使いとしてはちょっと面倒が多いようなので、安易に「登録しませんか?」などとはいえず。
 なにせ、私自身、ツイッターって面倒くさそうだな~つって、ぜんぜんやる気ないわけですから。

 自分がやらないのに、ひとさまに「どうですか?」なんて言えませんわね。(^^;)
 
 
10:00  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.22 (Wed)

ウィキリークスについて

 拍手くださいました方、ありがとうございます。m(_ _)m

 本日もまたお出かけのため、予約投稿しております。リアクションが遅くなることがもしありましたら、どうぞご了承ください。
 ちなみに明日も午前中はおでかけです……また法事です。(^^;)
 明日もどうなるかちょっとわかりませんが……;;

      ●

 ウェブマガジン「Foresight」でも、例のウィキリークスについての記事がいくつか出ていますが、会田弘継さん(共同通信編集委員)の記事がちょっと興味深かった。

国際論壇レビュー/2つに割れた「ウィキリークス」への評価
 ……というのですが、これ、やっぱり有料ページなんだろうか;;

 ちなみに、私が「選択」誌は読まず、Foresightを読む理由は、上記のように「執筆者がはっきりしている」点。
 誰がたれながしているんだかわからん、と思うと、書かれていることも、みんなウソ八百に思えてくる。
 記名があるから信用できるということではありませんが、ともあれ、なにかあったときに「問い合せ先が明記してある」のとないのとでは、読者としての安心感が違う――と思うわけです。

 同人誌でも、奥付に、メアドや、URLすらない、というのをみると「ちょっとな…」と思うのと同じ…………。だろうか??? (^^;)

 ウィキリークスについては私も各種ニュースを聞きつつ、あれこれ考えているところですが、しかしどーも、私は基本的にはウィキリークスを支持する気になれません。
 アサンジ氏の逮捕にはなるほどクサイところがあるという主張はわからんでもないですが、だからって、それでやったことがアナタ、サイバー攻撃ですよ。F5攻撃じゃないだけ上等なのかもしれませんが、そういうことをやっちゃったのでは、
「やっぱりこの人たちは犯罪者なんだな………感覚が」
 と思っちゃいます。
 
 とはいえ、私も、なぜこのウィキリークスには「好意的」になれないどころか、胡散臭い、と感じてしまうのか、自分でもつかみきれないままでおりましたが。

 上記、会田氏の記事を読んで、「あー。これだ」と思ったところがありまして。

 ポイントだけ申しますと、アサンジ氏が目指しているのはじつは「情報の透明性」などではなく、むしろ「情報が流れなくなる世界」なんだそうで。
 これは、アサンジ氏本人がインタビュー(米誌「タイム」のステンゲル編集局長による。11月30日)に答えて言ったそうです――、

より透明性のある世界を求めているわけではない。むしろ目的は、今回の暴露で、組織(国家)を閉じさせて、ばらばらにし、その機能を低下させることだ
 と。
(インタビュー記事原文はこちら。 →http://www.time.com/time/world/article/0,8599,2034040,00.html

 ああ、いまさらアナーキーかよ。と、私は脱力中であります。
 あれですわ……情報化社会だの、ハイテクノロジーだの、情報端末がどーたらだのいったって、結局、人間が考えることってなにも進歩してないんじゃないの?! と思いますとねえ(遠い目)。
 プルードンもバクーニンも19世紀だよ? いまがいつだと思ってるんだ。

 私はアナーキズムには賛成しません。共産主義に賛成しないよりも賛成しません。
 共産主義はそれでも、人間が、警察も裁判所も軍隊も必要としないくらい、高等な生き物になれたら悪いシステムじゃない(現在の人類には向いてない)、といえるけれども、アナーキズムにはそんな理念さえない。

 アナーキズムは結局、人間が「社会的動物」であることを否定しているわけで、ある意味、人間が、人間であることを放棄しちゃっている考え方だ、と、私は見ているのです。
 
 昨日は私、「自分は人間関係を面倒だといって切り捨てていながら、なぜ、ネットではつながりだつながりだというのか」と申しましたが、――考えて見るとこれって、典型的なアナーキズムの「精神」かもしれない。
 テメエカッテなことを言うだけ、というあたりが。

 私が、アサンジ氏のいうこと、ウィキリークスの言うこと、また、ウィキリークスの支持者たちの話を聞くほどに、「…うさんくさー……」という気持ちを強くしていった理由が、なんとなくわかってきましたよ。

 百年経とうが二百年経とうが、人間てのはあんまり「進化」はしないものなのかねえ……。だとすれば、その百年なり、二百年のあいだに起こったこと、それらが示す「教訓」は、まったく活かされないということになっちゃうわけですよ……。

 そう思うと、どーにも空しい気持ちになりますねえ……。

 ともあれ、私はなぜアナーキズムを共産主義以上に「認めない」のか、ということも、あらためて考えることになりそうだ。そんなふうに思いました。
 TImeのインタビュー記事、がんばって読むようにしたいと思います………;;
 
10:08  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.21 (Tue)

つながり

 拍手くださいました方、ありがとうございますv (^^)

      ●

 どこで見かけたか思い出せませんが、外国の掲示板で、「どうしてこのエビゾウという人はこんなに叩かれてるの?」という質問があった、というのをお見かけしました。

 ……どうして叩かれてるかって。

「妬みですよ。ね・た・み! 海老蔵丈がどうこうじゃないです。叩いている側に問題があるだけです」
(こういう現象は、万国共通ではありましょうが……)
 
 見ていると私も不思議でしてねえ。どうしてそう、自分で自分のことを、
「私は妬み・そねみ・ひがみのカタマリ。醜い人間です」
 って、わざわざ大声で宣伝するんでしょうね。
 ああいうコメントがなにを言っているかというと、そういうことなんですよ。自覚はないんでしょうが。
(自覚があったらさすがに、あんなに堂々とはコメントできまい)

 聞き苦しいコメントを寄せる人たちは、そういう瞬間に自分がどんな顔をしているか、鏡を見てみるといいと思います。大きなお世話だけど。

 人間、油断しきっているときにいきなり自分の顔を鏡で映されるとどきっとする。自分では意識していない瞬間に映った顔。それが自分の本当の顔なんですね。

 ときどき、町を歩いていて、まったく思いがけない瞬間に自分の姿がショーウインドーなどに映り込み、はっとすることがあります。
 はっとして、あらためて鏡になっているものをのぞきこむと、もう、そのときには顔が変わっている。
 自分にとっては見慣れた、いつもの自分の顔になっている。

 自分で、自分の姿をみるときは、顔を「作っている」んですねえ……。

 なので、自分の本当の顔を見たければ、油断しきっているときに、誰かにがばっと鏡を正面に置いてもらうといいんですけどね。なかなか、そんなことも頼めることではありませんが。(^^;)

 昔――10代のころ、私はよく、そういう不意打ちの自分の鏡像には、本当に心臓が止まりそうな思いをしておりました。
 自分で言うのもなんですが、本当に暗い、陰気な、憂鬱そうな顔をしてるんですよね。
 見た時間にしたらたぶん1秒もないでしょう――その陰気な顔にぎくっとしてあらためて目を向けたときには、その姿は消えてしまい、いつもの表情になっている。
 
 あれが、ふだん、意識していないときの、私がひとさまにお見せしている顔なのかと思ったらもう――なんともいえない気持ちになりましたです。

 藤圭子さんの懐かしい歌で「15、16、17と~あたしの人生、暗かった~♪」というのがありますが、……あんな感じでした私。(^^ゞ

 たぶん、傍目にはそうは見えていなかったでしょう。外見的にはこれといった問題を抱えた人間にはみえなかったようです。
 でも、内面はね~。いまでもけっこう大変ですが、当時はもっとぐっちゃぐちゃでしたからね~;;

 ショーウインドーなんかに、不意に自分の姿が映っているのを見ても大丈夫になったのは、20歳を過ぎてからです。
 人によるのだとは思いますが、私にとってはいわゆる青春時代っつーのは、いい時代ではありませんでした。(^^;)

 その昔、「自分で自分の馬鹿がわかれば、馬鹿じゃないよ」と、誰かにいわれた――誰に言われたんだったか思い出せませんが、――そのことを、ここ数年、しきりに思い出すようになりました。

 その、暗いわ、ぐちゃぐちゃだわ、内面的にはやさぐれ放題だわの、10代のときの私は、そういわれても「どうせアタシは馬鹿ですよ。下手ななぐさめいいやがって」と、やはり、斜に構えていることしかなかったのですけども。

 それでもたしかに、あの、不意打ちに現れる、自分の姿を見て、これはマズイ、なんとかしないと、と思った分だけ、私はまだ救いがあるほうだったのかもしれません。
 インターネットという「公的空間」で、私は嫉妬深い人間ですと、恥じるようすもなくむしろ得意げに大声で叫んでいるよりは。

 まあ、なかなかね……「日頃、他人様にお見せしている自分の顔」がわかったからって、心を入れ替えて素直になるというのも難しいことなんで、いまだにウロウロしている、やっぱり育ちが遅いボケなすびなんですけど。

 鏡像から目をそらし、自分は高い場所にいるつもりで、他人様のことをあれこれ腐してばかりいるよりは、まあ、よかったのかな。――と気づかせてもらいました。これは、(本人にいったらはっ倒されるでしょうが;;)ありがたいことだと思っております。

       ●

 昨日のニュースで、家系図を作るのに、行政書士の資格はなくても(このケースでは)OKという判決がでた、というのがありました。

 なんのこっちゃと思いましたが、なんですか、家系図を作るのがブームになっているんだそうで。
 今回の判決は、公式の書類、身分証明などの書類というのではなく、あくまで個人の趣味、鑑賞、ということが目的だから、行政書士資格はなくてもいい、ということだったそうですけども。

 ………じつは、うちにもそんなご案内がきたんですよ……。
 話を聞いたときは、思わず笑ってお断りしたんですが。
 なんでそんなもんが流行ってるんだろう;;

 奇しくも、昨日の日経新聞朝刊では、月読寺のご住職、小池龍之介さんのインタビュー記事がございまして。

(小池住職については、うちの過去記事のこちらをご参考までに)

 ネット――SNS、ブログ、ツイッター、フェイスブック……そんなツールで「つながる」というのは「錯覚」だと、ばっさり、でございました。

 こういう情報ツールで「無駄な情報」にまみれていると、現実の自分の身体感覚を失う、というのはまったくそのとおりだと思いましたが。

 なんにしても変な時代ですね。

 つながる、つながる、って、そんなに他人とつるんでいたいんだろうか?

 それほど人とつながりたいなら、なぜ、ご近所の人にあいさつしない?
 ご近所の人じゃなくても、どこかのお店で買い物したら、お手間をとらせたお店の人に、ひとこと、ありがとう、となぜ言わない? うっかりぶつかったら、すみませんの一言が、なぜ言えない?

 家系図ブームも、その、ご先祖からの「つながり」を確かめたいという気持ちがあるとか何とか、新聞記事は解説していたようですが。

 ……へんなの。
 現代人は、人付き合いを「面倒」だといって嫌がるのにね。地縁をないがしろにし、血縁を捨てるではないですか。

 リアルではつながりたくないが、バーチャルではつながりたいのか。

 ひととの関わりを面倒くさいといって切り捨てながら、「友達」がいないと不安になる心理もある。
 妙なもんですね。
 自分自身は人との関係を(面倒だと言って)切り捨てるのに、本当にひとりになることが、怖くてたまらないんですかね。それで、知人レベルの人間を「友人」だと思い込むんでしょうか。

 ……よくわかりませんが;;

 家系図についても、――べつに庶民だからってひがんでいるわけじゃなく(うちも、お寺さんとは代々のおつきあいなので、その気になれば過去帳から家系図をおこすことはできますが)、そんなもの作って、なにが嬉しいんだろうかと思う。

 墓参りにもろくにいかないのに、親戚の家にいっても仏壇に線香一本あげることもしないのに――家系図は嬉しそうに眺める――もしもそんな人がいたら、ちょっとイヤだな、と思ってしまいました。
 これも大きなお世話ですが。(^^;)
 
11:09  |  身辺雑記2010  |  EDIT  |  Top↑
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